刈込湖・切込湖スノーハイキング

1月15日、土曜日のこと。奥日光でスノーシューイングを楽しんできた。
思っていたよりも雪深くてなかなか前へ進まず難儀したのだが、たっぷりの雪を仲間と一緒に戯れる事ができ、とても良いスノーシュー日和だった。

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〈バス停〉

スタートは光徳牧場の手前の“光徳駐車場”から。各々スノーシューイングの準備をして、41番“光徳入口”から8時発の“日光湯元温泉”行きのバスに乗り込むのだった。Suicaがあると便利。

 

〈湯ノ平湿原〉

湯元温泉からは、湯ノ平湿原を経由して登山口へ。のっけからの雪深い急登に息が上がるのだが、景色も良く、そして汗をもかかない程度の冷気が心地よく、トレースを付けて先行して歩いてくれるCLのあとを追う。

 

 

急な斜面を登りきり、林道へ出たところでスノーシューをたまらず装着する。やはりスノーシューの浮力は新雪では素晴らしものがある。ぐいぐい前へ進む。

 

ところでその“MSRのスノーシュー
新旧によってビンディングが大きく異なるようで、装着するのにも大きな差が生じることが分かった‥。
ボクらのは“ラチェット式”の二つのバンドで締め付けるタイプのもので、装着も着脱もとても楽ちん。古いタイプのは片側4本のバンドでもって固定してゆくようで、見るからに大変そうであった。
石井スポーツのお兄さんに「このタイプ絶対に楽だから買うなら今でしょ!」の言葉を信じて買っておいて良かったのであった。

 

今回のコース取り
予定では、蓼ノ湖、刈込湖、切込湖と、大中小三つの氷結した湖上を歩いて渡る道のりで、新雪ラッセルと景観とスリルが楽しめるコースで心が躍るのであった。

 

とは云え、蓼ノ湖ではまだ湖上が凍結していなかったようなのでスルーをし、最後の切込湖では“衝撃の事件”があった後なので同じくスルーする。

 

さてその衝撃の事件とは、二番目に遭遇した大きな刈込湖でのこと。

 

氷結した刈込湖の湖上を歩き、対岸へ向かっている最後の方で、先行してトレースを付けて歩いてくれていたCL(↓)が、突然 腰までどぼん‥と。氷が割れ、沈んだのであった。対岸への着岸に失敗する…。

 

運良く大事には至らず、大笑いできるレベルでの事件となったが、氷結した湖上歩きにはやはり危険が伴うものなので、今後はいつも以上に慎重に歩いていきたい。明日は我が身である。

 

て云うか‥もしもボクが落ちていたらどんだけ大騒ぎしていたことか…、考えたくもない。^^;

 

〈ヨメ氏ラッセル中〉

お昼ごはん後は、涸沼まで、ラッセルを交代しながらさらに先へと進むのであった。
ラッセルが楽しい…♪ ラッセルこんなに楽しかったのかと改めて実感する♪

 

 

山王林道まで“地獄の登り返し”をクリアしたら、あとは光徳駐車場までは下り一辺倒で楽ちんスノーハイキングであった。
今年は雪が多かった分、周回する時間はかかったものの、楽しさと面白さが倍増するのであった。

 

バスを使って対岸(湯元温泉)へゆけば、ぐるっと回って歩いて来られることも知った良き雪山山行だった。
来年もまた、この奥日光エリアへ雪遊びしに行きたいものである。CLの湖上どぼんが、トラウマになっていなければ良いのだが‥。

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合計距離: 15.62 km
最高点の標高: 1750 m
最低点の標高: 1397 m
累積標高(上り): 1124 m
累積標高(下り): -1124 m
総所要時間: 08:29:00
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