北横岳山歩

北横岳山歩

ドラクエ山歩。とうとう雪山でやってきました!職業は先頭から、建築金物屋、酒蔵従業員、鞄職人、そして建築士の4人。後ろの二人は雪山が初めてのフィールドだから、レベル的には1か。けれども先頭の二人は槍ヶ岳を日帰りしちゃうようなイケイケな性格の人もいるので、レベル的には70とか60ぐらいか。MAXが99だから、多少少なめに云っておかないと面白くなし。
後ろの二人。ボクとヨメさん。初めての雪山山歩は、初心者には定番と云われる北八ヶ岳の北横岳を歩いてきました。大晦日の予定が急にぽっかりと空き、ダメもとで山先輩の二人に同行を求めてみると、急なお願いにもかかわらず快くOKしてくれた。もうホント大感謝である。雪山装備は一通り揃えてみたものの、使い勝手がいまいち分からんちん。本見て自宅練習してきても、やっぱりそれはそれ。手際よく準備を整える廻りの人たちに混じって、こっちはなんだかもたもたしてしまうから恐らく一発で雪山初めてなのがすぐにばれる感じだ。なので、横にベテラン二人がいるとかなり心強い。格好だけ一人前のボクらのレベルがスタート地点で10はかさ上げされたようです。

歩いてきたコースは、北八ヶ岳ロープウェイ(旧ピラタス蓼科ロープウェイ)に乗って一気に標高2237mの坪庭へ行き、そこから北横岳の南峰と北峰を歩いてくるピストンルート。標高2480mの頂は、ビックリびっくりするほどの寒さ!風がもう寒くて痛くてたまらなかった。こうやって一つ一つ勉強してゆくのね。次はゴーグルが欲しくなりました。サングラスしていたけれど、目、開けていらんなかった(>_<)。
もう少し時間があってボクらにもっと体力があれば、三ツ岳、縞枯山荘を経由したグルリ一周コースが楽しめたのだけれど、初めて履く冬靴と12本爪のクランポンの重さに足がなかなか慣れず、あっという間に体力が奪われ泣く泣く時間切れ。快晴だった天気予報とは裏腹にご覧の通り残念でしたけれど、雪山の楽しさ!身をもって実体験した。ハイキングコースでこれだから、苦労して登る雪山の楽しさったらどんだけ楽しいのだろうか。次のステップアップの雪山を考えると心わくわくである。硫黄岳とか天狗岳も、そのうち行けるかな、行きたいな。山先輩のお二人、ありがとう。次もよろしく頼みます!

北横岳山歩コラージュ

北横岳山歩シャシン記ログ

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