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bebeDECO /〈山歩きに山旅・キャンプに呑み食い〉⇒うつつをぬかすmemo的ウェブログ
モリのいる場所
モリのいる場所

普段はモリの“ある”場所で山歩きなのだが、この週末はモリの“いる”場所で映画だった。

7月7日の週末は、23回目の結婚記念日だった。なんだかあっという間。
いつものごとく、山でもくりだそうかと思っていましたが、仕事疲れと暑さと天気に翻弄され、いつもの山歩きを見送った。
さてじゃあどうしようかとヨメさんに問うと、ちょっと観たい映画があるんだと云う。こんな週末にそれはとても丁度良い提案だった。
映画は、南極料理人でおなじみの沖田修一監督の作品だった。
総じていつもの沖田節の映画で、とても楽しい時間を過ごすことができて満足なのだが、途中でタライが天井から落ちてくるシーンだけはいただけない。どうしてなのだアレは と云いたい。でも、とても気分が良くなる映画だった。内容的にも、結婚記念日に観るにふさわしい映画だった。

パワンナンハウス

そしてセブンイレブンの日に亡くなった義母のお墓参りへ。なんだかあっという間。もう4年が経過するのだな。
晩ごはんは馴染みのカレー屋さんで、結婚記念日だもの豪勢に。写真からはとても豪勢に見えないが、普段頼んだことの無いメニューをわざわざ選んで食べてみた。ビールも呑んだことの無いものを選んで味わってみた。うむ、やはりどれもこれも旨い。この日の晩餐はカレー屋さんで何とカレー抜き。

今週末は、何処かモリのある場所に居そうです。
今回の結婚記念日も、いつもの通りに日常が過ぎて行った。ウチは17才からお付き合いをしていたのでとにかく永い。とかく永いと、まぁこんなものなのでしょうかね。(~_~)
 
| 趣味や車など | 12:10 | comments(0) | -
窓明山・三岩岳周回歩き
三ツ岩岳

週末の山行。いきなりの急登、最後の最後まで帰りは激下り。ボクがもっとも苦手としている登山のコースであった。会津駒ヶ岳と尾瀬燧ヶ岳の山開きでにぎわう中、檜枝岐に居ながらにして混雑が大嫌いなので、渋いと云われる“窓明山”と“三ツ岩岳”をからめた周回できるコースを歩いてきました。良く晴れた7月1日の日曜日のこと。

窓明山と三ツ岩岳

この山行。良かったのは最寄りのキャンプ場で前泊できたところ。したがって登山口までは車で10分で到着。前泊した“バンガロー&キャンプからまつ”ではぐっすり眠れ、ゆったり朝ごはんが取れ、たっぷりウンチも出て、快適快調な朝の時間を過ごすことができたのはとても良かった。

登山口

けれども、駐車場は登山口付近の国道沿いに駐めさせてもらったのだが、並列もしくは斜め45°に駐めるのがセオリーなところを前着者がみな縦列駐車しているものだから、色々と考えていたらあっと言う間に予定していた出立時間をオーバーしてヨメから大目玉をくらう。慌てて身仕度を整えて、6時25分に歩き始めた。ヨメさん、ストレッチに余念が無い。

登山路

登山路

さて、この山行・・・。前日にものすっごい豪雨があったからなのかもしれないが、兎にも角にも暑くて暑くてまいっちんぐだった。もうホントに今回は途中で帰ってしまおうかと思うほど、前半からヘトヘトにへこたれた。

窓明山

事前情報でかなりの急登とは知ってはいましたが、こんなにもしんどいとはつゆ知らず。キツイ登りのみの3時間は、周りの景色すら見る余裕無しで、暑いよもうダメだビール吞みたいとくだを巻きながらも、なんとかかんとか窓明山(まどあけやま)まで歩き通すことができました。

タコめしちまき

元気が出たのはやはり稜線に出て山ごはんを食べてから。窓明山の山頂で食した“タコめしちまき”が最高に美味だった。尾瀬の麓で手づくりマルシェというイベントに出店中の、“つるのIORIカフェ”で前日に購入しておいたのだ。餅米なので腹持ちが良くてありがたい。何よりタコが最高に旨かった。

越後三山

窓明山では、山頂で受ける風がすこぶる心地良かったのが印象的。景色も良くて、暑さに耐えてここまで登ってきた甲斐があったというものです。

ワタスゲ

山頂での休憩をほどほどにして、また少し先へ進むと予期せぬものに遭遇した。木道の両脇に、白くてぽわぽわな“ワタスゲ”がぎっしりとあった。これは花なのかどうかよく分からないけれども、このワタスゲだけは意外と好きなのです。手で触ったり肌で触れたりとひとり静かにおじさんワタスゲと戯れてはさらに先へ進む。

三ツ岩避難小屋

しんどい思いをして三ツ岩避難小屋へ到着。さてどうしようかなと考えあぐねていると、もう心は決まってはいるものの、足がなかなかそちらへ向いてくれないのには本当にまいった。

三ツ岩岳山頂直下の雪渓

ボクはこの程度の暑さにバテている場合ではないのである。今年は何処かの“夏山”を登りたくて、毎年恒例となっていた夏季限定の仕事を断ってまで、初めての夏山に心が向いている。特訓あるのみなのである。雪渓は涼しかったのだが・・・。

三ツ岩岳山頂

てことで三ツ岩岳へ足をのばした。歩き始めはしぶしぶであったが、どっこい来て良かったのであった。窓明山よりも三ツ岩岳からの景色の方がボクは感動した。

三ツ岩岳からの眺望

山開きのため人でごった返しているであろう会津駒ヶ岳越しに見る尾瀬燧ヶ岳までの風景がとてもとても素晴らしかった。
今度は雪のある残雪どきや紅葉の時期にも、テント泊や小屋泊でも訪れてみたいなと思うほど景色が良かった。

下山路

さて下山にとりかかると、避難小屋を過ぎたあたりからどうにも雲行きが怪しくなってきました。ダダダダと少し急ぎ足で下るも、やっぱり雨に降られてずぶ濡れになってしまった。久しぶりの、雨の中の山歩きとなった。

下山路

とはいえ、もうすんごい汗で雨に打たれる前から全身がずぶ濡れ状態だったものだから、意外とこの雨が気持ち良かった。恵のなんとやら。

雨の日のブナの木

さらにこんな雨のブナの森を歩いていると、これまた可愛い奴らがよじよじブナの木を登ってくる姿を見られるのだから、たまにはこんなロケーションの山行も良いものです。

下山路

それで帰宅してから歩いてきたログを見てみると、時間こそ10時間と長いものの、距離も標高差も全然たいしたことが無いことが分かり意気消沈・・・。でもとにかく暑くてキツイ山行だった。ボクらにとって、良い特訓山行になったのは事実なので良しとする。(´Д`)

登山路

■山域:窓明山・三岩岳
■日時:2018年07月01日(日)☀のち☂
■目的:特訓山行
■山行:登山口P〈6:16〉→巽沢山〈7:26〉→家向山分岐〈8:43〉→窓明山〈10:36-11:08〉→めまうだ湿原(三岩大池)〈11:34〉→三ツ岩避難小屋〈12:11〉→三ツ岩岳〈13:01-13:13〉→三ツ岩避難小屋〈13:50〉→旧道分岐〈15:10〉→国体コース入口(旧道)〈16:18〉→登山口P〈16:24〉
■memo:500mlのペットボトル飲料は一人4本を完飲。虫除け必須。手拭い二つ必要。
■ルートラボ:https://yahoo.jp/7BHVdV

木道

窓明山・三岩岳周回歩き シャシン記ログ
 
| 山歩きと山登り | 01:55 | comments(2) | -
尾瀬の麓で手づくりマルシェ
尾瀬の麓で手づくりマルシェ

6/30(土)〜7/1(日)のこと。
おぜしかプロジェクトを運営している通称“ひだまりさん”が発起人となって立ち上げた『尾瀬の麓で手づくりマルシェ』に、ヨメさんと二人で遊びに行ってきた。
今年は2回目の開催となり、会場も“前回のキャンプ場”から、道の駅尾瀬檜枝岐へとスケールアップされていました。
会津駒ケ岳と尾瀬燧ケ岳の山開きに合わせたこのイベントは、その二つの山帰りの人たちやもちろん観光の人たちなどをターゲットに、地元で深く活躍している店子さんたちがたくさん出店されていました。前回から引き続き出店されていた店子さんも多く、今年は特に“たべもの屋”さんが充実していてボクらにとってはとても嬉しく思うイベントでした。
タコめしちまき”に山菜パスタ、きのこけんちん汁に焼き立てパン、黒米甘酒にモヒート(アルコール抜き、涙)などなど、今年は前回にも増して美味しいマルシェだった♪

尾瀬の麓で手づくりマルシェ

さて、その中でも今回もまた“おぜしかプロジェクト”と“日光MOMIJIKA”を目当てに行ってきたのだが、こうした地道な活動が着実に実を結び、段々と発展してゆく姿が垣間見えて、ボクらにとってはとても素敵なイベントだったと思えます。鹿革のスリッパ(スリッポン)に鹿革のサンダル、鹿革のオーダー靴などなど、気になる素敵な新しい商品が目白押し。
ただ少し残念に思うのは、この先もしかしたらとても大きな地場産業になるであろう活動なのに、人手が足りない感が見えるのはやはり気になるところ。プロデュースする人、デザインする人、クラフトする人など、畑が違えば見え方も表現も違うので、これからの発展にますます期待したところです。カラダ、壊さない程度で頑張ってもらいたい。

毎年この山開きは雨の日が多いのに、とても良く晴れた二日間で何より!

※因みにこのイベントではアルコール販売は無いため、道の駅のお食事処“水芭蕉”にて中生ビール620円(きゃらぶきのお通し付き)をお隣で購入して会場へ持ち込んだ。そしたらボクのInstagramを見た山仲間が生ビールがあると信じ込み、会津駒ケ岳帰りにそれはもう楽しみにしていたそうだ。めんご、↑そう云う訳なのです。(゚∀゚)
 
| イベントや出来事 | 12:34 | comments(2) | -
夕日岳歩き
夕日岳山頂

週末山行のこと。
実はこの週末、10人を超える大人数での小屋泊団体山行が計画されていましたが、お天気がなかなか思わしくなく中止となった。それに代わり、曇りでも良いから日曜日ぐらい日帰りで何処かの山を歩けないかしらと地図を見て模索していたら、ん?(☉_☉) と興味を惹かれる名前の付いた山を見つけてしまった。
コースタイムも計算してみたら8時間とカラダを動かすのにはとても打って付け。しかも初めて歩く山なので楽しさも倍増な予感。そんな、6月24日の日曜のこと。

夕日岳山頂付近

さて、蓋を開けたらなんとやらで、天気も上々。スカッと晴れていた。代替え山行は前日光エリアにある『夕日岳』と云うところを歩いてきました。朝日が付いた山は良く聞くけれども、夕日は意外と珍しい。名前が素敵だ。そんな山をメインにして、今回はぐるりと周回できるルートを選択しての山歩き。

古峯神社の棟飾り

スタートは天狗の御朱印で有名らしい“古峯神社”の大駐車場から。お参りしてから歩き始めましたが、神社が立派で綺麗でびっくりした。茅葺き屋根の棟飾りの妻側には、真っ赤な天狗の顔があった。なんとなく、人気の神社なのがうかがえる。

古峯神社からの林道

序盤は長い林道歩き。カラダのウォーミングアップをするのにボクはこの緩い山道を歩くのは嫌いではない。むしろその1時間がヘタレのボクには必要で、いきなりの急登歩きでは息が上がってその先で結構なダメージを受ける。

古峰原林道

コース取りは反時計回りでずんずん歩いてゆく。すると、緑生い茂る目に鮮やかなところで何やらヨメさん立ち止まる。
ん?(☉_☉) 何かを手でもいで、そして食った!

モミジイチゴ

旨いのか?それ。と訊くと、そこにも実がなっているから自分でもいで食べてみろと云う。むむ、甘酸っぱくて美味しい。“モミジイチゴ”と云うらしい。さすが野生児、よく知っている。ボクはアケビもノビルも知らなかったもやしっ子だったので、その点は素直に尊敬する。

クリンソウ

しばらく歩くと、真っ赤なお花畑に遭遇した。クリンソウと云うらしい。お花に興味の無いボクにあーだこーだと教えてくれるが、目の前にあるその赤い花の名前を覚えるのでもう精一杯。ドラゴンボールのクリリン草で覚えることにした。

古峰原林道

そんなこんなで一人遊びをしていると、「ひゃ〜♪」と云う嬉しそうな雄叫びをあげてまたまたヨメさん立ち止まる。
ん?(☉_☉) 何かをその辺の棒で突いている!
何やっているのか?と訊くと、棒を差し出しておまえもやってみろと云う。
・・・・・・おたま 半端ないって。~_~;

ハガタテ平

地蔵岳と夕日岳への分岐点“ハガタテ平”に到着。そこでトレイルランナーの二人と出会ったものの、ここまで本当に静かな山道であった。古峰原林道も沢沿い道も、静かで山が何より明るくて、とても歩きやすい。
そして急登にあえぎあえぎして三ツ目に着いたら、もうその先には地蔵岳があった。・・・残念ながら眺望は無いが。

夕日岳山頂

いよいよ目的としていた『夕日岳』へ。山頂から見える目の前の風景がやはり抜群に良い!(・∀・)
男体山を先頭に先日歩いてきた“女峰山”など、眼前にそびえる日光連山を山座同定。山容がすこぶる良く見渡せる。晴れてくれて本当に良かったと思う瞬間だった。おにぎりを食べて、さて下山。

夕日岳からの下山路

ところが夕日岳からがこれまた長い。あと三つの山を縦走してゆかねばならないようだ。とは云っても、アップダウンのその適度な緩急が付いた山道が妙に心地良くって、とても愉しんで歩いてゆくことができたのだ。

沢沿い道

下山道の最後の方で、ごつごつした岩が多い関東ふれあいの道には難儀しましたが、この山行、通しで歩いてみるととても楽しかった。やっぱり初めて歩く山は魅力的で新鮮さがあってなんともいえない感動があります。素敵な山歩きだった。

夕日岳山頂

■山域:前日光 夕日岳
■日時:2018年06月24日(日)☀
■目的:代替え山行
■山行:古峯神社⇒古峰原林道⇒沢沿い道⇒ハガタテ平⇒地蔵岳⇒三ツ目⇒夕日岳⇒三ツ目⇒地蔵岳⇒ハガタテ平⇒唐梨子山⇒大岩岳⇒行者岳⇒行者沼⇒古峰ヶ原峠⇒関東ふれあいの道⇒古峯神社P
■メモ:ペットボトル飲料は一人3本を完飲。虫除け必須。
■ルートラボ:https://yahoo.jp/dKg3RV
 
| 山歩きと山登り | 12:13 | comments(4) | -
北軽SGバーモントコテージにて
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6月の「北軽井沢スウィートグラス」キャンプ場。
新緑の木々がみずみずしくて、とても気持ち良く過ごせるのだけれど、今は梅雨でもある。前日は良く晴れた梅雨のひと休みでしたが、この日は朝から土砂降りの雨でまいっちんぐ。でもま、たまには朝から雨音を聴きながらの朝ごはんもなかなかに良い。
久しぶりにバウルーを持ち出して、ホットサンドをつくってみた。まいう〜(死後)



北軽SGで『バーモントコテージ』に初めて泊まってみた。
下足は不可なので靴を脱ぎ着。室内は広々しており手前側ダイニングスペースにはハンモックが設置されていて早速それで遊ぶ。
ひとしきり揺れに揺れて遊んだら、大きなダイニングテーブルの椅子に腰掛けてビールを呑んだ。すると、そこに取り付けられているとても大きな“窓”が押し開けることに気がついた!( ఠ_ఠ ) 相変わらずギミックな工夫が満載でとても愉しめる。

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バーモントコテージには、2口のガス台がついたキッチンに冷蔵庫にシャワーにトイレまで付いて、機能的にも設備的にもまったく申し分ない施設だった。定員は10人と謳われているけれど、余裕があるのならばその半分の5〜6人程で使いたいものです。この日は4人で過ごしてみたけれど、当然ではあるがこれがもう広々して快適そのものでした。
寝室が二階でまとまっていたので、リビングと離れて静かに過ごせるのも良かった。北軽SGの中では古い施設らしいが、ボクの中ではトントゥの庭と並ぶ快適なコテージとしてランクイン。ここにはまた来たいと思う♪
 
| キャンプと野営 | 23:06 | comments(0) | -
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