bebeDECO

bebeDECO /〈山歩きに山旅・キャンプに呑み食い〉⇒うつつをぬかすmemo的ウェブログ
日本アルプス総図

山と高原地図 日本アルプス総図 2016年版

壁に貼り付けた登山地図。これは、山と高原地図の「日本アルプス総図」2016年版。こうして山の地図を読みながら、山仲間が歩いてきた若しくはこれから歩いてくる夏山の山行の様子を垣間見たいのだ。それにはこの地図がうってつけかと思う。
一面には北アルプスが、もう一面には南アルプス、中央アルプス、そして八ヶ岳までの全部が掲載されている。何処をどう歩いてきたのか歩いてゆくのかを確認するのにちょうど良い。まさに一目瞭然。
コースタイムも通常地図の、5万分の1のものと同じように明記してくれているので、CTを調べるときも便利極まりない。
難点は15万分の1の縮尺だから少し文字が小さいことと、北アルプスと南アルプスを一緒に見るためには地図が2部必要だと云うこと。1部1080円だから2160円(税込)必要となる。でもま、ポスターとして考えれば安い安い。(・∀・) 
ボクがこの登山地図に軌跡を残せるのは恐らく9月の半ば過ぎだから、それまではこのポスターを見ていろいろ想像して思いをつのらせよう。

| 山道具と山話 | 17:13 | comments(2) | -
歩いても歩いても

木道歩き

是枝監督の映画歩いても歩いてもの話ではなくて、ポケモンGOに関する歩いてもの話。7/22にスマホゲーム「ポケモンGO」のダウンロードが始まってから、もうすぐ3週間が経過する。ボクのところでは夫婦して初日からDLして楽しく遊んでいますが、このゲームがなかなか上手く、良く歩かせるのだ。
ここからはゲームに特化した専門用語になるが、欲しいポケモンをゲットするために歩き、卵を孵化させるためにも歩き、アイテムを貰うためにも各ポケストップまで歩いて廻るのを永遠と繰り返すのだ。したがってボクのケースで、通勤の行きと帰りにほんの少しだけ(!)遠回りして、ポケモンGOを楽しんでから仕事場や家へゆくと云うスタンスの日々が続いている。そしてヨメさんのケースが、、これがスゴイのだ。


ヨメは自宅で鞄づくりの仕事をしているため日中はほとんど家から出ない。なのでポケモン散歩と自ら称して、朝と夜の散歩は欠かせない日々となったのだが、朝の散歩も夜の散歩もいったいどう云うコースで歩いているのかほとんどボクは知りません。
朝はボクの出勤時に併せて一緒に家を飛び出してゆくが、最寄りの駅でバイバイしてからのルートが不明です。なんせボクが48kmの累積ポケモン散歩の距離に対して、ヨメさんはなんと倍以上の145kmもの距離をすでに歩いているのだった。
夜、家に帰ってみると足が疲れた疲れたと云い、お腹もぺこぺこなんだそうだ。いったい何処まで歩いているのか!(ʘдʘ) これ、このままこうした散歩が続けば、ひょっとして痩せるのでは?と思っているので、今はあまり色々と口を挟まないように心がけている。
でもね、家に帰る途中にあるジムに配置されている冠の付いたポケモンのほとんどがヨメさんのだったりするのを発見すると、いったいどう云う散歩をしているのかが気になる木だ。
因みにヨメさん曰く、都心と田舎の格差が非道いとのこと。その場に居ながらにしてポケストップやジムにアクセスできる都心の環境とは違って、田舎に住まうものはとにかく歩かなくてはダメらしい。歩いても歩いても、楽しいけれども先はまだ長いとのこと。~_~;

| 情景・光景・風景 | 08:08 | comments(0) | -
愛用の登山靴
ガルモント ピナクルGTX

愛用の登山靴のソールが磨り減ってきたので、石井スポーツで張り替えをお願いしてきた。
よく5年ぐらいでビブラムソールは張り替えるとか聞いたことがあるけれど、ボクのガルモント ピナクルGTXはまだ二年ちょっとしか経っていない。ソールを張り替える周期の根拠は、月一回の山行×5年間で60回の山行となるらしい。なのでボクがこの登山靴を履いてきたこれまでの山行回数で考えれば、雪山以外の泊まりと日帰りを含めて58回の山行でハードに酷使してきたので致し方なしなのだと思う。
1ヶ月後の仕上がりがとても楽しみです♪(・∀・) 因みにソールの張り替え費用は、一番底の黒い部分とさらにその上の赤い部分とで20200円ほどと相成りました。一瞬どうするか見積の返事に正直迷った金額です。~_~;
| 山道具と山話 | 12:49 | comments(2) | -
横瀬丸山歩き
横瀬丸山山頂

紺碧の空、もっくもくな迫力のある白い雲。夏山には憧れる。特に北アルプスとかの眺めのいい稜線で、息をするのも忘れるほどの絶景をこの目で是非とも見てみたいものだ。遠からずいつかそんな望みが叶うことを胸に秘め、夏の期間の週末は、頑張って仕事に精を出すのであった。かしこ。
てのもあまりにも悲しいので、7/30日の週末の土曜日は、ちょっと仕事の調整をしてカラダを動かしに山を歩いてきた。ボクの家からは比較的近くてアクセスのよい埼玉県は横瀬の「丸山」と云う山だ。

登山道

車は道の駅果樹園あしがくぼPに駐めさせてもらい、木の子茶屋を経由して丸山の登山口へと入ります。麓の暑さからしてすでに嫌な予感はしていたのだが、樹林帯の登山道へ足を踏み入れた瞬間、じめじめした湿気にノックアウトされる。さっきまで雨でも降っていたのかと云うぐらいに、とにかく湿度が高いのだ。全部メッシュでできている帽子をかぶっていても、頭皮の汗の発散にまるで追いつかないほど顔には滝のような汗が流れ落ちてきた。

タマゴタケ

そんな暑かった登山道も徐々に標高を上げてゆくにつれ、ときおり吹く風の力も借りて、段々と涼しくて快適な山歩きとなってゆく。樹林帯に差し込む日射しがキラキラと美しく、そして木々の影を狙って涼しくして歩いて行った。出会いのテラスと云うポイントでは少々小休止。ここで凍らせて持ってきた行動水のペットボトルを2個目に交換。暑くてあっという間に無くなった。そしてその先の山道へ進んでゆくと、目の良いヨメさんが何かを見つけたのだった。食用として美味しい出てきたばかりの幼菌のタマゴタケだった。なるほどこの時期か。次週もまた山歩きする時間が取れたら、ちょっと知っているタマゴタケのポイントを軽く歩いてこようかなと考えている。

登山道

標高960mの丸山の山頂には、コンクリートでできた立派な展望台がある。そこで見られるパノラマの景色はなかなか良いものがあって、意外と賑わっていた。山頂では何処か日陰になるところを探して山めしタイム。丸山の山頂には綺麗なベンチも幾つかあってとても便利なのである。この日は「流水レモン素麺」と云う山ごはん。冷たい氷と酸っぱいレモンがカラダに染みた。山頂ではのんびりと小一時間も滞在しリフレッシュ。溜まっていた毒素は山で浄化してくることができました。ところで、なんだか山歩きの記録をボクに書くなヨメさんに書かせろ的な雰囲気に最近なっているけれど、ざ〜んねん、ボクが書いたよ!(´ε`;)

武甲山

■山域:奥武蔵 横瀬丸山
■日時:2016年07月30日(土曜)☀
■目的:ストレス発散&運動不足解消
■山行:道の駅果樹園あしがくぼ駐車場(09:20)⇒木の子茶屋(10:20)⇒丸山登山口(10:30)⇒出会いのテラス(11:40)⇒丸山山頂(12:15〜13:15)⇒道の駅あしがくぼP(15:20)
横瀬丸山シャシン記ログ
| 山歩きと山登り | 08:08 | comments(0) | -
横瀬丸山で食べた山めし
流水レモン素麺

昨日の山行で食べた山めしは、これが大正解ではなかろうか。と云っても過言では無いぐらいに最適なチョイスだったと思う。
埼玉県は奥武蔵エリアの「横瀬丸山」で食べた山ごはんは、「流水レモン素麺」とした。いやもう・・・山、暑いのなんの、特に標高が1000mにもみたない低山ではこうした冷たい麺類に限ります♪ 山めし礼讃のげんさんレシピ(すだちそうめん)を参考に少々自分なりにアレンジ。酸っぱいレモンの輪切りが爽やかに身も心も癒してくれました。

.侫薀ぅ僖鵑縫轡泪瀬笋痢流水麺そうめん〉を入れて、さらに冷たい水を入れて麺をよくほぐす。
∋垣譽椒肇襪貌れて持ってきた〈氷〉を適当に並べる。
〈国産レモン〉の半分を輪切りにして麺の上に並べ、残りの半分はギュッと搾ってフライパンのそうめんにかける。
ぬ味の〈小ネギ〉は真ん中に適当に盛る。
ゥ轡Д薀ップの器にヒガシマルの〈讃岐風ぶっかけうどんつゆ〉を入れ、お玉でフライパンのレモン水を一杯すくってタレを作り食べる。
⇨ものの数分で完成。超旨い♪

流水レモン素麺の準備

暑いときの山めしは長々と調理なんてできず、ましてや火器を使う料理なんてものは考えられません。火照ったカラダを一目散にクールダウンさせるには、やっぱりキンキンに冷えたものがたまらない。美味しくて手軽で簡単なので、こうした麺類にはいつも頼りっぱなしです。この日の反省点、キンキンに冷やしたビールを忘れたこと。まいっちんぐ。(>_<)
| 山めし | 01:16 | comments(0) | -
パワンナンハウスのカレー
パワンナンハウスのディナーセット

お気に入りのカレー屋さんである「パワンナンハウス」。そこのカレーがとても美味しくて、もう何回食べに行ったのか数え切れない。日本語ペラペラの人懐っこいママの人柄が魅力の一つだったりするのだけれども、なによりもカレーが抜群に旨いのだ。しかも安い。―――なものだから、ファンがじわじわと現在進行形で増殖中。
ランチならナンもライスもお代わりができるAセットの700円(税別)からある。ボクはいつもキーマカレーが選べるBセットの中辛にして、汗を大量にかきながら食べています。因みにランチセットの時は最近はライスにしてお代わりは無しにしている。サラダもドリンクも付いてボリューム満点だもの。

ところで写真のこれは、たまに行く夜の部のパワンナンハウスの様子。夜のメニューは昼の部に比べて更に豊富なんだけれど、ボクらはいつも無難にメンズセット(1490円 税別)とレディースセット(1500円 税別)を注文。でもボクがレディースセットで、ヨメさんはメンズセットなのである。メンズの方にはヨメの好きなタンドリーチキンが付いており、レディースの方にはボクの好きなチーズナンが付いているのでチグハグだけどこうする他仕方がない。最終的にはこうしてごちゃ混ぜに。(°∀°)

夜の部のセットのカレーは、メニューにある全てのカレーから選べます。お昼のメニューには無いものを選んで食べることができるのです。この日はキーマなすカレーに、パラクパニールカレー(ほうれん草の野菜カレー)とした。キーマの方は大きなナスが追加されただけで食感も味も美味しさがUPし、ほうれん草の方はチーズが入ってコクが増し、野菜特有のあっさりし過ぎたカレーじゃないのでこちらも美味しい。デザートもたいらげて満腹な夜だった。でもこの日はチーズナンの半分を食べきれずにお持ち帰り。~_~; 翌朝オーブンでカリッと焼いて食べました。今度は是非とも車を家に置いて、ビールセットを頼みたい♪
| 食べ物など | 12:05 | comments(2) | -
裏那須山歩〈ケーコ編〉

IMG_6718-2016s.jpg
 


 

ボンジュール、ケーコです。さてこの日のためにまつお家に前泊させてもらう。ネコの睡眠妨害に遭いながらも快眠。1時30分起き、2時出。車を50卅らせるごとのコンビニ休憩が楽しくて、ついついお菓子やジュースを買ってしまう。いつもは殆ど休憩をとってくれないから、私は助手席で寝るしかないのだ。

7月17日(日)三倉山山開き
参加費¥1000で、バス送迎、山バッジ、くじ引き(景品はカボチャ、リンドウの花、手編みの靴下など)、お神酒、お蕎麦の振る舞い、傷害保険付。これからキツイ縦走だというのに、景品にほっこりさせられてしまう。いかんいかん!

音金稲荷神社P 05:50 〜 空沢山(唐沢山) 08:55 休憩 〜 一の倉〜三倉山 10:25 休憩 〜 大倉山 11:37 〜 流石山 12:58 〜 大峠山 〜 大峠 14:12 〜 林道大峠線終点P 15:03 〜 (バス) 〜 音金稲荷神社P

IMG_6536-2016s.jpg

1年に1度、便利なバスが出る。神社Pと林道終点Pの間をピストン輸送してくれるのだ。殆どの参加者はここから林道終点Pまでバスで行き、大峠側から歩き始めるようだ。縦走せず、流石山大倉山あたりまでのピストンの方も多い。私達は神社Pから入山させていただく。こちら側は空いていること、空沢山までの傾斜率35%を下りに使いたくなかったこと、早朝の涼しい時間に少しでも早く歩き始めたかったことが理由だった。

IMG_6550-2016s.jpg

この山域には長靴じーさんが出没すると聞く。それ以外にも後で登場するが、ウエストポーチじーさん、ナタカマばーさん、レッツゴーばーさんが影を潜めていた。
空沢山(唐沢山)までの3時間の急登が核心部だった。そこそこガレてて、そこそこ泥んこ、登り難くはないが手がかりも少ない。やはり下りで使わなくて良かった。慎重に下らないと泥んこ滑落しそうである。うるさいなーと思っていたレッツゴーばーさんの掛け声「レッツゴー!」にいつしか、まつおの母も私も励まされ(笑)いいペースで引っ張っていってもらう。

空沢山山頂で休憩中、ナタカマばーさんに遭遇。道が無かった20年前、鉈と鎌を背負って切り開いたそう。すごいな、おい!ですよ、ホントにもう。


IMG_6821-2016s.jpg


傾斜はだいぶ緩くなったものの三倉山まで1時間の登りが続く。次第にレッツゴーばーさんの声が遠くなり、あっという間に聞こえなくなった。視界は開け、茶臼岳も頭を覗かせ始めるが、稜線の西も東も山肌にはべったりとガスが張り付いて離れる気配がない。ほぼ無風である。暑い。この辺りで大峠から入山した人とすれ違うようになる。飛ばしてくるのはじーさんで、水1リットルも入らないであろう小さなウエストポーチ姿だったりするのである。私、ここに来るまでにもう1リッ トル飲んでるのに、どーいうこと?

IMG_6650-2016s.jpg

三倉山山頂ではお神酒の振る舞い有り。本日の山めしはダンナが居ないので、ひねりがありません。最近、ゆかりがキてる?

IMG_6668-2016s.jpg

正面に那須連山、右手に沼原池が見えてやっと那須に居る実感が湧いてきた。沼原池は結構高い位置にあったのだな。

IMG_6673-2016s.jpg
〈サンショウウオの卵〉

IMG_6680-2016s.jpg
〈モリアオガエルの卵〉

五葉の泉で水浴びしてるウソ(鳥)、サンショウウオとモリアオガエルの卵を観察し、やっと花も目に付き始め、うかれていると雨が降り出す。がーん。ほてった体に心地良い雨で済んでくれて良かった。

IMG_6726-2016s.jpg

あ!!!三斗小屋温泉!

IMG_6703-2016s.jpg


IMG_6775-2016s.jpg


IMG_6816-2016s.jpg
〈大峠〉

IMG_6820-2016s.jpg
〈大峠のアップ〉

IMG_6835-2016s.jpg

会津中街道(松川街道)の要衝だったそう。ピンとこない程、山奥だよなぁ。今は道ではなくて山だもん。このあたりの先人は皆、普通に長靴じーさんだったに違いない。



下山後、林道大峠線Pでバスに乗り、稲荷神社Pまで送ってもらう。

18188-2016s.jpg

町の集会所で冷たい蕎麦を振る舞われ、まつおの「オレ、初めて蕎麦が美味しいと思った」と いう言葉を聞いて、あぁ、いい山歩きが出来たなと思った。いつもと少し違う。山自体の魅力と達成感だけではない、長靴じーさん、スロトレ、レッツゴーばー さん、まつおの母、ナタカマばーさん、まつおの好き嫌い克服、色んな人生が絡み合ってる。まさに人間交差点(ちと強引)。交差点・・・交差点・・・大峠! 以上、花より大峠萌えな山歩きでした。

メルシー♡まつおの母

三倉山・大倉山・流石山歩〈ケーコ編〉シャシン記ログ
 



自分memo:次回があれば、水は1人2.5L必要。

 

| 山歩きと山登り | 07:43 | comments(7) | -
浅草大衆酒場さくま
浅草「大衆酒場さくま」
 
自分memo:浅草「大衆酒場さくま」での、昨夜のごはん。
牛スジ煮込み☆、ポテトサラダ☆、ジャーマンポテト、きんぴらゴボウレンコン、油揚げ、キクラゲとゴボウの煮物、カボチャの煮物、キスの唐揚げ、コハダとマグロのお刺身、銀だらの西京焼き☆、牛ロースのガーリックステーキ☆。メニューは愉快な女将さんに全ておまかせ。出してもらった料理のすべてが美味しかった。けれども☆付けしたものは特にうんまくてボクごのみ。
17時に出される暖簾を合図に、呑兵衛4人でお店へ飛び込んできた。この日の浅草は暑くて喉がカラカラだったから、ビール大瓶一人一本を軽く空けて、日本酒とハイボールへと切り替えた。記した上のつまみを味わって食べながら、奥座敷におろした重い腰が途中では上がらず、結局はさくまが閉店する21時半まで居座り続け、オープンラストをきめこんだのだった。お店の雰囲気も良くて美味しくて大満足。是非また行きたい。(・∀・)

浅草「大衆酒場さくま」のごはん
| お店など | 17:21 | comments(0) | -
壊れたロレックス
ROLEX オイスターパーペチュアル 67480 ボーイズサイズ

先日のこと。7月7日の結婚記念日には、たまには贅沢に「里山十帖」にでも連れて行ってあげようかなと密かに目論んでいたところ、なんの虫の知らせか知らないが、道具入れの引き出し開けたらヨメさんの壊れたロレックスの腕時計が出てきた・・・(>_<)。これは20年ほど前にプレゼントしたもので、針が動かなくなってから恐らく7年は経過していると考えられる。
あの当時(今もだけれど)、この腕時計はとても高価だった。スーパーローンを組んで買った頃がとても懐かしい。そんな超苦労して買い求めたロレックス。いつの間にか壊れちゃってる、これ動かないよ。と何事もなくボクに伝えてきたヨメさんの心の内は、恐らくきっと電池を換えればまたすぐに動くだろう的な算段だったのに違いない。自動巻の、機械式の腕時計なのに、まいっちんぐだ。
でも動かなくなってしまったからといって、噂に聞いていた高額な修理費用をその時はすぐに捻出できなかったので、腫れ物にでも触るかのように見て見ぬふりしてそっと引き出しに仕舞ったのだった。そんな記憶を思い出したのが6月の上旬の話。

それからは記念日に間に合わせるため、ロレックスの修理に関するサイト巡りを始めたのでした。するととある二軒の評判の良い修理屋に辿り着いた。二店とも色々質問してみると、対応も良好でとても良い印象を持てた。この時点で修理をお願いしようと考えていたお店は三つ。本家のロレックスサービスセンターと、その二軒のアトリエキノコゼンマイワークスだった。
しかし今回は結局、ロレックスのサービスセンターで修理してもらうことになった。決め手は、やっぱり動いていなかったこと。オーバーホールだけだったら価格の安い二店のうちのどちらかへお願いしていたと思うのだけれど、ロレックスはタフに使ってもあまり止まったりはしないものだとの話も聞いたので、今まで一度もメンテナンスに出したこともなかったから、ここは一度原点に戻してもらう意味も込めて、ロレックスへ持ち込んだのでした。
結果、オイル切れ、だったようです。ついでにその他の悪い部分も直してもらって、修理費は里山十帖の二人の一泊分ほどでした。結婚記念日には間に合わなかったけれど、それに変わる良いものが復活できて良かったと思っている。そんな思いを抱くのがボクだけでは無いことを祈りたい。(´ε`;)
《ROLEX オイスターパーペチュアル 67480 ボーイズサイズ》 の修理レポでした。
続きを読む >>
| 趣味や車など | 08:09 | comments(2) | -
硫黄岳リベンジ山歩
夏沢峠指標

2013年2月のリベンジ山行として、八ヶ岳の硫黄岳を歩いてきました。でも正確には、ほっぺたに凍傷をこしらえて登頂を断念した雪山のときの山行ではないため、ただ硫黄岳の頂きを一度は踏んでおきたかった思いが非常に強い。そんな、よく晴れた週末の日曜日のことでした。
 
登山道
 
諸事情によりしばらくテント泊山行には行けなくなるものだから、この週末はあっちへ行こうかこっちへ行こうかと色々な思いを巡らせるも、土曜日のお天気がすこぶる悪くて全てがおじゃん。でも今回考えていた山行は、この秋にでも是非行って来ようかと思っている。緑鮮やかな山容も素晴らしいけれど、赤色、橙色、黄色のカラフルな山容もため息が出るほどに美しいですものね。ただ混んでいなければ良いのだが・・・~_~;
 
オーレン小屋
 
さて週末の山行は、ボクらのバイブル本である「八ヶ岳トレッキングサポートBOOK」の2016年度版を参考に予定を立ててみた。そのムック本のプランニングガイドに従って、登山口は「桜平」の駐車場からとした。駐車場の情報として、併せてオーレン小屋のウェブサイトも参考にしていたので、それがとても役に立ちました。
駐車場へ向かう進行方向とは逆向きに駐車している車を見かけるようになったら、もうその先は駐められなくて引き返してきた車なので、奥まで行かずにその辺の空いている駐車スペースへ駐めてしまおう!と云うものでした。朝7時10分の到着で、ギリギリセーフだったように思う。
 
夏沢峠
 
登山コースには桜平の登山口から入り、夏沢鉱泉オーレン小屋、夏沢峠と順次歩いてゆき、時計回りに硫黄岳まで周遊できるルートを選択。硫黄岳からの帰りのコースは、赤岩の頭を経由して、オーレン小屋までぐるりと廻ってきてそのあとはピストンで歩いてゆく。山頂ではずいぶんとのんびりし過ぎて、休憩込みで約7時間もの山行を堪能してきてしまったようです。
今回ボクらが歩いてきたコースには危険な箇所などまったく無いが、山頂までの登りも山頂からの下りも落石してしまいそうなところが随分とあったので、じゅうぶんに気を付けて歩いてきた。
 
硫黄岳山頂直下
 
困ったことと云ったら、蒸し暑さとアブかしら。前日の土曜は結構な雨降りだったらしく、登山道の辺り一面がとてもみずみずしくきらきら輝いていた。けれどもこれ、翌日のよく晴れた日には湿気がものすごくてカラダに応えます・・・。湿度が高いところでは体温が一気に上昇するから、熱中症に注意したいところ。ボクらもそれによって超バテバテでした。(´ε`;)
それからアブ。山頂でも結構な数の奴らがまとわりついてきた。山の上ではそんなに被害は少なかったものの、ヨメさんなんて黒ダイコンの上からところかまわず噛まれて痛がってた。アブには自家製の虫除けスプレーがあまり効かなかったので、今後はさらにハッカ油成分を増やして対策を施したい。
 
硫黄岳山頂
 
それで硫黄岳の山頂。ガスっていた・・・。いやガスってしまった・・・。(>_<) 夏沢峠から山頂直下までの稜線で、ガスが上がって来ていたのが見えたから嫌〜な予感はしていたものの、矢張りの結果となってしまった。
山頂に着くなりあたりは真っ白け。本当ならば次なる目標にしていた横岳を目指して、硫黄岳の山頂は華麗に素通りするつもりでいたので途方に暮れてしまった。だって目の前に見えるはずの横岳も赤岳もまるで見えない。ボクらの到着と同時にガスるだなんて、あの人の悪戯としか思えない。~_~;
でもま、変わりやすい山の天気に誰も文句なんて云えないので、ここは仕方なく予定を変更して、ガスの中でも良いから山ごはんを楽しむことにした。この日は冷やし麦茶漬け。蒸し暑かったのでとてもタイミングの良いごはんとなりました。
 
硫黄岳山頂
 
さて山頂で1時間ほどゆっくりしていると、実はガスが晴れてくれて青空が戻ってきてくれました。目の前には横岳と赤岳の雄姿もお目見え。とは云え休息していったん落ち着いてしまった重い腰はもう上がらず、横岳まで歩こうとしていた気力はいったい何処へやら。

硫黄岳山頂
 
たったの1時間程度の足止めでまったくもってだらしのない話ですが、蒸し暑くてあっぷあっぷしていたボクと、アブに好かれて困惑していたヨメさんにとっては、先ほどのガスによる大休止が意外と救いの神だったりするのでした。
 
硫黄岳山頂直下
 
山頂をあとにしてオーレン小屋まで下りると、テント場が見えてきた。デッキのある幕営スペースもあるしテーブルだってあった。テン場もなかなか広くて気持ち良さそうだ。ここへはやっぱり一度はテント泊しに(呑みに)来たいのである。さらに夏沢鉱泉まで下りたら、もう一度ゆっくり小休止。ボクはノンアルコールビールで我慢して、ヨメさんは白玉ぜんざいで我慢を(何を?)した!
 
夏沢鉱泉
 
ひどかったのは、夏沢鉱泉を過ぎたあたりからのアブの襲撃だった。(>_<) これが本当にとんでもなくて、ボクとヨメさんにまとわりつくアブが各々で20匹はいたと思う。ストックでまとわりつくアブを払うもまるで効果なし。虫除けスプレーの効果だってあっという間に解消される。さらに車の周りがもっとスゴくって、車内へ乗り込むのに超難儀した。ヒジを噛まれたところ、未だに痒くてたまらない!(`_´) 最後の最後でまいっちんぐ。
 
硫黄岳山頂直下
 
■山域:八ヶ岳 硫黄岳
■日時:2016年07月10日(日曜)☀
■目的:リベンジ山行
■山行:桜平駐車場(07:25)⇒夏沢鉱泉(08:05)⇒オーレン小屋(09:00)⇒夏沢峠(09:30)⇒硫黄岳(10:40〜11:55)⇒赤岩の頭(12:25)⇒オーレン小屋(13:15)⇒夏沢鉱泉(13:50〜14:05)⇒桜平P(14:30)
■ルートラボ:http://yahoo.jp/2OWqlB
硫黄岳リベンジ山歩シャシン記ログ
| 山歩きと山登り | 18:46 | comments(0) | -
| 1/126pages | >>
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< August 2016 >>

SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE