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bebeDECO /〈山歩きに山旅・キャンプに呑み食い〉⇒うつつをぬかすmemo的ウェブログ
吾妻小富士歩き
吾妻小富士アプローチ

9月23日の土曜日、秋分の日のこと。
お処は福島県は浄土平の駐車場で、あたり一面に立ち込める濃い霧が晴れるのをお昼ごはんを食べながらしばらく待っていました。この日は“足の手術入院”から帰ってきたヨメさんの“リハビリ山歩き”の第一弾目としたかったため、目の前の“吾妻小富士”の山容がハッキリ見えるのをまだかまだかと心待ちにしていたのです。

吾妻小富士 お鉢巡り

ガスが晴れてしまえば(山頂ではガスに見舞われますが)、浄土平ビジターセンターの駐車場からは往復一時間程度で“お鉢巡りしながら周遊できるコース”のため、こうした目的の山歩きにはまさにおあつらえ向きでした。つづら折れのアプローチを5分ほど登ると、あっという間に吾妻小富士の山頂に到着。今回は時計回りにぐる〜りと、ゆっくりと一歩一歩、歩みを確かめながら歩を進めてゆきました。
標高差はたったの100メートルほどですが、怪我からの復帰間もないヨメさんにとっては、久しぶりの山歩きだったためにへとへとで疲労困憊。でもま、これはリハビリ登山を重ねることでそのうち解消されることなので、いまは体力回復強化に努めるみたいです。鶴のポーズなどされてはどこまでが本気なのか分かりませんが・・・~_~;

吾妻小富士 お鉢巡り

さて、当面はひねりを制限する装具を付けてのリハビリ登山となり、本格的な山登りの開始は12月頭からとなるようですが、ヨメさんの山歩き復帰に伴ってボクの山歩きもまた復活という運びになりました。実はボクこそ体力回復を図らないとまずいイベント登山も待っているため、また毎週末は山へ足繁く通うことになりそうです♪(°∀°)

吾妻小富士にて

補足。今回の山歩きからヨメさんの足もとの“登山靴”にトレランシューズを導入してみました。ハイカットシューズでは足首の抜釘手術跡に当たって痛いとの問題もあってちょうど良かったようですが、とにかく軽くて行動的でグリップも良くてとても歩きやすかったようです。ふむふむ、なるほど。じゃあボクも・・・。(´〜`;)

■山域:浄土平 吾妻小富士
■日時:2017年09月23日(土)☂→ ☁
■目的:リハビリ登山
■山行:浄土平ビジターセンター 13:55 ⇒ 吾妻小富士(周遊コース) 15:05
| 山歩きと山登り | 12:29 | comments(0) | -
ちょいショボメシ食堂
ちらし寿司と焼きナス
焼き茄子1本、ナスが苦手な人にとってはキツイ1本

右足関節脱臼骨折の抜釘手術”の番外編、病院食です。
1度目の入院は3週間で3キロ、2度目の入院では2週間で2キロ落ちまして、今回3度目は10日間だから1キロは落ちるだろうと思ってましたが上手く行きませんでした。

以前の“ショボさ”がなくなり、明らかに肉の回数が増えました。
入院費の差額ベッド代が100円高くなって、それが食費に回ったのかな〜と思い、看護師に聞いてみましたが、それとこれとは別なので食事の予算は変わってないと言われました。
ちょいショボになったとはいえ、カロリーは変わってないだろうに、なぜ体重は落ちなかったのか?

ちょいショボメシ食堂

答えは簡単です。病院食以外のものを食べたから。
「食べ物は持ってこないでね!先生や看護師に怒られるから、絶対に持ってこないでね!」
と何度も何度も義母に言ってるのに、持ってきちゃうんですよね。
バナナ1房とか、ウィダーinゼリーとか、ミックスナッツ、ドライマンゴーとかとか、こんなに栄養つけてどうするの!?行動食じゃないんだから、もう。
さすがにバナナは3本でギブで、部屋中に甘い香りが漂い始めたから、夫に持って帰ってもらいました。
| 食べ物など | 08:00 | comments(2) | -
左と右と山 〈5〉

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左と右と山 〈4〉からの続き。

9月8日
7:00 ♪川の流れのように♪で目を覚ましてしまう。私の目覚ましか!?
5分おきに何度も何度も流れる♪もはや目覚まし時計の役割を果たしていない。
今朝から車椅子でトイレに行って良し!

朝、気持ち悪くて食事を半分しか摂れなかった。珍しい、どうしたんだろう。
「痛み止め(麻薬のようなもの)の点滴を入れっぱなしで、ずっと横になっていたのに、急に起き上がり動き回ったせいで気分が悪くなったのかな、横になってて下さい。」と看護師に言われる。
こういう事があるから手術当日はベッドから降りるのを禁止しているのかもしれないなと思った。

回診、消毒する。「1週間入院して抜糸して退院しましょう。」

リハビリ
右足の爪先を軽く地面に着く程度で松葉杖開始。
マッサージをしてもらい、足首を曲げ角度測定をする。

夜、痛み止めと抗生剤の点滴が終わり、点滴針も抜けてスッキリした。
痛み止めの点滴をするとだるくて眠くてたまらなかった。


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9月9日
12:15 回診
主治医お休みにつき、院長による消毒。いつも穏やかで優雅でお洒落な革靴を履いている院長に
「あらぁ〜〜〜きれいに縫われていますね〜〜〜」と褒められる。

15:05 リハビリ
いつも通り、理学療法士が迎えに来て病室から出ようとすると、「熱あるでしょ、計って!」と怖い顔で言われる。
「え?ないですよ、ないない、今、日当たりが良くて体が暑いですけど。」なのに、「熱あったよ!!」と引かない。
どうやら今日の体温の変動をチェックして来たぽい。
そういえば、37.1℃→37.4℃→37.1℃だったような気がするな・・・
平熱が低い私にしては高めか。なんか、プールに入りたくて体温を嘘付いちゃう小学生に返った気分だ。
計ると36.9℃、ホッ。ではリハビリ室へ行こう!と一歩踏み出すと、
「右足!体重かけ過ぎ!!今、普通に歩こうとしたでしょ!!!」と注意される。

今日は細かいぞ、なんだ?主治医の差し金か?移動中も、
「3度目だと思って油断しちゃ駄目だよ。体重はまだ1/3までしかかけちゃ駄目だからね。」
とダメダメダメダメ散々言われる。まあ確かに気の緩みはあるかも、気を付けよう。リハビリ室に着くといつもの優しい歌のお兄さんに戻り、
「足首、今日になって急に曲がるようになりましたね〜痛くないですか〜大丈夫ですか〜」てな調子だ。
マッサージをしてもらい、足首の曲げ伸ばし、角度測定、床に散らしたお手玉を足の指で掴んでカゴに入れたり、床に敷いたタオルを足の指でたぐり寄せたり、き、禁断の体重計飛び石渡りもやったわよ、もう。

♪川の流れのように♪は朝7:00、昼12:00、夕17:00に流れると判明する。


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9月10日
9:00 洗髪
不思議と髪を洗っただけで入浴と同等の効果があるような気がするのだが。それ位さっぱりする。

11:05 リハビリ
松葉杖で体重1/2までかけて良し。
昨日と同様に足首の曲げ伸ばし、足の指を使う訓練、親指だけ動かしたり、親指以外の4本指を動かしたり。う、うまく動かん。
併せて、左足も衰えないようにいつものタオル潰しで膝上の筋トレ、左片足スクワット、左片足踵上げをする。

14:00 夫、見舞いに来る
せっかくだから頭の匂いを嗅いでもらう。

前のベッドのお婆ちゃんがバレーボールの試合を観ながら
「皆、背が高いわね〜」と言うのが可笑しくて可笑しくて(´∀`)

9月11日
9:00と15:00 リハビリ
片松葉杖で良し。ふくらはぎが右足の方が1cm細い。誤差0.5cmまでが許容範囲だそう。
椅子に座って右足に4kgのおもりを載せて踵上げ、重さが足らず2kg追加して踵上げする。
この1年の間で右足が細くなり、左足が細くなり、また右足が細くなった。
人間の足も微妙なバランスの上に成り立っているんだなぁ。そうそう、突然、
「右足首に捻挫癖はありますか?」と聞かれ、身に覚えがありドキリとする。
テーピングやサポーターで保護したほうがいいかもと言われる。よくわかったな、すごいね。



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9月12日
朝、消毒ついでに傷口を見させてもらう。手術前には
「前回と全く同じ所を切りますが、金具を除去しづらい場合は前の傷口よりも大きくなるかもしれない。」
と説明を受けた。だが蓋を開けてみると、もとの傷口(※)よりも内側を切り、傷口は上3cm、下3cmの2ヶ所だった。
その間を切られていないのは何故かと聞くと、「傷は小さいほうがいいと思って。今日から松葉杖取ってもいいぞ。」と。
「やったーーー!」(北の国からの蛍ちゃんふうに無邪気に)、「そ、そんなに急がんでもいいからな。」ってどっちよ。
看護師曰く、真ん中を切ってないのは先生の美的センスらしい・・・本当かぁ?(-_-;)

10:00 洗髪してスッキリ

14:50 リハビリ
松葉杖取れる。スクワット、踵上げを病室でもやるように!
片足立ちは足の指ばかりを頼らず、重心を足の中心にずらし、足の裏全体で支えるように!
どうやら指で地面を掴みすぎているようだ。主治医がリハビリ室に来て偉そうにしていた。


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9月13日
朝の消毒のあと、主治医と話した。
1月(北横岳)、2月(日光澤温泉赤城山長七郎奥日光庵滝)、3月(蛸テント泊西吾妻中遠見)の山行で感じた痛みについて、
全て山の何処で痛んだのか鮮明に憶えている。
日光澤温泉と庵滝の何処で?と思われるだろうが、ほんの1m、2mの段差を登れはしても簡単には降りられないのである。右足首を様々な方向に動かしてみて少しでも痛くない向きを見つけたり、ステップを切ったりしてその場を凌いだ。
きっと良くない痛みで、無闇に踏み込んではいけないという防衛本能が働いていたのかもしれない。
日光澤温泉では女夫渕Pを出発して2つ目の大きな橋を渡る手前の、長くて急な階段が雪に埋もれて急斜面になっており、マズイ・・・と思う前に山仲間の克ちゃんがステップを切ってくれたのだった。まぁ、“タコ”を切るほうが上手だけどね。
急な下りや段差、トラバースをアイゼンもしくはワカンを装着時に足首がどの様な状態になるのか、身振り手振りを交えて説明した。


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先生が、「とらばあす???」と反応すればその都度説明し直した。痛みを我慢して踏み込んでいいのか、凄く不安だった。
「今の状態ならば、痛くても思いっきり足を踏み込んでもいいよ。かさぶたの様なものや癒着している部分が剥がれる時は痛いけど、大丈夫だから。」って、はい、わかりました!

9:30 リハビリ
ふくらはぎの太さ測定の結果、右足がまだ0.8cm細いそう。椅子に座った姿勢で太腿に6キロのおもりを載せて踵上げ。
ベッドに座り、爪先にゴムチューブを引っ掛け、テンションを掛けた状態で足首を前後に動かす。
私からの希望で、キャンプのテント泊に備え、地べたに座る練習もする。コツを掴めばなんてことない。
階段の昇り降りで、右足首は傷口の痛み以外の違和感はないが、“ACLの左膝”には引き続きモヤモヤ感があった。


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9月14日
9:00 回診
まず、先生「革はどこに買いに行くんですか?」、私「浅草です。」と意味のない会話をし、半抜糸、消毒をする。
これまでも何度も聞いているが、現在進行系で気になって仕方ないことをしつこく尋ねる。
左足のほうが片足立ちでは安定感があるのに、階段を降りる時に噛み合わせが悪く感じたり、時々、ミシッ、キシッ、コリッとした感覚がするのがどうも気になる。
(新しい靭帯が)膝に馴染むまで違和感があると思うが徐々に慣れてくる、みたいな返答をもらうも、いまいちピンと来ない。
新しい革靴や新しい革のグローブ、新しい革のバッグも体に馴染むまで時間が掛かるのと一緒ってことなのかな。これからも懲りずにまた聞いてみようっと。

13:30 リハビリ
初めましての理学療法士(ちんちくりんメガネ男子)が見かけによらず、がっつり筋トレ派の方で、私もムキになって、疲れてない!痛くない!まだまだイケる!ふりをして大変疲れた。

右隣のベッドのオババに、退院してもリハビリに来なければならないみたいなんだけど、あなたも来るの?
私、カーブスに月15日間通ってるから、それじゃあダメかしら?ここのリハビリ、疲れちゃうのよ。
私の担当の人(なんと、ちんちくりんメガネ男子だった)キツイことさせるのよ。
カーブス、いいわよ〜あなたも入ったら〜と、誘われる。~_~;

9月15日 退院日
11:00 リハビリ
足首の前後方向への可動域は左右差なし、入院中のおさらいの動きを一通りこなす。
次回からのリハビリはまた“左膝メイン”になると思いますとのこと。


右足関節脱臼骨折・抜釘手術あと

15:00 全抜糸
透明な粘着テープを貼られ、“入浴”のお許しが出る。がしかし、今日はダメで明日からねと仰る。
丸10日間、体を洗っていない。今夜、パーティーがなくて良かったわ♡
看護師に、「セ、センセイ、ちょっと磯部さんの荷物見て下さい!」とチクられる。デカザックで入院しに来ただけだ。
「それ背負って帰るつもりですか?」の看護師の声に先生の眉毛が反応し、眉間に縦皺4本現れてしまう。
「いや、や、ザックの中身の半分は枕ですから、軽いですよ。」と説明するも信じてもらえず、
「山の枕か!?(意味不明)ちょっと持ってみてもいいか!?」と持ち上げ出す始末で、
「思っていたよりも軽かった。」って、ほれほれ、もう勘弁してよ。

てな具合で退院しました。つづく
 



《右足関節脱臼骨折 抜釘手術後〜入院生活〜退院》まで
 
| ACLと骨折 | 12:01 | comments(2) | -
左と右と山 〈4〉

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左と右と山 〈3〉からの続き。

2017年7月25日
まだ正座が出来ない。30%くらいの確率で正座をしづらくなる方も居るようだ。
正座のリハビリは自分から願い出てリハビリメニューに加えてもらった。
なぜならば、

夫は以前より何故か牢名主が好きで、私の亡き母にも生前、元気ハツラツだった頃、
「お前のかーちゃん、牢名主みたいだな!」と言ってた記憶がある。
右足首骨折の入院時、4人部屋に私が1人でベッドの上に座ってただけなのに、
「お前、すっかりこの部屋の牢名主だな!」とか、
今春の小布施散歩の後、「草笛」の座敷で私だけ座布団を10枚重ねた上に座って蕎麦をすする姿を見て笑いながら、
「やっぱりお前は牢名主だ!」と言い放ったのである。
なぜだ?牢名主の家系?牢名主の気(け)があるとか?牢名主体質なのか?
とにかく、いちいちうるさいんで正座は出来るようにしておきたい。
下山後は蕎麦屋に寄る機会も多いし、大人数だと座敷に通されるから。

7月28日 リハビリ

7月29日 ウォーキング15km
夫と上野〜秋葉〜神田を何往復もして、伝説のポケモン、“フリーザー”と“ルギア”を捕まえる。

8月1日 リハビリ
一昨日の歩きすぎのせいか、膝の皿の下の骨が痛くむくんでいる。

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8月4日 診察&リハビリ
15km程度の歩きなら問題ないとのこと。
理学療法士に「会うたびに黒くなっていますね。」、主治医にも「なんでそんなに外で遊ぶのが好きなの?」と言われる始末。
これでもしっかり日焼け止め塗ってるんだけどな。
「膝、しっかり安定してきたでしょう?外れる感じは全くなくなってきたでしょう?」と聞かれても、実感がないから、
「まだ、正直わかりません。」と答えるしかなく、「安定してきて良くなった!と言われると思ったのに・・・」と残念がられても困る。

8月8日 リハビリ
ふくらはぎが常に張り気味なので、伸ばすストレッチを怠らないで下さいと言われる。

8月18日 診察&リハビリ
明日は我が身かも?と、主治医にマダニの相談をする。
「もしもいつか“マダニに噛まれたら”診てくれますか?」
看護師にしてみれば「それは皮膚科ね〜」となるが、
「先生の方が手術に慣れてるし、そんなの簡単なんじゃないですか?」と迫ると
「うーん、やってみてもいいけど・・・」と言ってくれる。(´∀`)

8月22日 リハビリ
近所の空き地でバレーボール大の“真っ白なキノコ”が生えてた話をすると、「オニフスベですかね。」と即答され驚く。
おじいちゃんちによく生えていて足で踏み潰して遊んでいたそうな。
ホコリタケのようにほこり(胞子)が舞い上がるんだそうな。

8月25日 リハビリ
朝、起き抜けに痙ったふくらはぎの痛みが残っているので入念に伸ばす。
正座をするために膝の皿を動かす。皿の横の脂肪体?が少し硬いみたいだ。
ベッドの上に力を抜いて座り、膝の皿を下に動かし、膝に力を入れ皿を上に戻す。
正座は一気に座ろうとせず、枕や畳んだバスタオルを膝裏に挟んで、少しずつ様子を見ながら行う。
バスタオル3枚をかませた所まで曲がるようになった。


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〈3歩歩くと忘れちゃうんで、リハビリ絵日記を欠かさずつけています〉


スポーツ復帰を目指し、傷害予防も兼ねたアスレチックトレーニングのようなことをやってる訳だが、そもそも私レベルの登山はスポーツなのか???って話はナシの方向でお願いします。心がゆれる。

9月1日 診察&リハビリ
まず、左膝がらみの診察で登山復帰は軽めの山行で手術から6ヶ月後、あなたは無理して何かしでかしそうだから通常の山行で手術から8ヶ月後と言われている。
特に内側への “捻り” は厳禁なんだそうだ。
そして、抜釘を控えている右足首の違和感や痛みについては、手術によって取れるかもしれないし取れないかもしれない、取れると思ってやりましょう、術後2週間は安静に、との事。

右足首のレントゲン写真を写メで撮らせて貰う。
「山の日記かなんか付けてるの?」と先生。
「右足首骨折がなければ左膝手術もなかったと思う。その記録を付けておきたい。」
と告げると、
「そういえば左膝の手術をずいぶんと嫌がっていたよね〜怖かったの?」と聞くので、
「怖くねーし!」と言ってやった、心の中で。
鼻高々に「お陰で左足の大切さがよーーーくわかったでしょ、フフ〜ン。手術まで体調整えて風邪ひかないようにね、フフ〜ン。」だってさ。

暇なとき、テレビを見ながら膝の皿をしょちゅう動かしていたお陰か、正座の練習はバスタオル1枚まで曲がるようになる。
理学療法士から、右足首の硬さと不安定さを気に掛けていて、抜釘したら終わりではなく、足首に柔軟性を持たせつつ安定させていきたいと思ってるという事を聞く。
手術前日まで筋トレを怠らないように、右足は2〜3日動かせなくなるから踵上げをして鍛えておくようにと指示がある。


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9月6日 入院 11:00 夫、付いて来る
朝、家でシャワーを浴び、ムダ毛のお手入れ、爪切りを済ませておく。
入院手続きをして病室へ通される。麻酔科医の説明、今回は全身麻酔のみ。
ハンバーガー”を昼飯にしようと決めてたのに、病院食も用意されており、外出届やら何やらと面倒な手続きをするようで、潔く病院食をスタートさせる。
いいの、タニタ食堂と何ら変わりないと思えば。メインの魚のムニエル風の横に付いていたデザートのゼリーを夫から「煮こごりか?」と言われても気にしない。ひどいお人だわ。

主治医来る。
「明日急患がなければ、オペ9:30〜、家族の人には9:00に来て貰って下さい。
ギプスはなし。神経も切るから痺れが出る場合もあるから。痛いからね!」

前のベッドのお婆ちゃんにいきなり
「高橋さん、お煎餅ありがとう!」と挨拶される。( ఠ_ఠ )
私の旧姓だったのもあり、一瞬びっくりした。

15:00〜リハビリ
両足の踵上げ、足首の角度測定など。

18:00〜中華風な夕食を済ませたら、眠くて眠くて21時前に寝てしまった。



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9月7日 右足関節脱臼骨折・抜釘手術 9:30〜

6:00
点滴用の針を入れる。

7:00
突然、♪川の流れのように♪のメロディが流れる。
前のベッドのお婆ちゃんの目覚まし時計だった。

8:00
主治医来る。「今になって心配なこと不安なことありますか?」って。ないです。

8:30
患部洗浄してもらい、左足に弾性ソックスを履く。今回はソックスも足を高くする枕も持参、慣れたもんだ。術後は患部のむくみ防止で足を高くして寝るのだが、高さが微妙で高すぎても低すぎても駄目だそうで、家にある通販生活の枕が丁度良い塩梅なのだ。

9:00
夫、来る。車椅子で手術室へ移動。3回目のオペでやっと周囲を見る余裕が出てきた。私の周りで4〜5人が絶えずカチャカチャ作業している。とても手際が良い。まるで自分が工場の流れ作業のラインに乗った商品のように思えてくる。ジロジロとチェックするも、口にマスクを当てられあっという間に意識を失う。

9:30〜11:30
手術終了(オペ自体は1時間程度)
骨折した時の手術の痛みは広範囲で足首全体がずっしりと重い鈍痛であったが、抜釘手術は切って縫った箇所がピンポイントで痛い。動かさず、じっとしていれば痛くはない。喉の痛みも軽い。そんなことよりもだるくてねむい・・・

今回は全身麻酔だけだからなのか、トイレはベッド上でだ。
なるべく溜めて溜めて、2回だけで済ませた。ベッド上での差し込み便器がどうにもこうにも小さく感じて、的を外しそうで恐いのである。
看護師と介護士に何度も「ここらへんでいいですか?この位置で大丈夫ですか?」と確認してしまう。慣れたら簡単なのかもしれないがそこに行き着くまではハードルが高いと思う。
ギプスでの固定もなく、体も自由に動かせるので腰も痛まずぐっすり眠れた。
 



《ACLリハビリ〜右足関節脱臼骨折 抜釘手術》まで

左と右と山〈5〉へ続く
| ACLと骨折 | 10:38 | comments(2) | -
新車ジムニー6ヶ月点検
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“ジムニーJB23W 10型 XC”の新車を4月1日に手に入れてから、あっという間に6ヶ月が経過した。
調子はと云うと、まるで今までのが嘘のような走り心地で、乗るたびにワクワクします。新車特有の独特の香りはもう無くなりましたが、それでもまだまだ色々なところが新しくてピカピカしていますしね。サスペンションも堅牢できちんと役割を果たしてくれていますし、前のジムニーと比べたらサスがやれていない分、少し背が高くも感じられます。
そんな中でも一番良かったことは“ジャダーが発生しない”こと。いつもなら90kmのスピードで走っていると決まってハンドルが激しく“ぶれて”いたんだけれども、新車のジムニーにはそれがまったく無いのでありました。よって半年たった今でも快適そのもの。とにもかくにも新車のジムニーは最高の乗り心地。思いきって乗り換えて良かったなと思っています。

さて、6ヶ月点検に出したあとのジムニーを振り返ってみると基本的には良いことばかりですが、こと洗車に関してだけは少し不都合が伴ってしまった感は否めません。(*´з`)
ジムニーの屋根の上に黒くて格好いい“ルーフボックス”が付いたので、この嬉しい誤算によって、そのまま洗車機にぶち込むことが不可能となってしまいました。昔のように車を手洗いで優しく丁寧に洗う気力はボクにはもう無いので、これには少し予想外の出来事でありました。とは云え、ボディカラーも汚れの目立つ狄燭断鬮瓩鯀んでしまったものだから、これが洗わない訳にはいかなくなってしまった・・・。~_~;
けどでも、あれれ?この部分ってこんなんだったっけ!てな発見などが今更ながら沢山あって、意外にこれがなかなか愉しめる。こんな愉しみ方は初めの2~3年の間かもしれませんが、昔のような車との付き合い方を思い出させてくれて何よりではあった。はてさて、いつまで持つことやらだけど。(´〜`;)
| 趣味や車など | 12:03 | comments(0) | -
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