雁坂峠山歩

雁坂峠

6/30日~7/1日のこと。テントかついで山の上で一泊してきました。山歩の目的地は雁坂峠。お宿は笠取小屋のテント場。道の駅みとみを8時ちょうどにスタートし軽快に歩みを進めるも、久しぶりのテン泊仕様の重たいザックにすぐさま意気消沈し、後悔の念が強くなった。1日目のゴールが雁坂小屋のテント場になってもよいように、凍らせた缶ビールを三本と同じく凍らせたおつまみのさつま揚げをたくさん持参したからである。保冷剤もあったから晩酌セットでかれこれ2kgぐらい。自業自得だ。
2日目の天気予報が曇りのち雨とあまり良くなかったので、目的地の雁坂峠に到着したあとは休憩をそうそうに切り上げ、頑張って笠取小屋のテント場まで足をのばして距離を稼ぎ、次の日を楽にする目論見で歩いた。道の駅スタート直後は晴天だったのに、雁坂峠に着いた頃にはちょっとタイミング遅く曇りになってしまいガスももくもく発生。富士山とか見えるかなと期待していたんだけれど残念ダメでした。それから3つの山(水晶山、古礼山、燕山)を越えて雁峠に着いた頃には、ガスがあたりを充満する気配に移り変わってた。笠取山の頂は一瞬だけこの目におさめることができましたが、あっという間にその勇姿も雲とガスにかき消され視界不良な状態になってしまった。

笠取小屋テント場

笠取小屋のテン場ではちょっとの間だけ視界が開けるもこちらもガスって白い世界になってゆき、持参した晩酌セットだけが楽しみになりました。笠取小屋なので追加のビール(500円)が買えて大変嬉しい。この日のテン場はかなりにぎやかでした。チビッコにその親御さんらの団体に複数のグループでひしめき合ってた。といってテントがぎちぎちではなく、ゆとりを持って幕営できたのでまったく問題はありませんでした。笠取小屋のテン場、やっぱり快適で過ごしやすい。お水も美味しいし小屋のおじさんも面白くって文句なし。一泊1人500円。昼間元気だったチビッコに変わって夜は親御さんらの宴会がにぎやかだった。山の上のテン場って、こんなにも声って筒抜けなんだなぁと勉強になったものです。くたくたな身にお酒が入り、ボクらもきっとイビキがにぎやかだったことだろうから、お互い様ってことで暗黙の了解。

雁峠からの沢沿い

歩いてきたルート:
1日目=道の駅みとみに駐車(無料)→沓切沢橋まで舗装された林道を歩く→久渡沢、峠沢、井戸沢沿いを涼みながら歩く→ジグザクの急坂を登り切る→日本三大峠「雁坂峠」に到着→水晶山→古礼山(巻いた!)→燕山(つばくらやま)→雁峠→笠取小屋テン場、の計8時間の山歩。
2日目=笠取小屋テン場→雁峠→亀田林業林道→新地平→国道140号を歩く→道の駅みとみ、の計3時間45分の山歩。
コケコケな沢沿いを歩くのがもう楽しくて楽しくてたまらなかった!雁坂峠から水晶山までの稜線歩きも苔むしており気持ちよくってたまらない。静かで落ち着けて、空いているコースなのでのんびりと歩けました。カラマツとかたくさんあったので、どうやら紅葉の秋も楽しそうだ。次は是非とも終始青空のときに来たいものです。今回はルートを参考にさせてもらったブログに感謝。そうそう、道の駅みとみに着いてすぐにノンアルコールビールを探したのであるが、2箇所で売っており値段がまちまちだった。300円と160円。アブナイアブナイ。

雁坂峠山歩シャシン記ログ

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