昨夜、家に帰るとテーブルの上にちょっと大き目の茶色い紙袋が乗っていた。
ベッドの上でお腹出して大の字で夜寝しているヨメさんに聞いても全く返事がないから、
勝手に紙袋の中を見てみると、あらら♪ なにやら良い香りがプ~ンと漂ってきた。
「cimaiのパンだ!」
お腹空かせたくたびれた中年男が、早速帰って来てありつける晩ごはんには最高のしな。
ボリューム満点なキッシュとかあり、一人諸事情で乾杯して五秒で平らげた。
中身の分からないこうした紙袋のおみやげって、愉快で楽しく嬉しい。
特にナイスな内容だし、願ったりかなったり。サンキュウ。またよろしくメカドック。