袈裟丸山アカヤシオ歩き

『アカヤシオ、絶対に見てきた方がいいよ! すんごいから!!』

 

と云う山仲間の助言を聞きいれ、平日の空いているであろう日に『袈裟丸山』のアカヤシオを見てきた花見山行の話。

 

スタートは折場登山口から。
皆アカヤシオ目当てなのか、平日だというのに駐車場はすごい混みよう。なんとか路肩に停めて歩き始める。トイレがあってありがたい。そこそこ綺麗なのもありがたい。

急な木階段を上り額に大きな汗すると、黄金色に輝く広大な斜面が見事であった。うねる登山道を歩いてゆく。

ふと左手に目をやると、遠くに大きな山容の山が見えるのだが…。
…まさかなぁと思いながらGPSガーミンの地図を見てみると、その山がこの山行の目的地だと分かり少々意気消沈。え〜…遠いよ〜…て感じで歩いてゆく。

“弓の手コース”を歩いてゆくと・・・、


「ん?」


「んん?」


「よくそんなシーソーみたいな石を間に入れるものだ…」

賽ノ河原あたりからピンクの花がちらほらと出てきて、今度は逆に意気揚々。

基本的にお花にはあまり興味が湧かなかったボクが、どうしたものかここ最近はこうしたお花見山行には積極的。人って、変わるものですな😅

今年のお花はどこも花付きが良いようで、ここ袈裟丸山の『アカヤシオ』も例外ではありませんでした。

小丸山(小袈裟)までのアカヤシオ登山道は、ピンクの花びらで満開。

そこかしこに咲き乱れるアカヤシオが見事でした。

テント泊したら気持ち良さそうな、黄色い半ドームのシェルターのある広場に到着。トイレがあって驚いた。そして助かった。ちょっと下ったところに水場もある模様。ふむ…、メモメモ。星空がきっと綺麗な様子。

生い茂る笹薮の斜面をぐんぐん登って、

袈裟丸山にて。

正確には、前袈裟丸山にて。景色は小丸山の方が抜群でしたが、腰をおろしてゆっくりできるスペースがたくさんあったので小休止。ラーメンを食べて腹を満たす。

最近…山はどんどん暑くなってきている。そろそろ温かいラーメンではなく、冷やし何たらを食べたくなってくる。ぼちぼち流水麺の出番かしら。今度、B級家庭菜園で採れるミョウガを薬味にして持ってこよう。

下山路はピストンで戻ります。

そしてまたまた満開爆発のアカヤシオに足止めを食らいます。

歩いてきたコースを反対側から見てみると、山肌がものすごい“ピンク色”になっていてびっくりします。

それほど、アカヤシオが満開でした。

 

花とおじさん。

花とおばさん。…ポケモンか?

山ではもう不要論。
そもそもこんなものをあてにせず、タバコ吸いたちは自分の灰皿で始末して欲しいざます。
で中を見てみると…、煙草の吸い殻のほか、飴玉の袋とかが入っているのを見ると悲しくなります。
撤去キボンヌ!!

下山路の途中の、この景色が抜群でした!!

袈裟丸山。アカヤシオ。
とても愉しめた山歩きだった。助言に感謝♪ 5月12日、水曜日のこと。

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