令和三年 お盆休み

今年のお盆休み。こうも…お天気が悪いと、何処へも出かけられない。
もともとお盆の時期に夏休みを取って、山へゆくつもりは無かったから丁度よい骨休みにはなったけれど、なんだかとても冴えないお盆休みであった。

なかでも、突然知らされた旧友の死には、ものすごく大きな悲しみと衝撃をうけた。
趣味のロードバイクでのサイクリング中、急に意識を失って帰らぬ人になったらしいが、何の疾患も持っていなくて、倒れる5分前にはアイスクリームを食べていたほど元気だったのだそうだ。
涙ながらに事故の状況や考えていた生活プランなどを、葬式で喪主を務める奥さんが話してくれた。色々な感情が湧いてきてどうにもいたたまれない気持ちでいっぱいになった。
葬式では、友人の遺影写真の隣に芋焼酎の三岳が置いてあり、奴の大好きな酒なのだと知った。ボクもこの日は遅くまで三岳を付き合って呑んだ。同級生の死はつらい…。

あとは、山に関する本の読書に費やした。
前から読んでみたかった本をこぞって買い求めた。新田次郎の文体は読みやすくてやはりよい。小屋番三六五日では興味のある話ばかりで面白い。山のパンセはこれからだ。

そして、当選確率がめっぽう低いと云われている『ガリガリ君Tシャツ』が当たった嬉しい事実もあった。しかも間をおかずに二回も!とてもミラクルな出来事であった。
苦節十年…。いったいいつ頃から食べ続けてきただろうか。[ガリT当り]の当り棒。これだけは嬉しかった出来事である。本音は…、宝くじの方でミラクル出したかったところであるが。

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