雲取山歩3

雲取山 山頂

12/13(土)~12/14(日)のこと。
13日がヨメさんの誕生日となるその週末は、たまには豪勢に何処かへ行くか?と聞くと、いつもの山でいい!と返事がすぐに返ってくる。忘年会やら何やらで忙しい師走で、財布の中が寂しくなっているボクの身を案じてのことでは無いらしいが、ありがたいことには変わりはない。
と云うことで、じゃテント泊ならば何処の山へゆく?と聞くと、雲取山だな!と答えが返ってきたので、希望を聞き入れて、寒波が到来してとにかく寒いと噂されていた先週末。雲取山でテント泊山行を楽しんできました。

で早速今回の山行の感想を。
⇒噂は(予報は)本当で、んも~とにかく寒い山行でした。風がとにかくすごくて、四方八方いろんなところからやってくる。外気温を確認すると、-5度~-7度のあたりなんだけれど、吹き荒ぶ風がさらに寒さを増すようで、体感温度的には-10度以上ではなかろうかと思うほどに凍てついた。だって鼻水、凍りましたから。笑
それにしても今回の山行でまいったのはテントの中が寒すぎたこと。
山の上はそれにも増してものすごい寒さだったので、雲取山のピークまで行ってきたあとは、とっととテントの中に逃げ込んで暖かい呑み物でカラダを温めたのだが、それでも寒い。
テントへ吹き付ける風が強くてすごすぎるのだ。なので、ダウンの上下を着込みソックスまで履いて、毛糸の帽子もネックウォーマーも手袋も着けて完全武装の装いで寝袋に入り込んだまま、少し早かったけれども晩ごはんの準備に取りかかった。

 

チゲ鍋と日本酒

寒いので、各々が鍋である。
水は凍結していて無いだろうと予測していたので、水も要らない火にかけて温めるだけのコンビニの冷凍の鍋である。持ってきたのはチゲ鍋とカレーうどん鍋。
この鍋には本当に助けられた。両方とも辛いので、食べたあとはカラダがぽっかぽか。さらにはペットボトルのワインを温めてホットワインとした。さらにカラダがぽっかぽかである。
そして次は日本酒の熱燗である。寝酒のために持ってきたんだけど、寒くてビールが1本しか呑めず、呑むものがあっという間に無くなってしまったので泣く泣く呑んでしまった。でそのままの勢いで、寝た。17時頃であった。因みにヨメさんのシュラフには、空になったワインのペットボトルにお湯を入れた即席湯たんぽを入れてやった。誕生日である。サービスした。

夜中1時過ぎに目を覚まし、寒さに身悶えた。ぶるぶるである。でも横でヨメさんはシュラフを頭まですっぽりとかぶり、口の廻りだけだしてぐーぐー寝ていた。結局、ボクはそこから起き出す6時頃まで、寒さを堪えながらうっつらうっつらしていたようです。テントの中の気温はそのとき-12度。寒いはずだわ。(>_<)
快適睡眠だったヨメさんとの違いは、寝るときにつくってやった即席の湯たんぽである。寝袋も着ているダウンの性能もほぼ同じ。湯たんぽ一つで、こんなにも違うものだとは思いもよらなかった。今度からボクも、絶対に湯たんぽする!苦笑

 

白岩山の休憩処

さて、今回歩いてきた雲取山テント泊山行のルートは、歩きやすくて渋くていつも空いている三峯コースをピストンで歩いてきました。
※三峯神社駐車場(2日分で1020円)⇒二股桧⇒炭焼平⇒霧藻ヶ峰⇒お清平⇒前白岩山の肩⇒前白岩山⇒白岩小屋⇒白岩山⇒芋ノ木ドッケ⇒大ダワ⇒雲取山荘テント場(テント代2人で1000円)⇒雲取山⇒雲取山荘テント場。(帰りは同じコースをピストン)
滑り止めとして、6本爪の軽アイゼン&4本爪の簡易アイゼンを持っていきましたが、まったく使いませんでした。雲取山荘から山頂までの間もまったく必要なし。雪は部分的に、ほんのりと薄く積もっている程度でした。一応、今年最後のテント泊山行になりました。大満足♪

雲取山歩3シャシン記ログ

-山歩きと山登り
-

© 2022 bebeDECO