屋久島備忘録 vol.2

モスオーシャンハウス
屋久島縦走歩き”のあとに泊まった宿。島の南東、高平集落に位置している。バスなら“中橋バス停”で降車だが、レンタカーでアクセスする方が断然便利かと思う。

ログコテージ風の母屋の目の前が“海”と云う絶景ロケーションで、母屋2階共有スペースのピクチャーウインドウからの景色や、ハンモックや薪ストーブと云ったアイテムを使っての滞在も楽しくて面白い。
けれども、この宿は何と云っても『外部デッキテラス』から望む“海”をお楽しみのメインとしなくてはもったいない。ビールを呑みながら、ずぅーーーっと“たそがれ”ておりました。

因みにですが、雨やお天気の悪い日はお楽しみの度合いが激減します。なんと宿泊した翌朝は激しい雨でした・・・。まいっちんぐ (´Д`)

モスオーシャンハウス”で泊まった部屋は、和室10帖の『母屋タイプ』。洗面と便所のサニタリールーム付きで、お布団の上げ下げは各自の仕事。ごろ~んとできる龍髭畳表のピッチが幅広で特に気持ちがよい。部屋には板の間も付いていて二人ではかなり広い。専用廊下越しに見える外の景色もなかなかのもの。

お風呂は母屋のユニットバスか、外の五右衛門風呂に入ることになります。冷蔵庫、TV、歯ブラシは無し。タオルは部屋に備え付けがあり。一泊二食付きで一人13,200円でした。料金はまた近々変動しそうです。

その『五右衛門風呂』。薪を焚べて釜の湯を沸かして入りますが、折角なのでとご主人の斎藤さん、“屋久杉”を幾つか焚べてくれました。これはちょっと感慨深い思い出です。

五右衛門風呂は、外部デッキテラスのちょうど真下にあるので、視線を気にせずに星空を見ながらゆっくりとお風呂に入れます。釜の大きさは残念ながら一人用。三岳を呑みながら入浴れたら、もっと最高だったに違いない。


〈前菜〉

モスオーシャンハウスの『ごはん』は、晩ごはんも朝ごはんもカラダに優し~い感じの塩梅。肉々しいごはんが好みのボクには、少し物足りない感は否めませんが、味はどれもこれも美味しくて舌鼓を打ってしまう。


〈晩ごはん〉

特に“里芋とアオサのお焼き”と“トビウオのなめろう”はお代わりをお願いしたいほどにお気に入り。縦走後のお腹ぺこぺこ具合は、ごはんと味噌汁のお代わりでしのぎます。(~_~;)

晩酌には島のクラフトビールを呑んだあと、『島内限定 三岳』をロックで呑みまくります。これが最高に美味でして、何杯も呑みまくります♪
リピーターが沢山いるのもうなずける、とてもアットホームな良い宿でした。


〈朝ごはん〉
 

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