赤城山歩〈長七郎山・地蔵岳 2〉

長七郎山 山頂

25日の日曜日。
新しく買った雪山用のショベルを使いたくって、どこか自由気ままに行けて楽しめる雪山はないかなと探したら、ボキャブラリーの少ないボクの頭からはこの山しか出てこなかった。全く発想が乏しいけれども、何回となく遊びに来てもやっぱりこの山は楽しかった。今回記事は、赤城山の長七郎山と地蔵岳を歩いてきた話です。

今回、赤城山まではずーっと下道を走って行ってきた。埼玉のボクんちからは意外と近くって、のんびり走っても3時間ほどで到着しちゃうから、早朝5時からオープンしている群馬県は邑楽郡大泉町にあるTOMIのパン屋に寄って先ずは朝めしをしっかり食べて腹ごしらえ。ブラジルのパン屋さんだけにセットのコーヒーが濃くて旨ぇ。

そうして次は山歩きのスタート地点の駐車場を目指して、赤城公園ビジターセンターに場所を移す。館のオープンは9時からなので、もちろんトイレの利用も9時からじゃないとNG。ただ近くには赤城山第一スキー場の手前に便所棟があるので、そんなに心配は要らない。

それで身支度を整えたら、ほんの少し林道を鳥居峠まで歩いてゆき、長七郎山への登山口に入ります。ワカンとアイゼンを装備してましたが、適度に踏みしめられた歩きやすい道が付いていたのでまったく不要でした。あ~あ、今回もよい重りと成り果てた。

長七郎山の山頂に到達したら、目の前にそびえる地蔵岳を見ながら小休止。今度はその山を目指して下ります。凍った小沼(この)の真ん中をどきどきしながら渡って対岸へショートカットし、その畔にあるベンチでお昼ごはんとした。

小沼畔休憩所で昼めし

今回も鍋もの。
そして今回も楽なのでトックである。バカの一つ覚え。~_~; 〆のラーメンまでちゃんとたいらげた。湖畔の休憩場所があまりにもぽかぽかでお腹いっぱいで眠くなる。

さて、消化運動のためにも無理矢理に今度は八丁峠の登山口から地蔵岳を登ることにした。山頂までは30分ちょっとで到達できるのだが、目の前に広がる青空と樹氷が綺麗でなかなか足が先に進まない。

途中立ち止まり休憩していると、目の前から見たことのある人がやってきた。去年、北横岳で出会したみちほさんだ。丁度一年ぶりの再会。先週に引き続き今回も知人にあうなんて、だんだんとそんな山行が多くなってゆくのかなと思ってみたりして。

地蔵岳 山頂

地蔵岳の山頂で素晴らしい展望をひとしきり楽しんだあとは、今度は稜線を大沼(おの)方面へ下ってゆく。
すると樹林帯の中に入り、今度はまるで天然のスノースライダーばりのコースになっているかのようなところなり、お尻の、滑りを、何だか誘われているかのようなのだ。前方に登山者がいないことを確認し、もちろんこれは、シリセードでいざ突撃!するのであった。
コース上に倒れかかっていた大木の下をくぐるなどとまるでアトラクション。これは本当に楽しかった。いや楽しすぎた。なのでもう下りはあっという間。気ままに遊びに来られて、こんなに楽しい山はそうは無い。コレだから赤城山は面白い。

シリセード

ん?(°∀°) そう云えばショベル(スコップ)!・・・実はこの山行から帰ったら家に届いていたと云う始末でして、目的を達成せずで非常にお粗末な結果に。(´ー`) 次こそどこかで実践したい。雪のテーブルに雪のイス、作るよ~♪

赤城山歩〈長七郎山・地蔵岳②〉シャシン記ログ

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