リユースめがね

リユースめがね

もう10年選手にもなる、とても気に入っていた白山眼鏡店のセルフレームがあるんだけれども、雨の日も風の日も連日酷使していたためにもうボロボロ。いつの間にか見るに忍びない姿になっちゃったので、仕方なくメイン使いしていたメガネの座を次のものに譲ったんですが、あまりにも気に入り過ぎて実は未練たらたらだったんです。

でも、そのメガネのフレームは本来ならば破棄してもまるでおかしくない状態で、全体的にセルフレームの白化が激しくて、テンプルの部分には亀裂まで発生。さらに、汗による青錆び化がひどくて蝶番とビスが思わしくない感じ。ぼろっと割れそうだ。そんな、あまりにも酷いありさまだったので写真すら撮らなかったほど。
しばらくして、そんなぼろのセルフレームを何やら直してくれそうな眼鏡の修理屋〈めがね修理のタムラ〉を見つけました。電話でフレームの様子を話すと、どうやらまだ直せるようだと分かり、捨てようかどうしようかと悩んでしばらく仕舞っていたぼろのフレームを送り付けてみた訳なんです。
するとどうだろう。手元に帰ってきたセルフレームを見てみてビックリした。ほんとうに綺麗♪よみがえって帰ってきた。しかも六角ナット付きのビスに蝶番がパワーアップされていた。まさに良いことずくめ。さすが福井県はメガネの街、鯖江だわさ。
もし手元にボロボロのお気に入りの眼鏡がある場合、捨てる前に一度相談するのもいいかも知れません。
因みに気になる修理料金は、税込み送料込みで約18000円。この白山眼鏡店のフレームは当時30000円だったから新しく買うよりは、安い。しかもこの色のフレームはもう売っていないしね。納期は2週間でした。
さて、では次はまたJINSで、格安カラーレンズを入れてくるのだ。これでお気に入りだった色メガネがリユースとして復活する。


※補足:綺麗になって帰ってきたセルフレームですが、レンズを入れてくれるところによってはお断りをされてしまう場合があります。修理したフレームは新品になって戻ってくる訳ではないので、よ~く見ると経年劣化によって生じた細かな亀裂などがフレームの内部に多数あったりします。それらによって、レンズを入れる時に、フレームや蝶番の破損などが考えられるときは、どうしてもレンズの注文を受けられないとのことです。

今回ボクは前回同様に他社フレームにJINSのレンズを入れてもらうサービスをお願いしたんですが、上記の件のようなリスクを承知の上でしたら、と云う条件のもとで注文を受け付けてもらいました。古いメガネのフレームは、その辺の兼ね合いも難しいところです。

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