ネマガリタケ採りの山歩き

2026年のネマガリタケ採りは、苗場へ行ってきた。6/14日曜日のこと。

 

例年この時期は、野沢温泉か志賀高原へ根曲がり竹を採りに出かけるのだが、今年の志賀高原は熊騒動の影響で、タケノコ狩りガイドは中止とのこと。

 

それならばと、いつもの〝タケノコ中毒〟のたけのこリーダーから、「今年は苗場はどうか?」との提案があった。
それに仲間たちも賛同し、今回は『山たけのこ山菜ウィーク』へ参加することになったのである。

 

ただしこのイベント、参加条件がなかなか面白い。
宿泊者限定で、日帰り参加や入山だけの受付は不可。

 

となれば当然、前泊からの宴会コースとなる訳で、晩酌と酒盛りが始まったのは言うまでもない。

 

今回のネマガリタケ採りも、いつもの山仲間たちが集結。
そうなると唯一の不安要素は、「前日に吞みすぎて、翌日の本番にちゃんと参加できるのか?」という一点だけである。

 

そんなことを皆で言い合いながら、前泊宿『苗場 柏屋旅館』での夜は更けていった。晩酌がすすむすすむ。

 

それにしても、この宿の食事が実に良かった。
この時期らしく、タケノコづくし、山菜づくしの献立。
山菜バカばかりが集まった今回のメンバーには、まさに危険な内容である。

~~~

さて翌日、6/14の日曜日。本番だ。

 

苗場スキー場へ向かい、イベントの説明を受け、ゴンドラに乗車。
あっという間に山頂駅へと運ばれてゆく。

 

苗場のネマガリタケは、「質が良い」「太い」「大きい」と、良い話しか聞こえてこない。
だからもう、ワクワクが止まらない。

 

そして狩場の〝筍山〟へと突撃する。

 

な、なるほど!!

こ、これは凄い……!

太い! デカい!

 

しかも赤モノまでたっぷり採れて、大満足の三時間となった。

……いや、正直に言う。
時間が足りない。もっと居たかった。笑

 

それほどまでに、苗場のネマガリタケは見事だったのである。

 

宿は三食付きで、一人あたり15,500円ほど。

ネマガリタケ採りのあとには、宿で昼のカレーまで食べられる。
これがまた旨いのなんの。おかわり自由なのも嬉しいところだ👌

本当なら、雪ささの湯で汗を流してから帰宅したかったのだが、平標山のお花シーズンとも重なっていたため、混雑する前に帰路につくことにした。

 

そして帰宅後、一服入れたら即作業開始。
ネマガリタケの皮剥きである。

 

根曲がり竹採りは、採るまでは本当に楽しい。
だが、採りすぎたあとの下処理は、毎度なかなかの修行となる。涙

しかし今回のタケノコ、とにかく凄かった。

 

100円玉サイズは普通にゴロゴロ。
中には、500円玉に迫る太さのものまで混ざっていた。

 

途中でさすがに飽きてしまい、剥いたそばから早速食べ始める。

 

先ずは、焼きタケノコ♡にして食べる。

 

次は、天ぷら♡にして塩をかけて食す。

 

続いて、茹でタケノコ♡にはマヨネーズ添え。

 

翌朝はタケノコ汁にして、たっぷり堪能した。

苗場のネマガリタケ、実に良かった。
来年は何処へ行くべきか……これは本気で迷ってしまうぞ。

 

しかも、苗場ではこんな可愛い作業グッズまで貰えるのだから、なおさらまいっちんぐ👌

-山歩きと山登り, 旅宿, イベントや出来事, 食べ物など

© 2026 bebeDECO