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bebeDECO /〈山歩きに山旅・キャンプに呑み食い〉⇒うつつをぬかすmemo的ウェブログ
鷲が峰ひゅって
鷲が峰ひゅって

初めての、“鷲が峰ひゅって”泊。山の仲間がこぞって◎を付けるこの宿へは、是非とも雪のある季節に来たかった。特に理由はないのだか、山仲間のブログ記事を見るとみな雪のある時期に訪れているからであろうか、骨身にしみる寒さを薪ストーブの暖かさでやんわりとしたかったのかもしれませんが、とにかくここ八島湿原の雪景色と鷲が峰ひゅっての組み合わせをこの目で見たかったのでした。

鷲が峰ひゅって

仲間から見聞きしていた内容はこうでした。
「趣のある素敵な山小屋で調度品や家具のセンスが良くオーナー夫妻がこれまた素敵」なんだとか。それに「部屋が素敵でそんな部屋から見える風景がこれまた格別」なんだとか。極めつけは「元シェフのご主人がつくるフランス料理が美味しくて、朝ごはんの焼きたてパンも絶品」なんだとか。
こんなことを聞かされては行かねばならぬのです。(°∀°) なんせウチは超の付く食いしん坊夫婦なのである。

鷲が峰ひゅって

鷲が峰ひゅって

蓼科山を歩いた”あとは、予約どきに申告した通り15:30分に宿へIN。晩ごはんは18:30分とのことなので、3時間程は建物のまわりを散歩したり館内を見て回ったりお風呂に入ったりして、のんびりと過ごした。
因みにボクらは雪山歩きの帰りだったので、濡れた登山靴やストックなどの雪山装備一式を、薪ストーブ上の吹抜部分の乾燥スペースで干させてもらった。乾いている装備は翌日荷物をまとめるときにとてもありがたい。

鷲が峰ひゅって

鷲が峰ひゅって

さて、噂の晩ごはんである。この日のメニューは『スモークサーモンのマリネ、コブレンツのソーセージ、カボチャのスープ、“マダイのグリエ アンチョビソース”、サラダ、ライス、デザート、そして珈琲』であった。

マダイのグリエ アンチョビソース

連泊するお客さんの前日のメニューとは異なるものとするため、魚系がメインのものとなったようであるが、肉系のものを期待していただけに少し残念ではあった。

コブレンツのソーセージ

がしかし、メインのマダイのグリエを食べてみてびっくり仰天。う、旨い。(°∀°) なんだこれ的な旨さ。それから、カボチャのスープが出てきたのにも、別の意味でびっくり仰天だ。~_~;

鷲が峰ひゅって

アルコールは、鷲が峰ひゅっての決まり事で部屋呑みができないと分かった以上、ビールに白ワインに赤ワインを食事時にたっぷりと吞んでおいた。

鷲が峰ひゅって

普段メルシャンのペットボトルのワインに慣れてしまっているボクのバカ舌でも、やはり高級なワインは違うなと云うことは何となくだか理解できました。グラス一杯のお値段みたら誰でもそう感じるのかもしれないが。( ꒪Д꒪)

客室

この日ボクらにあたえられた部屋は『7号室』の8畳間であった。丸型のこたつの上に乗ったおもてなしのセットは全部しっかりと頂き、クリームの草だんごやお茶はあっという間たいらげた。

客室のアメニティ

部屋には他に、タオルや歯ブラシや浴衣などのアメニティや寝具などもあるため、ほとんど手ぶらで来ても良いのはとても嬉しい限り。コンセントは一口使えて冷蔵庫なんてのはもちろん無い。

鷲が峰ひゅっての朝ごはん

鷲が峰ひゅっての朝ごはん

そして、朝ごはん。焼きたてのパンがたくさん出てきました。ヨメ氏と9つのパンを争奪戦。サクサクのクロワッサンが特に美味しかった。朝のメニューはどちらかと言えば薄味で優しいお味かしら。なもんで塩をたくさんかけたらヨメに怒られまいっちんぐ。
ボクにとっては量的にやや物足りなさを感じましたが、上品で美味しいこれまた噂の通りの朝食でした。

客室からの景色

鷲が峰ひゅって

でも二つほどボクらにとっては不都合なこともありました。先ずアルコールの持込がNGで部屋呑み(公表では)ができないと云うこと。それからその日の客層にもよると思うけれど、食事中はわいわいがやがや賑やかにごはんが食べられなかったのはちょっと残念であった。でもそれ以外はとても素晴らしい時間を過ごせた素敵な宿でした。ボクらも◎。
 
| 旅宿 | 07:56 | comments(0) | -
食い倒れ韓国旅行2018〈ケーコ編〉
広蔵市場
なんということか、
日程も往復の飛行機の時間までも“昨年と同じ”だった、
11月30日(金)〜12月3日(月)の話


11/30(金)
成田空港近くの『ABCパーキング』を利用。
行きは駐車場へ預け入れ、帰りは成田空港第2ターミナルで受け取る。

第2ターミナルから第3ターミナルまで歩き、タビノカミサマ夫婦と合流し、
『ぼてぢゅう屋台』で朝ごはん(ビール付き)←これも去年と一緒じゃ?


チェジュ航空
11:35離陸、シートベルト着用のまま爆睡


フォッカッチャ
起き抜けに、オンマが焼いてきてくれたフォッカッチャを食べ、着陸。
韓国は近くていい。


ヨンビンホテル
仁川空港からホテルの近くまでリムジンバスで移動する。(バスはおよそ30分おきに発車)
渋滞に巻き込まれ、夕方にヨンビンホテルに到着。
ソウルは17時でも明るかった。


広蔵市場


広蔵市場
思いのほか暖かく、ババシャツ&ババズボン(別名ヒートテック)も着用せず、広蔵市場へ歩いて向かう。
緑豆を石臼で挽いたものを鉄板で揚げ焼きした「緑豆チヂミ」の味が忘れられず、再訪すると決めていた。


緑豆チヂミ
ハッシュドポテトに似た見た目と歯ごたえで、味は豆100%。
そのままでも素朴でイケるが、刻んだ玉ねぎとニラの入った醤油ダレにつけて食べる。やっぱり美味いわ。
マッコリカップをカチンと鳴らして乾杯したいところだけど、屋台なんで紙コップで我慢ガマン。


Hollain
地下鉄で上水(サンス)まで移動し、「Hollain」というアウトドアショップへ

この店に全く興味無さげだった方(タビカミ・タカシ)がまさかの散財で、
買う気満々だった方(夫)がそうでもなく、人間って人生ってわからないもの(笑
焼き網とハンモック購入(タカシ)


チェデポ 円卓
韓国旅行の1番の目的地、孔徳の「チェデポ」へ(正式名・マポチンチャウォンジョチェデポ)


ソグムグイ
うちの強い希望で、毎晩ここでソグムグイが食べたい!という我儘を聞いてもらう。
ソグムグイとは豚の塩焼きのことで、この店のはモクサル(首の部位)を使っている。


全部のせ
全部のせもいいし、肉と塩だけってのもいい。


ソジュで乾杯
マッコリの後はソジュ(焼酎)で乾杯して〆


その後、
ホテルの部屋呑みで、部屋の広さが全く違うことが判明し、オンマの眉毛がハの字になってしまう。
そう、私達夫婦の部屋はタビカミ夫婦の部屋よりも2倍くらい広かったのだ!ワッハッハッ
けど、私達の部屋はバスルームの排水口がかなり臭かったというオチもあり。
広くて臭い部屋、狭くて臭くない部屋、さてどちらがお好み?


カラフルな標識


12/1(土)


スンドゥブ
明洞でスンドゥブ(豆腐の辛い鍋)の朝食を済ませ、北岳山へ向かう。
北岳山の解放時間は夏期(3月〜10月)9時〜16時まで、冬期(11月〜2月)10時〜15時まで


北岳山歩き


広蔵市場
下山後、広蔵市場へ
全て₩5000(¥500くらい)わかりやすいメニュー表示の屋台に入る。


広蔵市場


麦飯ビビンパ
マッコリで乾杯し、麦飯ビビンパと蒸し餃子をいただき、
山道具屋を巡り、


ライトアップ東大門
ライトアップされた東大門の横を通り、


ソンガネタッカンマリ
新設洞の「ソンガネタッカンマリ」へ
ここも是非とも再訪したかったのである。


タッカンマリ鍋
鶏2羽(4人前)、ネギ、ジャガイモ、ニンニクのみじん切りをさっと煮込んだ水炊き鍋


タッカンマリ鍋 肉切る
ハサミで豪快に切る


タッカンマリ鍋
グツグツ煮る
鶏肉に火が通ったら、薬味を入れた酢醤油のようなタレに肉をつけ、ニラと水キムチを載せて食べる。
〆の生麺がまた最高に美味い。


東大門デザインプラザ
ライトアップされた東大門デザインプラザ経由で歩いてホテルに帰り、
コンビニで買い込んだマッコリとソジュで部屋呑み


12/2(日)
午前中に『東大門デザインプラザ』内を見学し、京東市場へ向かう。


京東市場


京東市場のゴマ油
京東市場には肉、野菜、魚などの食材中心の市場と韓方(漢方)薬剤市場があり、
食材市場の方でオンマがゴマ油とエゴマ油を購入。健康意識高い系なオンマ。


京東市場の定食屋
店の名前は読めないし、


京東市場の定食屋のメニュー
メニューも読めないけど、


京東市場のサムゲタン
ゴマ油屋のすぐ近くにあった“定食屋”で昼食に参鶏湯をいただく。
ここが大当たりで、おかわり自由のおかずをつまみながらのマッコリが進むのであった。


市場の近くのHomeplusというスーパーマーケットでお土産を買い、
一旦ホテルに帰り、荷物を置いて、「チェデポ」へ

チェデポでマッコリ乾杯
まずはマッコリで乾杯


チェデポにて
技は見て盗め!
エリンギを切って焼く、ニンニクを焼く、肉は斜めに削ぐように切る、
焼きムラがないように網自体を回転させる、時々アイスクリームで口直し、など学んだ。


チェデポ 肉とニンニク焼き
昨年はニンニクを生で食べてしまったせいか、帰国の翌日に出勤した夫が強烈な臭いを放ち、
仕事の相棒に迷惑を掛けた。てことは通勤電車でも大迷惑だったに違いない。
今回はニンニクを焼いたお陰かどうかは不明だが、臭わなかったそう。


ビビン麺
ビビン麺
周りの人達が食べてるのを見て食べてみたくなった。
甘くて辛い、後引く辛さ、アイスクリームで口直し。
〆のソグムグイを追加注文し、ソジュで乾杯し直す。
この時は当分、肉はいいかな〜なんて思ったけど、今はすごく肉が恋しい。

ホテルで部屋呑み中、私だけ撃沈・・・スマン。


12/3(月)
いったい何時まで呑んでたの?
タビカミ夫婦大寝坊につき、ホテルでタダの朝食を済ませ、
私達だけで東大門デザインプラザまで朝サンに出掛ける。
ホテルの立地、今回はここで大正解だったと思う。
それにしても大寝坊の言い訳ってしょうもない(笑
目覚ましセットしたのに、目覚ましのバッテリーが切れてた・・・って。

ホテルの地下のサウナで酒抜きをしたお二人さんとロビーで落ち合い、
シャトルタクシーで仁川空港へ


冷麺
冷麺

ビビンパ
ビビンパ

空港のレストランで昼食を済ませ、2:50離陸、爆睡


チェジュ航空で帰国
今回も何から何までタビノカミサマに感謝

 


*事前準備
韓国で使う“ThreeのプリペイドSIMカード”を準備。二枚で1980円。
去年は“夫婦で一つのポケットWiFi”をレンタル。各々のiPhoneは設定要らずで楽ちんだったが、ポケットWiFiルーターの重さが身に染みて今回はプリペイドのSIMカードとした。

 
| 旅宿 | 08:00 | comments(0) | -
Yatsugatake J&N
J&Nの中生ビール

今年の3月初旬に、仲間と『残雪期の赤岳』を歩いたとき、運転をしない者がこぞって“お疲れビール”を呑っている姿を見て、蹴っ飛ばしてやろうかと云う衝動にかられたことがあった。それほどにボクもビールが呑みたかったし、とてもとても美味しそうであったのだ。そしてその時、いつかここ『Yatsugatake J&N』でボクも絶対に生ビールを呑んでやる、と誓ったのでした。( ఠ_ఠ )

J&N

ところが、車を持っている登山者にとっては“八ヶ岳”は日帰りできる山のため、美濃戸口の麓にあるこのヒュッテの利用価値と目的が、なかなか見いだせないのでありました。ところがどっこいこ8月11日の『山の日』。やっとチャンスが到来。
登山後にいそいそ慌てて帰って中央高速の大渋滞にはまって泣きを見るのならば、いっその事“お風呂”に入って“生ビール”も呑んで、J&Nに泊まってゆっくりして帰るのはどうかとヨメさんにプレゼン。・・・OKでました!(°∀°)

てことで、Yatsugatake J&N。安くて清潔で快適であまりにも“美味しかった”ので、自分memo的記録を残しておくことにします。


J&Nの小生ビール

先ずは、生ビール。
『中』は透明グラスで、『小』は銅のカップで出てきます。登山後の一杯目は問答無用にグラスの“中生ビール”が最高に美味♪ですが、二杯目からは、冷えた状態が続く銅のカップの“小生ビール”がよろしい。もちろんお値段の差は出ますが、銅のカップの方が旨い! ように感じます。(~_~)


J&Nのお風呂

お次は、お風呂。
男女とも湯船は1.8m角でカランと洗い場は4つ。小さいながらも“清潔感”があってとても気持ちの良いお風呂だった。男風呂のシャンプーとボディシャンプーがシーブリーズなのに、ものすごい好感を覚えました。大汗かいた山歩き後のお風呂には、この爽快感は本当に最高のおもてなし。でも一つだけ残念だったのは、脱衣室に付けてくれていた扇風機があまりにも小さすぎる。(´д`)


J&Nの個室

J&Nの個室

そして、部屋。
チェックインした後に案内された部屋は、7号室と8号室の“上下の個室”。J&Nの部屋は、相部屋の中に細分化された部屋のすべてが個室となっていて、縦2.6m×横1.35m×高さ1.25mと、各々のスペースが決められた箱状のボックスタイプになっており、相部屋ながらプライバシー対策が万全。これは大変に面白い構造と仕組みであった。

J&Nの個室

J&Nの個室

ベッドの足元か頭上には荷物を置くスペースもちゃんと確保されているし、長方形の長手側からアクセスできる点も良かった。
個室内が暑い場合、襖を左右に少し開けて中央に寄せれば、風を取り込めるのでさらに快適に過ごせることも覚えました。


J&Nのステーキプレート

待望の、ごはん。
先ずは晩ごはん。
ステーキプレート×2と小生ビール×4を頼んで空腹を軽く満たしたら、プロシュートとミラノサラミのおつまみと、ポークリエットのおつまみを追加注文。

J&Nのおつまみ

持久戦へ突入するため白ワインもボトルで頼んで、緑鮮やかなスパゲッティバジリコをつまみ、やっとここでこの日の山行を振り返り反省会へ。
登山中に出会った笑顔の素敵な若者の真似してみたら、歯にいっぱいのバジリコが付いていたみたいでまいっちんぐ。(>_<)

J&Nのカレー

最後にはまた生ビールを数杯頼んで、お待ちかねの“シェフ特製カレー”も頼んでこの日はこれで〆。いやはや本当に良く食べた。
山歩きで消費したカロリーは、間違いなくここで摂取したカロリーが上回ることは言うまでもありません。実はこれが一番の反省点か。(O_O)


J&Nの朝ごはん

翌朝の、ごはん。
朝ごはんは、とろとろのチーズと上等なハムを挟んだサンドイッチと、丁寧にドリップして淹れてくれたコーヒー付きのセットが出てきた。これがすこぶる美味しい。しかもこれで500円はとても安い♪
そんな朝ごはんをのんびりと食べながら、オーナーのひとりナオコさんから色んな話が聞けました。興味のある建築のこと、そして趣味の山歩きのことなどなど。
天然のキャラに加えてとても人懐っこくてとにかく明るいので、がんがん沢山のことを話してくれます。とても楽しい朝ごはんでした。(・∀・)

J&Nのマロ

また時間的な余裕があったら、J&N泊まりでの八ヶ岳山行を楽しみたいものです。雪のある季節も楽しそう(美味しそう)。山の麓での山小屋泊。これはなかなか、快適で病みつきになりそうだ!!
 
| 旅宿 | 12:44 | comments(0) | -
里山十帖 食事編
里山十帖 食堂

繁盛しているところではだいたいそうであるように、やはりココでも一つの人間ドラマがあったようだ。里山十帖の料理を担当する料理長、ココではそれをチーフ・フードクリエイターと云うらしいが、里山十帖の“自然派日本料理”を食べさせてくれるのが北崎さんと知ったのは、“前記事”でも書いた岩佐さんの本の中からであった。出会うべくして出会った人間ドラマはやはり素晴らしい。


里山十帖 食堂
〈食堂〉

けれども、里山十帖が出来上がったプロセスには興味があるものの、こと食事に関しては“美味しければ”実はそれほど関心が無いので、B級ジャンクフードを好むボクにとっては、いつもの脂っこい食べ物より、“あっさり”していて“ヘルシー”で“地元産で美味しい”のだろう、と云う甘い認識程度であった。


里山十帖 夏野菜
〈夏野菜:カボチャ、トマト、キュウリ、ヘチマ〉

が しかし!(°∀°)
のっけから何もかも美味しくて舌を巻いた。ボキャブラリーに乏しいボクには気の利いた“美味しい表現”なんてできませんが、兎にも角にも本当に何もかもが、旨い。


里山十帖 早苗饗アラカルト
〈早苗饗アラカルト:自分memo的に上から記録〉
左:桃と緑茶の和え物、黒米の薄い煎餅とベリー/右:アユの練り物パスタ
左:玉ねぎのスープ/右:いわしの刺身
左:ピーマンとハッカとシソのパスタ/右:タイの鱗パリパリ焼き
左:焼きナスのアイス/右:ゆずのシャーベットとほうじ茶



野菜や山菜料理が中心とのことだから、塩分控えめできっと“優しい(!)”と云う感じの料理なのだろうなと想像をしていましたが、それぞれが個性的で存在感のある、記憶に残る料理でした。

里山十帖 ハンバーガー
〈なすのハンバーガー〉

しかも一つ一つ出してくれる料理には、ちゃんとそれに合うようにお酒も一つ一つ違うものを出してくれるものだから、メニューを最初に見たときはこんなんで足りるのかしらと云う不安があったのだけど、ゆっくりと時間をかけて味わう『里山十帖の食事』は、味も量も酒もとても満足のゆくものでした。


里山十帖 パスタとビール各種
〈ピーマン、薄荷、紫蘇のパスタと、ビール各種〉

そう云えばチェックインどきにお酒の好みを聞かれていたことと、車や服装などから趣味の事などをさりげなく聞かれていたことを思い出した。久保田とスノーピークとのコラボの日本酒“雪峰”が出てきたときは、すげぇ〜流石だなと思った。( ఠ_ఠ )


里山十帖 煌麦豚
〈煌麦豚(きらむぎとん)のハム。←これが絶品だった♪〉

日本酒はどれも好みの淡麗辛口のものが出てきたし、“魚沼ライスヴァイツェン”のビールを出してもらったときは、旨すぎてヨメと二人、うんうんとうなずくしかできなかった。


里山十帖 土鍋ごはん
〈ごはんは土鍋で目の前で炊く〉

永久に残したい「味」。それがA級グルメと提唱するだけあって、こんなボクにでもそれを、里山十帖のごはんで、少しは感じることはできたように思えます。


里山十帖 ごはんと味噌汁とお新香
〈黄金の三つ巴:コシヒカリのごはん、味噌汁、漬け物〉

晩ごはんも朝ごはんも何もかもが美味しかったんだけれど、特にそれが土鍋で炊いた白米と味噌汁とお新香を食べたとき、「ああ これは 永久に食べていたいな!」としみじみ。(~_~)


里山十帖 ごはん
〈ごはんのお供三銃士:イクラ、鮭、ごはんですよ(海苔)〉


里山十帖 朝ごはん
〈朝ごはん:スロさん風 お茶碗持ち上げ式撮り方で〉

・・・おそらく意味合いが違うと思いますが、里山十帖の食事で感動したことは事実なので、チーフ・フードクリエイターの思惑通りにやられて、もうすっかりとお腹いっぱい胸いっぱいである♪


里山十帖 食堂
〈食卓まわり〉

ごちそうさまでした。とても良い旅だった。
 
| 旅宿 | 12:37 | comments(0) | -
里山十帖
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〈外構〉

結婚うん十年記念のお祝いと、仕事の目を肥やす目的を兼ねて、新潟県は南魚沼市にある『里山十帖』へ行ってきた。里山十帖とは、廃業した既存の温泉宿をリノベーションし、さらには古民家を移築までして、新しい温泉宿をかたちづくった宿泊施設であり、評判の通り、建築、温泉、食事、おもてなし等、何もかもが◎な宿でした。

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〈外観〉

以前に里山十帖をつくった岩佐十良 氏著作の「里山を創生するデザイン的思考」を読んで以来、そのプロセスに興味を惹かれて、行きたくて泊まりたくてたまらない宿だったのです。

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〈エントランスホール〉

何ヶ月も先まで予約で埋まっていると云う里山十帖。平日ならばそんなことも無いだろうと高をくくり、いざネットで予約画面に進んでみると、本当にずーっと先まで予約でいっぱいでした。

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〈2階ラウンジ〉

ところが、泊まりたかった希望の部屋ではなかったものの、とある部屋のとある日だけが“ぽつん”と空いているのを見つけたのです。おそらく誰かがキャンセルした部屋をボクがたまたま見つけたのでしょうか。ここは躊躇せずに大大大奮発して、初の里山十帖訪問へと至ります。



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〈ウェルカムドリンク&ケーキ〉

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〈手水鉢〉

さて、チェックインどきにサービスしてくれるウェルカムドリンクの“ビール”にすでに心奪われます。この日はたまらなく暑かったので、グラスに注いでくれたビールはあっという間に飲み干してしまいましたが、玄関先の手水鉢に浮かんだ缶ビールや、部屋の冷蔵庫に入っているサービスの缶ビールでさらに喉を潤すことが可能。温泉の入浴前に準備万端、コンディションを整えます。



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〈露天風呂〉

温泉は、大小2種類の露天風呂“湯処 天の川”の2ヶ所と、部屋のテラスに設置されている個室露天風呂の、3ヶ所のお湯を愉しむことができました。

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〈露天風呂〉

特に露天風呂からの眺めは“昼”も“夜”もどこも絶景で、素晴らしすぎて少々言葉を失います。部屋風呂ではビールを呑みながら眼の前の景色を堪能できるので、こんな贅沢なことはありません。

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〈部屋風呂〉

お湯の泉質はぬるぬるで湯の花が茶色。水切り悪いじじいの肌も、このお湯につかったらしっとりすべすべになっていたので何やら不思議な気分。



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〈テラス〉

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〈書斎〉

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〈ベッドルーム〉

泊まった部屋はマウンテンビューの『204号室』。入口サニタリー、ベッドルーム、書斎、そしてテラスと、一部屋が4つのスペースに分けられて変化を楽しめる客室でした。テラスに設置された湯船の存在がそれはもうありがたく、目隠しスクリーン代わりにもなっている“網戸”のおかげで、丸裸でテラス内をぶらぶら過ごすことができるのです。



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ただ一つ残念だったのは、その目隠しスクリーンの役目を果たす“網戸の引き戸”がサビや脱輪によって動かすことが出来ず、テラスの本当の開放感を体験することが出来なかったのはとても残念なことでした。今後の対応策に期待をしますが、大判のサッシの良い状態を保つのは本当に難しい。



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この日はフリーのドリンクバーで大好きな“山崎”を少々呑みすぎたようです。
美味しかった里山十帖の『食事編』については、また後日にでも記録します。

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https://youtu.be/2IM7rpH5gVw
| 旅宿 | 07:54 | comments(0) | -
西吾妻山スノーモンスター歩き 前夜祭
克上魚類の炙りタコ刺し

ここのところ毎年恒例となっている“西吾妻山スノーモンスター山歩”の『前夜祭』のこと。山行の“本編”はまた後日にでも述べることにします。


岳の湯前夜祭

さて、前夜祭には最近 山スキーを始めた“尻皮健脚夫婦の『いちにち』克雅コンビ”が合流してくれました。てことは同時に、炙り蛸師の“克上魚類”の板前さんもいる訳だから、前夜祭の食卓の上もタコ祭りになる訳で、それはそれはとても満足のゆく宴となりました。

炙り蛸師

そして、酒豪でも有名ないちにちの二人ですから、本番前の大事な山行が控えているというのに、呑めや歌えの大盛り上がり。趣味の合う山の仲間の存在に感謝しながらも、翌日、その前夜祭が影響して二日酔いのテイで山行に臨んだのは何とボク一人と云うこのていたらく。最近一人ではしゃぎ過ぎるところがあるので注意しなければなりません。まいっちんぐ。(>_<)

岳温泉“岳の湯”

西吾妻山の山行の前泊処として選んだのは、最近特にお気に入りの岳温泉の“岳の湯”にてこの日の労をねぎらいました。素泊まり一人3600円で温泉付き。いろいろ楽しい制約などがあったりしますが、宿は綺麗で◎。炊事場も部屋もトイレも綺麗で、ボクらにとってはまさに文句無しな湯治場の宿なのです。
東北方面への山行には、こうして時間が許されれば可能な限りまた岳の湯を利用したいものです。とても良き前夜祭でした。
| 旅宿 | 12:43 | comments(0) | -
マナスル山荘本館 新年会
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南アルプスの入笠山にある山小屋、“マナスル山荘本館”で山仲間と新年会を愉しんできました。お昼ごろから終始食べ続け、宴会時間は夕方4時からなんと朝2時まで仲間と酒を酌み交わしていた。
ヨメさんは超の付く二日酔いにおちいり、翌朝の入笠山登頂を断念。とは云えボクも満身創痍のテイでの早朝山歩きとなりとてもきつかった。1月6日から7日の、良く呑んだ新年会での記録です。

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さて新年会での話。宿へのチェックイン前、この日のメンツ8人のおじさんおばさんでヒップそりなどの雪遊びを満喫した後、マナスル山荘本館の名物である“ビーフシチュー”を食べるためにいったん宿へ戻ると、“ビーフシチュー売り切れ”との悲しい札が貼ってあった。・・・(*_*;
一歩遅かったようです。人気のランチはどうやら午前中に売り切れてしまうようだ。てなことで、代替えメニューにカツカレーとカレーを適当に頼んで、お昼から食い倒れ呑み倒れの新年会をスタートさせました。

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腹ごなしのために“山歩き”でカラダを動かしたあとは、そうそうに部屋呑みへ突入し、部屋の中央にある大きなコタツにみんなで足を突っ込んで宴会を開始。
ところで、マナスル山荘本館でのボクらの部屋は“エベレスト”と云う8人部屋をあてがわれました。洗面所の前でトレイからも近く、ボクらにとってはとても好都合なところの部屋でした。お隣の部屋K2にお泊りの方々には一応配慮しながら呑んでいたつもりではありますが、果たしてそれがどうだったかは聞きたくはありません・・・。(´д`)

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宿代は晩ごはんと朝ごはん付きの一人8800円。朝晩のとても豪勢な食事の内容を考えると、まったく値段は高くないと思われる。冬場はお風呂に入れない代わりに、部屋にはコタツとファンヒーターが設置されているので暖かかった。寝具もふかふかで温かいので、まったく寒さを感じることなく朝を迎えることができました。(←酔っ払って寝てしまったと云う話でもあるが・・・)
ところが、持ってきたお酒を窓際に置いておいたらキンキンに冷えていたので、実は部屋の外壁側は寒いことが分かる。寒さに弱い人は、廊下側で寝た方が安眠確実です。

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夕方4時から夜8時までの4時間の間、宿泊代に+2000円を追加すれば、プレモルの生ビールなどの飲み放題付になると云う嬉しいサービスがありましたが、持参してきたお酒がたっぷりとあったので、今回はゆっくりと時間をかけてお酒を味わった。
晩ごはんは鶏肉のソテーがメインで、おかずも豊富でどれもこれも美味しい。仲間と一緒に味わうごはんはさらに美味しさが格別だから、すでにお腹がいっぱいだと云うのにお代わりまでしてしまい身動きが取れなかった。(>_<)

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老齢の先代管理人さんが営んでいたマナスル山荘本館からは、実に五年ぶりの再訪となりましたが、新しい管理人さんになってもとても山小屋とは思えない“おもてなしの心”はどうやら健在で、ちゃんと引き継がれているようでした。

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しかも現在は、ビーフシチューやクロワッサンなどの名物料理に、“犬”と楽しく共存できる山小屋の施設として一躍注目されて繁盛しているようなので、なんだか一安心。
ただ、気がつかなかったのか忘れてしまったのか分かりませんが、小屋前のアプローチに放置されていた犬のうんちは、やっぱりどうにか対処してほしい事柄です。仲間の一人は正月早々、“運”が付いて良かったんだか悪かったんだか。~_~;

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今回の山小屋マナスル山荘本館での新年会、2018年の良き山歩きライフのスタートが切れました。今年はヨメさんの足の具合(足首とACL)も調子がいいので、今まで行けなかったところ、行けなかった時期、どしどし精力的に歩いてゆきたいと考えています。
| 旅宿 | 12:00 | comments(0) | -
食い倒れ韓国旅行 後編
食い倒れ韓国旅行 繫華街

前編からのつづき
 

食い倒れ韓国旅行 チョンゲサン メボンでマッコリ乾杯

三日目:旅のしおり
山歩きが目的の三日目。三日酔い。韓国に来て毎日がビールとマッコリとソジュ(生ジンロ)三昧だもの、なかなか朝がすっきりしない。しかも毎日キムチをたくさん食べているので、カラダが正直に反応する。お尻もすっきりしない。痛い。(´д`)

食い倒れ韓国旅行 冷麺

朝ごはん:明洞の“冷麵
山歩きのウォーミングアップも兼ねて、ホテルから30分ほど歩いての朝冷麺。辛いのと、そうでないのと迷ったが、登山前はこっちのにして大正解。長い麺をハサミでチョキチョキ切断して食す。切れ込みは4箇所ぐらいが適当。やり過ぎて、やや食べづらかった。(´Д`)

チョンゲサン メボン山頂

山は、チョンゲサン[清渓山] メボン[メ峰]を歩いてきた。
登山口からは一時間半ほどで山頂に到着できて、眺めが最高の山でした。足もとの装備さえしっかりしてあれば、あとは普段着で気軽に山歩きができるとても良い山です。わざわざマッコリと専用カップとデリマンジュウを持参して、山頂で乾杯♪

食い倒れ韓国旅行 タッカンマリ

昼ごはん:ソンガネタッカンマリで“タッカンマリ
これは本当に最後の最後まで美味しく食べられた。〆のカルグクスによる鍋底のおこげがこれまたうまい。



マッコリで乾杯し、タッカンマリでカラダを温めて、ソジュで酔う。

食い倒れ韓国旅行 スッカマ体験

山歩き、お昼ごはん、のあとは、ビックリ仰天 ( ఠ_ఠ ) の“スッカマ体験”をしに“スプソク漢方ランド“までタクシーで移動。

食い倒れ韓国旅行 スッカマ休憩場

炭で釜を温める“スッカマ(炭釜)”に入って汗を流すサウナのようなものだが、炭の匂いがなんだか香しくて、暑いのが大の苦手なボクでも意外とのんびりと入っていられた。驚いたのは、その釜の中が混浴なこと。男はからし色、女はえんじ色の道着みたいなものを着衣して一緒に汗を流すのだ。釜の中で飛び交う韓国語が妙に心地よかった。
隣のスッカマの中には猫ちゃんが二匹いて驚いた。韓国のスッカマのゆるさにまるで驚きが隠せない。( ꒪Д꒪) これは大いにハマる恐れあり。リピートしそう。

食い倒れ韓国旅行 ホルモン焼き

晩ごはん:ホルモン焼きの“新村ファンソコプチャンクイ
タッカンマリ、サムギョプサル、そしてこの↑コプチャン焼き。どれもこれも美味しくって甲乙つけられない。まいっちんぐ。
〆にいただくキムチチャーハンのこれまた美味しいこと美味しいこと。



部屋呑み:マッコリとソジュとつまみを買って、朝3時までじっくり。
 

食い倒れ韓国旅行 朝から行列

四日目:旅のしおり
韓国旅行の最終日。先ずは四日酔いの頭でホテル近くのお店へ朝ごはんを食べにゆく。すると、なんと長蛇の列だった・・・。でも回転が良さそうだったのでしばらく我慢して列に並ぶ。優しいお味で、最後の朝食に本当にふさわしいスープだった。二重丸◎
朝食後はホテルに戻り荷造りに勤しんだ。と云ってボクらは大きなザックに物を詰め込むだけだから、15分もあれば、身支度も同時に行える身軽スタイル。マッコリで最後の乾杯をして、ホテルをあとにした。

食い倒れ韓国旅行 プゴグ

朝ごはん:武橋洞プゴグッチッの“干し鱈のスープ

ホテルから空港までは、タクシーシャトルで直行。買い物やお土産で荷物が重くなっていたので、これは楽ちん極まりない。運転も優しくてあっという間に仁川空港へ到着。腹ごしらえするために、4階レストランフロアで“プルコギ”を食べる。
14:50分のチェジュ航空に乗って、成田空港へ帰国。帰りは熟睡の爆睡で気が付いたら窓から富士山が見えていた。17:15分に無事到着。
 

食い倒れ韓国旅行 機上

エピローグ:
連れて行ってくれた友人に何から何まで世話になり、こんなにも快適な海外旅行は初めての経験。インチョン空港で集めてくれた日本円は換金のあと、オモニの財布(タビカミYUKIさん管理の)と謳う共同の財布からその都度出金してくれるので、余裕を持って韓国の街を愉しむことができたのは云うまでもありません。
下調べも現地での調べごともあまりにも完璧なので、結局ボクは、アニョハセヨ〜、カムサハムニダ、マシッソヨ〜、オイガー、イゴジュセヨ、クンバンハンゴジュセヨ、の6つの韓国語しか話しませんでした。でも、その韓国語をやっとこ覚えたところで帰国です。旅は、やや物足りないぐらいがやっぱり丁度良いのでしょうか。
今回は食い倒れが目的でしたが、韓国へ行ってみていろいろと見方が変わりましたしね。旅行は矢張り良いものです。


memo:持ち物と通信状況
Patagoniaの、ポケッタブルになるコンパクトな“ショルダーバッグ”がとても便利だった。ライトウェイト・トラベル・クーリエと云うもので、今後の山へのアタックにも使えそう。特筆すべき点はマチの両サイドにあるドリンクポケット。ソウルの街でもチョンゲサンの山でも大活躍してくれました。前面のファスナーポケット二つにはパスポートとコンパクトデジカメを入れるのに丁度良い。

jetfiで、“海外ポケットWi-Fi”を日本で借りてから韓国へ持参した。夫婦で一つのポケットWiFiなので、設定も楽ちんでとても重宝した。韓国でポケモンGOも楽々楽しめた。レンタルした内容は、一日500MB制限×4日で1800円。それに送料や返送料なども入れて3150円ほど。安くて速度も快適で満足しているが、三日目は500MB制限を超えて720MBぐらいまで行ってしまった。今回と同じケースの場合、今後は契約容量を見直したい。
| 旅宿 | 16:18 | comments(2) | -
食い倒れ韓国旅行 前編

食い倒れ韓国旅行 チェデポにて

プロローグ:
8月の夏。“旅”に卓越した山仲間の夫婦から、「韓国でごはんでもいかが?」とのお誘いを受けた。北海道や屋久島など他にも行きたいところだらけな現状の中、「韓国のごはん美味しいよ!」との追加ワードの攻撃には全く逆らえず、「OK、行きます。」との返事をすぐさま折り返した。
すると、「韓国への航空チケットとホテル取れたよ〜♪」と云う返事が速攻で届いた。( ఠ_ఠ ) 旅に精通している山仲間と知り合いになれて、こんなにも頼もしいことはない。あまりにも仕事が早く、そして旅慣れている。
そんな、旅の神様を味方に付けている“タビノカミサマ夫婦”のエスコートのもと、韓国へ食い倒れの旅に行ってきました。ボクらは14年ぶりの海外旅行。先ずはパスポートの申請手続きから旅を進めなくてはなりません。
2017年の11月30日から12月3日の、三泊四日のこと。まだ記憶が新しいときに、次の韓国旅行へのための、自分memo的な記録を残すことにします。

そのパスポートの申請手続き。今はもう最寄りの市区町村でできるって云うのだから驚きです。しかも申請に必要な写真も“自分たちで撮影”してコンビニで印刷すると、4カット入った写真がたったの30円でできるのだからさらに驚きです。顎から頭の先まで34mmのところ37mm以上あるとかすったもんだがありましたが、韓国旅行へゆく2週間前に無事、新しいパスポートをゲットです。

食い倒れ韓国旅行 機上

そして韓国旅行へゆく一週間前。タビノカミサマから小冊子が送られてきました。遊び心のある、とてもクオリティの高い、旅のしおり です。めちゃくちゃ細かく計画された行程に必要情報が明記してあったので、もったいないのでInstagramのネタに採用させていただく。(´ー`) さて、計画通りに進まないのは旅のだいご味なのでそれはご愛嬌。どれがどうなったかは下記の項目で示しておくことにしよう。
 



食い倒れ韓国旅行 ニュークッチェホテル

一日目:旅のしおり
USAパーキング(4日間で2700円)にジムニーを駐車し、送迎のバスで成田空港第二ターミナルへ向かう。そこからは徒歩で、チェジュ航空カウンターのある成田空港第三ターミナルへ向かう。9時集合。チェックイン後はフードコートの“ぼてぢゅう屋台”で朝ごはんと朝ビール。11:35分に成田を離陸して、仁川空港には14:30分に到着。ホテルまでは高級リムジンバスの快適楽ちんシートでの移動だが、あまりにも運転があらくてまいっちんぐ。
ホテルは、色々なところへアクセスしやすいように“ニュー国際ホテル(ニュークッチェホテル)”をベースに選んだ。部屋を掃除してもらうと、必ず毎日何かしら忘れ物をする可愛いホテルだった。(~_~;) シャンプーが無かったり、足拭きマットが無かったり、バスローブが無かったり。部屋は綺麗で大満足。価格も安くて大大大満足。

食い倒れ韓国旅行 ソルロンタン

昼ごはん:イムンの“ソルロンタン

韓国のアウトドアメーカー“ゼログラム”を訪れる。安かったので、お目当ての“テント”を思い切って購入。テントのレポは後日にでも。



晩ごはん:麻浦チンチャ元祖チェデポの“ソグムグイ&デジカルビ

食い倒れ韓国旅行 ハルモニピンデトッ

夜ごはん:元祖麻浦ハルモニピンデトッの“天ぷらバー

食い倒れ韓国旅行 ハルモニピンデトッ

外は氷点下3度。中はオンドルのベンチでぽっかぽか。若干寝落ちる。

部屋呑み:マッコリとソジュ(生ジンロ)とつまみを買って、朝1時半までまったり。



食い倒れ韓国旅行 光化門広場

二日目:旅のしおり
極寒のソウルの街を、二日酔いの頭で散策しながら光化門広場へ向かい、軽く観光。雲ひとつ無い見事な青空でした。

食い倒れ韓国旅行 サムゲタン

朝ごはん:土俗村の“サムゲタン

鐘路5街登山用品街へ向かい、お目当ての“ヘリノックスのイス”と“コベアの火器”を購入。両方とも格安で驚いた。レポは後日にでも。

食い倒れ韓国旅行 広蔵市場“うまいもん通り”緑豆チヂミ

粉雪が舞う街を歩いて歩いて歩いて、お腹を空かせる作戦。活気あふれる屋台がつらなる広蔵市場“うまいもん通り”を経由して買い食い。緑豆チヂミがべらぼうに旨かった〜♪ クンバンハンゴジュセヨ。

食い倒れ韓国旅行 カルグクス

昼ごはん:鍾路ハルモニカルグクスで“カルグクス”と餃子
マッコリで乾杯し、カルグクスでカラダを温めて、ソジュで酔う。

食い倒れ韓国旅行 ゴマ油屋

タビカミYUKIさん目当ての“ゴマ油”が売っている“京東市場”へ。“参考blog”を見ながらたどり着いた先は、搾りたてを売ってくれるゴマ油屋さん。でも、向こう五軒お店が並ぶので、どのお店で買ったら良いのかとても迷っているご様子。結局購入したのは華やかで清潔なお店だったのが印象深い。

次に向かったのは“ロッテマート
大量の食材とお土産が目的。家呑み用のマッコリとソジュも、帰りの荷物重量制限ぎりぎり分(一人15kgまで)を買って、一旦タクシーでホテルに戻る。荷物を置いて防寒対策をしっかりしたら、再び夜のソウルへくり出した。

食い倒れ韓国旅行 サムギョプサル

晩ごはん:肉典食堂の“サムギョプサル
サンチュで包む食べ方ももちろん美味しいんだけど、行者にんにくの葉で包む食べ方は新鮮でたまらなく美味しかった。
〆の↓キムチチャーハンはもちろん文句なしの◎。

食い倒れ韓国旅行 キムチ炒飯

部屋呑み:マッコリとソジュとつまみを買って、朝1時半までゆっくり。
 



後編へつづく

| 旅宿 | 11:55 | comments(0) | -
渋温泉 金具屋
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とても贅沢な温泉宿へ行ってきた。週末ともなると大人気でほとんど予約が取れず、しかも連休ともなるとさらに競争率が激しいんだとかで、こんなチャンスはめったに無いんだとか。そんな素敵なお知らせ付きのお誘いは断れるはずもなく、宿代も確かめずに指でOKサインを表すガッツ石松のLINEスタンプを送って参加表明。OK牧場。福井の山仲間と行ってきた、11月の4日から5日の土日のこと。

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泊まってきた宿は渋温泉の中でも人気の高い“金具屋”旅館。ジブリ映画の、千と千尋の神隠しのモデルになったとも云われる歴史的な温泉宿で、兎にも角にも趣がある。ところどころにこだわった趣向が垣間見えるので、仲居さんに部屋まで案内してもらう足取りが遅くて迷惑をかけてしまわないかとヒヤヒヤした。
今回は金具屋で主となる木造四階建ての“斉月楼”には泊まれなかったけれども、仲間が取ってくれた部屋(志のぶ 502)も品があってなかなかのもの。古い部屋に近代設備が完備されているのにも関わらず、露出配線などがなく随分と気を使っているのが当たり前のことだけれども感心してしまった。

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金具屋に到着後は、早々にひとっ風呂浴びた“鎌倉風呂”が断トツお気に入りで、ひょうたんを形どった木製の浴槽縁に頭を乗せて、気持ちのよいお湯を愉しんだ。天井を見上げると、綺麗に組まれた格子の梁が見事で、金具屋の温泉を目でも愉しむことができました。
さて、金具屋館内にある八つの湯のうち結局のところ入浴することができたのは、大浴場の“鎌倉風呂”と“浪漫風呂”と“龍瑞露天風呂”、そして貸切風呂の“和予の湯”の4つだけ。あとはタイミング悪く貸し切られていたため見送ってしまった。とは云え、鎌倉風呂に大満足してしまったのでそんなに後悔はしていない。

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ところで、17時30分から行われる九代目当主による斉月楼ツアー(金具屋文化財巡り)がすこぶる面白かった。話術にたけた九代目若旦那の斉月楼に関する話がとても魅力的で、ぐいぐい惹きつけられる。そして、そのときの説明にも出た“金具屋大広間”での晩ごはんへと突入するので、金具屋での滞在時間中はまるで無駄がないよう楽しむことができたのであった。

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とても丁寧なおもてなしを受けながら味わうことになるその晩ごはん。大きな座卓の上にずらり並んだたくさんの華やかな料理が、どこもかしこも煌びやかな金具屋に調和されており圧倒される。でも、すべての料理は美味しかったんだけれども、味は優しめ。濃い味を好むボクには少々物足りない感は否めない。~_~;
渋温泉 金具屋。とても気持ちの良いお湯でした。建物もごはんも申し分なし。またいつか、こんな贅沢な温泉宿へ泊まれるように頑張りたい。

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| 旅宿 | 12:28 | comments(0) | -
日光澤温泉
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癒しを求めて久しぶりに日光澤温泉へ。可愛いわんことの戯れと、舌鼓する美味しい食事と、小屋番さんとの楽しい会話を求めてまたまた行ってきた。
三匹の柴犬チャンわらサン(“チャング”と“わらび”と“サンボ”)の可愛らしさは相変わらず。食事は晩ごはんも朝ごはんも美味しさが何やらパワーアップしており、肉の小鉢やデザートにコーヒーゼリーなんて洒落たものも付いていた♪(´▽`)

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ボクらの真後ろで陣を取っていた団体の先輩方がみな一様に、「何だろこれ、煮こごり?」とかまるでコーヒーゼリーを連想しないものを後ろで云うものだから可笑しくって吹きだしてしまった。しかもそのゼリー用に付いていた“ようじ”をごはん後のシーシーするのにみんな再利用していたものだからこれまた笑いが止まらない。

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お風呂は今回も ‘夕方’ ‘深夜’ ‘朝方’ と三回の入浴を愉しんだ。しみじみと汗を流す。特に山歩きの後に入った夕方のお湯には身も心も染み入り、湯上がりに呑んだビールで至福のときをしばし堪能。べらぼうに美味しかった。夜中に入った露天風呂では浴槽の縁に頭を乗っけて、綺麗に輝く星空をしばらく見上げてた。そう云えば、洗い場にはリンスinシャンプーとボディシャンプーが備え付けられていて、備品も充実していたことには驚いた。

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ところで、日光澤温泉のWEBには小屋番さんが書き綴られているblogがあって、たまに日光澤温泉の歴史について“記事”を書いてくれているときがあり、これがとても興味深くて面白い。こうしたあたりからも、昭和六年からほとんど変わらずに維持継続している日光澤温泉の木造建築と、小屋番の根本さん夫婦の人柄に惹かれてリピートしてくる輩が多いのもうなずける。ボクらもそうだものね。さて、次回はいつ訪れようかしら。
9月30日から10月1日の、ヨメさんの“足首と膝の湯治”に訪れた話でした。

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狷光澤温泉の小屋番さんのお二人
| 旅宿 | 12:32 | comments(0) | -
岳温泉“岳の湯”
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ちょっと可笑しい“制約”のある温泉に入ってきた。おなら瓩篭愡澆痢岳温泉の“岳の湯”である。ここのお湯は熱くてすぐに足が真っ赤っかになるけれど、しばらく我慢して入っていりゃそのうち気持ちよくもなってくる。~_~; 湯治場だもの、入ったり出たりを繰り返していれば良いのよね。とにもかくにも、ここのお湯がとても気持ちが良くてすっかりとお気に入り。また再訪することになりそうです。9月23日(土曜)〜24日(日曜)こと。

ところでこちらへは、浄土平の“吾妻小富士”を山歩きしてきた帰りに寄った訳ですが、本当ならばそのまま浄土平キャンプ場でテント泊をするつもりでいたのです。けれども天気が想像していたよりも悪く気持ちが萎えてしまったため、急遽代替えを発案。車なら小一時間で行ける岳温泉の“岳の湯”へとターゲットを変えたのでした。

岳の湯は安達太良山の登山帰りなどの日帰り立ち寄り温泉で有名ですが、実は素泊まり宿泊ができるってことは以前より調査済み。布団に浴衣、TVに冷蔵庫、そして自由に使える炊事場まであって、格安で泊まれて温泉まで付いている。こんな日にこんな優れた施設を使わない手はありません。

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岳の湯に宿泊希望の旨を伝えると、16時から18時までの間に来て下さいとの指示を受け、濃い霧と雨が降りしきる中、浄土平から岳温泉へと向かいました。駐車場は、岳の湯からちょっと離れた公共の無料駐車場に停めることになります。この日は幸いにもキャンプをするつもりの用意で来ていましたから、ごはんをつくるのに必要な道具類をザックに詰め込んで宿へ向かいます。
岳の湯へ向かう登山客のほとんどが山の格好から着替えてリラックスした装いで歩いてゆくのに、ボクらは逆の出で立ちで食材にお酒に調理道具がパンパンに入ったザックを持って岳の湯へゆくのには少々可笑しい光景でした。

さてチェックインそうそう持参してきた大量のビールで喉を潤したら、キャンプで食べようと用意してきた食材を綺麗さっぱり消費して帰りたいので、炊事場に入りびたり、ごはんの準備に取りかかります。
結局持ってきた調理道具はニンニクとステーキ肉を焼くためのフライパンと、ご飯ととうきびを湯せんするためのコッヘルしか使わずで完璧にオーバースペック。
火器は備え付けの“1口ガスコンロ”を便利に利用させてもらった。尚、備え付けのガスコンロは硬貨式の子メーターに10円玉を入れて使用する。最初勝手がわからず300円分の10円玉をごっそり用意して料理に臨んだけれど、10円玉は15枚もあれば必要に十分であると思われる。10円で3分間ガスが使えます。

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そして調理したものを部屋に運び“晩餐会”。この日はまた例よってガーリックステーキとガーリックライスとした。キャンプめしは、もうこれに勝るものは無いってぐらいに簡単で美味で体力回復になってまさに鬼に金棒めし。
炊事場の道具を借りて洗い物を済ませたら、待望の温泉に入って晩酌し寝落ちていた・・・~_~; 目が覚めたら翌日でした。

ちなみに肝心の岳の湯のお風呂には、19時頃瓩鉢6時頃瓩2回、ゆっくりたっぷりと入浴してきました。特にこの時間は一般入浴“外”なので、宿泊者だけが味わえる特権のようで、かなりのんびりと岳の湯のお湯を愉しむことができます。ああぁ・・・気持ち良くて最高の温泉でした。♨
 

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⋆memo:岳温泉 岳の湯
住 所:福島県二本松市岳温泉1丁目270
電話番号:0243-24-2139
宿泊料金:一人一泊 3600円(税込)
客室備品:TV、冷蔵庫、エアコン、浴衣あり。お皿、お箸、コップ、湯呑みあり。タオル、歯ブラシ、シャンプーは無し。
特記事項:室内での火器使用は厳禁。冬期の暖房はガスファンヒーターになる模様。トイレは脱衣室の便器が洋式でウォシュレット付きで便利。他は全部和式便器。浴室には固形石鹸だけあり。脱衣室にドライヤーあり。
宿泊の時間は16時から翌朝10時まで。宿泊チェックイン時間は16時〜18時の間。入浴不可は9時から10時までと、20時から23時30分までとなっているため注意。
| 旅宿 | 12:59 | comments(0) | -
新緑の民宿すぎの子

民宿すぎの子の晩ごはん

タラの芽、コシアブラ、ワラビ、山ウド、フキノトウ、イワタケ、と、今年も一年ぶりに「民宿すぎの子」で春を味わってきた。テーブルの上は目にも鮮やかな美味しい新緑の山でした。
去年の今頃、古い茅葺屋根の民宿すぎの子を見つけて飛び込んだことを思い出します。国道140号線を行き交う途中、たまたまタイミング良く「山菜料理」が堪能できるときに泊まったのでした。あの時は両神山を歩いてきた帰りに立ち寄って、喉の渇きと空腹に耐えきれずに晩ごはん前に宿の瓶ビールをフライング呑み。晩めし前だって云うのにヨメさんと二人で瓶ビールを三本あっという間に空にした記憶がよみがえる。どうにもこうにも暑いときで、開け放れた窓から入ってくるそよ風が最高に気持ち良かったな。そして喉が潤ったら家族風呂として使える鉱泉のお風呂♨にゆっくりとつかり、山歩きの疲れを癒したのでした。

民宿すぎの子の晩ごはん

そんなの心地良い思いを今年も味わってきました。テーブルの上に乗った山菜の数々は今年も相変わらずの美味しさ。ただ一つ残念だったのは、今年は若旦那と会えなかったこと。この日は怪我して手術入院していたので致し方ないが、山菜採り名人のご主人の山に関する話がすこぶる面白いので、残念極まりない。
てことでこれはもう、今年は秋にも行くしかないかなと考えている。紅葉で綺麗な両神山とのセットで、民宿すぎの子の再訪を誓ったのでした。膝のリハビリ中のヨメさんは、もちろんすぎの子でお留守番だ。(´ー`)

民宿すぎの子の朝ごはん

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| 旅宿 | 15:20 | comments(0) | -
山菜スクアミッシュ
スクアミッシュの晩ごはん

ゴールデンウイークの最終日の2日間。お馴染みのペンション「スクアミッシュ」でごはんを食べてきました。
膝前十字靭帯(ACL)の再建手術後間もないヨメさんは、主治医から”とりあえず2ヶ月間は絶対に安静にしていること”と指示を受け、ボクもドクターから個別に呼び出され登山は絶対にダメだよ!と厳重注意され(>_<)、大変な手術だったためか、今回はとても素直に指示を受け止めたようでした。なんせGW中に予定していた小旅行も大事を取ってキャンセルするという始末です。
さてそうなると、ゴールデンウイーク中に旅行や山にキャンプにと、思いっきり羽を伸ばしているであろう仲間たちの近況を知ってもつまらないだけなので、車で遊びに行けて、あまり歩かず、ソファとベッドで休息が取れる、そんな都合の良い宿泊施設は無いものかと探していたら、スクアミッシュの6日の土曜にまたもや運良く一部屋空きが出ていることを発見したのでした。これにはヨメさんも二つ返事で快諾だった。

こごみのカルボナーラ

今回スクアミッシュを予約するとき、「タケノコ山菜が大好きです♪」とリクエストを添えてみたら、これが何とも功を奏したようで、山菜をたくさんもちいてくれた”スペシャルな料理”を出してもらいました。お気に入りのカブのスープの美味しさは相変わらずだったんだけれども、この日のメニューでは「こごみのカルボナーラ」がなんとも絶品でお代わりしたいぐらい美味だった。
クリーム無しのカルボナーラなんてのは初めての味わい。卵黄とチーズでつくったソースが濃厚で山菜の苦味とベストマッチしており、これが本当に美味しかった。もう一皿、本気でお代わりしたかった。(°∀°)
山菜のこの時期は、好みのメニューだらけでとても愉しめたスクアミッシュでした。しかもよく寝た。まさに食っちゃ寝のゴールデンウイークの〆に相応しい滞在でした。

スクアミッシュの朝ごはん
| 旅宿 | 00:24 | comments(2) | -
年越しスクアミッシュ
リゾートイン スクアミッシュ

2016年の大晦日の話。福井の山仲間と、楽しくて美味しい年越しを過ごしてきました。福井の「」とは年末一緒に過ごすのはもう毎年のこと。いつもは何処かの山を登り、そして温泉に入って一緒に食卓を囲み、べろべろになるまで酒を酌み交わすのが恒例となっていたんだけれども、去年の10月に何とヨメさんが足首を骨折してしまい、毎年恒例の忘年山行ができなくなってしまったため、今回は山無し県での年越しとなってしまった。(>_<)

スクアミッシュ ダイニング

さて年を越してきた宿は車山高原の「リゾートイン スクアミッシュ」と云うところ。一日限定四組しか対応してくれない小さな人気のペンションなので、そもそも予約が取りづらい。ところがどっこいFBに流れてくるスクアミッシュのTLを眺めていると、大晦日の31日に一部屋空きが出たと云う情報をキャッチ。ちょうど忘年山行は何処に行こうかと思案していたところだったので、とてもナイスなタイミングにそれこそ喜びもひとしおであった。

スクアミッシュ テーブル席

地のものを使い、素材にこだわった料理を食べさせてくれるスクアミッシュは、とにかく朝晩の料理が旨い。ボクごときでもその美味しさが理解できるような難解なごはんでは無いところがこれまたグーで、何度来ても満足させてくれるクオリティの高い料理の数々にはとにかく圧巻される。今だから失礼ながらに云うと、ペンションの規模から考えるととてもじゃないが想定外の美味しさで驚いたもんです。~_~;

スクアミッシュ テーブル席廻り

さて当日。スクアミッシュのチェックインは15時からとちょいと遅めなので、家をゆっくり目に出発して先ずは大好きな蓼科温泉共同浴場へ向かい、一年の汗を流してからゆくことにしました。ゆっくりお湯につかった後は信州そば処の三五十屋で年越し蕎麦を食らい、寄り道道草を楽しみながら15時前に無事に到着。
そしてチェックイン早々にスクアミッシュのオーナー中橋さんとお喋りをしていると、遅れること15分で福井チームも無事に合流。手白澤温泉で年越ししたっきりだからほぼ一年ぶりの再会にこちらでもお喋りの花を咲かせ、そのまま18時の晩ごはんへと突入していったのでした。

車山高原 大晦日花火大会

楽しくて美味しい食事が終わると、一同そそくさと部屋に戻り防寒着を着て外に出た。この日、大晦日には車山高原スキー場で特別に花火が上がるイベントがあると聞いていたので、たいして期待もせずに見にいったら、なかなかどうしてこれがすこぶる楽しくって大はしゃぎ。冬の寒空に浮かぶ色鮮やかな花火があんなにも綺麗なものだとは露知らず。しかも目の前で観賞していたから迫力も満点だったのだ。年越しスクアミッシュ、とても楽しかった。病みつきになりそうである♪(・∀・)

スクアミッシュ 夜景
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| 旅宿 | 16:59 | comments(0) | -
高峰温泉
高峰温泉 露天風呂

とうとう待望の温泉宿♨、高峰温泉へ行ってくることができました。山仲間らがブログであまりにも いい いい 云うものだから、とにかく以前からずぅーーーと気になっていてしょうがなかった温泉宿でした。そして兎にも角にも人気の温泉宿なので、予約がなかなか取れません。しかもネットで予約状況をチェックして空室なのを確かめていても、いざ電話してみるとすでに満室になっていたりするものだから、いつしかボクらの中では高峰温泉とは相性が悪いようだからと訪問をあきらめていました。そんな温泉宿へ、この週末、とうとう行ってくることができました。少し早いんだけれども、ヨメさんの誕生日のお祝いのつもりで行ってきた12/3〜12/4のこと。温泉、噂の通りに気持ちんよかでした。(・∀・)

高峰温泉

この週末、どうしても何処かの温泉宿♨へ行きたくなり、ボクの頭の中には行きたい候補が3つほど浮かび上がります。木曜日、先ずはダメもとで一番候補から電話を入れてみたところ、ラッキーなことに一部屋ならどうにかなると云う。何度も電話していつも満室ですと断られていたので、胸の高鳴りをおさえながら予約の手続きをお願いして、楽しみに待っていた快晴の土曜日の13時に高峰温泉へ入宿する。車はアサマ2000スキー場に駐車して、宿の専用車で送迎してもらいます。



宿帳に記入し終わったあと、女将さんから宿の説明を聞き部屋に招き入れてもらいます。ボクらの部屋は2階南側の「烏帽子」と云う渓谷側の見晴らしのとても良い部屋でした。部屋ではゆっくりする間もなく浴衣に着替え、そして女将さんからのアドバイスに従いすぐさま露天風呂へ入浴しに行きました。今ならまだ空いているので露天風呂を独り占めできますよ♪と云うのだ。このナイス助言のおかげで青空の下、ゆっくりと雲上の湯を楽しむことができました。目の前に広がる景色とお湯があまりにも良すぎてなかなか出られず困ったもの。~_~;
そしたら今度はそのまま1階の内湯に移動して、これまたひとりでじっくりとお湯を楽しんだ。熱くもなく微温くもなく絶妙な湯温がとても気持ちいい。湯上がりに呑んだビールが最高に美味しかったっけ。

高峰温泉 晩ごはん

さて晩ごはんの18時までは、沈む夕陽を見ながら部屋呑みして待ちに待ち、空きっ腹を満たすべく美味しいごはんを怒涛の勢いで食べた。とても品良くて丁寧につくられたごはんは、どれも文句の付け所が無い。ボクらもそうだったけれど、周りの人たちからも うん うん と頷きながら食べる美味しいサインがそこらじゅうから発令されていた。

高峰温泉 晩ごはん

そんな美味しいものにありついている客席のすべてに目を光らせたスタッフの応対も素晴らしく、大勢いる客の食べるスピードを個々に把握しているかのように、実にテンポよく食事を提供してくれるのです。なるほどと納得。人気なのはこう云ったところにもあるのだなと感じながら、高峰温泉でのごはんをじっくりと味わった。

高峰温泉 内湯

結局ボクは4回お湯を楽しみ、ヨメさんは6回もお湯を愉しんだ。ヨメさんが云うには、2階の大きな浴場よりも、1階の小ぢんまりした浴場の方が落ち着けて長湯ができてとても気持ちが良かったんだそうだ。熱い湯船とぬるい湯船の二種類が隣り合っているのもお気に入りなんだそうだ。確かにここの温泉の湯は落ち着けた。またゆっくりと浸かりにきたくなりますものね。今度は雪上車に乗って、雪のある時期に来てみたい。狙いは雲上の湯の雪見風呂♪ああ、楽しみだ。

高峰温泉 露天風呂
| 旅宿 | 13:31 | comments(2) | -
民宿すぎの子
民宿すぎの子 晩ごはん

「もみじがさ」「こごみ」「たらの芽」「こしあぶら」「たかのつめ」の天麩羅に、「山ウドの胡麻和え」「わらびのおひたし」「こごみのおひたし」「たけのこの煮物」「蕗の煮物」「岩茸の酢の物」「ヤマメの煮魚」、そして「とろろ御飯」「味噌汁」「蕎麦」がこの日の晩ごはんのメニューであった。 まるで座卓の上が新緑の山のようでした。

ゴールデンウイークの最終日、5/7(土曜)〜5/8(日曜)のこと。どうやら秩父で当たりの宿を見つけてしまったようだ。新緑鮮やかな両神山の八丁峠コースを山歩きしてきた帰りは、緑鮮やかな山菜料理が食べられる築300年以上の古民家で過ごし、登山の疲れを食と鉱泉で癒してきたのでした。
茅葺き屋根が人目を引くその古民家は、『民宿すぎの子』と云う。いつからなのか覚えてはいないんだけれど、民宿すぎの子の存在は知ってはいました。秩父の国道140号線沿いにたたずむその古い特徴的な姿はかなり記憶に残ります。
さてウェブでいろいろ調べてみると、何やら美味しい情報が目白押し。可愛い看板犬もいるし鉱泉だってありました。一部屋の利用可能人数は部屋によって異なるのだけれど、基本的には和室の5部屋しか無い小さな民宿と云うことが分かりました。
一泊二食付きで大人7200円と格安で、晩ごはんは季節によって違うものを食べさせてくれると云うことも分かりました。もうこの時点でボクらの心は鷲掴みにされ、ではいったいいつ頃いこうかと云うことになっていたのでした。
ところが宿の予約状況をウェブで確認してみると、人気宿のようで土曜や連休はほとんどが予約で埋まってた。そんな状況がしばらく前のこと。で先日のGWの中日に何気なしにすぎの子の状況をチェックしてみると、7日の土曜がたまたま空いていたのだった。(・∀・)

民宿すぎの子

と云うことで山歩きとからめて泊まってきた訳なんですが、正直この宿、大アタリでした。二つある鉱泉のお風呂には家族風呂として入浴ができるので、気兼ねなくゆったりと入れますし、何よりも丁寧に真心込めてつくってくれる宿のごはんがとにかく美味しい。
部屋は歴史のある古民家なんだけれどもちゃんと綺麗にしているので好感が持てました。洋便器のトイレにはウォシュレットまで付いていた。でもやっぱりなんと云っても大女将を筆頭に、ご主人とそして女将さんの三人がこれまた愉快な人たちでとても感じがよいんです。
民宿すぎの子。コストパフォーマンスに優れたとても良い宿でした。ここへはできたら春、夏、秋、冬と四つの季節にも訪れてみたいなと思っています。さて次回の再訪はいつかしら。また山とからめて行こうと思う。ああ待ち遠しい。

民宿すぎの子 晩ごはんアラカルト

民宿すぎの子シャシン記ログ
| 旅宿 | 08:18 | comments(2) | -
稲子湯旅館
稲子湯の晩ごはん

土曜日が雨だった週末の話。2月20日(土)〜21日(日)のこと。
いつもの山の仲間と『稲子湯旅館』で宴会をしてきた。ただいつもの山の宴会とちょっと違っていたのは、青空の山を目の前にした八ヶ岳の登山口で、ただただ指をくわえて山を眺めて帰ると云う希有なことを体験したのだった。

いつもの山の宴会ならば、先ずは山を歩いて温泉入って宿のごはんを食べてからそして呑む!の流れが、温泉入って宿のごはんを食べてそして呑んだ翌日に山歩きする!
・・・だなんてやっぱりできるわけが無かった。(´ε`;) この日は朝から雨模様の天気だったから、山歩きを天気の良い翌日に見送ったのでした。

いつもべろべろに酔っぱらう輩が集まっていますから、そんな事ははなから不可能では無いかと薄々感じてはいましたがまさにその通りに。
特に3組の夫婦のレディたちはみな体調不良や二日酔いでグロッキー。あんなに楽しみにしていた稲子湯の朝ごはんをほとんど食べられなかったり、または食堂へすら降りて来られなかったりで散々な面々。

稲子湯の晩ごはん

とりあえず懲りない面々で楽しかった稲子湯の記録だけでも記事にします。

雨から雪に変わって道路が真っ白になった頃、お昼ごはんを食べてお喋りに花を咲かせていたレストランDILL eat,life.をあとにして、国道141号線を北上し、松原湖付近を経由して稲子湯旅館へ向かいます。到着は15時30分頃。
宿にチェックインしていったん3室に分かれたら、その次は知らぬ間に皆して温泉の湯船につかってた。風呂から出たら辛抱たまらず1階団らん室でビールで乾杯も始めてしまってた。ついつい晩ごはんに呼ばれる18時までそこここで。

稲子湯旅館は、しらびそ小屋や黒百合ヒュッテ方面の、または天狗岳や硫黄岳などの登山口としてとてもにぎわっている温泉旅館ですが、駐車場もあって日帰り入浴もできる上になかなか穴場的な存在の温泉宿のようです。また稲子湯の大女将さんの温和な人柄に惹かれてリピートする方も多いんだとか。
でも何よりも宿の朝夕のごはんがとても素晴らしくて、著名な方々には沢山のファンがいるほどです。とにかくごはんの品数が豊富で全てこれまたもれなく旨い♪

さて翌日。朝起きたらボクも二日酔いで頭が痛かった。けれど朝風呂に入って炭酸水をがぶ飲みしていたら自然とそれが治ってた。
さてじゃあ山はどうしようか?青空でているよ!っていう話を朝ごはんのときにみんなで話をしても、なかなか誰も口を開いてくれないんです。
渋〜いお茶がすこぶる美味しかった。~_~; そんなこんなな、わざわざ稲子湯まで行ってきたとても贅沢な山の宴の話でした。今度こそ節度のある盛りあがり方で談笑したいところ。
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| 旅宿 | 12:22 | comments(2) | -
岩倉鉱泉にて
岩倉鉱泉の浴室

奥久慈男体山歩からの続き⇒
12/5(土曜)〜12/6(日曜)のこと。茨城県に住まう山の仲間から、おすすめの温泉宿があるんでこちらの山を一緒に歩いたあとに汗を流して忘年会なんていかがですか?と、とても魅力的なお誘いをうけた。もちろん、はいと二つ返事。
そんな楽しそうな宴会に参加しない手はない。しかも一日一組だけ限定したおもてなしをしてくれる宿とのことで、何やら前評判もすこぶるよろしいんです。宿主、お湯、食事、部屋と、どれもをとっても皆二重丸を付けている。
そんなとっておきの楽しみをあとに控えた山歩きを無事に終えて、15時半ごろに宿へ到着。そこは『岩倉鉱泉』と云うとても趣のある小さな宿でした。

岩倉鉱泉の浴室

出迎えてくれた宿主さんと女将さんに案内された1階13畳の部屋でみんなしてくつろぐも、先ほど奥久慈男体山を汗びっしょりで歩いてきたばかりのボクらのとった行動はもうそれしかなかった。お風呂とおビールである。客室は2階に6畳の部屋が2部屋と、4.5畳の二間に分かれる9畳の部屋が1部屋あるので、12人で押しかけたきたボクらは適当に各部屋にばらけて急いで着替えてお風呂へ突撃していった。
お湯はとてもまろやかで気持ちがいい。湯温もボクには丁度良い。シャワーのお湯も噂通りにつるつるで、頭を洗ったあとのしっとり感がじじいの髪の毛でもなんだか実感できました。浴槽の前の大きなサッシュを開けると目の前には紅葉がチラリズム。そよそよと風が浴室内に入ってきて、みんなで浴槽につかりながら長話。ビールが美味しく呑めるまで長湯と決めこんだ。
とは云え、ボクひとり喉の渇きにとっとと負けて、先ほどの13畳の宴会部屋で買ってきたビールをフライング呑み。一杯二杯と先駆けて呑んでいると、仲間が続々と湯気をともなって宴会部屋に入ってきた。缶ビールや瓶ビールが大きな座卓に並び、晩ごはん前の軽い宴会の開始でありました。
山歩き⇒お風呂⇒ビール。この最強の流れに今回は岩倉鉱泉へ泊まりで遊びに来ているので、浴衣を着たまんまの『ごろ寝』が加わった。至福でした。(°∀°)

岩倉鉱泉の奥久慈シャモ鍋

岩倉鉱泉の晩ごはん

ほろ酔いになった頃、ぼちぼち晩ごはんをお願いした時間になったので、みんなで隣部屋の食堂へ移動します。大きな座卓が3つ横に並び、12人分の晩ごはんが綺麗に配膳されている姿に圧倒される。こんな迫力ある画はなかなかお目にかかれない。
メイン料理は名物の奥久慈シャモ鍋でした。他にはイワナの塩焼きにお刺身、野菜の天ぷらに茶碗蒸し、彩り綺麗な煮物にお新香などが食卓に並び、お世辞抜きで何もかもが本当に美味しかった。
ボクが座った座卓では食いしん坊の四人衆でまとまってしまったので、ダシがたっぷり出ている鍋の残り汁に白飯を入れて卵でとじて勝手におじやまで作ったんです。これがすこぶる美味で、最後の最後まで美味しかった。まさに二重丸◎。

岩倉鉱泉宴会場の酒と肴

さて、晩ごはんのあとはまた13畳の宴会部屋へ戻って、各自で持ってきたお酒と肴で大いに盛り上がった。ロック氷と炭酸水はクーラーボックスに入れて持ち込み準備は万端。ウイスキー知多とメーカーズマークのハイボールを味わいながら、口直しの獺祭(だっさい)純米大吟醸まで手を出して日付が変わる頃まで大騒ぎ。心ゆくまで酔いしれた、非常に楽しかった忘年会でした。

岩倉鉱泉の朝ごはん

宿を貸しきりで利用できたからこそ実現できたこの忘年会。おそらく他の温泉旅館ではきっと注意が入るであろう騒音だったかと思うほどだ。廻りを気にせずお喋りに花を咲かせ、温泉入って酒呑んでこんなにも楽しく気持ちの良い忘年会ってそうはできません。そんなことが可能な小さな宿へ導いてくれた山の仲間に大感謝。来年もまた同じ頃、ここでこうして是非とも呑みたいものです。

memo
■宿場:茨城県 岩倉鉱泉
■宿代:ひとり13500円程度(一泊二食付き)※晩ごはん時に追加した酒代含む
■温泉:男女別内風呂(6時〜22時30分まで)、露天風呂なし
■特筆:浴衣、茶羽織、バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシ、シャンプー、石けん、ウォシュレット洋便器。持ち込みの酒類は宴会部屋でのみ飲食が可能。
◆料理に関しては、げんさんの山めし礼讃 (夜めし) (朝めし)を読んで頂いた方が適切です。
◆宿や忘年会の記述は、また違った視点のMOMOパパさんの記事が大変面白いです。
岩倉鉱泉シャシン記ログ
| 旅宿 | 07:56 | comments(2) | -
福井の旅 2015
飛騨国分寺の大イチョウ

今年も福井に行ってきました。いま、北陸新幹線で金沢まで楽ちんに行けることから、北陸エリアは大人気のようです。我が事務所の最寄り駅、JR千駄ヶ谷駅でも北陸特集の掲示をやっていたほどですから。そんな北陸の福井へ、行ってきました!車で!往復約860km。何かもう・・・近く感じる。~_~;

上三之町

さて、友達の住む福井へは今年で2回目の訪れ。目的は去年の旅と大して変わらず、なめこ採りと散策と食い倒れ。でも今年はほんの少しだけ変化を付けて、飛騨高山の古い町並みを見て、歩いて、そして食べてから福井へ向かったのです。それだけでもずいぶんと充実した内容の旅となりました。

宮川朝市

先ずは今年も同じ旅の同行者、矢車家の二人と赤かぶの里で待ち合わせをし、30分ほど車を走らせて飛騨高山の町へ向かいます。そこでの目的は活気のある宮川朝市と古い町並みの上三之町を歩くことと飛騨国分寺の大イチョウを見ること。そしてお腹を最大限に減らして、ホントはそこでは一番の目的にしていたハンバーガー専門店、CENTER4 HAMBURGERSの肉厚でジューシーなハンバーガーを食べること。

センター4ハンバーガーズ

ボクは定番のベーコンチーズバーガー(1050円)でヨメさんはブルーチーズバーガー(1050円)を注文。もうねこのハンバーガーの旨いこと旨いこと・・・。美味しすぎてちょっとビックリした。でもボクら4人の隣の席に座っていた若い5人組が一番高い飛騨牛バーガー(2300円)をみんなして頼んでいたのにはもっとビックリした。そしてちょっと後悔。矢張り食べておくべきでした。~_~;

飛騨高山食べ歩きアラカルト

そしたら、まるで先ほどの鬱憤をはらすかのようにその他の食べ物に食い付いてしまった。飛騨牛の握り、みたらし団子、しょう油団子わらび餅などを立て続けに買い食い。と、こんな前哨戦をしてから福井県は大野の町へと乗り込んだのでした。

福井県大野市 阿さひ旅館

泊まった宿は大野市では歴史のある阿さひ旅館。朝ごはんが美味しいと評判でしたので非常に楽しみにしていました。もちろん評判通りの美味しさ。ボリュームもあって、二日間ともに大満足でした。1日目の朝ごはんは山歩きをするからと無理を聞いてもらい、朝6時に都合してもらったり、とても気分良く過ごすことができたのです。朝食付きで一人一泊6700円でした。

阿さひ旅館の朝ごはん

大野の夜は初めての亀平で食い倒れ。刺身と天麩羅と一本義の日本酒がとくに美味しくて調子に乗ってしまい、まいっちんぐ。翌朝は画に描いたような二日酔いで、なめこ採りのツライことと云ったらなかった。でもまそれはたった二時間程度の山歩きで大汗かいて強制的に治し、森六のおろし蕎麦食べたら完全に二日酔いが治ってしまった。

伊万里のボルガライス

さてそうなるとボクらはまた食べるわけで、今度は一番楽しみにしていたB級グルメのボルガライスを食べに伊万里へ行ったのです。去年食べたヨコガワ分店の上品なボルガライスに比べたら、伊万里のボルガライスはとても家庭的な雰囲気。オムライスの上に乗るトンカツも分厚くてゴージャスで量が多い。喫茶店のボルガライス、じっくりと美味しく味わいながら堪能することができました。いつか東京のお店でも食べたいものです。夢!

めがねミュージアム

次は鯖江で眼鏡です。去年の勝山の恐竜博物館に対して今年は鯖江のメガネなのです。早速、めがねミュージアムへゆき、所狭しと陳列されていたメガネを片っ端らから吟味。試着を繰り返していると、3つの候補にしぼられました。3つともブランドは事前に情報収集しておいた気になるオニメガネ。鏡と、目の前にいる仲間たちに向かって3つのフレームをかけ換えた姿を見てもらい、最終的には一番最初に惹かれたものに行き着いた。オニメガネのOG-7806と云う黒いセルフレームを選びました。結構好評でした。これでまた新しい色めがねが誕生です。

居酒屋ひろけん

そして、魚屋かんちゃんのところで自家製の超大きな鮭とばを買い、さらには福井でしか買えない羽二重くるみ(通販があるの知らなかった・・・)も買って、この日の宴へと突中していったのです。18時ぐらいから呑んで、なんと終了は朝の2時・・・。福井まで行って東京で呑んでいるのと同じことしてしまい大いに反省している。いったい何をやっているんだか。(´ε`;) 途中の、おろし蕎麦あたりから合流して最後までお付き合いしてくれた福井のヨウメイさんにはとても感謝している。

大野市七間朝市通り

今年の福井の旅も、現地に住まうkoji & mie両人のおかげでたくさん楽しめた良い旅でした。天空の大野城が発生しているのにもかかわらず、朝まで深酒していたせいで見ることができなかったなど心残りが何点かあったけれど、それはそれ。また今度見にいらっしゃい、て意味かも知れません。機会があったらまた遊びに(呑みに)行こうと思う。まったく個人的な旅行記の記録。11/21(土曜)〜11/23(月曜)の三連休のことでした。お粗末でした。

| 旅宿 | 07:59 | comments(0) | -
黒薙温泉旅館
黒薙温泉旅館

10月02日(金)〜03日(土)のこと。ここは本当にアタリだった!こんなにも良い温泉宿とは全く知らなかったもので、受けた衝撃はあまりにも大きい。最高のおもてなし、風情のある宿、質の良い温泉、豪勢な食事、宿までの環境、とどれをとってもレベルが非常に高い。まだまだ経験豊富ではないけれど、気持ちの良いおもてなしと温泉を楽しむのならば、ボクの中では黒薙温泉旅館がナンバーワンとなった。
さて、せっかくこんなにも良い温泉宿に巡り会ったのだから、ちょっと詳細な記録を残しておこうと思います。この黒薙温泉旅館に来ることになったきっかけは、翌日に控えていた阿曽原温泉までの水平歩道を歩くための前乗りとしての前泊のため。久しぶりに時間的な余裕を持った山旅を楽しんだのでした。

黒薙温泉旅館への路

トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)で宇奈月駅から黒薙駅までは25分ほど。黒薙温泉旅館まではそのトロッコ電車でしか行けませんし、黒薙駅からはさらに山の中を20分ほど歩かないと着きません。宿までの素敵なプロローグが、もうここでしっかりとできあがっていてあまりにも見事でした。

黒薙温泉旅館への路

さらにこの日は低気圧の影響とやらで、大雨降りしきる中をジムニーで黒部ICへ向けて疾走中に、トロッコ電車が午前中は運休ですから、どうぞごゆるりとお気を付けてお越し下さいとのご心配の連絡までいただいた。因みに黒薙温泉旅館のチェックインは午後の2時なので、宇奈月駅周辺でお昼を食べて13:11分の宇奈月駅発のトロッコ電車に乗ってゆくのが時間的な都合がよろしい。

内湯(男)

この日は平日の金曜日だったこともあり、かなりご年配のマダム二人と旦那さんが外国人のご夫婦と我々の三組だけでこの素晴らしい温泉宿を満喫。黒部川の増水で入ることができなかった大露天風呂以外の、内湯と天女の湯を存分に楽しんだのでした。あまりにもお湯が良くて、心地が良くて、心底しびれました♪
※本来、天女の湯は女性専用の露天風呂ですが、この日は客が少なかったので、ご主人の粋な計らいで男女別で1時間交代で21時まで入浴が可能でした。朝は5時半から可でした。

黒薙温泉旅館の晩ごはん

食事は晩ごはんも朝ごはんもあまりにも豪勢でした。17:30分からいただく晩ごはんは、黒薙温泉旅館の宿主である飯田さんの愉快で楽しい説明付きで、食堂で他の方と一緒に各座卓でいただきます。
ボクらはあらかじめ仕入れていた、ごはんがやや少ないとのネットの情報から、事前に鶏の唐揚げとイカの黒作りを追加したんですが、実はそれも要らなかったほどのゴージャスな食事の内容で驚いた。
昆布〆の刺身とわらびの昆布〆め、温泉豆腐に温泉卵、そして山の幸の天ぷらが何とも云えずにグ〜だった。めちゃくちゃ美味しかった♪初めて呑んだ宇奈月ビールもとても旨かった♪

宇奈月ビール

その宇奈月。宇奈月温泉郷の温泉は、全てがこの黒薙温泉の源泉から出る良質で豊富な湯量でまかなわれているとのことで、歴史ある黒薙温泉の経緯なども含めて、とても面白くお話してくれました。さらに各部屋にはファイルにされたパンフレットが置いてあり、テレビも無く携帯電話の電波も入らないところですから、温泉に入っているとき以外は川を眺めたり呑んだりする他はほとんどすることも無いので、内容の濃いそのパンフレットを隅々まで読んだりして、普段とはひと味違う至福の時間を過ごすことができました。

客室からの眺め

翌日のボクらの行程を心配しアドバイスをくれたり、増水のために大露天風呂が荒れて入浴が不可となっていたところに迅速な対応でそれを朝の入浴に限り可能としてくれたりと、まさに至れり尽くせりとはこのことだなと感じた一日でした。
こんな秘湯で味わう抜群のおもてなし。温泉とごはんと黒部の自然を味わうのと一緒に、またすぐにでも再訪したいものです。本当にお薦めの素敵な温泉宿でした。

黒薙駅

memo
■場所:黒部峡谷 黒薙温泉旅館
■交通:トロッコ電車(黒部峡谷鉄道) 宇奈月駅⇒黒薙駅(25分 570円)
■駐車:宇奈月駐車場(2日券で1100円)
■宿代:ひとり9870円(一泊二食付き)
■源泉:内風呂(24時間)、大露天風呂(混浴)、女性専用露天風呂(天女の湯)
■特筆:浴衣、タオル、歯ブラシ、シャンプー、ボディソープ、洋便器でウォシュレット。
黒薙温泉旅館シャシン記ログ
| 旅宿 | 18:27 | comments(4) | -
Resort inn スクアミッシュ
スクアミッシュの朝食

いつもの週末山行の、ちょっとばかりハードだった山歩きの話は後ほどするとして、今回記事は長野県の車山高原にあるペンション「スクアミッシュ」での滞在記。3/21(土)〜3/22(日)のこと。
週末の空きがいつもはほとんど満室のスクアミッシュに、たまたま2部屋の空きがまだあるよ!と教えてもらったのはそのスクアミッシュをボクに教えてくれた張本人・矢車草さんから。ホントにいつもすごいアンテナを張り巡らせている。特に美味しいものを探し当てることに関しては天才肌の持ち主。(ʘдʘ)
ところで、またスクアミッシュのあのボリューミーで美味しい料理を食べることになると、ただ素敵なペンションに泊まって舌鼓をうつだけでは何だかまずい気がして、とにかく何処かでがむしゃらにカラダを動かしておこうじゃないかと思考回路が働いた。摂取カロリー分はチャラにしておきたいのである。
因みにボクは2013年の秋に訪れたことがありまして、今回は2回目の訪問となりました。2015年、春。次回は夏と冬にも訪れて、スクアミッシュこだわりの季節感を味わえる料理をまたじっくりと堪能したいなと思ってます。

スクアミッシュ コラージュ

さて今回もまた最高に美味しかった。1日限定4組しか予約を受けないスクアミッシュの食事は、夜も朝もおまかせとなります。このおまかせ料理が実に素晴らしくて美味しくて本当に仰天する。この日は山を登りながらみんなで今日のスープは何だろねと言い合っていたんだけれど、ボクの予想が、いやいやボクの好みが見事に的中する。そのカブのスープが美味しいの何の。どんぶりでお代わりしたいぐらいだったのです。
コースメニューはこうでした。温かい焼き芋のスープから始まり、信州そば粉のクレープ、カブのスープ、白菜とカニ(・・・涙)のパスタ、たてしな豚のサルディンボッカとゆい農園の無農薬野菜、五郎兵衛米のごはん、チーズケーキ、ホットドリンク、でした。食間には城戸ワインのナイアガラの白も頼んで、どれもこれも舌鼓の連発でした。そしてとても美味しい晩餐に大満足し、一同は二次会のボクらの部屋へと直行するのであった。よく呑んでよくしゃべった一日でした。

スクアミッシュの朝食

翌朝の朝食は8時半にしてもらい、たっぷりと寝て山歩きの疲れを十分に癒すことができた。カラダも快調で目も頭もぱっちり。朝食はサーモンと焼きトマトのパンケーキがメインのワンプレート。2種類のケーキにフルーツヨーグルトもあった。さてこれで、せっかく前日に山歩きで消費してきた3300kcalがあっという間に±0になってしまったと思うけれど、この週末もまた美味しくて楽しくて呑んだくれたとても充実した一日だった。次はホントに夏か冬に再訪したいと思っている。次回も期待大。

Resort inn スクアミッシュ シャシン記ログ
| 旅宿 | 12:51 | comments(0) | -
福井の旅〈本編〉
萌叡塾の小屋

11月22日(土)〜24日(月)の三連休のこと。いつもの仲間(矢車姉さん&兄さん夫婦)と、北陸地方の福井県までドライブしながら旅してきました。約1050km、これは往復でのボクんちからの走行距離で、走行時間はジムニー遅いんで片道8時間かかりました。
ヨメさんは途中三回ほど大きなワープ(寝てた!)をしていたようで、あれれ福井って意外と近いね〜♪、なんて大馬鹿野郎なこと言っていますが、正直ものすごく遠かった感は否めません。
快適性の乏しい軽自動車のジムニーでは長距離ドライブは結構カラダに応えるため、移動にかかる時間よりも目的地までの距離が短いことを優先してドライブのコースを選んで走りました。
因みにボクが走って来たルートは、東北道⇒北関東道⇒上信越道⇒長野道⇒R158⇒安房峠道⇒R158⇒東海北陸道⇒油坂峠道⇒R158⇒R157。片道で約500kmの道のりです。給油は4回ほどで16,000円。安いんだか高いんだか。
宿は、一日目はホテルハーヴェストスキージャム勝山に宿泊して勝山市を楽しみ、二日目は旅館ふじやに宿泊して大野市を堪能した。

cafe 手の花

さて、今回の「福井の旅」は、福井に住まう仲間(miekoji夫婦)と「なめこ採り」をすることが目的で遠路はるばる関東から行ってきたのである。およそ2年前に天然のなめこを福井のこのダチから送ってもらってからと云うもの、何としてもこの目でこの手で見てそして採りたかったのだ。天然物なめこはびっくりするほどに旨いんです。
そんな食い意地の張ったボクらには、移動してきた距離は長かったけれど、仲間と寄り道道草しながらの道中でしたから実は美味しくて楽しくて面白くて仕方のない旅でした。もう一泊何処かに寄り道したかった程。
次回は金沢経由でさらにもう一泊して、また福井に行くってのも良いな。こうして何でもどんなことでも美味しさを楽しむためならば、遠方だって何のその。ボクら山仲間の良いところは、仕事でも遊びでもフットワークが軽いんです!

恐竜博物館

では詳細。一日目。食いしん坊チームが先ずまとまって行った先は、赤かぶの里。飛騨牛めしで朝イチの腹ごしらえをして、一路、勝山市へ向かった。高速道路は白鳥西ICで降り、国道158号線沿いの道の駅・九頭竜で舞茸おこわを食べて恐竜と記念撮影して士気を高めたのだった。
そしたら一日目の宿に荷物を預けて仮チェックインし、福井では有名な8番ラーメンで塩バターラーメンを食べてから、酒蔵・一本義へ行き酒を買ふ。そして念願だった恐竜博物館へ向かいひとしきり我を忘れて楽しんだ。
設計が黒川紀章大先生なもんで建物どうだった?とか聞かれそうだが、ハッキリ言って大好きな恐竜のことしか見ていない(笑)。イチョウの木が、恐竜のいた頃からある生きた化石だと学ぶ。

秀寿司の天ぷら盛り合わせ

恐竜博物館での見学が一段落したら、苔コケの平泉寺(白山神社)を歩いて腹ごなしし、夜の晩餐のためにお腹の調子を整えた。この日の宴は勝山市の秀寿司と云うところで海の幸を堪能した。
ボクはカニが食べられないから、せっかくの越前カニはスルー。でもその分その他の料理をたらふく食べて大満足。へしこ、旨かったな。長旅に疲れ、風呂に入ったら缶酎ハイ一杯で撃沈zzz。

武生ヨコガワ分店

二日目。なめこ採りのために朝7:30分になめこハンターと指定の場所で待ち合わせ。酒の残ったカラダがやや重い。そちらの詳細は〈なめこ山歩編〉に詳しく記載。成果だけ云うと、小さなザルに一杯程度。旅の目的のなめこ採りは、小さくも成功に終わる。
そしたら有終の美を祝うべくオーガニック珈琲などが飲める手の花なる小洒落たカフェへ移動する。矢の姉さんなんて、シフォンケーキもプリンも食べちゃうような暴れっぷり。矢張り、一枚も二枚も上手だ。
で次。いよいよ待望のボルガライスの武生 ヨコガワ分店へ向かうも、先に名物の塩だし蕎麦を堪能してからゆくことになる。一福のおろし蕎麦が喉につるつる入り、大根おろしの辛みが胃を活性化してくれる。おかげでボルガライスの前に、良い感じにお腹がこなれぺこぺこになる。さてボルガライス。そちらの詳細は〈ボルガライス編〉に詳しく記載。ボクのLOVEな想いが伝わるかしら。

居酒屋ひろけん

そしたら次は越前カニを送りたいと云う矢車姉さんのリクエストを聞き、魚のプロの元へ行きレクチャーを受ける。帰りには魚の本職がつくった鮭とばのおまけ付き。超旨い。大感謝。酒進む。
そしたら今度は二日目の宴会処である居酒屋ひろけんに突入し、テーブルの上に乗りきらないほどの料理とお酒の数々を、メニューの端から端までみんなで綺麗に平らげていった。因みにここでは福井のカリスマ山屋ヨウメイ氏ファミリーがゲストで来てくれた。嬉しい再会であった。さて、この日も各々酒に呑まれながら宿に帰ったら案の定早々に撃沈ノックアウトzzz。

越前大野城

三日目。朝、呑みすぎて流石に頭が重い。たっぷりと酒が残っている感じ。とにかくヘパリーゼ飲んで誤魔化して、朝の散歩がてらに越前大野城まで歩き、意外と良い汗をかいた。200円支払って天守閣を登り景色を堪能し、朝の清々しい空気を体内に取り入れ、強制的に酔い覚まし。ところで、ここ福井の奥越前に入った途端にきっと誰でも気付くことですが、360度ぐるり見渡すとぜ〜んぶが山なんである。もうホント見事に山に囲まれている。あまり見慣れない、結構独特な雰囲気をもっている地方です。これ、意外と圧巻されました。

七間朝市通り

さて城から下山したら、次は七間朝市通りに行って伊藤順和堂の芋きんつばを食べてそろそろエピローグ。帰りがけには飛騨高山のキュルノンチュエで白カビソーセージを買って、高山ラーメンも食べて〆ました。
三日間もエスコートしてくれた福井の仲間たち、そしてこの福井の旅をここまで面白楽しくしてくれたいつもの仲間たちに大感謝だわさ。また、もしもこの長々続いた自分本位の福井の旅の記録記事を読んでくれた方がいたら、其れこそ大感謝。m(_ _)m いやしかしどれもこれもつるつるいっぱい、よく呑んでよく食べたな。苦笑

キュルノンチュエの白カビソーセージ

| 旅宿 | 17:48 | comments(6) | -
福井の旅〈ボルガライス編〉
武生ヨコガワ分店のボルガライス

およそ一年半前にリスペクトブログから「ボルガライス」の存在を知り、毎日食べたくて食べたくて仕方がなかったボルガライス。寝ても覚めてもボルガライス。そのボルガライスを東京で散々探したんだけれど、とうとう純血のボルガライスにはありつけることができませんでした。
それほどまでに愛してやまないボルガライスを、突然に、しかも本場である武生・ヨコガワ分店のボルガライス(930円)をこの福井の旅で食べられる時が訪るだなんて、最高でありました。

武生ヨコガワ分店サムネイル

さて、福井県発祥のボルガライスなるその料理は、オムライスの上にトンカツが乗っているだけの非常にシンプルなものなんだけれど、何故か東京には無いんである。ヨメさんに頼めば作ってくれるのは分かるんだけれど、ここはどうしても写真のような洋食屋さんの本格的なボルガライスが食べたかったんです。
で、まさかこの旅でこんな機会が訪れるだなんて思ってもみなかったんで、感極まって泣きました。もちろん嘘ですが、それほどまでにボルガライスを待ち焦がれてたのです。
それでお味、濃い味のオムライスと衣サクサクのとんかつが見事にマッチしていて、これがもう旨えのなんの!それみたことか!まったく当たりだった。何で大盛りにしなかったのかと後で悔やんで仕方がない。その日の夜の宴がなかったら、間違いなくお代わりをしていたはずだった。ああ愛しのボルガライス、また会いに(食べに)すぐにでも行きたいほど。
さ、次は〆として福井の旅〈本編〉を記録する。
| 旅宿 | 03:24 | comments(8) | -
福井の旅〈なめこ山歩編〉
なめこ

お互いに、きのこ好きが高じて仲がますます深まった雪山の師匠(mie&☻koji夫婦)が北陸の福井にいるんですが、二年前にその二人から採れたてのヌルヌルのツルツルの超天然物の立派な[なめこ]を送ってもらったことがありました。
あの時の感動たるやものすごいものがあって、ウチではヨメさんと二人してあの天然物のなめこの美味しさに衝撃をうけたものです。そして、いつかボクも自身の手でなめこを採りに行きたいなと云う願いが日に日に強くなって行ったものでした。
で、プロローグ。11月22日〜24日の三連休を利用して、福井までなめこ採りに行ってきました。願いが叶った、なめこ山歩2014、である。それから、福井の旅はその他いろいろ盛り沢山だったので、別記事として幾つかに分けて記録予定。

ドラクエなめこ山歩

さてそのなめこ採りには、これまたきのこが大好きな山仲間の矢車姉さん夫婦が東京から参戦。場所は、福井県のある山の中。そこを6人小隊で、なめこ狩人の二人(mie&☻koji夫婦)を先頭に久しぶりのドラクエ山歩だ。いつものように山の中をわいわいがやがやと連なって歩いてきましたよ。
ただ今回の山歩きでいつもと違うのは、目的が[なめこ]って云うことと、道の付いているところはあまり歩かないってこと。なので、ばんばん藪の中を突入してゆくと、バシバシ枝やら何やらが女王様の鞭ヨロシク全身にくまなく熱烈歓迎をうける。
したがって目を保護するためのメガネなんてのは必需品。たまに木の枝が思いっきり下から突き上げるように鼻の中に入ってきたりするので、痛さに悶絶し涙目になったりする。それでもなめこ探しが楽しくて、痛さなんて屁のカッパ。木の上を見、そして下を見、お!とか、あ!とか云いながらみんなニコニコしてなめこハントを楽しんだ。

なめこ

結果としては、事前に情報をもらっていた通り少しばかり時期が早かったようです。なめこ幼菌がそこら辺にうじゃじゃあったけれど、小さいのは次のためにパスして、適切なサイズのなめこだけを狙いうち。ビギナーなボクらは、小さなザルに一杯程度の収穫でした。
でも、ボクらにとっては量じゃないんです。そりゃ〜大量になめこが採れるのにこしたことはないけれど、先ずは天然物のなめこをこの手で採ることを楽しみたかったんです。写真のこんな量で大満足。大量なのはこの次で良いのだ。こんな楽しみは、少しずつ少しずつ体験していかないと何だかもったいない。機会があれば、また来年も行くつもり。春は山菜採りもいいよーなんて話も聞き、ますます山の楽しさと遊び方を知った山歩きでした。福井のお二人さんの、なめこのエスコートに大感謝。
次は、福井の旅〈ボルガライス編〉へ続きます。

| 旅宿 | 17:04 | comments(0) | -
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