荒船山歩

荒船山の特等席
荒船山テーブルトップ避難小屋よりちょいと北東方向に進むとこんな特等席があった!

先週末の山歩のこと。標高1423mの、巨大な岩の軍艦を象徴するかのような圧倒的勇姿の山を歩いてきました。全長2000メートルで全幅400メートルの巨大な軍艦には何があるのか見えるのか、この眼で確かめてきました。
紅葉が終わったピークだから、山歩きのピークも多少緩和されているのかなと思いきや、内山峠のメインの駐車場は7時30分の段階でほぼ満車。数メートル先に広目の路肩があったのでジムニーをそこへタイミング良く駐車。それでもまだ後続車が続々と来てました。ギリギリセ~フです。
山道は、緩やかに登って下っての繰り返しがいくつかありまして、結構楽しめながら歩けます。チラリチラリと荒船山のテーブルトップが見え隠れするので意外と気持ちが高揚しますし、なかなか面白い。
そしてあっという間に平らな荒船山の山頂に到着し、トモ岩展望台にてひとしきりパノラマを楽しみ、避難小屋のテラスで少々小休止。気温5度。風もあり寒い。そんなに標高の高くない山といえども、この時期はもうザックの中にダウンは必須か。コンパクトになり軽量なダウンのありがたみに触れました。小屋にはトイレあり。ありがたいけれど、ちょっとだけデンジャラス。
山頂コーヒーのあとは、荒船山の本当のピークの経塚山へ歩を進めました。でも眺望も良くなく混みあっていたため早急に引き返す。テーブルトップの何処かでお昼ごはんでもと思いながら彷徨っていると、結局避難小屋まで戻ってきてしまった。小屋はもうすでに凄い混みよう。
お昼を半ば諦めかけているところ、ヨメさんが避難小屋の北東方向への小道を発見。行き止まりまで進んでみると何とも素晴らしい景色を堪能できる特等席を見つけました。
で、早速腰を落ち着けてお昼ごはん。でもこの席の下は断崖絶壁ですからかなり注意が必要です。
景色があまりにも良かったもので、ケツから根が生えちゃって、なかなか重い腰が上がりません。戻る気になったのは神津牧場のソフトクリームを思い出しちゃったから。ミルクのソフトクリームが評判だと本に書いてあったのだった。もちろん食べた。300円。牛乳の味が濃くて絶品でした。
荒船山。ゆったりと気分良く歩けて高速道路のインター(下仁田IC)からも近く、山の麓では紅葉が見頃。山頂からそれを見下ろした様はまるで精度の高いジオラマを見ている感じだった。ラピュタのロボット兵がいてもおかしくない雰囲気の山頂は、やっぱりお天気の良い日に来るに限ります。今回も楽しめた。

荒船山の絶景ポイント撮影地点
トレッキングサポートBOOK vol.1による荒船山を望める絶景ポイントで撮影。お~!

荒船山シャシン記ログ

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