ジムニーJB23修理報告

ジムニーJB23オイル漏れ修理

今回はオイル漏れ。

いったいいつ頃からエンジンオイルが漏れていたのか定かではありませんが、ジムニーの駐車場を砂利のところからアスファルト舗装されたところに移してからハッキリと確認した次第。
アスファルトに垂れるオイル染みがあまりにも非道いことになっていたので、ジムニーに詳しい車屋さん(CANUS/キャナス)でオイル漏れの修理をやってもらってきた。
先ずはキャナスの主人にオイル漏れの相談をして、対策を講じてもらった。
ジムニーを持って行ったその日にエンジンルームを綺麗に洗浄してもらい、2週間ほど普段の通りに車を使い様子を見ましょう、とのこと。その後、やっぱり狙った通りの部分(黄色の矢印)からオイルが滴れていたので、整備してもらう運びになりました。

今回の修理内容はこうでした。

「オイルクーラーOリング交換」に伴うアッセンブリーの整備。ただのゴムパッキンみたいなOリングを取り換えるだけなんだけれども、車の下からサッと手を入れて部品だけを交換することがほぼ不可能なため、エンジンを持ち上げたりととても手間がかかり重労働。
よって今回のオイル漏れはやや高額の修理費となりましたが納得はしているのです。でもこれでまた貯めていた500円玉貯金の行方が別のものに相成りました。まいっちんぐ。(>_<)

 

※オイル漏れ修理の内訳:オイルクーラーOリング交換工賃(23800円)+Oリング2個(670円)+エンジンオイル交換(プロステージS 1800円×3缶=5400円)+ドレーンパッキン(140円)+スチーム洗浄+エンジンマウント脱着+冷却ホース脱着=32410円(税込み)

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