
記事タイトルのとおりの流れで、山仲間と忘年会をしてきた記録である。
記憶が確かなうちに、覚え書きとして残しておこう。もしかしたら、また来年も同じようなことをしているやもしれぬ。

12月13日(土)
朝8時に集合し、目的の場所へと歩き始める。この日のメンバーは6人組の山仲間たち。

直近では、北アルプスの「湯俣温泉」で、目の前に聳える凛々しい山にも登らず、ただただ温泉に浸かり、テント泊宴会に明け暮れた行程を共にした面々である。

したがって今回も、ピークハントなどは一切せず。
途中の「お休み石」なる、実に楽しげな場所まで行って、そこでひと遊びして、さっさと引き返すことにした。

〈餌やりというよりも‥これは何か怪しいお祈りをしてそうな雰囲気‥笑〉
水沢山(お休み石)といえば、ヤマガラやシジュウカラなどの野鳥への餌やりが有名だ。
ボクらも何かにつけて足を運び、何度となく野鳥と戯れているはずなのに、これがまったく飽きない。

手のひらに乗せたアーモンドを求めて、ひょいと飛んでくる野鳥たち。
指をぎゅっと掴むあの感触が、なんとも言えず可愛いのだ。

お初の仲間も楽しんでくれたようで、何より👌
ボクらはというと……また来月も、ここに来てしまいそうな気配が濃厚である(笑)

ひとしきり楽しんだあとは、場所を「越後湯沢」へ移す。

向かうは、駅ナカにある日本酒の聖地「ぽんしゅ館」。

500円でコインを5枚購入(実は追加購入もしたのだが‥)し、気になる酒を選んでは、都度コインを投入して呑んでいく。

圧巻の品揃えに目移りしつつ、今回とくに気に入ってしまったのが「山古志」だった。

当然ながら、お猪口一杯では収まらず、土産に四合瓶を数本購入。

〈これまた種類豊富な〝味噌〟や〝塩〟を舐めながら、ぽんしゅを呑るのである〉
旅の記憶は、家に帰ってからも続くのである。

この日の温泉宿は、33階建ての超高層リゾートマンション。
15時以降であれば、夜中でもいつでも入浴できるというのがありがたい。

ひとっ風呂浴びて部屋に戻ると、すでに仲間が手づくり餃子の仕込みを始めていた。

皮から手づくり。生姜がピリッと効いた餡が、実に美味い。

お通し――
宴会のたびに卓上に並ぶのは、メンバーに西の横綱がいるときはもはや日常。
今回も酒の肴に抜群の品々が揃い、いきなり飲み過ぎ注意報である。

おでん――
本格的な「おでん器」を持参するという、相変わらずのこだわりっぷり。立派なおでん屋となっていた笑
この日の味は、体感で3割増し。出汁がよく染みて、箸が止まらない。

昆布締め――
モッツァレラチーズ、豆腐、刺身こんにゃく、エノキ、そして変わり種のアボカドをシメてきた。
アボカドは味こそ良かったが、少々色が沈んでしまったのが惜しいところ。

ケーキ二種――
ヨメさんの誕生日ということで、仲間がケーキを二種類も用意してくれた。感謝🙏
だが……そのケーキが、なかなかに凄い。とくに🍙ケーキのボリュームが。

新潟米4合で作られた、まんまるの「おにぎりケーキ」。
中身も具沢山で、これが美味しくないはずがない。けれども腹パンになり朝までまいっちんぐ。
良い誕生日になった。

13時半頃から呑み始め、気づけば寝床に潜り込んでいたボク。
記憶があるのは23時頃までであった。

あとで聞けば、ほかのメンツはそこからさらに2時間ほど呑み続けたという。
いつものことながら、その肝臓には感心するばかりだ。

今年も、実に良い忘年会ができた。
来年もこんな集まりができるよう、あれこれ鍛えておかねばならぬ。

もっとも――
ボクはまず、「膝」をきちんと治すことから。
ただいま、いまだ絶賛治癒中……。