陣馬山歩

陣馬山

去年末に山の友達と呑んでいたとき、来年は「午年」だから何処か馬の付く山を一緒に登りに行きましょう!と、酒の肴にして話し込んでいたときがありました。白馬や何々駒ヶ岳などなど色んな馬の付く山を思い出しては妄想し、想像し、談笑し、泥酔し、何だか年末を締めくくったような気がしています(笑)。でそのときの会話に出た馬の付く山で先ずは登ろうかと云う運びになっていたのが「陣馬山」でした。てことで年末の約束を果たすべく、山歩きをしてきた1/4日の土曜日の話です。 

山歩の同行者はボクにはもうお馴染みの矢車家のお二人と。でも今回は矢車姉さんの弟家族も一緒で、大人5人+ちび1人の計6人でのドラクエ山歩でした。山頂までは和気あいあいと、陣馬山はもうベテランの矢車草さんの後ろに連なって歩いたのだった。少し残念だったのは、前回このコースを歩いたときには見られたと云う花の形の立派なシモバシラが見られなかったこと。何やらすごく小さいのがあったらしいが、ボクにはそれが花の形には見えなかった。でもまた今度、もっと底冷えして寒いときには見られるらしいから、いつかの時のためにそれはとっておくことにした。
それで陣馬山を歩きに行こうと決めたとき、ただ山頂を踏むだけでは面白くないので、お互い丸鍋ユーザーらしくお昼は鍋ものを作ると云うルールだけ決めて、山頂で新年のパーティーをしてきました。ボクらは丸鍋でお正月らしくお雑煮を、矢車家は丸鍋で名古屋コーチンを使った贅沢なきりたんぽ鍋を調理。お雑煮にはちゃんと結んだ三つ葉、ナルト、お麩、白エビを入れて、最後に柚子の皮で香り付け。餅は焼いたものを入れるべきだったと今になって反省しているが、双方の鍋からは、い~い香りが漂っていました。がしかし、素材、味、ボリューム、間違いなくお隣の丸鍋に敗北・・・。名古屋コーチンだもの、べらぼうに旨かった(>_<)。反則だコレ!笑
陣馬山サムネイル
陣馬山へは今回電車で行ってみました。マイカー登山スタイルを主としているボクにとって、電車で行く山歩きはこれで2回目となります。勝手が分からず慣れていないから、先ず中央線に乗って高尾駅にゆくのも一苦労。時間配分も持参道具も車の時と違って自由気ままではいられないから、意外としどろもどろ。帰りにビールと焼き鳥が待っていなければ、もう途中で帰ってしまいたいほどに朝から疲れてしまった。
さて無事に高尾駅に到着したあとは、引率してくれる仲間を待って、西東京バスに乗って陣馬高原下バス停で下車し、新ハイキングコースで陣馬山の山頂を目指して歩いた。山頂では清水茶屋の屋外スペースでゆっくりとお昼ごはん。どうやら2時間ほどものんびりしていたようです。で今回は胸を張ってビールが呑めました。これは嬉しい♪電車ならではのご褒美♪
そして陣馬山の山頂からの下山路は、一ノ尾尾根を選んで歩き、JR藤野駅まで歩をのばした。山頂でのごはんの時間も入れて、バス停から駅までで丁度6時間の山歩き。なかなかどうして楽しかった陣馬山。仲間とつついた山の上での鍋もなかなか良いアクティビティになって、今年も何やら趣向を凝らした楽しい山歩きができそうです。

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