稲子湯旅館

稲子湯の晩ごはん

土曜日が雨だった週末の話。2月20日(土)~21日(日)のこと。
いつもの山の仲間と『稲子湯旅館』で宴会をしてきた。ただいつもの山の宴会とちょっと違っていたのは、青空の山を目の前にした八ヶ岳の登山口で、ただただ指をくわえて山を眺めて帰ると云う希有なことを体験したのだった。

いつもの山の宴会ならば、先ずは山を歩いて温泉入って宿のごはんを食べてからそして呑む!の流れが、温泉入って宿のごはんを食べてそして呑んだ翌日に山歩きする!
・・・だなんてやっぱりできるわけが無かった。(´ε`;) この日は朝から雨模様の天気だったから、山歩きを天気の良い翌日に見送ったのでした。

いつもべろべろに酔っぱらう輩が集まっていますから、そんな事ははなから不可能では無いかと薄々感じてはいましたがまさにその通りに。
特に3組の夫婦のレディたちはみな体調不良や二日酔いでグロッキー。あんなに楽しみにしていた稲子湯の朝ごはんをほとんど食べられなかったり、または食堂へすら降りて来られなかったりで散々な面々。

稲子湯の晩ごはん

とりあえず懲りない面々で楽しかった稲子湯の記録だけでも記事にします。

雨から雪に変わって道路が真っ白になった頃、お昼ごはんを食べてお喋りに花を咲かせていたレストランDILL eat,life.をあとにして、国道141号線を北上し、松原湖付近を経由して稲子湯旅館へ向かいます。到着は15時30分頃。
宿にチェックインしていったん3室に分かれたら、その次は知らぬ間に皆して温泉の湯船につかってた。風呂から出たら辛抱たまらず1階団らん室でビールで乾杯も始めてしまってた。ついつい晩ごはんに呼ばれる18時までそこここで。

稲子湯旅館は、しらびそ小屋や黒百合ヒュッテ方面の、または天狗岳や硫黄岳などの登山口としてとてもにぎわっている温泉旅館ですが、駐車場もあって日帰り入浴もできる上になかなか穴場的な存在の温泉宿のようです。また稲子湯の大女将さんの温和な人柄に惹かれてリピートする方も多いんだとか。
でも何よりも宿の朝夕のごはんがとても素晴らしくて、著名な方々には沢山のファンがいるほどです。とにかくごはんの品数が豊富で全てこれまたもれなく旨い♪

さて翌日。朝起きたらボクも二日酔いで頭が痛かった。けれど朝風呂に入って炭酸水をがぶ飲みしていたら自然とそれが治ってた。
さてじゃあ山はどうしようか?青空でているよ!っていう話を朝ごはんのときにみんなで話をしても、なかなか誰も口を開いてくれないんです。
渋~いお茶がすこぶる美味しかった。~_~; そんなこんなな、わざわざ稲子湯まで行ってきたとても贅沢な山の宴の話でした。今度こそ節度のある盛りあがり方で談笑したいところ。


さてそのまた翌日。後日談。
稲子湯で解散したメンバーの体調不良だったレディから、数時間後にLINEに一斉連絡が入ります。「実はインフルエンザA型になっていました」とのこと。(´д`)
⇒ その感染者と缶酎ハイで間接キッスをしていたヨメさんと、感染者が鼻かんだ手で食べていたおつまみを一緒にばくばく食べていたボクは、ヨメさんと二人して流行のインフルエンザA型に相成りました。(O_O)白目

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