粉瘤(アテローム)

背中のど真ん中に、突然できた粉瘤ふんりゅうを手術で除去した。

背もたれに背中を付けるのも痛く、ザックを担ぐのも少し痛い。しかも、粉瘤患部が赤く炎症もしていたから、観念して手術に踏み切った。

大きさは直径1センチちょっと。でも手術は「切開法」で行われ、予想していたよりもずいぶんと切られた。気づけば、縦に7針も縫われていたようだ。

術後、縫われた皮膚が突っ張って何だか痛い‥。しかも、抜糸した現在も、テープでの養生はしばらく続くとのこと。
煩わしいのよね‥これが‥。
でもまあ、「傷が綺麗に治るからね」とドクターににこやかに言われちゃあ、従うほかないのである。

しかし、いったいどうして粉瘤になってしまったのかが、不思議でならない。カラダは毎日ボディブラシでゴシゴシ洗っているというのにさ。白目

因みに、ヨメさんも粉瘤の手術の経験者である。
ヨメさんは、「くり抜き法」という手術で、粉瘤の真ん中に小さな穴を開けて、そこから内容物を摘出する方法であった。
でも‥ボクの粉瘤よりも随分と大きかったような記憶があるのだが、手術は簡単なくり抜き法で、術後の縫合も無く、回復するのも実に早かった。そのあたり、なんとも釈然としないのである。

手術費もしかり。
ボクの切開法は約15,000円、ヨメさんのくり抜き法は約4,000円。
同じ“粉瘤除去”でもこの差。最初に手術法について、きちんと説明を受けておくべきだったなと、ちょっと反省。

それから、山歩きや登山が直接的な原因で粉瘤ができるわけではないらしい。
その点だけは、ひとまずホッとしている。
汗っかきな体質は、本当に嫌になります。

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