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里山十帖 食事編
里山十帖 食堂

繁盛しているところではだいたいそうであるように、やはりココでも一つの人間ドラマがあったようだ。里山十帖の料理を担当する料理長、ココではそれをチーフ・フードクリエイターと云うらしいが、里山十帖の“自然派日本料理”を食べさせてくれるのが北崎さんと知ったのは、“前記事”でも書いた岩佐さんの本の中からであった。出会うべくして出会った人間ドラマはやはり素晴らしい。


里山十帖 食堂
〈食堂〉

けれども、里山十帖が出来上がったプロセスには興味があるものの、こと食事に関しては“美味しければ”実はそれほど関心が無いので、B級ジャンクフードを好むボクにとっては、いつもの脂っこい食べ物より、“あっさり”していて“ヘルシー”で“地元産で美味しい”のだろう、と云う甘い認識程度であった。


里山十帖 夏野菜
〈夏野菜:カボチャ、トマト、キュウリ、ヘチマ〉

が しかし!(°∀°)
のっけから何もかも美味しくて舌を巻いた。ボキャブラリーに乏しいボクには気の利いた“美味しい表現”なんてできませんが、兎にも角にも本当に何もかもが、旨い。


里山十帖 早苗饗アラカルト
〈早苗饗アラカルト:自分memo的に上から記録〉
左:桃と緑茶の和え物、黒米の薄い煎餅とベリー/右:アユの練り物パスタ
左:玉ねぎのスープ/右:いわしの刺身
左:ピーマンとハッカとシソのパスタ/右:タイの鱗パリパリ焼き
左:焼きナスのアイス/右:ゆずのシャーベットとほうじ茶



野菜や山菜料理が中心とのことだから、塩分控えめできっと“優しい(!)”と云う感じの料理なのだろうなと想像をしていましたが、それぞれが個性的で存在感のある、記憶に残る料理でした。

里山十帖 ハンバーガー
〈なすのハンバーガー〉

しかも一つ一つ出してくれる料理には、ちゃんとそれに合うようにお酒も一つ一つ違うものを出してくれるものだから、メニューを最初に見たときはこんなんで足りるのかしらと云う不安があったのだけど、ゆっくりと時間をかけて味わう『里山十帖の食事』は、味も量も酒もとても満足のゆくものでした。


里山十帖 パスタとビール各種
〈ピーマン、薄荷、紫蘇のパスタと、ビール各種〉

そう云えばチェックインどきにお酒の好みを聞かれていたことと、車や服装などから趣味の事などをさりげなく聞かれていたことを思い出した。久保田とスノーピークとのコラボの日本酒“雪峰”が出てきたときは、すげぇ〜流石だなと思った。( ఠ_ఠ )


里山十帖 煌麦豚
〈煌麦豚(きらむぎとん)のハム。←これが絶品だった♪〉

日本酒はどれも好みの淡麗辛口のものが出てきたし、“魚沼ライスヴァイツェン”のビールを出してもらったときは、旨すぎてヨメと二人、うんうんとうなずくしかできなかった。


里山十帖 土鍋ごはん
〈ごはんは土鍋で目の前で炊く〉

永久に残したい「味」。それがA級グルメと提唱するだけあって、こんなボクにでもそれを、里山十帖のごはんで、少しは感じることはできたように思えます。


里山十帖 ごはんと味噌汁とお新香
〈黄金の三つ巴:コシヒカリのごはん、味噌汁、漬け物〉

晩ごはんも朝ごはんも何もかもが美味しかったんだけれど、特にそれが土鍋で炊いた白米と味噌汁とお新香を食べたとき、「ああ これは 永久に食べていたいな!」としみじみ。(~_~)


里山十帖 ごはん
〈ごはんのお供三銃士:イクラ、鮭、ごはんですよ(海苔)〉


里山十帖 朝ごはん
〈朝ごはん:スロさん風 お茶碗持ち上げ式撮り方で〉

・・・おそらく意味合いが違うと思いますが、里山十帖の食事で感動したことは事実なので、チーフ・フードクリエイターの思惑通りにやられて、もうすっかりとお腹いっぱい胸いっぱいである♪


里山十帖 食堂
〈食卓まわり〉

ごちそうさまでした。とても良い旅だった。
 
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