
〔富士山と私とエブリイワゴン〕※たまたま仲間に撮影された笑
2025年の年末も、十年来の二組の山仲間たちと一緒に、温泉宿で酌み交わしてきた。
そんな話の記録である。
『裂石温泉♨雲峰荘』にて、12月30日㊋〜12月31日㊌のこと。

先ずは最初の目的地へ、ヨメさんの運転で移動する。
12月11日㊍に、愛車がジムニーから〝エブリイワゴン〟へ変わった。
ということで、只今ヨメさん、また運転の猛特訓中!

9時。サイボクハムでいつもの一組の仲間と集合し、朝ごはん。
さすがはテーマパークのお肉屋さん。焼肉丼も、もつ煮も、肉まんも美味しい。

目的地の道中にある「アグレッシュ日高中央」で、アグレッシブな野菜のチェック。
うふふ……あるある。
この日もヨメさんが大好きなエロダイコンが、見事に揃い踏み。

最初の目的地、〝子ノ権現(足腰の神様を祀っている)〟へ到着。
山歩きの途中で立ち寄ったことはあったが、ここを目当てに来たのは今回が初めてだった。
道は細いが、車で子ノ権現の駐車場まで来られるので、足腰の願掛けをしたい人にはとても助かる。

早速、子ノ権現 天龍寺の「二足の草鞋」を買って願掛けをする。

願いを込めた一足は境内の板塀に結び、もう一足は自宅の玄関に飾ってお祀りしておくのだそうだ🙏
足腰のお守りも買って帰る。

自分の足で歩いてきたわけではないけれど、ここで見たこの景色が、2025年の山歩き〆ということにしておこう。
良いお天気で何よりだった。

右膝の骨挫傷……。
頼むから、軽い山歩きができる程度には回復してほしい。


さて次は、今回のメインイベント〝裂石温泉 雲峰荘〟へ移動する。
山梨県へは、いつものように国道411号の奥多摩側からではなく、たまには国道140号で奥秩父側から入る。
雁坂トンネルは590円。軽自動車でよかった。ETCは使えない。


評判の良い温泉宿で、日本秘湯を守る会の宿。
温泉、ごはん、看板猫ちゃんにワンちゃん……楽しみは尽きない。
到着は14時30分ごろ。

客室は和室で、こじんまりとしていて綺麗だった。
驚いたのは、畳が暖かくてぽっかぽかだったこと。床暖房が入っていた。
なるほど、温泉水の循環式かな、とも思ったが、ここの源泉は冷泉。
その辺の仕組みは分からない……聞いておけばよかった。

雲峰荘の温泉は、内湯も露天も夜は22時まで。
したがって、久しぶりの酌み交わしは、まずは露天風呂に入ってからとなった。
19時〜21時以外は混浴露天風呂となるが、女性は受付で湯浴み着を貸してもらえるので、少しは安心かしら。
使用後は、脱衣所にある脱水機を使ってから返却すると、宿の方も助かるようだ。

なかなか、いいお湯♨だった。

食事の前に、内湯にも入りにいく。
なるほど、裂石温泉の由来がよく分かる。
加温した温泉と源泉の冷泉に交互に入り、温冷浴を楽しんでいると、体がじょじょに整ってくるのが分かる。
ビリビリビリ……そんな感じだ。

晩ごはんは18時から。

福井の山仲間(私とヨメさんの雪山の師匠)とは、ちょうど1年ぶりの再会。
近況報告以外は、毎年ほぼ同じ内容のことを喋っている気がして、それがまた可笑しい。
初老の山仲間同士なのだから、酒を呑みながら楽しく会話ができれば、それでいいのだ。

翌朝、温泉は6時から入れるので、朝めし前に二日酔いの頭をしゃっきりさせるのにはちょうど良い。
内湯は日替わりで男女入れ替え制のようで、翌日は小さな浴槽の方が男子風呂だったが、お湯の気持ちよさは変わらない。

朝ごはんは8時から。
黒米のごはんがとても美味しい。
一泊2食付15,400円(税込)

帰りは、富士山が綺麗に見えるポイントに立ち寄ってから帰路についた。
来年もきっと、どこかの温泉宿で酌み交わすことになるだろう。
良き温泉宿がたくさんあるから、それを厳選するのがまた大変なのだ。

福井の和菓子が、最高に美味♡
とくに羽二重くるみと水ようかんがたまらない。
今回初めて食べた、小金屋食品の水ようかんがとても美味だった。memo!