bebeDECO

bebeDECO /〈山歩きに山旅・キャンプに呑み食い〉⇒うつつをぬかすmemo的ウェブログ
中遠見山歩き雪山テント泊

IMG_9403-2017s.jpg

春分の日の三連休の中日。3/19(日)〜3/20(月)の山行のこと。今度はちょいと過酷な雪山テント泊山行で、また鬼コーチの特訓を受けてきた。とは云っても、今度の山行も呑み山行が目的。みんなで雪壁つくって風をしのぎ、目の前に広がっているであろう爺ケ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳❖、唐松岳の大展望を酒の肴にして、心ゆくまで呑むことが目当て。したがって登頂を目指す訳ではないので、気分的には楽ちん登山だったのだ。
ところがどっこい、吹雪による強風によって雪山テント泊のとても厳しい一夜を体験し、自分で云うのも何ですが雪山テント泊のスキルがかなり上がったと自負しているところ。けどでも、やっぱりテント泊は穏やかな天気のときが良いものです。吹雪の中でのテント泊は、今後はごめんこうむりたい。~_~;

IMG_3042-2017s.jpg

さて、鬼コーチの「いちにち」の二人が待つ白馬五竜スキー場へは7:30に到着。雪を心配してスタッドレスタイヤのレンカターを借りてきてしまったが、そんな悩みは杞憂だった。道路には全く雪がありません。各々身支度を整えたらエスカルプラザへ集合し再会。この日の山行に期待を込めながらゴンドラリフトに乗り込むのであった。登山届はコンパスでiPhoneから提出し、ゴンドラは一人1800円であった。ゴンドラのあとはさらにリフトを一本乗って、リフトTOPまで運んでもらいます。一人400円を直接現金払い。

IMG_3053-2017s.jpg

空は 青い。まだ。そう まだ。高度を上げてゆくと、じきに曇ってくるのだけれど、そんなことはおかまいなしに登山者は結構いたようで、そこかしこにトレースが付いておりました。けれども鬼コーチはそんなところを好んで歩くはずもなく、ノントレース地帯を我こそとガシガシ歩き、優しく誘導していってくれるのです。>_<

IMG_3065-2017s.jpg

そう云えば先月の雪山テント泊山行のとき、今度の山歩きはほとんど登らずに平たんだからゆるゆるだよ〜♪ だなんて言っていたのはいったい何処へやら。ボクらにとっちゃキツイことこの上ない。今度から健脚さんの云うことは話半分に聞いておこうと思う。

IMG_3102-2017s.jpg

遠見尾根を、小遠見山、中遠見山へと進み、やっと目的地へ辿り着いた。本来ならば目の前にどーんと鹿島槍ヶ岳と五竜岳の素晴らしい景色が見えるはずであったが、この日は運悪く登れば登るほどお天気が悪くなっていった。こんなときはもう方向性を変えて、テントの中でじっくり呑むことにして、宴会場の設営に取りかかった。
雪の壁を立ち上げる範囲を設定し、さっそく地盤固めに手を付ける。テント2張りのスペースだから、けっこう大事だ。指示はもちろん、いちにち工務店の二人から。まったく頼りになる。今回ダメ建築士はまったく使い物にならなかった。まいっちんぐ>_<

IMG_9339-2017s.jpg

さて作業は、雅親方がスノーソーで固めた雪床にノコを入れ、それを克職人がショベルで掘り起こしてブロックにしたものを皆で積み上げて壁をつくるのだ。せめてここでダメ建築士はブロックの積み方を馬目地になるように互い違いに積み上げる指示ぐらいしたら良かったものを、あまりの楽しさに我を忘れ、率先してやや適当に雪のブロックを積み上げてしまった・・・。あとでその積み方で大ダメージを受けるとはつゆ知らずに。(´Д`)

IMG_3122-2017s.jpg

雪壁づくりとテント幕営が終わると、お天気は相変わらずで悪くなる一方。風も強くなってきて雪も降ってきた。ではと、少し大きめの克雅ちゃんのテントにお邪魔して、呑めや唄えの大宴会を始めたのでした。酒は前回の呑み山行に学んで少し多めに用意して、今回もまた克上魚類のお刺身を満足ゆくまで味わえた。

IMG_3149-2017s.jpg

炙りタコ刺しの美味しさはもう名人の域に達し、近頃はタコがまるで動いているかのような炙り方のパフォーマンス付きで調理してくれるから、何度食べてもまったく飽きが来ない。しかも今回は炙ったタラコに白ごまを和えて海苔で巻いた前菜付きだった♪克上魚類がどんどんスゴクなってゆく!因みにボクは今回、人ん家で蒸し器ごと引っくり返すという醜態を晒してしまった「シュウマイ」と「豚肉とザーサイ鍋」で勘弁してもらった。克ちゃんいつもスマン。

IMG_9353-2017s.jpg

酒が無くなったころお開きとなり、自分ん家のテントへ戻って寝袋に潜り込むと、気が付いたら真夜中の3時だった。トイレのためにテントの外へ出ようとすると、テントが雪で1/3ほど埋まっていた。雪かきしないとテントから出られない状態だったので、しっかりアウターを着込み雪かきに精を出した。トイレから戻るも風が強くて雪が降り止まない。星も出ていない。ちょっと心配であったが睡魔には勝てず、また寝袋に潜り込むと、今度はドンドンっとテントを叩きつける大きな音で目が覚めた。今度はもう朝の5時だった。横で寝ているヨメさんを見ると距離がとても近い。「なんか狭い〜、何これ〜」って言っていた。~_~;

IMG_9384-2017s.jpg

テントの中を照らしてまじまじと確認してみると、内側のスペースがギュウ〜っと小さくなっているのが分かった。テント入口の上ジッパーから顔を出して外を見てみると、雪壁が一部ボクのテントに倒壊しており、今度はテントが半分以上も雪で埋まってしまっていた。これはさすがにマズイと思い、意を決して完全防備で外に這い出てさらに雪かきに精を出した。朝から一大事でクタクタでした。

IMG_9373-2017s.jpg

すると、依然強風がおさまらない中、東の空が真っ赤に燃え始めてきました。日の出でした。どんどこ背中を後ろから風で押されながらも、この瞬間だけは景色が素晴らしすぎて作業の手が止まります。あまりにも朝日が綺麗で美しくて久しぶりに感動してしまう。こんなボクでもなんだか心洗われる思いがしたものです。すごいパワーを貰ったような気さえしました。

IMG_9394-2017s.jpg

そうこして日の出を見てしばらく惚けていると、不思議とあっという間に大風がおさまってきて、雲一つない青空に移り変わって行きます。先ほどまでの試練はいったい何だったのか・・・。山のカミサマにちょっと試されていたとしか思えてならなかったのである。兎にも角にも、山歩きを始めてから初めて命の危険を感じた雪山テント泊山行でした。本当にすごく貴重な体験ができたと思う。

IMG_3227-2017s.jpg

さて下山。空は真っ青な晴れ模様。この景色が前日に欲しかったと悔しがっても仕方ないが、帰りにこれだけ晴れ渡る山容を見られたことは素直に嬉しいし、先ほどまでのツライ出来事がこの景色ですべて帳消しになってしまいそうな勢いで大いに笑えます。
テントを張ったところから見渡すと、左側から右側へ、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、の大展望が良く見える特等席だったことも良く分りました。武田菱の❖四菱も綺麗にくっきりとお目見えだ。初めて目の前で見ることができて感無量。

IMG_3237-2017s.jpg

これはまた来年、リベンジを果たしに来なければならなくなりました。今度こそは目の前に広がるパノラマの景色を肴にして、また仲間と一杯やりたいものです。今回も鬼コーチの二人のエスコートに大感謝。また頼みます♪

IMG_3270-2017s.jpg

■山域:北アルプス 中遠見山
■日時:2017年03月19日(日)☀→☁→☃ 〜20日(月)☀
■目的:鹿島槍ヶ岳と五竜岳を肴にした呑み山行
■山行:地蔵の頭<09:05> ⇒ 小遠見山<11:00> ⇒ 中遠見山<11:45> ⇒ テント泊 ⇒ 中遠見山<09:00> ⇒ 小遠見山<09:30> ⇒ 地蔵の頭<10:20> ⇒ 白馬五竜アルプス平<10:40>
※往復ゴンドラ&片道リフト券は合計で一人1800円+400円=2200円
■ルートラボ:http://yahoo.jp/Fsmht0
中遠見山歩き雪山テント泊シャシン記ログ

IMG_9438-2017s.jpg

因みにこの山行を最後に、ヨメさんは任意でまた入院&手術をすることになりました。急な怪我ではなく古傷の治療にあたります。今度はACLと云って、膝前十字靭帯断裂のための再建手術となります。術後は8ヶ月間も登山ができません。上手く事が運べば12月頃からリハビリ登山が開始できそうです。なもんで、それまでボクとヨメさんとの二人山歩きはお休みとなります。残念。

IMG_3075-2017s.jpg

| 山歩きと山登り | 01:56 | comments(2) | -
中遠見山で食べた山めし
豚肉とザーサイ鍋

青物の三つ葉を入れる前で彩り悪いけれども、記録のためにも残しておくことにする。
お天気の悪い雪の北アルプス「中遠見山」での晩ごはんは、モヤシをたっぷり入れた「豚肉とザーサイ鍋」で山ごはんとした。
雪を融かして作った水が沸騰したら、ザーサイの塩分を考えて、定番の鍋キューブ鶏だしうま塩でちょい薄めに味付けする。元気が出るようにニンニクをた〜ぷり入れてエネルギーチャージ。ザーサイのコリコリした食感がテントの中に響き渡りましたとさ。
〆にはまた乾麺を入れて汁を吸わせ、ラーメンとして最後まで綺麗にいただきました。鍋も綺麗になるものだから、〆ラーは鍋物には必須です。(´ー`)

豚肉とザーサイ鍋
| 山めし | 18:31 | comments(0) | -
BIRKENSTOCKの踵

ビルケンシュトックのロンドン

ビルケンシュトックのロンドン。買ってからたったの6か月しか履いていないのに、もうかかとの減りが激しい。
ビルケンシュトックの靴底はEVAソールと云うスポンジ系のものなので、やっぱりあまり耐久性がありません。しかしこのソールだからこその軽さと機動性なので、靴底の寿命については多少目をつぶらないとダメなのかもしれませんね。でもせめて一年間ぐらいは持ってくれないとまいっちんぐなのが正直な気持ち。
そこで、今回は純正のEVAソールのヒール交換とはせずに、耐久性に優れるゴム製のヒールに交換をしてもらった。どうやらこれで一年間は安心して履けるようだ。とても満足のいく仕上がり。(・∀・)

ビルケンシュトックのソール修理は、「39ミガキシューマッハ代々木店」で作業してもらいました。今回の、ゴム製かかと交換のケースで1501円(税込)と非常に安価だった。とても助かった。因みにビルケンシュトック純正のEVAヒール交換も可能で、2000円ちょっとでできるとのこと。正規店でリペアしてもらうよりも遥かに安い。しかも作業が早い。EVAソールの全交換では7000円程度との話も聞けました。いつかのために、自分memo。

| ファッションなど | 07:55 | comments(0) | -
西吾妻山スノーモンスター山行
西吾妻山スノーモンスター山行

愛車ジムニーが出動不能となり、今山行はラッキーにも山仲間のスーパーカーに乗せて行ってもらってきた。さて少しだけ車の話。そのスーパーカーがとにかく凄くて、山に着くまでボクのテンションは最高潮。ボキャブラリーに乏しいのでいまいち上手く表現ができませんが、4WDのRV車なのに、まるでホテルのラウンジにある革張りの高級ソファに腰掛けながら移動しているかのように思えてならなかった。それほどに快適な車だったのである。もうね、チョロQジムニーの乗り心地とは雲泥の差、月とすっぽん、天と地ほどの差があって笑えてくる。

西吾妻山スノーモンスター山行

インパネはほとんどナイトライダーの世界で、ボタンを押せば車を見守ってくれている相手がLIVEで話しかけてくれるのだから、ドリームカー・ナイト2000のキットがそこにいるみたいで驚きが隠せない。でも一番驚いたのは救急車マークの赤いボタンを押せば、その名の通りに救急車が駆けつけてくれるってんだから、ホントにすげぇと仰天。久しぶりにもっとゆっくり乗っていたかった車に出会いました。(゚∀゚)

西吾妻山スノーモンスター山行

そんなスーパーカーで辿り着いた先は、福島県のグランデコスノーリゾート。他の山仲間の情報通り、目的地の7km手前から圧雪道路だった。土日の駐車場料金は1000円かかりますが、お天気が上々で高い高速道路料金を払ってまで来た甲斐がありました。良く晴れた日曜日の山行の話です。

西吾妻山スノーモンスター山行

■山域:吾妻連峰 西大巓・西吾妻山
■日時:2017年03月12日(日)☀
■目的:スノーモンスターと山ごはん
■山行:グランデコスノーリゾート ゴンドラリフト(一回券を二枚)<8:40> ⇒ 第四クワッドリフト(一回券を一枚)<8:55> ⇒ リフトTOP<9:10> ⇒ 西大巓<11:00> ⇒ 西吾妻山避難小屋<12:15> ⇒ 西吾妻山<12:40> ⇒ 西大巓<14:30> ⇒ リフトTOP<15:10> ⇒ 徒歩 ⇒ ゴンドラリフト(一回券を一枚)<15:30>
※リフト券は合計で一人四枚必要。520円×4枚=2080円
■ルートラボ:http://yahoo.jp/c85HnO
西吾妻山スノーモンスター山行シャシン記ログ

グランデコ ゴンドラリフト

登山届を提出し、ゴンドラリフト、第四クワッドリフトと乗り継いでリフトTOPに到着すると、のっけからワカンを装着して歩き始めます。この日はとても雪深く、ひとたびトレースを外れるとずぼぼぼと大変な目に合います。西大巓と西吾妻山のスノーモンスターを見にゆくには、ワカンやスノーシューとダブルストックは必須道具ですね。とは言え、足にそんなカンジキ系の装具を取り付けて歩いてもサクサク歩いて行けるって訳でもなく、足に雪が重いのは変わらない。(>_<) 休憩したり写真を撮ったり後ろを振り返ったりしながらのんびりと先ずは西大巓の山頂を目指したのでした。

noriさん

さて、あまり眺望の無い樹林帯を抜けると、ぼちぼち雪のモンスターたちが顔を見せ始めてくれました。もっと先にゆけばモンスターの可愛らしさはこんなもんじゃ無いのは知ってはいるのだけれど、初めてここに来た〈同行者noriさん〉があまりにもキャッキャッとはしゃぐものだから、こちらもそれに釣られてハイテンションになってゆく。振り向くと凛々しくそびえる磐梯山がとにかく美しかった。

西吾妻山スノーモンスター山行

西大巓の頂に到着する頃には、スタート地点では完全な防寒着姿だったnoriさんはほとんど肌着に近い状態に(笑)。途中途中の休憩ポイントでは、本当に上から下まで一枚ずつ脱いでいって、結局は上は長袖のインナーシャツだけで、下はオーバーズボンを脱いで薄いものだけで歩いていたようです。因みにボクはインナーシャツの上にソフトシェルだけを着て終始過ごせました。風も無く、まったく寒くなく、逆に暑い・・・。

西吾妻山スノーモンスター山行

磐梯山、安達太良山、飯豊山のパノラマの景色を西大巓の山頂からじっくりと堪能したら、次は一番の目的であるスノーモンスターたちと戯れに、西吾妻山へと向かいます。前後左右、そこらじゅうに発生しているスノーモンスターにあっという間に心奪われ、なかなか足が先に進みません。兎にも角にもモンスターがもっこもこで可愛いいのなんの。特に今年は樹氷の出来栄えが非常に良いようで、サイズ感、ボリューム感、ともに美しくて目を見張るものがありました。なもんで飽きもせず写真はどれもこれも同じものばかりを撮影。写真整理にとても難儀したものです。(*´з`)

YMOのYさんとhutatuyanosikiさん

今年もまたYMOのYさんhutatuyanosikiさんと西大巓の山頂でお会いし、後ろ姿をしばらく追っていった。お二人とは去年、共通の山仲間くにさんを通じて西吾妻山で知り合えたばかりだから、こんな日のまたここで再会できるとはまさにミラクル。来年もまた先輩たちに会えたら最高に可笑しい♪

西吾妻山避難小屋付近

西吾妻山山頂

さ、お二人とは違うコースで先に歩いてゆくと、やっと西吾妻山避難小屋にたどり着く。山ごはんの食材と道具で重くなったザックをデポしたら、空身でサクッと西吾妻山の山頂へ。夏の西吾妻山は眺望が望めないんだけれども、雪のある西吾妻山の山頂は打って変わって最高のビューポイントだらけとなっている。山頂はとても広く過ごしやすい。しばし心ゆくまで景色を見ながら至福の時間を味わった。

チャーハンとシュウマイ鍋

山ごはんはチャーハンとシュウマイ鍋と〆ラーメンとした。風も無かったので山頂で山ごはんとしてもよかったんだけど、せっかくなので西吾妻山避難小屋前の平なスペースで、西吾妻山と西大巓とスノーモンスターがたくさん見える特等席でのんびりとお昼ごはんとしました。

西大巓をトラバース中

さて、帰りのゴンドラリフトの最終の時間も気になりますから、山ごはんが終わったら即下山に取りかかります。帰りはごはんで重くなったカラダがなかなか言うことを聞いてくれないので、西大巓は登り返さずにトラバースして帰れるコースを選択するも、途中でコースミスに気付き、結局は西大巓手前の急坂を登り返す始末になってしまった。みんなスマン。>_<

西吾妻山スノーモンスター山行

西大巓到着後は、一息入れながらもう見納めとなるスノーモンスターに別れを告げて、ゴンドラの時間に間に合うようにちょっとペースを上げて下山した。登りはふかふかだったトレースも、下りは雪が締まって歩きやすい。第四クワッドリフトのTOPからゴンドラ乗り場までは歩いて下りないとならないのが玉に瑕だけど、ピストンルートでこんなにも楽しめる山行は、雪のある西吾妻山ならではでないかと思う。また来年、同じ時期に再訪決定です。3月の末には新車が納車される予定だけれども、たまにはまたnoriさんのスーパーカーで行きたいな!最上級の味を知ってしまったからにはもう遅い。(´∀`)
| 山歩きと山登り | 17:00 | comments(0) | -
西吾妻山で食べた山めし
シュウマイ鍋とチャーハン

12日の日曜日の山行は快晴。そして雪のモンスター日和。
山ノ上はきっとまだ寒いだろうなと思って温かな鍋を用意して行ったのに、いざ蓋を開けてみればダウンもハードシェルも要らずの陽気で嬉しい限りだった。
とは云え、重たい荷物を背負ってきたのだから何処かで山ごはんをしてザックを軽くしなければならない。西吾妻山の可愛い雪のモンスターたちがバッチリ見える特等席で山ごはんを楽しんだ。

シュウマイ鍋

今回の山行はヨメさんの他にゲストがいたので多めに準備。メニューはチャーハンとシュウマイ鍋+〆ラーメンとした。
鍋に、豆モヤシ、ニラ、長ネギ、チンゲンサイ、シュウマイの順にぶち込んで、山専ボトルのお湯を入れて煮込んだだけ。面倒くさくないように食材の野菜はあらかじめ前日に刻んでおいた。味付けの鍋キューブは鶏だしうま塩を六個投入し、隠し味にはゴマ油を多めにたらりとした。冷凍の、味の素のザ★シュウマイが予想以上に美味しかった。
シュウマイ鍋、ザックの中で鍋が嵩張るのが玉に瑕だけど、これは簡単ですこぶる良い。冬の鉄板になりそうです。
| 山めし | 12:15 | comments(2) | -
さよならジムニーちゃん

青色ジムニーJB23 5型XC

さよならジムニーちゃん。
ありがとジムニーちゃん。

青色ジムニーJB23 5型XC。
4年落ちの中古を手に入れてからたったの丸7年間しか乗れなかったけれども、ずいぶん愛着を持ってジムニーと付き合えたように思う。
手がかかった分、思い出が一杯。駆けた距離も一杯。かかったお金も一杯。胸一杯・・・。
さてさて、この年度末の3月決算期で次なる車を格安で手に入れた。納車が待ち遠しい♪

| 趣味や車など | 12:12 | comments(0) | -
裏・旧日光街道歩き1〈ケーコ編〉
日本橋

日本橋から歩き始め、楽しかったのは馬喰町、浅草橋、蔵前、浅草、千住、山谷、あたりまでだったでしょうか。だんだん2人が並んで歩けるような広い歩道がなくなりだし、車通りの激しい道路の脇を通るようになります。だんだん飽きてきたなぁ。

わかめちゃん

足立区梅島あたり
気になる呑み屋が多い
足立区はデカイ
歩いても歩いても足立区

草加松原遊歩道

煎餅屋が姿を現し始めるといよいよ草加に入ります。綾瀬川沿いの松原は割と圧巻です。きちんと手が加えられて綺麗でした。

大人のおもちゃ

だいぶ飽きてきた‥‥
自分なりの楽しみを見つけよう。

鳩のマンホール

越谷もデカイ
歩道が狭すぎて下ばかり見て歩いてる。

ゴリラーめん

そろそろ春日部だ。
楽しもう楽しもう。

春日部休憩所で生ビール

まぁ、美味いわ、そりぁあもう。
次はあるのかな、ないのかな。
一応つづく・・・

iPhoneヘルスケア

歩きすぎだってば、足に悪いよ。
| 山歩きと山登り | 14:10 | comments(0) | -
旧日光街道歩き1〈日本橋⇒粕壁宿〉

旧日光街道歩き〈千住宿〉

ちょっと訳ありで愛車ジムニーの無い週末は、たまには電車で出かけてみることにした。と云っても今回は山歩きではなく、旧街道歩き。一度は歩いてみたいなと前から思っていた旧日光街道にチャレンジです。
旧日光街道は全長約142kmもの道のり。起点は日本橋にある日本国道路元標(東京市道路元標)で、終点は日光東照宮となります。でもそんな長い距離を一気に歩くことなんて不可能ですから、今回は第一段目として「日本橋⇒粕壁宿」間を歩いてみることにしました。その間、37km。日本橋を8:30にスタートして、この日のゴールとした粕壁宿には18:00に到着。とてもくたびれた長い長い一日でした。3月5日、よく晴れた日曜日のこと。

日本国道路元標〈日本橋〉

士気を高めるために、JR東京駅から日本橋の道路元標までは歩いて参上。朝も早いのに意外と人がいてビックリ。道路元標のあたりで少し時間を過ごしたら、GPSガーミンに入れて持ってきた旧日光街道の参考ルートを呼び出して表示させ、ナビゲートをスタート。同じくしてボクらも歩みをスタートさせた。
ところが朝ごはんを取っていないのでヨメさんと二人お腹の虫がぐーぐー鳴り響く始末。オフィス街では朝ごはんを食べられるようなようなところが見つけられなかったため、浅草橋まで行ってカフェで軽めのモーニングを食べて再スタート。今回はこんな感じでちょくちょく買い食いしながらのんびり行こうかと方針固め。どうやら楽しく歩けそうだ。

旧日光街道歩き

てことで、千住宿を過ぎたら「かどやの槍かけだんご」で先ずは一服。みたらし団子とあん団子を食べてほっと一息いれる。足をもみもみストレッチも忘れずに。雰囲気の良さそうな「大和湯」をスルーしたら、再びお腹の虫がぐーぐー鳴り出したので通りすがりの中華料理屋「太白星(タイポーシン)」に入ってみた。これがもう大当たり。何も知らずに入ったお店のお昼ごはんが美味しいと、その日一日が幸せ気分になるものだからあまりにも単純です。
おやつには草加宿のタイイチカフェスタイルで「たい焼き」を食べ、越ケ谷宿を経て、疲れてへとへとになりながら目標としていた粕壁宿へ無事に到着。初めて入った酒処の、春日部休憩所の生ビールがそれはそれは美味しかったことは云うまでもありません。大好きなタコ料理も食べられてご満悦。この日の旧街道歩きの〆に相応しい〆と相成りました。

旧日光街道歩き〈草加松原付近〉

日本橋から粕壁宿までは37km。地下を歩いたり陸橋を歩いたりしないと旧街道のコース通りになかなか歩けなかったりしますが、時間はかかるけれども意外と簡単に歩けてしまって驚いています。実は越谷あたりで音を上げてしまうのではないかと思っていましたから。~_~;
さてこうなると、やっぱり旧日光街道を最後まで歩き通して踏破してみたくなりました。またこんな機会に恵まれたら、先ずはモチベーションを奮い立たせて第二段目に挑戦してみようかと思ってます♪
因みに、旧日光街道歩きのお供はもちろんポケモンGO。10kmタマゴから三つ、5kmタマゴから一つ、2kmタマゴから一つ、ちゃんと孵りましたとさ。(°∀°)

旧日光街道歩き〈粕壁宿〉

■ルートラボ:http://yahoo.jp/V5nn6Y
■旧日光街道歩き参考サイト:  
 

| 山歩きと山登り | 07:52 | comments(2) | -
雪山テント泊呑み山行〈ケーコ編〉

三ツ頭ヘリポート跡 団らん風景

ボンジュール、ケーコです。
心は元気ですが足首の回復がまだ全盛期の50%ってな具合でモヤモヤしています。日常生活に支障はないものの、骨に当てているプレートとネジの違和感が有り有りなんです。あと、足首を内側に捻ると痛くてトラバースがちと辛い・・・早く取りたいなぁ。それでも、山に行けるだけ幸せです。
そんな私を見かねてか、「いちにち」の克雅がリハビリ雪山テント泊山行に誘ってくれました。普段がっつり歩いている2人ですから克ちゃんのリハビリも兼ね、ガス抜きがしたかったんでしょう。もちろん返事は「ウイ!」
2月25日(土)〜26日(日)、八ツのはずれの話です。

三ツ頭ヘリポート跡までのトレイル

ユルユル行って最後にグイッと標高を稼ぐと樹林帯がポッカリと口を開けたとこに出ます。

乾杯ビア

いきなりカンパ〜イ♪

スコップでダイニング造作中

ここ掘れワンワン!働き者の婿さん(チェリーボーイ)です。

雪上ダイニングをチェック中

現場監督のチェックが入ります。手は動かしませんが口は挟みます。

三ツ頭ヘリポート跡 幕営

寝床も確保。

克上魚類 仕事中

寝転がってタコを炙る優雅な板前さん(チェリーボーイ)です。

克上魚類の炙りタコ刺し

美味しいタコ刺しが食べられるまであともう少し。じっと我慢の子であった。

克上魚類 仕事中

炙りタコを冷やしつつ、サーモンを切る手際の良い板前さん(チェリーボーイ)です。

雪上ダイニング 団らん中

茨城カントリークラブのオバチャンが紛れ込んでいますが気にしない気にしない。

雪上ダイニング

分厚く切ってくれたサーモンがどうしても皿から飛び出してしまいます。

三ツ頭ヘリポート跡から金峰山を望む

金峰山の五丈岩
同時刻、足首骨折仲間がここに居たそう、ヤッホー!

昼からダラダラダラダラ飲み続けて日の入り後は克ちゃんちのテントでラムやウイスキをちびちびやり、そのまま私は人ん家で寝落ち、いつの間にか自分ん家に戻っていました。帰省本能ですかね。記憶が飛んでいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

金峰山から日の出

日の出は金峰山からでした。

克ちゃんと富士山

克ちゃんと富士山。

下山道からの景色

さて下山です。

三ツ頭

八ヶ岳SA(上り)からのテント泊したヘリポート跡を望む。
ここでショルダーバッグを受け取る。売店のおばちゃん、ありがとう!

今回私はひそかに軽量化をテーマに掲げていました。自己管理が出来てないと雅ママに怒られるんで。みんなに黄レンジャー呼ばわりされた黄色いインナー着用により、ニット帽&バラクラバ&ネックウォーマーとおさらばし、ショルダーバッグは1日目の早朝に八ヶ岳SA(下り)のトイレに置き忘れてきました。
バッグの中には貴重品、日焼け止めクリーム、ナイフ、薬用リップクリーム、手拭い、地図、携帯電話の予備バッテリー、ティッシュペーパー、ビニール袋が入っていました。ざっと見積もって500gはありそうです。日焼け止めは雅ちゃんに借り、ナイフはこっそり内緒で克ちゃんのを使わせて貰いました。持ちつ持たれつというか全てにおいて持たれっぱなしですが、また何かあったらよろしくね♡(甘え上手)

冗談抜きで、八ヶ岳SA(下り)の売店のおばちゃん、トイレまでバッグを探しに行って、上りのSAまで届けてくれてありがとうございました!助かりました。メルスィボクー。

雪山テント泊呑み山行〈ケーコ編〉シャシン記ログ

| 山歩きと山登り | 17:12 | comments(0) | -
三ツ頭ヘリポート跡で食べた山めし
サンラータン風鍋

酸っぱくてお口がお尻の穴のようになっちゃうけれど、疲れたカラダには最高に優しい、レモンの酸味がたっぷりと効いた「サンラータン風鍋」を食べてきた。三ツ頭ヘリポート跡で食べた山ごはんです。

サンラータン風鍋

ジェットボイルの鍋に綺麗な雪を入れて水づくり。沸騰したら鍋キューブの鶏だし・うま塩を人数分入れて、鶏肉、豚肉、レンコン、タケノコ、ヤングコーン、シイタケを鍋に投入。あとはひたすら煮込むだけ。味を見たらちょっと薄かったので、鍋キューブを追加して、仕上げにレモン汁をふんだんに入れたら出来上がり。簡単サンラータン風な鍋でした。もちろん残ったお汁には〆ラーメンを入れて、最後まで綺麗に美味しくいただきました。
目の前に広がる素晴らしいパノラマの景色をじっくりと堪能しながら、ハフハフと温かい鍋も堪能。まさに至福の時間でした。(´ー`)
| 山めし | 15:42 | comments(0) | -
| 1/132pages | >>
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE