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bebeDECO /〈山歩きに山旅・キャンプに呑み食い〉⇒うつつをぬかすmemo的ウェブログ
ハイポトニック粉末飲料


趣味の“山歩き”に関する覚え書き。
山歩き中の飲料水として最適とされている『ハイポトニック飲料』。それの、“粉末飲料”に関すること。

ポカリスエットやアクエリアスなどの『アイソトニック飲料』よりも、塩分や糖質の濃度が低めなのが『ハイポトニック飲料』だ。要はポカリが少し薄くなったものをイメージするのが良いかもしれませんが、ボクのところでは、登山前半にはアイソトニック飲料で、登山中&登山後にはハイポトニック飲料と、一応は区分をして摂取するようにしています。もちろん、帰宅後には黄色いしゅわしゅわのアルコール飲料です♪

で今回記事は、ハイポトニック飲料をつくる際に便利な『粉末』に関すること。
便利なのは、粉末の小袋一つで500mlの内容量のボトルをつくることができるところ。
ナルゲンボトルでもペットボトルでも良いのだけれど、水場で水を汲み、あるいはザックの中に入れてあるエマージェンシー用の水の、ボトルの中に“これらの粉末飲料”を入れてやればすぐさまハイポトニック飲料がつくれます。
“500mlのボトルに対して、粉末の小袋一つ” てのが特に良いのである。
荷物が重たいテント泊縦走なんてしているとき、ハイポトニック飲料を何本つくれば良いかなど、簡単に理解できるのが良いです。
アイソトニック飲料にも粉末がありますが、そちらは全部1L用の粉末となっているため分けなくてはなりません。これが意外と山では面倒くさい。(~_~) ボトル一本に小袋一つ、としたいのであります。

そうして、いろいろと探していたらこの二つの粉末飲料にたどり着きました。
『グリコ POWER PRODUCTION』と『味の素 アミノバイタル クエン酸チャージWATER』。
前者はマスカット味で、後者はレモン味。二つとも後味すっきりしていて旨い。2種類の味があると飽きないのが良いです。

非力な山好きには、こうしたエナジードリンクが必要なのです!( ´∀`)
 
| 山道具と山話 | 14:21 | comments(0) | -
GARMONTピナクルGTX リソール再び
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まる五年履いている愛用の登山靴のひとつ、『GARMONT ピナクルGTX』の二回目のリソール修理をしてもらった。修理は購入先の石井スポーツにて。
もうこれ以上直したらゴアテックスの性能が著しく損なわれるとのことで、いわゆるドクターストップがかかり、今回のリソールでこの登山靴とはサヨナラしなくてはならなくなった。愛着があっただけに少し寂しい。

さて今回のリソール修理の詳細。
前回のリソール”はまる二年履いたあとの修理で、費用は税込で21,870円でした。それに対して今回のリソールはまる三年履いたあとの修理で、費用は税込で25,920円でした。

新品の登山靴”は税込48,600円で買えるため、この靴底交換だけの見積り金額を聞いたときはどうしようかと正直かなり迷った。
でも、もうアッパーが何となく自分の足の形にフィットしているので、修理費用はべらぼうにかかりますが、ソールをまた新しく張り替えることにしたのです。


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ところで、前回のリソール修理はやや仕上がりの見栄えに不満があったのだけれど、今回のリソール修理には大変に満足している。
なぜならそれは、ビブラムソールとPUミッドソールが真っ黒に仕様変更されているからである。これによって、かかとのアイゼンが取り付くコバの部分の“赤”がきらりと目立ってグ〜なのであった。

GARMONT PINNACLE GTX、再びリソール修理したら理想の色とパターンの靴底となって帰ってきた。
セミワンタッチ式のアイゼンも取り付くスリーシーズン用の登山靴としては、ボクの中ではまたとない逸品。これでまだあと、三年は一緒に山歩きができそうです。
 
| 山道具と山話 | 12:24 | comments(0) | -
日光澤温泉Tシャツ
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『日光澤温泉Tシャツ』ができました!(°∀°)

2018年の秋頃。日光澤温泉の小屋主さんから、三匹の看板犬“チャング、わらび、サンボ”をメインとした「オリジナルのTシャツをつくりたい」と云うお話を受け、そのTシャツができる今日まで、なかなか試行錯誤した日々が続きました。

言わずと知れた日光の秘湯である日光澤温泉。しかもそこの有名な看板犬である通称チャンわらサンをモチーフとしたTシャツをつくる訳ですから、これはなかなか簡単には事は運びません。

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頭の中にはおぼろげにこうしたいと云うデザイン画はもうすでに浮かんではいましたが、先ずは最初の三ヶ月はじっくりと色々な面からリサーチを開始します。

様々な山小屋のTシャツを実際に買った人たちの、たくさんの意見を聞けたことは実にありがたかった。たくさんのサンプルTシャツを取り寄せて、実際に自分で着てみてテストをしたのも良かった。用紙に印刷し、切り張りしてバランスを何度も確認したのも良かった。生地の厚さ、色合い、触り心地、テカり具合、耐久性などなど、ベースとなるTシャツ選びにも真剣に悩みました。

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そしてデザイン画をつくる段階になると、次はボクがイメージしていた“チャンわらサン”をどうやって具現化したら良いのかと、ここでも大いに悩みました。
柴犬の可愛らしさと、チャンわらサンのチャーミングな仕草を、日光澤温泉のTシャツの中で生き生きと表現したかったのです。

胸はシンプルに大人しく、でも背中は華やかなチャンわらサン。これがコンセプトとなりました。

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そんなボクのうるさい注文に応えてくれたのが、イラストレーターの“コタローさん”。三匹の柴犬のイラストは、今回全部コタローさんに描いてもらいました。

胸に入れた象徴的シンボルの小さなチャンわらサンの三匹は、特に何度も何度も描き直してもらいました。背中で遊びまわっているチャンわらサンの動きも、追加の追加でたくさん描いてもらいました。NG&お蔵入りとなったイラストももう沢山・・・。よくぞ途中でキレずに堪えてくれたと思います。(~_~;)

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そうこうして出来上がったTシャツですから、感動もひとしおです。

サイズは、速乾性UVカット機能付きの〈S〉〈M〉〈L〉の3種類。
色展開は、7色。基本色にヘザーグレーとネイビーの2色。特別色にヘザーピンク、バーガンディ、アイビーグリーン、ガンメタ、ブラックの5色となっています。基本色は数多く用意していますが、特別色は少な目で、今回限りとなる可能性があります。

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『日光澤温泉Tシャツ』。
7月5日、金曜日。発売開始の予定です!
日光澤温泉でのみ、買えます。

たくさんの人の手に渡り、山着として愛されたら、それこそこの上ない喜びです。


 
| 山道具と山話 | 06:57 | comments(0) | -
頭巻きタオル
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最近の山歩き事情。
ボクは頭皮からの汗があまりにもスゴイので、帽子の下には日本手ぬぐいを頭に巻いて“しのいで”います。
帽子のツバから滴る汗や、額に流れ出る滝のような汗を、軽減するために日本手ぬぐいを巻いていますが、これがもう絞っても絞ってもとどまることを知りません。(-_-;)
休憩どきには毎回手ぬぐいを頭から外し、絞って脱水を繰り返しますが、もう薄い日本手ぬぐいではボクの汗は拭いきれない・・・。

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そこで秘密兵器を導入。その名も『MOKUライトタオル』。
頭に巻くタオルってのを、ネットで見つけて買ってみました。軽くて、やわらかくて、心地がよい。例えるのならば、厚手のガーゼや台所ふきんに近い感じかしら。
さっそく頭に巻いて何回か山で体感してきたら、何やらふんわりしてて良さげでした。(º∀º)

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結論。
長さが“100cm”もあるので頭に巻きやすく結びやすい。タオル素材なので汗の吸水が抜群に良い。頭の形が多少悪かろうが見栄えが良くなる。
でも、頭からの汗の量は変わらない訳だから、結局は絞る行為も回数も変わらない。(~_~)

しばらくは、頭巻きタオルなスタイルで山を歩いてみようかと思っています。
 
| 山道具と山話 | 10:13 | comments(0) | -
NSメスティン
NSメスティン

トランギアの『メスティン』を買ってみた。

でも蓋の裏まで真っ黒にノンスティック加工がされた、“NSメスティン”と云うちょいと特別なもの。快速旅団製だ。
黒い部分なのがその加工された部分。要はテフロン加工されたようなもので、もう てろんてろんのすーべすべ。焦げ付かずで後始末も非常に楽ちんですっかりとお気に入りに。

米を炊くための“飯ごう”なら他にも沢山持っているのだけれど、この期に及んでメスティンとは、今さらまだ歩いたことの無い高尾山に登るようなものかしら。(~_~;)
しかしながら使い勝手はすこぶる良好で、とても良いモノを手に入れてしまったようです。メスティン丼やメスティン弁当なる山ごはんを、これでたくさんつくって食べたいな。
 
| 山道具と山話 | 14:35 | comments(2) | -
HANWAG アラスカGTX
HANWAG アラスカGTX

久しぶりに“登山靴”を買った!

現在愛用中の“ガルモント ピナクルGTX”の、二回目のソール張替え準備期間(洗いとか、乾燥とか)に併せ、満を持して“上野とらや”で購入。49,900円でした。
次はコレにしようと思い描いていた56さんの登山靴はまたもや見送り、今回はヨメ氏が強く薦めてくる『HANWAG アラスカGTX』を買ってみた。
気づけば山仲間と同じ登山靴で我ら四銃士。ヨメの登山靴はその仲間のモノを見聞きして買ったものだから、そりゃあ自ずとそうなりますな。(~_~)

HANWAG アラスカGTX

ところで、ボクの選んだ登山靴は実はワイドタイプのもの。じっくりと足の形を見定めてもらう前までは、自分が“幅広甲高”の足だとは露知らず。とらやでは、ローバーや他の靴も履いてみたけれども、なるほどワイドタイプの“ハンワグアラスカGTX”がやっぱり一番しっくりきて足に馴染んだ。

さて上野とらやでは、オイルヌバックレザーの登山靴の場合、三種類の、栄養、保湿、防水系の靴クリームを自身で買って、それらを使い店員さんが一週間かけて無料で“メンテナンス”してくれるサービスがある。そんな有難いサービスを使わない手はないので、おとなしくプロの云うことを聞いて、新しい登山靴を手にするまで一週間ワクワクして待っていた。

HANWAG アラスカGTX

(°∀°) 渋〜い装いになって、とても満足の仕上がり♪
試し履きの山歩きが非常に楽しみだ。さて何処を歩こう。でも泥濘だけは避けたいぞ!
 
| 山道具と山話 | 12:00 | comments(0) | -
ストラップギア
ストラップギア

↑のコレ、まさに留め名人!

ザックに“スノーシュー”を取り付けるのに、塩梅が良くて使い勝手も良いものは何かないものかと探して探してやっとこれにたどり着いたのでした。
モチヅキの『StrapGear(ストラップギア)

去年から実際に使ってみてますが、これはスノーシューを留めるのに本当に最適だ。もしや知らなかったのはボクだけなのかも知れないが、シリコンのゴムバンドなので、よく伸びるわ硬くならないわで良く事づくめ。併せてピッケルもストックも一緒に留めてしまえるから、今のところこれ以上の“留め具”が見つからない。
真ん中サイズの10インチをただいまヘビーに使用中。引っ掛けるフックも360°自由に回転するので、取り回しも◎。
 
| 山道具と山話 | 12:40 | comments(4) | -
復活JETBOILミニモ
ジェットボイルミニモ

先日の『白馬鑓温泉テント泊宴会山行』でのこと。

愛用中の、JETBOILミニモの“プラスチックの部分”が溶けてしまって使えなくなった!
持ち主のボクは早々につぶれてしまい詳細は不明なのだが、使い方としては間違ってはいない、はず。
専用の“ゴトク”を付けて、その上にシェラカップを乗っけてホットワインをつくっていたときに“溶けた”らしいが、ボクも含めてみんな酔っ払っていたので、ホントのところ真相はどうなのか分かりません。もしかしたらどこかで使い方を間違えていた可能性もありますが、兎に角、ジェットボイルのプラスチックが溶けて壊れてしまったのでした。

ジェットボイルミニモ

ジェットボイルは専用のクッカー付きで20000円もする高価なバーナーなので、これは『是非とも修理したい!』

と、そんな期待をしてモンベルへ持ち込むと、購入の際に取り付いていた“アルミ板のシリアル番号”を教えてもらえれば修理は可能とのことでした。こんなにドロドロに溶けてしまっては修理なんて不可能なのでは?と思ってましたが、さすがモンベル。修理をお願いして、待つこと3週間。

ジェットボイルミニモ

ジェットボイルミニモ』が復活して無事に帰ってきた。

お湯を沸かすことにかけては、これほど優れたバーナーは無いのではないかと思うぐらいに優れているので、復活したジェットボイルはとても嬉しい。修理費は『2000円』でした。これにてますます愛着が湧いたことは言うまでもありません。

ジェットボイルミニモ

※因みにジェットボイルのゴトクは、“乗せてねじる”と固定されるのだと言うことをモンベルの店員さんに聞いて実は初めて知りました!( ఠ_ఠ )
 
| 山道具と山話 | 07:38 | comments(0) | -
ゼログラム『エルチャルテン』
ゼログラム El Chalten 2P

韓国で買ってきた韓国のブランド“ゼログラム”の山岳テント、『エルチャルテン』(El Chalten 2P)。
購入した経緯は、優れた性能と機能の他、自分のテントがどれだかすぐに分かるように、少し珍しいテントで少し変わったメーカーのものをと思ってのことでしたが、ここ最近ゼログラムの知名度がぐーんと上がり、このブログへのアクセスも“ゼログラムのテント”を求めてやってくる方が目立ってきた。
やや複雑な思いではありますが、とても優れたテントなので良い点悪い点をこの辺で記しておくことにします。

――――――――――

・自分のテントがすぐ分かる。
外フレームの吊り下げ式のテントはなかなか珍しく、あまり他に仲間がいない。色が白で目立つ。(実際には薄いグレーなのだが外では白にしか見えない)

ゼログラム El Chalten 2P

・設営が簡単。
玄関あけたら2分でごはん的な楽ちんさ。何より三位一体からくる迅速で快速で神速な速い幕営ができるのがホントすごい。
グラドシート、インナーテント、フライシートの三つが一体的になっているので、地面にころ〜んと転がしてばっっとテンション張ったら、あとは四隅のハトメ(穴)にポールの先っちょを差してやれば終わり。
そのあとは缶ビール片手にポールへフライのフックを吊り下げてゆけばOK牧場。まさに疾風のようなテント。

・軽い。
たぶん。グラドシート、インナーテント、フライシート、ポール、ペグのセットで、2圓鰐気ぁ
これと同じ内容でニーモのアンディJP(旧モデル)と比べると、あきらかに軽い。

・撤収も簡単。
地面の湿気が激しいとき、3本のポールを外し、三つ巴の一番下のグラドシートだけを残して撤収し、最後に地面の湿気で濡れているグランドシートだけを分離して撤収してやると、下山後に乾かすときや縦走して次のテント場へ移るときに、すこぶる便利。
三位一体にするときは四隅の穴にフックを入れるだけだから、使い勝手もすこぶる良好。
もちろん何も濡れていないときは三位一体のまま畳んで仕舞えばよいので、更に撤収が簡単となる。

ゼログラム El Chalten 2P

・出入口が2ヶ所。
それも長辺方向に2ヶ所あるので、臨機応変に使えるのがすごく良い。テントを設営したあとに出入口を反対にすればよかったなんていうケースにも即座に対応。
トイレなどで外に出るときも、気兼ねなく自分側の出入口から出入りできるのは、何かにつけて有利なところかと思う。

・3本目のポール。
広い“前室”をつくってくれる3本目のポールの塩梅がとても良い。これによって、飯炊きするスペースが広くなるのは嬉しい。

ゼログラム El Chalten 2P

・自立式だが強度に不安。
一番外側のポールにテントを吊り下げてゆく構造ゆえに、テント自体の生地の張力がそれほど期待できない分、なんだかペにょペにょで心細い。
テントがつぶれたりする恐れは全く無いのに、100人乗っても大丈夫〜♪的な堅牢さは残念ながら兼ね揃えてはいない。

・狭い。
ダブルウォールで、外フレーム式で、吊り下げ式なもんだから、やっぱり天井が低く、シングルウォールのニーモアンディJPに慣れてしまうととにかく狭く感じます。
テント内で二人して着座してくつろいでいると、身長170センチの小柄なボクでさえ、端の方ではとても窮屈に感じます。中央で寄り添ってくつろげばそんなことは感じないかもしれませんが、ヨメさんとの付き合いが長い分、そんなことはテレてもうできません。(~_~)


ZEROGRAM。今のところボクらにとっては◎な“山岳用のテント”です。
 
| 山道具と山話 | 12:14 | comments(0) | -
散々な雨の日
レインジャケットとシュラフカバー

散財な雨の日。

毎週末天気が悪くて悪くてまいっちんぐ。なもんで、雨で“山歩き”に行けないと山道具屋へでもくり出して、散財することになってしまう。散々な雨の日。(-_-;)

今回は前から所望していた理想の“紺のレインジャケット”に出会えて何より。
軽くて生地が薄くてコンパクト。止水ファスナーの色が黒ってのもグ〜。
基本的にレインジャケットを羽織るような雨の日の山行にはほとんど行かないのだけれども、今回ばかりはGORE-TEXのこのカッパの性能を試すために、何処か、雨の降っている山へ行ってみたい気持ちにはなっている。少しだが。(~_~;)
※カッパ上:THE NORTH FACE Climb Very Light Jacket コズミックブルー

それから、前から鬼コーチに「買っておけ、絶対に!」と云われていた“ゴアテックスのシュラフカバー”にも巡り会えて何より。でもものすごくお高くてびっくりしたので、お値段的には何よりではないが・・・。(´Д`)
これで結露するような気候のときの、テント泊での不安要素は少しは解消されました。さらに多少は保温効果もアップするようですし、ゴアのシュラフカバー、早く何処かで使ってみたくなる。
※防水シュラフカバー:ISUKA ゴアテックスシュラフカバー ウルトラライト


ヘッデンとスタッフサックとモスキートネット

ここからは先週以前の散財。
ヘッデン(ヘッドランプ)とフェイスメッシュとスタッフサック。

ヘッデンはエマージェンシー用として、またはサブ的な使い方を考えて購入。なんとコイン電離を入れっぱなしで約10年間はいつでも使える状態なのだそうだ。軽くて専用ケースがあるのに心わしづかみにされた。
※ヘッドランプ:ペツル イーライト

顔にすっぽりとかけるメッシュのマスクは、男のボクにはあまり必要では無いかもしれないが、まぁ持っておいて損はしないと思い、いつものザックの中のストックに。雨の日の散財はこんなところがヤバい。
※ヘッドネット:シートゥサミット ナノモスキートヘッドネット

スタッフサックは、使用中の損傷が目立ってきたものとの入れ替えを考えて、大きめのものを一つ買う。
大人気のリッジマウンテンギアのサイトを覗いていたら、たまたまタイミング良く買えるところだったので、容量以外は何の情報も得ずにカートに入れていた。そしたらこれが、予期せぬ副産物があって嬉しい限りであった。
持ち手が付いていたので、とても軽くてコンパクトなお買い物袋にもなるものだった。そしてスタッフサックのケースが防水のロクサックであった。小銭やお札やカードなどを入れるお財布代わりにもなり、多用途であった。
※スタッフサック:RIDGE MOUNTAIN GEAR Stuff Sack DCF


散々な雨の日、であった。
| 山道具と山話 | 12:00 | comments(0) | -
雪山用登山靴ソール修理
AKU / SLプロLTRデュラサーモ

雪山用の登山靴が修理からかえってきた!( ´∀`)

これは、年度末にまたがる時期に歩いてきた『雪山山行』どきに、両足ともに“ソールが剥がれ”てしまったので、購入先の石井スポーツへ修理に出していたものがかえってきたと云う話。
ところが、戻ってきた靴の様子が何やら以前とはまったく違うことに気が付きます。店員さんから“前とは同じソールにはならない”と聞いてはいましたが、こんなにもがらりと様変わりしていようとはつゆ知らず。まいっちんぐだ。(-_-;)

それで、この件をぐだぐだヨメさん相手に話してストレス発散するも、「そんなに前と変わらないじゃあないか、どこが違うのだ、あんたはそれで十分だ、新しい冬靴を買うよりも安いじゃない、両足で16000円で済んだのだから我慢しろ、もともと何年か落ちの旧品を安く買ったのかだらよしとしろ」と、逆に正しく諭されて意気消沈。まいっちんぐだ。(;´Д`)

AKU / SLプロLTRデュラサーモ

さてまた来年、これで雪山歩きもまた楽しめるように、冬靴のメンテナンスも完了だ。両足いっぺんにソールが剥がれるアクシデントにはまいったが、来年に向けての準備が整いワクワクだ。
AKU / SLプロLTRデュラサーモ』のソール修理費用は二足で16000円でした。修理期間は約3ヶ月。長々と受け取りに行かなくて申し訳ない思いでいっぱい。(*´з`)
 
| 山道具と山話 | 12:07 | comments(0) | -
携帯浄水器
カタダインの“BeFree”

山で使うコンパクトな浄水器を手に入れた。

先日の山行でのこと。
女峰山を歩いたときや、三岩岳を歩いたとき。暑くて暑くてたまらなかったとき、運良くそこに水場がありました。
んも〜そんなときは頭から水をぶっかけて水浴びです。そしてその流れで手で水を汲み口にふくんで、飲む。がぶがぶ、飲む。
で、なんだか土臭かったなと感じ、下山どきにはカミナリごろごろお腹ごろごろです。

そんなこともあり、山で使えるコンパクトな浄水器が欲しかったのです。
色々と候補はありましたが、最終的に選んだのは『カタダインの“BeFree”』と云うもの。
誰かが云っていた「じじいのおしっこの出とは違い、まるで青年のように出る」という謳い文句に惹かれて購入した。これは期待大である。
チョロチョロチョロチョロじゃなくて、じょろろろろーーーーてことだ。

カタダインの“BeFree”

使用感はまだ現場(山)では使っていませんので詳しくは語れませんが、特筆すべきは『軽量でコンパクト』
プラティパスのようにボトル部がくるくると巻けて小さくなり、水の補給口も大きく広くてとても良い感じ。
非力ゆえにすぐ道具に逃げる悪い癖ですが、これで水質の疑わしいところの山の水場でも、じゃぶじゃぶ浴びるように水を飲めるってものです。

※山で“使って”きましたー♪(´_ゝ`) 使い勝手よし、取り回しもよし。◎
 
| 山道具と山話 | 18:37 | comments(0) | -
LEKIのストック修理
LEKIトレッキングポール SPD2クレシダAS

“LEKIのストック”が修理から戻ってきた。

2011年から使い始めたヨメさんのストックの話ですが、もう7年も毎週のように山歩きで使っていると、やはりガタが来るもので、一番下のポールが何度回してもロックできなくなってしまった。そんな状態のストックを、修理に出した訳なんです。

すると、スポーツオーソリティ経由でメーカーのキャラバンに修理依頼したところ、適切な処置された“新LEKIのストック”が、一ヶ月の期間を経てヨメさんの手元に戻ってきた。
詳しい内容を聞くと、『一番下段のアンチショック機能が付いている部品を交換』したとのこと。三分割して下段ポールのその機能的な緑色の部分を見てみると、黒いプラスチック製だった部品がSUSの金物になっていた。なるほど。
さすがLEKI。とても丁寧なアフターでヨメともども大満足だ。

LEKIトレッキングポール SPD2クレシダAS

で気になる修理費用なのだけど、『丁寧に使ってくれていたからサービスです』と云われ何と無料でした。( ఠ_ఠ )
さすがLEKI。とても太っ腹なアフターでヨメともども大満足だ。
けれども、やっぱりちょっと気になって色々と調べてみたら、このストックは実は昔に“リコールの対象”となっていたことが分かった。
〈下段シャフト芯がプラスチック製のアンチショックシステムを採用したもの〉がそう、らしい。やはり黒いプラスチック製のものは、壊れるのだそうだ。

なるほど、だからか―――。そりゃあメーカーはこんな古いタイプのストックを今更リコール品ですとは云いたくないのだろう。でもその丁寧に使ってくれていたから、の、粋な返答がなんだか気に入ってしまい、今後LEKIは贔屓になりそうである。
さすがLEKI。とても柔軟な対応でヨメともども大満足だ。

これで、あとまた10年はいける!とのこと。(ヨメ談
因みに、毎年ストックを買っている不運な山仲間がいる。旦那に踏まれてくの字になったり何処かで置き忘れたり、回収不能なところで落としたり旦那を叩いてくの字に曲げてみたりと、もう散々な模様。こんなにもストック運に見離された山仲間も珍しい。笑

※修理したストック:LEKIトレッキングポール SPD2クレシダAS
 
| 山道具と山話 | 08:18 | comments(2) | -
MSRのスノーシュー
MSR ライトニングエクスプローラー

とうとう買ってしまった“MSRのスノーシュー”。
タイプはフラッグシップモデルの“ライトニング エクスプローラー”と云うもの。今年度の最新式のモデルは、ラチェットビンディングがさらに新しくなり着脱がもの凄く簡単な仕組みになっていた。黒いレバーでカチャカチャと締め付け、赤いレバーを押して緩めるという具合。何より、足の甲と踵の2ヶ所だけ取り付けてやれば良いのは、本当に快適極まりない。

MSR ライトニングエクスプローラー

ちょうどネットでバーゲンセールをやっているサイトを見つけてしまったので、思わずヨメさんの分と二つ、買ってしまった。どのみちいつかはスノーシューを導入するつもりだったので、きっかけは何にせよ、これでやっと本格的なスノーシューイングがボクらもできるようになりました。とはいえ、この気温の上昇では、今シーズンはもう雪山遊びは終わりに近いのかもしれませんが・・・。(~_~)

MSR スノーシュー

さて今回購入したMSRのスノーシューは、男性用女性用、ともに22インチの小さいタイプを選んだ。山仲間からの助言や、山ショップ店員さんの話を聞いて、いろいろと吟味して22インチのスノーシューにしました。小さい方が取り回しやすく、軽い方が山行の妨げになりにくい。なるほどと思った。
しかしながらもっとも深く悩んでいたことは、身長170cmに届かないチビの部類に入るボクは、『横幅の広い男性用ではなく』、『横幅の狭い女性用でも良い』と云う点。これは現に、石井スポーツの山に詳しいお兄さんやその同僚は、『女性用を使っている人が多い』との話を聞いたので、迷いに迷った。
横幅の狭い女性用のスノーシューの方が、普段の歩き方に近く、歩きやすいのだそうだ。なるほどと思った。

MSR ライトニングエクスプローラー

で 結局、オレンジ色の男性用のスノーシューを買ってしまった経緯は、ただセールで格安だったから。(´ε` ) やはり目先の値段には勝てませんし、スノーシューの機動力を一度知ってしまったら来年まではもう待てません。
横幅がやっぱり広いからなのか自分で自分の足を踏んでしまうことも数回あったけれど、スノーシューの歩行にどんどん慣れてくればそんな問題も解消するかなと少し楽観的に思えてなりません。これで雪山がまたさらに楽しくなりそうです♪
 
| 山道具と山話 | 12:01 | comments(0) | -
熊鈴カノン
ブラスワンの“熊鈴カノン”

ブラスワンの“熊鈴カノン
音色のいい熊ベルを探していたら、コレに辿り着きました。

音質、音量ともに、ボクには申し分無しな熊ベルで、まさに理想的。ひと気のない渋〜い山へ入ることが多いので、踏ん切りを付けて思い切って購入。少々お値段が張るので、これを買うのに8年もの時間がかかってしまった。~_~
ずっと前から目星を付けていたこのモデルは、カラビナで取り付けられる“Kanon-SCK”と云うもの。カラビナは付属品のものからロック機能の付いたものに交換済み。本当はシルバー色のカスタムカラーの“カノン”が欲しかったところであったが、そちらはあまりにも高価で手が出せずに断念。

りんりん小刻みに響く鈴の音♪
耳に心地よく、一回聞くと病みつきになる音色で大満足。


 
| 山道具と山話 | 08:02 | comments(0) | -
KOVEA分離型ガスストーブ
KOVEAの分離型ガスストーブ“SPIDER STOVE”

先日の山歩きでのこと。
韓国旅行の土産に買ってきたKOVEAの分離型ガスストーブ“SPIDER STOVE”をやっと使うことができた。ゴトクの背が低く、器や鍋を乗せるのに安定するので、とても使い勝手がよろしい。
先ずガスバーナー自体が軽くてコンパクト。そしてガスを供給するホースがしなやかに動くから、取り回しが非常に楽ちん。これは安くて(45000₩)良い買い物でした。
特徴的なのは着火するためのメカニカルな部分。点火装置がイグナイターとして別に付属(オレンジ色のやつ)される仕組みなので、無くさない限りそれの使い勝手も非常によろしい。ただ高度のある山ではフリント(発火石)のある100円ライターがやっぱり良いかしら。
三本足の五徳のストーブは安定性の面で使うのに少し不安があったんだけれども、なかなかどうして上手くいくものだ。なんの心配事もなく杞憂終わる。今後は、ボクのメインのストーブになりそうです。

因みにスターバックスコーヒーの“オリガミ”がすこぶる美味しい。一杯ずつのドリップコーヒーが手軽に飲めるから、ロケーションの良い山の上で飲むと最高に美味しい珈琲となる♪
 
| 山道具と山話 | 12:05 | comments(5) | -
ゼログラムのテント
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韓国旅行で、軽量で簡単な山用のテントを買って帰ってきた。

今度の山岳テントは、“ダブルウォール”で“長辺方向に出入口”があり“吊り下げ式”。しかも前室の広い“出入口が前後二ヶ所”もあり、とても設営がしやすい。こんなタイプのテントを前々から所望していたもので、探しに探してようやく韓国のゼログラムの『El Chalten 2P Platinum』にたどり着いたのでした。そんなとき、タイミング良く“韓国旅行”へゆくことになったので、こんな機会を有効に使わない手はありません。

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現地の本社ゼログラム(ZEROGRAM)へ訪れてゆき、現物を見て触って感じて納得して購入。フライシートは真っ白ではなく、薄いグレーと表現した方が適切かと思うけれども、実際に屋外でテントを張ってみると“白”にしか見えません。
このエル・チャルテンの特筆すべき特徴は、なんといっても“三位一体構造”なところでしょうか、とにかく設営が優しくて楽ちん。フットプリント(グランドシート)とインナーテントとフライシートの三つがくっついた状態で一気にテントを設営できるので、超時間短縮となります。もちろん各々は取り外し可能なので、従来通りに個別にセッティングできますが、ポールは外側に設置してからの吊り下げ式になりますから、フライシートとインナーテントだけは常に接続しておいた方がやっぱり楽ちん。
それでそのポールですが、吊り下げ式のテントがこんなにも楽に設営できるとは思いもよらなかった。大袈裟ではなく、ポールスリーブ式のテントの出番が減りそうです。

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もう一つの特徴は、同じサイズ同じ塩梅の出入口が“長辺側”に二つあること。これによって、風の流れが真逆に変わったとしても、臨機応変に使える点は素晴らしと思いました。さらに、三つ目のポールによって両方の前室が広く使える点も素晴らしいところ。まだ山では使っていませんが、わざわざ韓国から買ってきて本当に良かったなと思う山岳テントです。早く山行で使えることにワクワクが隠せません。

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さて、難点はやっぱりただ一つ。ボクはシングルウォールで広いテント空間に慣れてしまっているので、吊り下げ式のダブルウォールのテントの中は矢張り少々狭く感じます。天井も、今までのテントでは大丈夫な位置に座っていても、今回のテントでは頭がぶつかります。その辺、使い勝手に工夫をしたいところ。
| 山道具と山話 | 15:25 | comments(3) | -
ヘリノックスのイス
ヘリノックス タクティカルチェア

遅ればせながら、やっとヘリノックスの椅子を手に入れた。何を買うか何処で買うか、吟味して吟味してやっとこの前の韓国旅行でオリーブグリーンの“タクティカルチェア”を手に入れたのです。ヘリノックスは韓国のメーカーなので、安く手に入ったのが良かった。品揃え豊富でディスカウントまでしてくれるACE OUTDOOR(에이스 아웃도어)店で即決。93500₩でした。また韓国へ行ったら再訪してしまいそう。(´ー`)

さて、ロースタイルでミニマムのキャンプが流行っている昨今、イスもテーブルも床から35cmほどの低さでキャンプするスタイルが、もうすっかりと定着して今では王道となっています。地面すれすれでキャンプをすると、そこの土地との一体感が生まれ、より自然と触れ合うのには丁度良い塩梅なのでしょうか、地面に近く低い位置にいったん腰をおろすと、快適すぎて今度はなかなか重い腰が上がらないのが玉に瑕ですけれど。そんなスタイルのキャンプに、このタクティカルチェアは絶妙でした。

ヘリノックス タクティカルチェア

もう今さら説明なんて必要ないと思いますが、タクティカルチェアにはメッシュの部分などが無く、すべて生地で構成されており、両サイドにはポケットが付いています。これがもう便利でありがたい。背の部分にはマジックテープのメス側が付いているので、工夫しだいによってはさらに便利に使えそう。
ヘリノックスのイス、軽くてコンパクトで組み立てやすくて座りやすいのがよ〜く分かりました。ここまで大人気なのはやっぱりうなずける。
| 山道具と山話 | 18:27 | comments(0) | -
軽いって、自由。
アルトラ“テインプ・トレイル-M”

先日、アルトラのトレランシューズを買いました。
ゴアテックスで防水のイノヴェイト(inov-8)。厚底で信じられないほどに軽いホカ オネオネ。足が軽くなる登山靴が欲しくて吟味していたときに出くわした逸材たち。
特にホカ オネオネの、足を入れたときの軽さと履きやすさは衝撃的でした。カラダを前へ体重移動すると勝手に進んで行ってくれる感覚も実に感動的でした。では何故ホカ オネオネにしなかったのかと云うと、耐久性とカラーリングの面から見送ったのです。
履きやすさと使用用途と機能面ではホカオネオネの“スティンソンATR4”に全く問題は無かったのに、色合いが好みではなかったので見送りに。黒くてシックな“クリフトン4”は軽さを求めるあまり耐久性が無いので、靴底が摩耗するスピードが速く、靴底に取り付いてる溝も接着のために剥がれやすいという事を聞くと、毎週末に山歩きしにゆくボクの場合は、何やら二年も持たないんだとか・・・(´д`)
で見送りに。黒くて軽くて格好いいクリフトン4は特に好みで“もうこれにする!”と決めていたので、お店で色々とレクチャーされると残念で仕方がなかった。
そんなとき、違うアウトドアショップでこの アルトラ“テインプ・トレイル-M”を見つけて一目惚れ。靴の軽さも緑系のカラーリングも申し分なかった。さらに履いてみるとビルケンシュトックを履いているかのような楽ちんフィット。ボクの場合はトレイルランニングをする訳ではなく、あくまでも山歩き用にグリップ力が高くて軽い靴が欲しかったので、これを見つけたときはもう即決でした♪(°∀°)

ということで、“軽いって、自由。”

急登急坂の多い奥武蔵の“ウノタワ”で試歩してきましたが、足が軽くてとても理想的な履き心地でした。次の山歩きもこれで決まりです。

アルトラ“テインプ・トレイル-M”
サイズ:26.5cm(US8.5)
 
| 山道具と山話 | 12:43 | comments(2) | -
山の思い出写真
笠取山 テント場
牾渕莨屋裏のテント場スペース

懐かしい山の思い出写真発見♪(´∀`) 写真右の、黄緑色の“ニーモのテント”がmyハウス。そしてそのボクんちを後ろから取り囲むように老若男女の団体さんのテントが複数幕営されていたのでした。
その中のとあるお母さんが、「すいませ〜ん、子どもたちがきっとうるさくすると思いますので、あらかじめ謝っておきますね。m(_ _)m 」 と、わざわざボクらのテントまで挨拶に来てくれた。とても感じの良い山慣れている山ヤさんと云うイメージで、尊敬のまなざしで少しの会話をした。
そして、夕げの時間が過ぎ去り静かな夜になった頃、後ろに陣取る一つの大きなテントの赤ちょうちんに、さぁ開始だとばかりに灯りがともされたのだった。~_~;

山歩きで疲れてとっくに寝ていたカラダには、トーンの低い男の声はそれほど気にならないのだが、爆笑する女の人の声はこの日はやたらと耳に付いた。聞く耳を立てているわけでは無いのに、もうすっかりと情報が満載。しかも時間はばからず桃色のY談(山談議)が深夜まで炸裂する。これには“まいっちんぐ”なので、ちょっと注意してくるよ!とヨメさんに言いテントを出ようとすると、やめとけ!と制止され、耳にティッシュを詰め込んだヨメさんのその夜の覚悟がうかがえた。
結局、大きな笑い声とY談を肴にボクはウイスキーを瓶ごと直接に呑り、酔いにまかせて夢の中へ突入して翌朝をむかえたのだった。山慣れたお母さんは大酒呑みの相当な酔っぱらいだった。因みにその子供たちは終始静かでいい子ちゃんたちだった。今ではもう懐かしい思い出だ。~_~;

ところで、大きな声でY談をしていたこのお母さんとは実はすっかりと仲良しの友達となった。あの時ヨメさんに制されたのが何より良かったんだけれども、ひょんなことから山系の人気ブロガー経由でつながりを持てたことが何よりもスゴいことだと思っている。山の仲間はいつ何処で“どうやって”繋がってゆくのかなかなかに面白いところでありますね。ああ、怒鳴り込まないで本当に良かった。(´д`)
| 山道具と山話 | 12:01 | comments(6) | -
ヘッドランプ
ブラックダイヤモンド「スポット」

ヘッドランプ=ヘッデン。
山歩きを愛する人たちにとっては特に無くてはならない必須道具であるヘッデン。以前に訪れた北アルプスの、下ノ廊下・水平歩道の志合谷(しあいたに)のカーブのついた150mのトンネルで不調となり、恐怖したことがあった。そのときの真っ暗闇の恐れから得た教訓として、ヘッデンはメインとサブの二つを持つことにしようと決めたのです。
てことで先ずは不調のヘッデンに換わるメイン機を吟味した。この四角いヘッデンを見つけるまでずいぶんと時間が経ちましたが、何とかやっと新しいモノに切り替えられました。

決め手はスタイリッシュな色と形と明るさの機能面から。ブラックダイヤモンドの「スポット」と云うニューモデルで200ルーメンに明るさがUPされ、電池の交換のしやすさも良い。ヘッデンの横っ腹を指でトントンと軽く叩くと明るさを調光できるのも良い。ザクに近い色合いもお気に入りで、使い勝手も良好でとてもお気に入りのヘッデンとなりました♪

※因みにこの記事を書いている最中、ボクのヘッデンがもうすっかり旧モデルになっていると云うことが判明・・・。最新の「新しいスポット」は何とさらに明るい300ルーメンにUPされている模様。全く羨ましい。それから寒い山の上では大いに役立つであろうバッテリーを温めるヒートシンクなる機能も付いている。まいっちんぐ(*´з`)
| 山道具と山話 | 08:20 | comments(0) | -
テントリペア
ニーモ アンディJP

先日の、雪山テント泊山行どきにスコップでザクッとやってしまった前室の一部分を補修した。キズの状態は3cmと3cmのL型だったので、直径5cmほどの丸いパッチをハサミでこしらえて、患部にペタッと貼ってやった。
モンベルの半透明な「リペアシート」は、テント地の色に影響されにくく弾性なので良く伸びる。色々と検証した結果、表面に貼るだけで大丈夫と判断し、裏側には貼らなかった。

モンベル リペアシート

山ノ仲間がこのリペア跡を「勲章」だねだなんて上手いことを云っていた。でもあんまりたくさんの勲章は遠慮しておきたいけれど、15cm×15cmのシートで約800円で補修できるのだから、こんなに大助かりなことは無い。
もうかれこれ5年も使っているニーモの山岳テント(アンディJP)だけれど、じっくり見てみると、まだまだ綺麗でまだまだ行ける!(´∀`)
| 山道具と山話 | 00:03 | comments(0) | -
印伝の小銭入れ
印伝の小銭入れ

ずいぶん前に、ちょっと特別なグリーンの革の「印伝の小銭入れ」をプレゼントしてもらった。ボクが、トンボ柄が好きで集めていることを知っている友人からだ。
貰った当初はしばらく使わずに大切にとっておいたんだけれども、財布は使わずしてそのまんまではもったいないので、印伝の小銭入れを山歩き用の財布に変えて、ありがたく使わせてもらっている。

山歩きにいつも持ち歩いている定番カードが5枚。その他名刺や山岳保険のカードが数枚。お札はすべて4枚折にして財布の真ん中の仕切りに入れている。山用のお財布は意外とこのカードが厄介物で、枚数が集まると結構な厚みになるものだからなかなか頭を悩ませる。
コレは今日要らないなぁと思って省いて山へいくと、あららアレ必要だったかぁ(´д`) てなることが多い。その点この小銭入れは優れもの。かゆいところに手が届いてくれた。ありがたい。
| 山道具と山話 | 14:31 | comments(0) | -
山でのボクらの写真
鹿島槍ヶ岳とボクら
〈鹿島槍ヶ岳とボクら〉

付き合いがあまりにも長いと、二人で写真を撮ることもなく、二人で写真を撮ろうと云う気持ちすら無くなってくるのだけれど、たま〜にこうして二人の写真を撮ってもらえると、これはこれでとても新鮮で、けっこう嬉しいものなのだなと気が付きます。~_~;
綺麗な写真を撮れる仲間は何人かいますが、この写真を撮ってくれた山仲間の彼は、「風景画家」と云う職業柄から、人物と背景とのバランスがすこぶる綺麗にまとまった素晴らしい写真ばかりを撮ります。なんせ辛口のヨメさんが今一押しのアマチュアカメラマンだったりする。
山ではこんな感じで会話しているんだぁ・・・と、感じ取れる、すごく良い写真だったのでちょっと勝手に拝借♪

五竜岳とボクら
〈五竜岳とボクら〉

今年は雪がたっぷりで雪山が特に面白かったように感じます。4月に入ったこの時期でもまだまだ楽しめる山が目白押し。ボクはすでにスタッドレスタイヤを脱ぎ、夏タイヤに履き替えてしまったので道路の凍結だけはもう勘弁してもらいたいけれど、ゴールデンウィークの残雪どきまではまだ楽しめそうなので、あと1回、何処かの山で雪山納め山行をしにゆきたいものである。
| 山道具と山話 | 10:30 | comments(2) | -
デジカメ電源釦雪山仕様
キヤノンPowerShotG3X
↑CANON PowerShot G3X

温かくて分厚いグローブを付けた雪山山行でも、簡単に操作ができるように、デジタルカメラの電源ボタンに少し手を加えてみた。
でもなんのことはない、フラットで面一な押しボタン式の電源スイッチの上に、透明の丸い樹脂を接着して盛り上げただけ。けれどもこれが大いに役立ってくれました。感覚の鈍い雪山用の手袋の上からでも、ぽちっと簡単に電源が入れられた。実証した結果はなかなか良好。山歩きに使っているデジカメのキヤノンPowerShot G7XでもPowerShot G3XでもどちらもOK牧場だった。

キヤノンPowerShotG7X
↑CANON PowerShot G7X

径が8mmの既製品3Mクッションゴムに、6mm径のポンチで型抜きして一回り小さくしてから使っています。ボタンの内径より少しでも大きいものはNG。気温の低い雪山では樹脂の弾性によるスイッチONなどは全く望めません。あとはこれの耐久性と、何かの拍子に取れてしまわないかとの耐衝撃性の面だけが気になります。せめて雪山のシーズンだけは持ってもらいたい。
| 山道具と山話 | 15:17 | comments(0) | -
丸川荘の木のカップ
丸川荘の木のカップ

大菩薩嶺の丸川峠にある山小屋、丸川荘の小屋主である只木さんがつくる木の器は、なんだか妙に味わい深くてとても肌触りが良くってどこか懐かしい感じがする。と、山の仲間からはたくさんのいい評判を聞いていた。そんな木彫り職人の顔も持つ只木さんの木のカップは、実はボクのところでも毎日使っていて、コーヒーに紅茶、ワインにビールとなんでも来いだ。
なもんで木彫り特有の表情の変化が楽しめるので、今ではとても愛着のある木のカップとなっているんです。特に手前ヨメさんのカップの方は、段々と色濃くなってきてさらに男前な面構えになってきた。コップを洗ったあと、オイルを手で馴染ませるようにまんべんなく拭ってやると、良いみたい。お気に入りの様子。

因みに奥のカップにある蝶ネクタイ柄の模様は、カップに亀裂が生じたため修繕してもらった後の様子。これはこれでなかなか趣があっていいし、ボクのものの目印にもなる。とてもいい塩梅。
| 山道具と山話 | 14:34 | comments(0) | -
GARMONTピナクルGTX リソール
ガルモント ピナクルGTX

週末は仕事でしばらく山無し県なもので、このタイミングを利用して愛用の登山靴をリソール修理に出してみた。2年ちょっと履き続けている登山靴はガルモントの「ピナクルGTX」と云うタイプのもので、ソールの張り替えを石井スポーツにお願いしたのが8月の初め。作業日数は約30日間いただきますと宣告されていたのだけれど、いざお願いしてみたらたったの10日間で仕上がって手元に戻ってきた。夏山で飛び回っている方が多いのでしょう、この時期にリソールに出すのはどうやら穴場のようですね。

見積どきのリソールの内容は、一番底部の黒いビブラムソールとその上のグレーのPUミッドソールだけの交換とのことだったけれど、戻ってきた登山靴を確認すると、今回のリソールの内容は「靴底全部とその上の黒い保護ラバーまで」の交換となったようです。
新しくなってくれて嬉しいんだけれど、何だかツルッとしちゃってて、正直あれ?こんなんだったっけ?と、やや不満が残るのは否めない。どうせなら差し色が真っ赤なだけの新しいタイプのソールにしてくれれば良いのになと思ったりして。(´ε`;)
でもま、工賃は両足で20250円でした。また新しいピナクルGTXに買い換えるよりは全然お安く上がりました。履きやすくて愛着もあるので、これからまた2年はこの黒い相棒と一緒に野山を激しく駆け回るつもりです
| 山道具と山話 | 08:23 | comments(0) | -
日本アルプス総図

山と高原地図 日本アルプス総図 2016年版

壁に貼り付けた登山地図。これは、山と高原地図の「日本アルプス総図」2016年版。こうして山の地図を読みながら、山仲間が歩いてきた若しくはこれから歩いてくる夏山の山行の様子を垣間見たいのだ。それにはこの地図がうってつけかと思う。
一面には北アルプスが、もう一面には南アルプス、中央アルプス、そして八ヶ岳までの全部が掲載されている。何処をどう歩いてきたのか歩いてゆくのかを確認するのにちょうど良い。まさに一目瞭然。
コースタイムも通常地図の、5万分の1のものと同じように明記してくれているので、CTを調べるときも便利極まりない。
難点は15万分の1の縮尺だから少し文字が小さいことと、北アルプスと南アルプスを一緒に見るためには地図が2部必要だと云うこと。1部1080円だから2160円(税込)必要となる。でもま、ポスターとして考えれば安い安い。(・∀・) 
ボクがこの登山地図に軌跡を残せるのは恐らく9月の半ば過ぎだから、それまではこのポスターを見ていろいろ想像して思いをつのらせよう。

| 山道具と山話 | 17:13 | comments(2) | -
愛用の登山靴
ガルモント ピナクルGTX

愛用の登山靴のソールが磨り減ってきたので、石井スポーツで張り替えをお願いしてきた。
よく5年ぐらいでビブラムソールは張り替えるとか聞いたことがあるけれど、ボクのガルモント ピナクルGTXはまだ二年ちょっとしか経っていない。ソールを張り替える周期の根拠は、月一回の山行×5年間で60回の山行となるらしい。なのでボクがこの登山靴を履いてきたこれまでの山行回数で考えれば、雪山以外の泊まりと日帰りを含めて58回の山行でハードに酷使してきたので致し方なしなのだと思う。
1ヶ月後の仕上がりがとても楽しみです♪(・∀・) 因みにソールの張り替え費用は、一番底の黒い部分とさらにその上の赤い部分とで20200円ほどと相成りました。一瞬どうするか見積の返事に正直迷った金額です。~_~;
| 山道具と山話 | 12:49 | comments(2) | -
アタックザック
OUTDOOR RESEARCH / ドライコンプサミットサック
OUTDOOR RESEARCH / ドライコンプサミットサック
 
アウトドアリサーチの、理想的なアタックザックを見つけた!(°∀°) ポケッタブルできるほど超コンパクトではないけれど、センターで折ってくるくる巻きにすると許せる範囲の小ささにはなる。もしくは防水の機能を有利に使い、メインザックの中の防水パックとして使っても良いようだ。
ショルダーにはほんの気持ち程度のパッドも入っているし、ウエストバックル(腰ひも)もチェストストラップ(胸ひも)付いているので、今までのアタックザックに比べたら背負い心地が抜群に良い。防水でバックル止めのロールトップに、ピッケルやストックを留める機能も付いている。さらに両サイドにはメッシュポケットが二つも付いているので、ドリンクホルダー代わりにもなってくれてとても機能が満載。本体横に付いているストラップで容量も調整できるから、荷物の少ないときなどにも非常に便利だった。でも、一番優れていると思うのはやっぱり防水のアタックザックなところかしら。
などと、特筆に値する事柄が盛りだくさんの理想的なアタックザックを見つけたのでした。色も茶色(コヨーテカラー)一色でいい色合い。背中にはサーマレストの折り畳み座布団・Zシートを入れて使っています。ピクニックやハイキングのときにも出番が増えそうです。
| 山道具と山話 | 07:56 | comments(0) | -
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