見られる期間が2月13日まででしたが、つららの状態が良いらしく2月27日まで延長された。
事前情報では見学者の少ない午前中がお薦めらしい。で オープンと同時の8時に見学開始。
ボクはこのつららがあるウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場に車を駐めました(1日500円)。
川を挟んだ対岸に三十槌の氷柱はあるので実際に間近で見ることはできませんが、
自然がつくり出す巨大なつららは対岸でも充分に感動することができる。今はライトアップ無し。
岩肌からしみでてくる湧水でつくられた自然の産物、三十槌のつらら。
できれば触りたいものであるが、尖端恐怖症のボクには尖りすぎてて少し恐いのである。
近くで見るときっとこんな感じなのでしょう。ズ~~ム!
こんなんとか、あんなのとか。うへぇー! ああ 刺さりそうで眉間がむずむずしてきます。
つららを見るには川沿いの岩場や凍った所を歩きます。滑りやすい靴には注意が必要です。