LEKIのストック修理

LEKIトレッキングポール SPD2クレシダAS

“LEKIのストック”が修理から戻ってきた。

2011年から使い始めたヨメさんのストックの話ですが、もう7年も毎週のように山歩きで使っていると、やはりガタが来るもので、一番下のポールが何度回してもロックできなくなってしまった。そんな状態のストックを、修理に出した訳なんです。

すると、スポーツオーソリティ経由でメーカーのキャラバンに修理依頼したところ、適切な処置された“新LEKIのストック”が、一ヶ月の期間を経てヨメさんの手元に戻ってきた。
詳しい内容を聞くと、『一番下段のアンチショック機能が付いている部品を交換』したとのこと。三分割して下段ポールのその機能的な緑色の部分を見てみると、黒いプラスチック製だった部品がSUSの金物になっていた。なるほど。
さすがLEKI。とても丁寧なアフターでヨメともども大満足だ。

LEKIトレッキングポール SPD2クレシダAS

で気になる修理費用なのだけど、『丁寧に使ってくれていたからサービスです』と云われ何と無料でした。( ఠ_ఠ )
さすがLEKI。とても太っ腹なアフターでヨメともども大満足だ。
けれども、やっぱりちょっと気になって色々と調べてみたら、このストックは実は昔に“リコールの対象”となっていたことが分かった。
〈下段シャフト芯がプラスチック製のアンチショックシステムを採用したもの〉がそう、らしい。やはり黒いプラスチック製のものは、壊れるのだそうだ。

なるほど、だからか―――。そりゃあメーカーはこんな古いタイプのストックを今更リコール品ですとは云いたくないのだろう。でもその丁寧に使ってくれていたから、の、粋な返答がなんだか気に入ってしまい、今後LEKIは贔屓になりそうである。
さすがLEKI。とても柔軟な対応でヨメともども大満足だ。

これで、あとまた10年はいける!とのこと。(ヨメ談
因みに、毎年ストックを買っている不運な山仲間がいる。旦那に踏まれてくの字になったり何処かで置き忘れたり、回収不能なところで落としたり旦那を叩いてくの字に曲げてみたりと、もう散々な模様。こんなにもストック運に見離された山仲間も珍しい。笑

※修理したストック:LEKIトレッキングポール SPD2クレシダAS
 

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