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鷲が峰ひゅって
鷲が峰ひゅって

初めての、“鷲が峰ひゅって”泊。山の仲間がこぞって◎を付けるこの宿へは、是非とも雪のある季節に来たかった。特に理由はないのだか、山仲間のブログ記事を見るとみな雪のある時期に訪れているからであろうか、骨身にしみる寒さを薪ストーブの暖かさでやんわりとしたかったのかもしれませんが、とにかくここ八島湿原の雪景色と鷲が峰ひゅっての組み合わせをこの目で見たかったのでした。

鷲が峰ひゅって

仲間から見聞きしていた内容はこうでした。
「趣のある素敵な山小屋で調度品や家具のセンスが良くオーナー夫妻がこれまた素敵」なんだとか。それに「部屋が素敵でそんな部屋から見える風景がこれまた格別」なんだとか。極めつけは「元シェフのご主人がつくるフランス料理が美味しくて、朝ごはんの焼きたてパンも絶品」なんだとか。
こんなことを聞かされては行かねばならぬのです。(°∀°) なんせウチは超の付く食いしん坊夫婦なのである。

鷲が峰ひゅって

鷲が峰ひゅって

蓼科山を歩いた”あとは、予約どきに申告した通り15:30分に宿へIN。晩ごはんは18:30分とのことなので、3時間程は建物のまわりを散歩したり館内を見て回ったりお風呂に入ったりして、のんびりと過ごした。
因みにボクらは雪山歩きの帰りだったので、濡れた登山靴やストックなどの雪山装備一式を、薪ストーブ上の吹抜部分の乾燥スペースで干させてもらった。乾いている装備は翌日荷物をまとめるときにとてもありがたい。

鷲が峰ひゅって

鷲が峰ひゅって

さて、噂の晩ごはんである。この日のメニューは『スモークサーモンのマリネ、コブレンツのソーセージ、カボチャのスープ、“マダイのグリエ アンチョビソース”、サラダ、ライス、デザート、そして珈琲』であった。

マダイのグリエ アンチョビソース

連泊するお客さんの前日のメニューとは異なるものとするため、魚系がメインのものとなったようであるが、肉系のものを期待していただけに少し残念ではあった。

コブレンツのソーセージ

がしかし、メインのマダイのグリエを食べてみてびっくり仰天。う、旨い。(°∀°) なんだこれ的な旨さ。それから、カボチャのスープが出てきたのにも、別の意味でびっくり仰天だ。~_~;

鷲が峰ひゅって

アルコールは、鷲が峰ひゅっての決まり事で部屋呑みができないと分かった以上、ビールに白ワインに赤ワインを食事時にたっぷりと吞んでおいた。

鷲が峰ひゅって

普段メルシャンのペットボトルのワインに慣れてしまっているボクのバカ舌でも、やはり高級なワインは違うなと云うことは何となくだか理解できました。グラス一杯のお値段みたら誰でもそう感じるのかもしれないが。( ꒪Д꒪)

客室

この日ボクらにあたえられた部屋は『7号室』の8畳間であった。丸型のこたつの上に乗ったおもてなしのセットは全部しっかりと頂き、クリームの草だんごやお茶はあっという間たいらげた。

客室のアメニティ

部屋には他に、タオルや歯ブラシや浴衣などのアメニティや寝具などもあるため、ほとんど手ぶらで来ても良いのはとても嬉しい限り。コンセントは一口使えて冷蔵庫なんてのはもちろん無い。

鷲が峰ひゅっての朝ごはん

鷲が峰ひゅっての朝ごはん

そして、朝ごはん。焼きたてのパンがたくさん出てきました。ヨメ氏と9つのパンを争奪戦。サクサクのクロワッサンが特に美味しかった。朝のメニューはどちらかと言えば薄味で優しいお味かしら。なもんで塩をたくさんかけたらヨメに怒られまいっちんぐ。
ボクにとっては量的にやや物足りなさを感じましたが、上品で美味しいこれまた噂の通りの朝食でした。

客室からの景色

鷲が峰ひゅって

でも二つほどボクらにとっては不都合なこともありました。先ずアルコールの持込がNGで部屋呑み(公表では)ができないと云うこと。それからその日の客層にもよると思うけれど、食事中はわいわいがやがや賑やかにごはんが食べられなかったのはちょっと残念であった。でもそれ以外はとても素晴らしい時間を過ごせた素敵な宿でした。ボクらも◎。
 
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