ミニチュア登山者の、最近のこと。
とても斬新で個性的などら焼きが美味しい、どら焼き屋の『ドラヤキワダ山』を歩いてきました。
登山口は栃木県の小山市で、JR宇都宮線の間々田駅からは歩いて3分ほど。ドラヤキワダ山の、前面道路の幅は広いので、小一時間ぐらいだったら路駐してても大目に見てくれそう。
さて“ドラヤキワダヤ”間々田店をクライミ~ング!
いざドラヤキワダ山へ足を踏み入れると、多種多様な“どら焼き”がたくさんあって目を見張る。スッキリしたいときや受験に勝ちたいとき、マラドーナを偲びたいときや誰かに愛を告白したいときなどなど、、丁度よいどら焼きがたくさんあって目を奪われる♪
因みにこの日登ったドラヤキワダ山は、冷やして食べてもべらぼうに美味しい『とちおとめ苺ショート(とちおとめを使用した苺餡にホワイトチョコチップと濃厚なミルククリーム餡が合わさったドラ焼き)』であった。しかもこの日は雪山だったので、さらにキリリと冷えて最高に美味だった。
山での行動食は、どら焼きが最適です。
吹雪いて寒いときだって、餡が凍らないからいつでも美味しく食べられます。厚手の手袋をした上から食べられるところも、ロケーションも問わずで良い塩梅。
この次は是非とも、難攻不落の“五重のどらやき塔”にも挑戦してみたいものである!
ミニチュア登山者の『山旅』シリーズ
#ドラヤキワダ山(ドラヤキワダヤ)