“福寿草”偵察歩き

先日のこと。
秩父の『秘密の花園』の福寿草はどんな感じなのだろうかと思い、偵察がてらの久しぶりの山歩き。2月22日(月曜)の、猫の日の話。
↑写真は去年の福寿草。

ボクはお花があまり得意ではありません。
でも、こと秩父の福寿草に関しては、「そろそろ見頃なのでは?」と鼻が利くようで不思議です。お花も、福寿草の黄色いのは好きなタイプなようで、自分でも驚きが隠せません。


「ん?( ఠ_ఠ )」


「んん?( ఠ_ఠ )」


「ほっ…。」

さて、毎年恒例のルートでいつもの順序で歩き進めてゆきます。
のっけからの急登に息を切らし、しばらくすると聞こえてくる犬の遠吠えも毎年のことで懐かしい。途中で遭遇した“黒い奴”には大いに驚きます!クマかと思った!!汗
そして廃墟となった家の脇を通り、ふっかふかの落ち葉を踏みしめながらさらに進むと、鹿除けネットのゲートに到着します。

固く結ばれたゲートの棒を紐解き、その先へ進入し、鹿除けネット地帯の出口に差し掛かると、何やらいつもと様子が違っていたのが見て取れます。
台風か大雨か、もしくは先日の大雪の影響を受けたのかもしれませんが、先へ進む登山道が激しく崩落し、かなりの被害が出ていたのです。

上手く状況を伝えられませんが、大きな木の島が中洲みたいになっており、その両端が土石流でもあったのか、、激しくえぐられていました。
大きな木の根は露出し、両端の斜面の形状はまるでハーフパイプさながらの状態…。

兎にも角にも、そんな危なっかしいところを無理して歩いて行って、怪我でもしたら目も当てられないので、この日の山歩きは中止にして引き返すことにしたのでした。

下山途中に食べた『どんぶらコンブラーメン』があまりにも美味しかったのが何よりの救いです。
昆布の粉末が練り込まれた乾麺となっていて、風味が豊かでまろやかな味わい。頂き物の袋麺でしたが、今後通販したいほどにお気に入り。
北海道は福島町の高校生が開発したラーメンと聞いて、とても驚いた。旨すぎる!

帰宅途中に食べた『パリー食堂のオムライス』も相変わらずの美味しさだったので嬉しい限りです。
スプーンが水のコップに入って出てくるのが素敵だ。洒落たふわとろ系のオムライスじゃなくって、固くて薄い卵焼きで包まれている昔懐かしいオムライスってのも良いんです。

今回の山行。山を歩いて消費したカロリーよりも、そのあとに摂取したカロリーの方が何倍も多い残念なものとなりました…。
でも特に残念なのは、毎年恒例としていた秩父の『福寿草』に、今年は会えなかったこと。
今季はいったいどんな素晴らしい“秘密の花園”になっていたのか、気になる木です。
 

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