秘湯 日光澤温泉

山のいで湯へ、行ってきた話。11月28日(日曜)から29日(月曜)のこと。

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急に、あの気持ちのいい温泉に入りたくなり、定宿の『日光澤温泉』へ行ってきました。
こんにちは、澤中(日光澤温泉中毒の略)のゲーゴです。

 

さて、膝の湯治を兼ねた訳ではありませんが、今回ボクは5回も日光澤の湯につかっておりました。今までで最多記録です。
外気温がとても低く、程良い快適な湯温だったので、長湯するには丁度良かったのです。おじさんのお肌もすべすべです。

 

日光澤温泉までのアクセスは、いつも通りに霧降高原を経由して女夫渕駐車場から歩いてゆきます。
ところが、前日土曜の27日は結構な降雪があったようで、キスゲ平園地から先の道路はすっかりと雪景色に早変わり。つるつるのアイスバーンでした。
勿の論、もうとっくにスタッドレスタイヤには履き替えていたので一応は安心です。

 

日曜日の女夫渕駐車場は7、8割の入り。前泊した車の屋根には大量の雪がこんもりと積もっていた。
一応念の為スノーシューとワカンを持参してきたが、遊歩道の雪の状況がわかんないのでワカンを持ってハイキングを開始。

 

そして雪が降ると厄介なのが吊り橋手前の階段の核心部。この日一番の難所です。ヨメ氏慎重に進む。

 

いつもの、つららオンザロックの“こおり”採取場所の小さな滝では、着実に氷爆が進行中。この冬もまたお世話になるんでよろしく頼みます。

 

いつもの、大海原もすっかりと雪景色に。

 

お昼ごはん休憩。最近お気に入りのカップラーメン、食った。

 

赤いおじさんの“膝”は順調です。

 

雪があると、単調なコースの山歩きも途端に楽しくなるから面白い。
この日はスパッツが必須でした。30cmぐらいの湿った雪なので、足元がじょじょに濡れてゆく。ゲイターをジムニーに入れっぱなしにしておいて本当によかった。

 

途中…チェーンアイゼンを付けて歩いた方が安心するところも多々ありましたが、今回の降雪後のコンディションでは終始ツボ足で問題なく歩けました。

 

 

雪がたっぷりある日光澤温泉へ到着。

 

サンボに“ただいま!”と語りかけても、もう見向きもされず…。

 

薪ストーブのある談話室でゆっくりさせてもらい、ビールで喉を潤すこと3時間。小屋主の根本さんから日光澤の歴史などたくさんの話が聞けて有意義な時間でした。
特に、日光澤温泉の看板の「澤」の字って、氵に罒に幸ではなく、幸が『羊』だったことを知りビックリ!…。

 

さて待望のお風呂へ。
15:30分の露天風呂

 

03:30分の露天風呂

 

昭和30年の露天風呂
これはすごい…。目と鼻の先の真横に鬼怒川が流れている。
※このポストカードは売店で売っていた。

 

美酒佳肴な晩ごはんは、連泊するソロのお客さんがいたおかげで、いつもとは違う晩飯にありつけて幸せな気分に。
岩魚の塩焼きが南蛮タレ添えの唐揚げになっていたり、とんかつが付いていたりと変更点が多数。嬉しい配慮です。山芋の磯辺揚げが美味しかったな♪

 

朝ごはん。
これもいつも通りに、温泉卵かけごはんと納豆ごはんを山盛りでいただく。

 

今回は明太子もあったから、三杯目は明太子のせごはんにして食べるべきだった。兎に角、おかず沢山で朝ごはんのお供に事欠かない。今回も美味でした。

 

帰り際、チャングにつられ、やっとサンボが少しだけ相手をしてくれた。相変わらず可愛い。
しかしサンボがチャングと同じように、服を着るようになってしまったとは驚きだ。寒いのだそうだ。

 

次はいつ、こうした澤中の発作に襲われるだろうか。日光澤の秘湯…、内湯も露天風呂もなんとも気持ちがよいんです。
この次もまた雪があると嬉しい。そして氷爆の氷で、氷柱ロックが呑めたら最高だ!

 

最近とてもお気に入りの、日光澤温泉のおにぎり弁当。すごく美味しい。
一人前、おにぎり二個で550円。付合せは、海老と昆布の佃煮。具は、梅と明太子だった。
梅の種がちゃんと抜いてあるのにはちょっと感動する。

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