モンベル エアマット

大好きな山歩きを頻繁に続けて15年。どうやら、ぼちぼち山道具の“寿命ラッシュ”が来たらしい。あれやこれやと、次々に壊れてゆく……。

先日は〝知床連山縦走〟のテント場で、10年以上も愛用してきたモンベルのエアマット(ULコンフォートシステム アルパインパッド25 L=120)がついにご臨終。
空気注入口が破損し、息を吹き込んでも、入れたそばからシューッと漏れていく。

幸い、座布団がわりにと持っていたエバニューの5mm厚マット“FP mat 125”をザックの背板から引っ張り出し、なんとかピンチを逃れたが……いやはや、本当に色んな物が次々と逝ってしまう。

今年は登山靴が二足もダメになったし、カッパの上も買い替え時。
先日の雪渓で使った前爪アイゼンにも不具合が発生し、もし修理不能ならそれも買い替えだ。
道具だけでなく、懐具合までピンチに追い込まれている。

 

そんなわけで、今回はまずエアマットを更新。
結局、以前と同じモンベルの『ULコンフォートシステム アルパインパッド25 L=120』を選んだ。
セールで安く手に入り、性能はお墨付き、そしてアフターケアも信頼できる。

 

さらに今回は、空気注入バルブが新型になっていたので、それに合わせてポンプスタッフバッグも購入。
衣類を入れる防水スタッフバッグとしても使える上、直接口をつけて息を吹き込む必要がなく、衛生面でも快適だ。

ただ――今はもう、機能や重量はほぼ変わらないのに、新モデル「アルパインパッド25 L=120」には最初からポンプ機能付きの収納袋が付属しているらしい。
つまり、別売りのポンプスタッフバッグをわざわざ買う必要はないということ。
……ちぇっ。

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