雪山用の登山靴(冬靴)『AKU(アク) / SLプロLTRデュラサーモ』が、左も右も、前も後ろもパックリいってしまった‥。
購入は2012年の12月。
その後、2018年の4月には両足のソールが剥がれてしまったためにリソール修理(修理費:16000円)し、2025年の今日まで13年と3ヶ月の月日が経過したことになる。
これはもうやっぱりこの登山靴の〝寿命〟なのかしら‥。
リソールした際に新しく巻き上げた黒いゴムの部分も、つま先も踵もひび割れが酷くて劣化が激しいし…。
これはもう経年劣化でこの登山靴の〝諦めどき〟なのかしら‥。
と、冬靴はなかなか買い替えるタイミングの判断が難しい。また同様にリソールするべきなのかと見極めにも難儀する。
今いろいろな山道具が軒並み値上がりしているので、ちょっと調べたら冬靴もかなり値上がり(7万円~8万円程に)していてまいっちんぐ。
来年の雪山までに、何とかしなければならない!!