両神山歩

新緑の両神山

昨日の山歩は秩父の両神山を歩いてきました。

色鮮やかな新緑を撮りまくったために、写真選びが大変だった。新緑は、下手くそでも写真が上手くなった気になるから素敵だ。
朝6時20分。日向大谷の第3駐車場に到着するも、残り1台でギリギリセーフでした。無料の駐車場は第1から第3まであり、恐らく計40台ほどの車しか駐められないでしょう。
流石な百名山。様々な地方№が多かった。この時期6時前の到着じゃないと駐車は難しい。

車後方で身支度を調えているとなんとお隣のお父さんがスズメバチの歓迎を受けていた。
全長が8センチはあったであろう巨大なうえに、羽ばたく音も巨大で鳥肌が立ち肝を冷やした。偵察中のスズメバチが来た時は、身じろぎをせずにじっとしてるのが良いらしいとのこと。
隣の若いお父さんは涙目でじっと我慢していたけれど、きっとボクならできない芸当だ。ぎゃ~ぎゃ~と騒いで最後にはプスッと刺されてしまうタイプなのである(汗

第3駐車場から日向大谷の登山口までは10分ほど歩きます。途中にはトイレもある。
え~と、昨日の山歩きはたぶんボクが今までに歩いてきた山々の中では最強の険しさ。こんなにも疲れちゃったのははじめての経験である。
日向大谷登山口が標高630mで、両神山の剣ヶ峰山頂の標高が1723m。単純標高差でも1093mもあるのである。登って下ってを繰り返し、そして気の抜けない岩場ありとコース自体はとても魅力的だ。
でもとにかくくたびれてしまった。
山頂までの中間地点あたりの清滝小屋でもうくたくた。新緑でのリフレッシュと、弘法の井戸での水分補給ができなかったら危なかったのだ。さらに、剣ヶ峰山頂の花の話を聞かなかったら、清滝小屋でもうリタイヤしていたかもだ。

満開の両神山頂アカヤシオ(赤八染)

素晴らしい青空のもと、両神山剣ヶ峰山頂のパノラマと満開アカヤシオを独り占め。
山頂はとても狭く混んでいましたので、このショットのために少々順番待ちを我慢我慢。ま この景色を一瞬でも堪能してしまうと、辛かったおもいが一気にぶっ飛んでしまう。お天気が良くて暑くて顔の汗がしょっぱくなるほどだったが、沢で顔を洗うと生き返る。

新緑のグリーンシャワーが降り注ぐ両神山は、緑が綺麗で歩いていて本当に楽しい。またすぐにでもこの山に来たいところだが、次は無理せずテントで1泊しに来たいものだ。昼頃にゆっくりと駐車場に到着し、のんびり清滝小屋のテン場に来るのも良いかもね。

綺麗すぎる無料で無人の清滝小屋

両神山歩シャシン記ログ

日向大谷駐車場→会所→八海山→弘法の井戸→清滝小屋→両神神社→両神山山頂。
上記ルートをピストンし、駐車場へ戻る。6:30出発の15:00到着の8時間半。

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