十二ヶ岳・中ノ岳・小野子山歩

十二ヶ岳 山頂
[十二ヶ岳 山頂]

先週の子持山の山歩きに続き、今回も同じ山域(群馬)の十二ヶ岳と中ノ岳と小野子山を縦走してきた12/14(土)のお話。
たまたま子持山のボクのツイッター記事を見てくれていたCLUB NATUREのユウさんに紹介してもらったばかりと旬。
もちろん今回も先週に引き続き、とても渋~いコースを山歩きしてきた。登山者には3組と出会っただけ。こんなにも見晴らしが良い山なのに、こんなにも空いている。すごく勿体ない山であった。穴場。

初め、週末の山歩きは十二ヶ岳にゆくよとヨメさんに伝えると、富士山綺麗かな♪と、富士山の外輪山で西湖そばの十二ヶ岳と勘違いされ、目の前に一瞬広がったメジャーな景色(想像)から、先週見たばかりの同じような景色へと頭を切り換えるのに、何やら時間がかかったようであった。めんご。

山歩きのスタイルはピストン。登山口に駐めた車までぐるりと廻ってくることができなかったため、意外と、いやいや結構、ハードな山行でクタクタになってしまった。
と云うのも、三つの山を行ったり来たりするために中継山の中ノ岳は2回も登り下りを繰りかえした。これがかなりの登り応えアリで、超しんどい。けれども、ゆったりと山めしをしてきた約7時間。たっぷりと山で遊んできました。

山鍋前
[小野子山 山頂]

今回の(も?)山歩きは色んな事前情報をアテにすると、山頂の展望以外かなり渋いコースを歩くと云うことが分かっていたので、山の上で食べるお昼ごはんを少しゴージャスにするべく山鍋なる目的を持って歩いてきたのです。
食材はこれだけ!だなんて、山めし礼讃のげんさん風にレビューしてみたかったけれども、調理途中の写真が無く、最初だけ綺麗に並べた写真以外は煮込んでいるものだけ(>_<)。アレは相当難しいことを身をもって知った。

一応この日のメニューを自分memoとして記録しておくと、山の上で食した鍋は、栃尾のジャンボ油揚げ鍋 濃厚白湯(パイタン)スープ仕立て。
いつもの丸鍋に湯を沸かして鍋キューブを入れて、鶏肉、白菜、ネギ、豆苗、シイタケ、そして栃尾の油揚げを入れて煮込んだだけ。食べる前に柚子の皮をちらっと入れて香り付け。
寒い山頂での鍋はこんなにもありがたいものだとは思わなかった。熱々のスープを一口飲めばあっという間にカラダが暖まり、スープを吸って熱々の油揚げと化したメイン食材は熱くてなかなか食べられず、お口に入れたり出したりを何度もを繰りかえしながらも、あっという間に完食す。
〆にはラーメンを入れて、残ったスープで煮込んで丸鍋を綺麗にお片付け。

こうして、時間がある時の寒くてシンプルな山歩きには、熱々な鍋料理がよく似合った。たまにはゲスト引き連れて、鍋奉行でもしようかしら。次回はキムチ系やりまーす!

山鍋中

この日の山歩ルート。
十二ヶ岳登山口駐車スペースに車を駐めて、登山口までは舗装された急坂を30分ほどひたすら登ると、あっという間に冷えたカラダが暖まりウォーミングアップが完了。登山口の横には綺麗な簡易トイレがあってありがたい。紙あり。
そして、入道坊主な登山道を登り稜線の鞍部へ。そこまでは樹林帯でまったく眺望が無しだったけれど、どことなくホームゲレンデの奥武蔵エリアに似ていて親しみやすかった。

稜線に出たら一気に視野が開けます。左にコースを変えて十二ヶ岳の山頂へとコースどり。行きは急登の男坂を通り、帰りは女坂とコース変更。十二ヶ岳山頂からの景色はちょっと素晴らしいものがありました。なのでしばらくコーヒータイム。
次は中ノ岳。を登って下って今度は小野子山へと歩を進め山頂で山鍋タイム。一時間以上まったりして、また中ノ岳。を登って下って帰路の鞍部へ。そして樹林帯を通って帰り、駐車場までピストン山歩き。
翌日、少し筋肉痛でした。低山と云っても侮るなかれ、ここのお山たち、結構よい運動になります。ま、こんなボリュームたっぷりの鍋したら、やっぱり筋肉痛になるぐらいは歩いて消化しないとダメですね!

十二ヶ岳・中ノ岳・小野子山歩シャシン記ログ

 

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