
山歩きと車中泊を目的に、2025年12月にSUZUKI エブリイワゴン(DA17W 6型)を手に入れて早7か月。
色々と面白い車で、とにかく楽しい車だ。

因みに2026年6月現在は新しい“7型”が登場しており、ACCなどの欲しかった機能が充実しててまいっちんぐ。内装も黒い。
けれども、欲しかった時にこの車を買えたので別に後悔はしていない。
‥‥いや、少しだけ残念なのは正直な気持ち。

さて、車中泊のときは――
『鈴木エブリ邸』となり、夫婦二人、余裕で寝られます。
ちび夫婦ってのもあるけれど、兎にも角にも室内が広い。

ベッドキットは、低床で安価なプロダックス社製の〝フロアパネルL〟を設置。
床下収納には後から荷を放り込めるし、乗り降りも楽ちん。
前後板のサネが外れたり、脚のアジャスターが緩むなどの不都合もあったが、少し手を入れれば、すぐに快適な寝床へと化けた。我々にはこれで十分だ。

そして、車中呑みのときは――
『鈴木エブリ亭』となり、ジャストサイズに切り出した木の板をブラケット棚としたら、たちまちバーカウンターに早変わり。

ときには座卓にもなるし、バックドアを開けての外呑みカウンターにもなる。

4人も集まれば、その板を外して、宴会仕様にも早変わり。不思議と狭苦しくもないのだ。

不必要なものは、床下の収納と、〝天井の吊り棚〟に仕舞ってしまえば、室内は実に快適な空間となる。これほど簡素な仕様でさえ――
色々と面白くて、とにかく楽しい車です。

今年のGWは、後半の平日木曜金曜を休みにして、9連休をもらった。
まずは青森県の先端〝大間〟まで北上し、いつくかの山を歩き、さまざまなところで車中泊を重ねながら、のんびりと南下してきた👌

この『7泊8日車中泊の東北旅』‥これがもう楽しかったのであった。
これに味をしめて、また何処かに長期遠征に行くのも悪くない。

そんなこんなができるのも、車内の広いエブリイワゴンのおかげだと思っている。
軽自動車枠なので、税金も高速料金も安い。駐車場も楽ちんに停められる。しかも、ヨメさんも運転できるコンパクトなサイズでなおよい。
毎日、エブリイワゴン。今のところ、ウチでは最良の車です。

難点はやっぱり、1インチ(25.4mm)リフトアップしているからと、後席と荷台にベッドキットを敷いているからか、『横風』と『段差』に滅法弱いこと。
本当にひっくり返るのではないかと思うほどに揺れるし、隆起したマンホールに乗るだけで驚くほどに車も荷物も我々も跳ねるのだ。

でもま、それらも含めて『エブリデイ、エブリイワゴン』がお気に入り。
今のところ、ウチでは最強の車です👌

――memo――
エブリイワゴン DA17W PZターボ4WDハイルーフ モスグレー色
カスタム内容
・RIDE+TECH フロントバンパー TYPEⅡ
・RIDE+TECH スキッドプレート TYPEⅡ
・RIDE+TECH リアバンパー
・RIDE+TECH 1インチリフトアップ
→ 黒い部分は全て『粗めのラプター塗装(高耐久ウレタン系コーティング塗料)』

・クルーズコントロール:PIVOT クルーズ付きスロコン『3-DRIVE・αx』
・棚板:ゴム集成材 1280mm×400mm×20mm(木材加工.com)
・目隠しスクリーン:プライバシーサンシェード(趣味職人)
・網戸:ウィンドーバグネット セカンド(アイズ製)
・シートカバー:クラッツィオ 『ライン ES-6080』

冬タイヤ――
タイヤ: トーヨーWinter TRANPATH TX 165/60R15 77Q
ホイール: ZACK JP-209 Limited Black/JAPAN三陽 15インチ 4.5J 4H100
夏タイヤ――
タイヤ:トーヨー OPEN COUNTRY H/T II WR 165/60R15 77H
ホイール:WILDPORTER Funk DDC MBK 15インチ 5.0J 4H100