1月29日㊐から30日㊊のこと。定宿の『日光澤温泉』へ“いちにち”の克雅夫婦と一緒に行ってきた話。2023年度の、お初の日光澤♨️である。
年が明けて☝️の仲間と初めて会うも、挨拶もそこそこに先ずはいつもの大海原みたいな“雪原コース”へ向かって歩いてゆく。
いつもの“核心部の階段”はそれほど滑り台化しておらず、難易度60%程度で降りることができたが、やはりチェーンアイゼンを付けた方が安全に昇降できることは確実。
それでのっけからの話題は、去年10月末に行ってきた“白馬鑓温泉山行”での湯温のこと。熱くて火傷し散々だったので、今回はの～んびりとゆ～くりと露天風呂に入れて嬉しいねと云う内容。
火傷するほどお湯が熱くて入浴するのに難儀するのだけれど、小屋締め後の、あの景色抜群の素晴らしいロケーションの露天風呂を味わってしまうと、また再び足が向かってしまうのよねと云う内容も‥。
さて、そんな日光澤温泉での記録。
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※内湯もすこぶる良い👌
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※鯛の刺身と〆鯖もグッド👌
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※わらび♡
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※それでも‥ご飯は三杯食べる。お米が美味しい👌
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※チャング♡
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※二日間とも晴れてくれて良かった👌
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毎年恒例、新年を迎えた1月の最終週に、このメンバーで“日光澤温泉”へ呑みにゆくことになって結構長い。
話していることや、やっていること、毎回ほとんど変わりが無いけれど、こうした“安息の地”が相も変わらず有り続けてくれる幸せを感じながら、また来年も行こう！と約束をして解散。今回も良い温泉山行でした♪