二つの“新しい手ぬぐい”のこと。
日光の秘湯『日光澤温泉』にいる、3匹の看板犬“チャンわらサン”と“古い家屋”がモチーフとなっている青い手ぬぐいは、“いちにち”の克画伯によるもの。チャングとわらびとサンボの3匹の柴犬の可愛らしさが醸し出ていて、にぎやかな構図がバランスよくまとまっている。
一方、赤いエンジの手ぬぐいは、宿名と温泉郷のロゴを入れ替えて、今まであった白い手ぬぐいを心機一転、色付きの手ぬぐいに変えたもの。エンジ色は日光澤温泉の女将さんの好みの色だから、きっとエンジの手ぬぐいは女将さん主動によるものだろう。
どちらも良い仕上がり♪
ボクの手ぬぐいの使い方は、毎日のハンカチ代わりだし、山では手ぬぐいを頭に巻いて汗を止める大事な道具だし、温泉では浴場でカラダを洗う道具にもするから、手ぬぐいは色々な用途でがんがん使い倒す派なので幾つあっても嬉しい限り。
心配なのは色落ち、、使い始めの頃は注意して丁寧に使いたい。
青い手拭い:850円(税込)
赤い手拭い:800円(税込)
“日光澤温泉にて”絶賛発売中。