霧ヶ峰車山歩 at スクアミッシュ

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またしても台風直撃か?!な週末の予定を面白おかしく過ごせるところはどこかにないものかと考え悩んでていたとき、美味しいパスタでも食べに行かない?との連絡が入り、返事より先にボクのお腹が音をあげた。誘ってくれたのは元気印食いしん坊印の矢車草さんと矢車兄さん。車のボンネットには矢の印

大人の楽しみ方を知っている山の先輩は本当に尊敬する。常に雨や天候の悪いときのプランは必ず頭の片隅にあるんだとか。今回はその裏プランその1の、雨の霧ヶ峰散策。ついでに美味しいスパゲティなんていかが!なスタイルだった。美味しく楽しく過ごせるこんなプランには乗らない手はありません。こんなときじゃないと、なかなか霧ヶ峰まで足ものびませんしで、大雨降りしきる高速道路を低速道路よろしくの安全運転で、一路集合場所へお腹を空かせて行ってきたのだった。

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最初の目的地は霧ヶ峰車山肩にある「ころぼっくるひゅって」。標高1820m。気温は10度ほど。寒い~(>_<)、けれども元気印食いしん坊印さんは薄着でビックリ仰天。それで、そこでは雨がやむまで迷惑かえりみず雨宿り。一同、名物ランチのボルシチをものの数分で完食し、デザートに突入。まだ午前中だってのに、皆、食いしん坊ぶりもいいところ(笑)。サイフォンで入れてくれたコーヒーが香り豊かでまろやかな口あたりですこぶる飲みやすかった。これも、ものの数分で飲みきりおしゃべりがスタート。そうこうしているうちに、予報通り天候がみるみる回復していったので、山を軽く歩いて晩ごはんのためにお腹を空かせることにしてハイキングを開始。

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コースはコロボックルヒュッテから歩き始め、車山湿原をぐるりと一周してくる周回コース。2時間程度でヒュッテのある車山肩まで戻ってこられるから、腹ごなしにはホントにちょうど良かった。コースマップには、雨の後、水浸しになる、とあるように、ホントそのまんま、沢を歩いているようでした。ゴアテックスの靴にゲイターが必須。

気持ちよくしばらく歩いていると、前からは滑って転びそうになるときに発するマイケルばりのポォ~♪と云う奇声が矢車姉さんから聞こえ、さらには少し先で、立派なツノを持ったシカのファミリーにも遭遇し、けっこう楽シカったコースであった。

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さあそして腕時計は15時を指し宿のチェックイン可能な時間となったため、身支度を整えて「リゾートイン・スクアミッシュ」へ移動する。とても人気のあるペンションのようで、週末はほとんどが満室のようなのです。今回は台風の影響で運良く空き部屋に滑り込めた訳ですが、泊まってみると、その人気ぶりがよく分かる。リピーターが続出するのもうなずけます。宿の雰囲気、広い客室、清潔感、そしてスタッフの人柄。まさに文句なし。感動したのが、宿の娯楽備品のDVDの中に、「水曜どうでしょう」があったこと。ナイスセンス!これだけでボクもぞっこんになってしまった。

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そして楽しみにしていた晩ごはんであるが、正直に、ものすごく美味しかった。贅沢にも一品一品テーブルの上に出てくるコース料理である。この感動は、きっと言葉じゃ上手く伝えられない。話が急に飛んでしまうけれど、朝ごはんも美味しくちょっと感動する。客室のリラクゼイションも快適。これで一泊2食付きで11500円なのだから、お財布にも優しいこと請け合い。1日の接客は4組だけと限定しているから、サービスも隅々まで行き渡っているし、特に料理へのこだわりと愛情が半端ではない。そんなこだわりは、ちゃんと客にまで伝わるもの。印象深くて味わい深い宿でした。大満足である。矢の姉さん、あっぱれです☆。美味しい料理は上手く語れないから写真で記録し想いにふける。野沢菜のパスタとたてしなポークの旨さに涙した。

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さて良く晴れた翌朝。今度は前日にスルーしてしまった車山を登ってから帰路につくことにして、車山高原駐車場にPして、リフトに頼らずに歩くことに。と云っても往復で2時間15分ほどのコース。蓼科山や遠くに富士山をチラチラ見ながら、秋晴れの気持ちの良いすがすがしい山歩きが楽しめた。たまにゃ~こんな休日も良いものです。でもクセにならないように気をつけたい!

霧ヶ峰車山歩 at スクアミッシュ シャシン記ログ

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