北八ヶ岳・しらびそ小屋みどり池キャンプ場

しらびそ小屋

9月の三連休、15日~17日のこと。

北ヤツに連れて行け!と云うヨメさんの希望を素直に聞き入れ、北八ヶ岳しらびそ小屋の、みどり池キャンプ場でのんびりとテント泊してきました。
ちょうどここの名物である厚切りトーストが食べたかったので、ヨメの申し出がナイスタイミングだった。
でも残念ながら今は、しらびそ小屋の宿泊者のみのサービスらしく、名物にありつけることができませんでした。次回ここに来るときは是非とも小屋泊まりして、そのご馳走を食べてみたいものです。楽しみが増えたので良しとします。

稲子湯から登山道へ

みどり池キャンプ場までは稲子湯温泉の駐車場から山道を歩きます。
ちょい手前に無料駐車場もありますが、3日間車を置いておくので安心料の意味も含めて、1日300円の計900円を稲子湯に支払い、お楽しみをスタート。

苔とキノコ

キャンプ場までの道のりはヨメさん待望の苔とキノコの道でした。
ちょっと歩いて苔コケ。ちょっと歩くとキノコのこ。意外とアップダウンある登り応えのある山道でしたけれども、苔とキノコのおかげで重たいザックも何のその、楽しめながらあっという間に歩けました。ただこの日は前日に雨が降っていたようで、湿気が大敵でした。もうジメジメで汗がダラダラと。楽しめたので、ま仕方がない。

しらびそ小屋みどり池キャンプ場

しらびそ小屋では幕営料金1人1泊700円の計2800円を支払い、テント場へそそくさと移動。このテン場はそれほど広くなく、10張り程度が限界ぽい。ひっそりとしており、何故だかいやに落ち着けます。特等席は一番手前の岩のテーブルと椅子が置いてあるあたりだろうか。かなり便利で有意義に使わせてもらいました。地面は土でほぼ水平。寝やすい。連泊のときはこの真っ平らな床がホントにありがたい。

しらびそ小屋とみどり池と天狗岳

1日目はキャンプ場でまったりすることが目的でしたけれど、時計をみるとまだお昼前だったので一丁サクッと中山峠と黒百合ヒュッテまで散策と偵察を兼ねて歩いてみることにした。
ととととんでもない!途中まで苔コケきのこキノコ♪なスキップ混じりの楽しい歩きなんて最初のうちだけ。どんどん急坂になり道も荒くなり額に汗し、真剣に。サクッとなんて歩けません。空身に近い格好でしたけれど、なかなかどうして辛かった。
黒百合ヒュッテでは大混雑のテン場を視察。
水洗トイレはとても魅力的だったけれど、テントがひしめき合うようなテン泊なんてしたことが無いので、ぎゅうぎゅう詰めな状態をみて、意気消沈。それに比べてしらびそ小屋のみどり池キャンプ場の空いてること空いてること。
1日目は3張りで2日目も3張りと超穴場。そのへん、読み通りでした!縦走や色々な山行の拠点としてはちょっと不便な場所なのでしょうか。とにかく連休といえどもテン場は静かで過ごしやすかった。

丸鍋とタコライス

そして、先日手に入れたばかりの丸川鍋。こんなにゆったりしたキャンプで使わない手はありません。
二日分の米(6合)を持参して山の上でデビュー戦。1日目はタコライスで。2日目は定番のカレ~で。レタスとプチトマトとチーズは忘れずに用意した。炊きたての白飯は問答無用に美味しい。ほかほかなごはんの上にかつお節と醤油をぶっかけるだけでもご馳走になるほど。バターと醤油をちょこっとでもいいな。旨そ。
炊いた白飯は朝ごはん用にちょっと残しておいて、タマゴ雑炊で〆です。こんな調子で丸川鍋を活用してゆくと、とても便利なことがわかった。次は炊き込みご飯をやってみようかな。鍋の重さにへこたれないようなもっと魅力的レシピを考えて、再度チャレンジです。

みどり池と天狗岳の星景写真

標高2097mの山の上のキャンプ場では、満天の星空が綺麗でした!2日間とも見事な星空で、久しぶりに天の川まで見ることができてもう大満足。写真がつたなくて上手く伝わりませんが、とにかく凄くて武者震い。この感動、また味わいたい。次回はどこで、星☆をみようかな。

北八ヶ岳・しらびそ小屋みどり池キャンプ場シャシン記ログ

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