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bebeDECO /〈山歩きに山旅・キャンプに呑み食い〉⇒うつつをぬかすmemo的ウェブログ
裏・旧日光街道歩き2〈ケーコ編〉
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今回は粕壁(春日部)宿から。さて行ってみよう。


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杉戸(宿)には裏・見どころが沢山あって飽きなかった。
お!良さげな食堂を発見。ゆずや食堂か・・いいな〜と思いきや


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なんてこと!残念だ。治る怪我だといいな。


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この酸っぱい甘夏は大好きなんだけど、さすがに歩き始めなので我慢する。


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こういうの大好き。ネーミングのセンスの良さに大笑いさせてもらう。


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懐かしい感じのボーリング場は営業中で、ホッとした。


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幸手(宿)といえば権現堂堤の桜が有名だもんね。
映画「さくらん」の撮影場所として使われていたなぁ。
今週末が見頃なのでは。


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マネキンはその時代を反映してるから面白い。
よーく観察してみると時代とともに体のバランスとか顔とかちょこちょこ変化させてるんですよね。これはいつ頃?昭和40年前後かな?


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絶妙


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栗橋(宿)いいわ〜元気をもらった!
ストリップ小屋のある町(埼玉県大宮市、現さいたま市)で育ったので、
あると落ち着くし平和を感じる。


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利根川を渡り茨城県に入り、中田宿、古河宿を黙々と歩く。飽きてきた。
ただ、今回はどこも歩道が広くて歩きやすいのがいいとこ。


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たしか、野木(宿)あたり。
気になったが、もうだいぶ前から営業をしていない感じだった。


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今回の終点、間々田(宿)駅前の酒処おとめにてカンパイ。
コップのフチ子さんではありません、おとめママです。
いい飲み屋だった。


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次回は間々田〜宇都宮なんだけど、その時もここでビール飲みたい。

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| 山歩きと山登り | 12:03 | comments(0) | -
旧日光街道歩き2〈粕壁宿⇒間々田宿〉
栗橋宿の菜の花畑

さて、旧日光街道歩きの第二段目。こんなに早く歩くことになるとは思いもよらなんだ。歩いてきた目的はもちろん旧日光街道を日光東照宮まで歩き通すことなんだけれども、ヨメさんの場合は4月4日(仏滅)に膝の「前十字靭帯再建手術(ACL)」が控えているので、もっぱら体重を落としたいことが目的で、ボクは相変わらずの旧日光街道沿いでの呑み食いが目当て。したがって愉しみ方は様々でした。

粕壁宿

3月25日の良く晴れた土曜日。旧日光街道歩き1の続きです。前回終点にした粕壁宿のボクらのポイントから朝8時に歩き始めた。春日部駅に到着した頃はソフトシェルジャケットだけでは寒く感じたものの、歩いてゆくうちに矢張り次第に暑くてたまらなくなってくる。

杉戸宿

杉戸宿への区間にさしかかると、なかなか面白いものが目白押し。店主怪我の復活から営業再開を待ち望んでいる古い定食屋の前の道が、実は旧日光街道だったことに驚きながら、面白いもの、楽しいものを見つけては写真を撮りながらゆっくりと歩いてゆきました。
今回は前回歩きから学び、常に一定の速度で疲れにくいように歩くことを考えた。靴もちゃんと紐を結び、靴擦れなどできないように配慮。なので、比較的今回は楽ちんでした。今回のコースは歩道がとても広くて歩きやすいってのもそんな理由の一つですが、慣れた、てのが矢張り大きな理由だったのかもしれませんが。

らーめん一色の醤油ラーメン

杉戸宿のいのうえでお団子休憩をした後は、幸手宿へと歩を進め、また愉快なものを探しながら距離を伸ばしてゆきました。途中、幸手名物の焼かりんとうや、ハヤシライスなどの美味しそうな看板に後ろ髪を引かれながらも、知らぬうちにお店に入っていたのは良い香りを漂させていた「らーめん一色」だった。
旧日光街道沿いにたたずむには相応しい店構えに惹かれたのか、入口横に排気される換気扇からの匂いに釣られたのか怪しいところですが、らーめん一色の醤油ラーメンはアタリだった。細い平麺がしこしこしててスープに良くからみ美味しい。600円と値段も嬉しい当たりだった。

栗橋宿の葉の花畑

ところどころにある標識や石標の指示に従いながら、のどかな田舎道の旧日光街道をさらに先へ進むと栗橋宿の区間へたどり着く。これと云って目新しいものはある特定の施設以外は発見できなかったけれど、ここでは茨城県古河市へ渡る大きな橋のたもとに広がる土手の菜の花畑が見事で、行ったり来たりと楽しんでいたようです。ボクが。~_~;

古河宿

中田宿、そして古河宿、野木宿と巡ってゆくと、さすがに風景が単調になってゆくので疲れが隠せないようになってくる。「東京から70km」と表示された標柱を発見すると、あと4kmほどでこの日のノルマが終わることに安堵しながら、間々田宿までのラストスパート歩きに拍車がかかります。なんせ、有終の美ール🍺が待っている。

道路標柱

間々田宿での〆は、赤ちょうちんに明かりが灯された居酒屋を見つけて、恐る恐る、「酒処おとめ」と云うお店に入ってみた。店構えもお店の中も先客の常連さんも、そしておとめのママも、みな個性的で一目惚れ。一目見てこれは愉しめそうなお店だと食指が動いた。

酒処おとめのベーコンエッグ

とりあえず瓶ビールを3本もらい、ヨメさんと心ゆくまでノドを潤した。そうこうしてやっと一息つくと、今度はぐーぐー鳴るお腹の虫のリクエストに応えてメニューを片っ端からママに注文していった。中でも気に入ってしまったのは何てことはないベーコンエッグだ。
半熟卵をくずしたところに醤油をちらりとかけて、それを頬張りながらビールをノドに流し込むと、得も言われぬ美味しさを味わえたのだった。そして色々なものを食べ、最後の〆として鮭茶漬けを頼んだ。これがもう・・・美味。一つのお茶漬けをヨメさんと争奪戦だった。

酒処おとめの雪っこ

間々田宿の酒処おとめ。旧日光街道歩き第二段目の〆として最高の有終の美を飾ることができました。お天気が良かったことも味方してくれて、今回の街道歩きもとても楽しめた。さて、第三段目の次回に向けて、今から英気を養っておかねばならない♪(´ー`)

■宿順:粕壁宿⇒杉戸宿⇒幸手宿⇒栗橋宿⇒中田宿⇒古河宿⇒野木宿⇒間々田宿
■ルートラボ:http://yahoo.jp/J00fCd
旧日光街道歩き1〈日本橋⇒粕壁宿〉
| 山歩きと山登り | 06:46 | comments(0) | -
中遠見山歩き雪山テント泊

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春分の日の三連休の中日。3/19(日)〜3/20(月)の山行のこと。今度はちょいと過酷な雪山テント泊山行で、また鬼コーチの特訓を受けてきた。とは云っても、今度の山行も呑み山行が目的。みんなで雪壁つくって風をしのぎ、目の前に広がっているであろう爺ケ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳❖、唐松岳の大展望を酒の肴にして、心ゆくまで呑むことが目当て。したがって登頂を目指す訳ではないので、気分的には楽ちん登山だったのだ。
ところがどっこい、吹雪による強風によって雪山テント泊のとても厳しい一夜を体験し、自分で云うのも何ですが雪山テント泊のスキルがかなり上がったと自負しているところ。けどでも、やっぱりテント泊は穏やかな天気のときが良いものです。吹雪の中でのテント泊は、今後はごめんこうむりたい。~_~;

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さて、鬼コーチの「いちにち」の二人が待つ白馬五竜スキー場へは7:30に到着。雪を心配してスタッドレスタイヤのレンカターを借りてきてしまったが、そんな悩みは杞憂だった。道路には全く雪がありません。各々身支度を整えたらエスカルプラザへ集合し再会。この日の山行に期待を込めながらゴンドラリフトに乗り込むのであった。登山届はコンパスでiPhoneから提出し、ゴンドラは一人1800円であった。ゴンドラのあとはさらにリフトを一本乗って、リフトTOPまで運んでもらいます。一人400円を直接現金払い。

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空は 青い。まだ。そう まだ。高度を上げてゆくと、じきに曇ってくるのだけれど、そんなことはおかまいなしに登山者は結構いたようで、そこかしこにトレースが付いておりました。けれども鬼コーチはそんなところを好んで歩くはずもなく、ノントレース地帯を我こそとガシガシ歩き、優しく誘導していってくれるのです。>_<

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そう云えば先月の雪山テント泊山行のとき、今度の山歩きはほとんど登らずに平たんだからゆるゆるだよ〜♪ だなんて言っていたのはいったい何処へやら。ボクらにとっちゃキツイことこの上ない。今度から健脚さんの云うことは話半分に聞いておこうと思う。

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遠見尾根を、小遠見山、中遠見山へと進み、やっと目的地へ辿り着いた。本来ならば目の前にどーんと鹿島槍ヶ岳と五竜岳の素晴らしい景色が見えるはずであったが、この日は運悪く登れば登るほどお天気が悪くなっていった。こんなときはもう方向性を変えて、テントの中でじっくり呑むことにして、宴会場の設営に取りかかった。
雪の壁を立ち上げる範囲を設定し、さっそく地盤固めに手を付ける。テント2張りのスペースだから、けっこう大事だ。指示はもちろん、いちにち工務店の二人から。まったく頼りになる。今回ダメ建築士はまったく使い物にならなかった。まいっちんぐ>_<

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さて作業は、雅親方がスノーソーで固めた雪床にノコを入れ、それを克職人がショベルで掘り起こしてブロックにしたものを皆で積み上げて壁をつくるのだ。せめてここでダメ建築士はブロックの積み方を馬目地になるように互い違いに積み上げる指示ぐらいしたら良かったものを、あまりの楽しさに我を忘れ、率先してやや適当に雪のブロックを積み上げてしまった・・・。あとでその積み方で大ダメージを受けるとはつゆ知らずに。(´Д`)

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雪壁づくりとテント幕営が終わると、お天気は相変わらずで悪くなる一方。風も強くなってきて雪も降ってきた。ではと、少し大きめの克雅ちゃんのテントにお邪魔して、呑めや唄えの大宴会を始めたのでした。酒は前回の呑み山行に学んで少し多めに用意して、今回もまた克上魚類のお刺身を満足ゆくまで味わえた。

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炙りタコ刺しの美味しさはもう名人の域に達し、近頃はタコがまるで動いているかのような炙り方のパフォーマンス付きで調理してくれるから、何度食べてもまったく飽きが来ない。しかも今回は炙ったタラコに白ごまを和えて海苔で巻いた前菜付きだった♪克上魚類がどんどんスゴクなってゆく!因みにボクは今回、人ん家で蒸し器ごと引っくり返すという醜態を晒してしまった「シュウマイ」と「豚肉とザーサイ鍋」で勘弁してもらった。克ちゃんいつもスマン。

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酒が無くなったころお開きとなり、自分ん家のテントへ戻って寝袋に潜り込むと、気が付いたら真夜中の3時だった。トイレのためにテントの外へ出ようとすると、テントが雪で1/3ほど埋まっていた。雪かきしないとテントから出られない状態だったので、しっかりアウターを着込み雪かきに精を出した。トイレから戻るも風が強くて雪が降り止まない。星も出ていない。ちょっと心配であったが睡魔には勝てず、また寝袋に潜り込むと、今度はドンドンっとテントを叩きつける大きな音で目が覚めた。今度はもう朝の5時だった。横で寝ているヨメさんを見ると距離がとても近い。「なんか狭い〜、何これ〜」って言っていた。~_~;

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テントの中を照らしてまじまじと確認してみると、内側のスペースがギュウ〜っと小さくなっているのが分かった。テント入口の上ジッパーから顔を出して外を見てみると、雪壁が一部ボクのテントに倒壊しており、今度はテントが半分以上も雪で埋まってしまっていた。これはさすがにマズイと思い、意を決して完全防備で外に這い出てさらに雪かきに精を出した。朝から一大事でクタクタでした。

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すると、依然強風がおさまらない中、東の空が真っ赤に燃え始めてきました。日の出でした。どんどこ背中を後ろから風で押されながらも、この瞬間だけは景色が素晴らしすぎて作業の手が止まります。あまりにも朝日が綺麗で美しくて久しぶりに感動してしまう。こんなボクでもなんだか心洗われる思いがしたものです。すごいパワーを貰ったような気さえしました。

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そうこして日の出を見てしばらく惚けていると、不思議とあっという間に大風がおさまってきて、雲一つない青空に移り変わって行きます。先ほどまでの試練はいったい何だったのか・・・。山のカミサマにちょっと試されていたとしか思えてならなかったのである。兎にも角にも、山歩きを始めてから初めて命の危険を感じた雪山テント泊山行でした。本当にすごく貴重な体験ができたと思う。

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さて下山。空は真っ青な晴れ模様。この景色が前日に欲しかったと悔しがっても仕方ないが、帰りにこれだけ晴れ渡る山容を見られたことは素直に嬉しいし、先ほどまでのツライ出来事がこの景色ですべて帳消しになってしまいそうな勢いで大いに笑えます。
テントを張ったところから見渡すと、左側から右側へ、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、の大展望が良く見える特等席だったことも良く分りました。武田菱の❖四菱も綺麗にくっきりとお目見えだ。初めて目の前で見ることができて感無量。

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これはまた来年、リベンジを果たしに来なければならなくなりました。今度こそは目の前に広がるパノラマの景色を肴にして、また仲間と一杯やりたいものです。今回も鬼コーチの二人のエスコートに大感謝。また頼みます♪

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■山域:北アルプス 中遠見山
■日時:2017年03月19日(日)☀→☁→☃ 〜20日(月)☀
■目的:鹿島槍ヶ岳と五竜岳を肴にした呑み山行
■山行:地蔵の頭<09:05> ⇒ 小遠見山<11:00> ⇒ 中遠見山<11:45> ⇒ テント泊 ⇒ 中遠見山<09:00> ⇒ 小遠見山<09:30> ⇒ 地蔵の頭<10:20> ⇒ 白馬五竜アルプス平<10:40>
※往復ゴンドラ&片道リフト券は合計で一人1800円+400円=2200円
■ルートラボ:http://yahoo.jp/Fsmht0
中遠見山歩き雪山テント泊シャシン記ログ

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因みにこの山行を最後に、ヨメさんは任意でまた入院&手術をすることになりました。急な怪我ではなく古傷の治療にあたります。今度はACLと云って、膝前十字靭帯断裂のための再建手術となります。術後は8ヶ月間も登山ができません。上手く事が運べば12月頃からリハビリ登山が開始できそうです。なもんで、それまでボクとヨメさんとの二人山歩きはお休みとなります。残念。

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| 山歩きと山登り | 01:56 | comments(2) | -
西吾妻山スノーモンスター山行
西吾妻山スノーモンスター山行

愛車ジムニーが出動不能となり、今山行はラッキーにも山仲間のスーパーカーに乗せて行ってもらってきた。さて少しだけ車の話。そのスーパーカーがとにかく凄くて、山に着くまでボクのテンションは最高潮。ボキャブラリーに乏しいのでいまいち上手く表現ができませんが、4WDのRV車なのに、まるでホテルのラウンジにある革張りの高級ソファに腰掛けながら移動しているかのように思えてならなかった。それほどに快適な車だったのである。もうね、チョロQジムニーの乗り心地とは雲泥の差、月とすっぽん、天と地ほどの差があって笑えてくる。

西吾妻山スノーモンスター山行

インパネはほとんどナイトライダーの世界で、ボタンを押せば車を見守ってくれている相手がLIVEで話しかけてくれるのだから、ドリームカー・ナイト2000のキットがそこにいるみたいで驚きが隠せない。でも一番驚いたのは救急車マークの赤いボタンを押せば、その名の通りに救急車が駆けつけてくれるってんだから、ホントにすげぇと仰天。久しぶりにもっとゆっくり乗っていたかった車に出会いました。(゚∀゚)

西吾妻山スノーモンスター山行

そんなスーパーカーで辿り着いた先は、福島県のグランデコスノーリゾート。他の山仲間の情報通り、目的地の7km手前から圧雪道路だった。土日の駐車場料金は1000円かかりますが、お天気が上々で高い高速道路料金を払ってまで来た甲斐がありました。良く晴れた日曜日の山行の話です。

西吾妻山スノーモンスター山行

■山域:吾妻連峰 西大巓・西吾妻山
■日時:2017年03月12日(日)☀
■目的:スノーモンスターと山ごはん
■山行:グランデコスノーリゾート ゴンドラリフト(一回券を二枚)<8:40> ⇒ 第四クワッドリフト(一回券を一枚)<8:55> ⇒ リフトTOP<9:10> ⇒ 西大巓<11:00> ⇒ 西吾妻山避難小屋<12:15> ⇒ 西吾妻山<12:40> ⇒ 西大巓<14:30> ⇒ リフトTOP<15:10> ⇒ 徒歩 ⇒ ゴンドラリフト(一回券を一枚)<15:30>
※リフト券は合計で一人四枚必要。520円×4枚=2080円
■ルートラボ:http://yahoo.jp/c85HnO
西吾妻山スノーモンスター山行シャシン記ログ

グランデコ ゴンドラリフト

登山届を提出し、ゴンドラリフト、第四クワッドリフトと乗り継いでリフトTOPに到着すると、のっけからワカンを装着して歩き始めます。この日はとても雪深く、ひとたびトレースを外れるとずぼぼぼと大変な目に合います。西大巓と西吾妻山のスノーモンスターを見にゆくには、ワカンやスノーシューとダブルストックは必須道具ですね。とは言え、足にそんなカンジキ系の装具を取り付けて歩いてもサクサク歩いて行けるって訳でもなく、足に雪が重いのは変わらない。(>_<) 休憩したり写真を撮ったり後ろを振り返ったりしながらのんびりと先ずは西大巓の山頂を目指したのでした。

noriさん

さて、あまり眺望の無い樹林帯を抜けると、ぼちぼち雪のモンスターたちが顔を見せ始めてくれました。もっと先にゆけばモンスターの可愛らしさはこんなもんじゃ無いのは知ってはいるのだけれど、初めてここに来た〈同行者noriさん〉があまりにもキャッキャッとはしゃぐものだから、こちらもそれに釣られてハイテンションになってゆく。振り向くと凛々しくそびえる磐梯山がとにかく美しかった。

西吾妻山スノーモンスター山行

西大巓の頂に到着する頃には、スタート地点では完全な防寒着姿だったnoriさんはほとんど肌着に近い状態に(笑)。途中途中の休憩ポイントでは、本当に上から下まで一枚ずつ脱いでいって、結局は上は長袖のインナーシャツだけで、下はオーバーズボンを脱いで薄いものだけで歩いていたようです。因みにボクはインナーシャツの上にソフトシェルだけを着て終始過ごせました。風も無く、まったく寒くなく、逆に暑い・・・。

西吾妻山スノーモンスター山行

磐梯山、安達太良山、飯豊山のパノラマの景色を西大巓の山頂からじっくりと堪能したら、次は一番の目的であるスノーモンスターたちと戯れに、西吾妻山へと向かいます。前後左右、そこらじゅうに発生しているスノーモンスターにあっという間に心奪われ、なかなか足が先に進みません。兎にも角にもモンスターがもっこもこで可愛いいのなんの。特に今年は樹氷の出来栄えが非常に良いようで、サイズ感、ボリューム感、ともに美しくて目を見張るものがありました。なもんで飽きもせず写真はどれもこれも同じものばかりを撮影。写真整理にとても難儀したものです。(*´з`)

YMOのYさんとhutatuyanosikiさん

今年もまたYMOのYさんhutatuyanosikiさんと西大巓の山頂でお会いし、後ろ姿をしばらく追っていった。お二人とは去年、共通の山仲間くにさんを通じて西吾妻山で知り合えたばかりだから、こんな日のまたここで再会できるとはまさにミラクル。来年もまた先輩たちに会えたら最高に可笑しい♪

西吾妻山避難小屋付近

西吾妻山山頂

さ、お二人とは違うコースで先に歩いてゆくと、やっと西吾妻山避難小屋にたどり着く。山ごはんの食材と道具で重くなったザックをデポしたら、空身でサクッと西吾妻山の山頂へ。夏の西吾妻山は眺望が望めないんだけれども、雪のある西吾妻山の山頂は打って変わって最高のビューポイントだらけとなっている。山頂はとても広く過ごしやすい。しばし心ゆくまで景色を見ながら至福の時間を味わった。

チャーハンとシュウマイ鍋

山ごはんはチャーハンとシュウマイ鍋と〆ラーメンとした。風も無かったので山頂で山ごはんとしてもよかったんだけど、せっかくなので西吾妻山避難小屋前の平なスペースで、西吾妻山と西大巓とスノーモンスターがたくさん見える特等席でのんびりとお昼ごはんとしました。

西大巓をトラバース中

さて、帰りのゴンドラリフトの最終の時間も気になりますから、山ごはんが終わったら即下山に取りかかります。帰りはごはんで重くなったカラダがなかなか言うことを聞いてくれないので、西大巓は登り返さずにトラバースして帰れるコースを選択するも、途中でコースミスに気付き、結局は西大巓手前の急坂を登り返す始末になってしまった。みんなスマン。>_<

西吾妻山スノーモンスター山行

西大巓到着後は、一息入れながらもう見納めとなるスノーモンスターに別れを告げて、ゴンドラの時間に間に合うようにちょっとペースを上げて下山した。登りはふかふかだったトレースも、下りは雪が締まって歩きやすい。第四クワッドリフトのTOPからゴンドラ乗り場までは歩いて下りないとならないのが玉に瑕だけど、ピストンルートでこんなにも楽しめる山行は、雪のある西吾妻山ならではでないかと思う。また来年、同じ時期に再訪決定です。3月の末には新車が納車される予定だけれども、たまにはまたnoriさんのスーパーカーで行きたいな!最上級の味を知ってしまったからにはもう遅い。(´∀`)
| 山歩きと山登り | 17:00 | comments(0) | -
裏・旧日光街道歩き1〈ケーコ編〉
日本橋

日本橋から歩き始め、楽しかったのは馬喰町、浅草橋、蔵前、浅草、千住、山谷、あたりまでだったでしょうか。だんだん2人が並んで歩けるような広い歩道がなくなりだし、車通りの激しい道路の脇を通るようになります。だんだん飽きてきたなぁ。

わかめちゃん

足立区梅島あたり
気になる呑み屋が多い
足立区はデカイ
歩いても歩いても足立区

草加松原遊歩道

煎餅屋が姿を現し始めるといよいよ草加に入ります。綾瀬川沿いの松原は割と圧巻です。きちんと手が加えられて綺麗でした。

大人のおもちゃ

だいぶ飽きてきた‥‥
自分なりの楽しみを見つけよう。

鳩のマンホール

越谷もデカイ
歩道が狭すぎて下ばかり見て歩いてる。

ゴリラーめん

そろそろ春日部だ。
楽しもう楽しもう。

春日部休憩所で生ビール

まぁ、美味いわ、そりぁあもう。
次はあるのかな、ないのかな。
一応つづく・・・

iPhoneヘルスケア

歩きすぎだってば、足に悪いよ。
| 山歩きと山登り | 14:10 | comments(0) | -
旧日光街道歩き1〈日本橋⇒粕壁宿〉

旧日光街道歩き〈千住宿〉

ちょっと訳ありで愛車ジムニーの無い週末は、たまには電車で出かけてみることにした。と云っても今回は山歩きではなく、旧街道歩き。一度は歩いてみたいなと前から思っていた旧日光街道にチャレンジです。
旧日光街道は全長約142kmもの道のり。起点は日本橋にある日本国道路元標(東京市道路元標)で、終点は日光東照宮となります。でもそんな長い距離を一気に歩くことなんて不可能ですから、今回は第一段目として「日本橋⇒粕壁宿」間を歩いてみることにしました。その間、37km。日本橋を8:30にスタートして、この日のゴールとした粕壁宿には18:00に到着。とてもくたびれた長い長い一日でした。3月5日、よく晴れた日曜日のこと。

日本国道路元標〈日本橋〉

士気を高めるために、JR東京駅から日本橋の道路元標までは歩いて参上。朝も早いのに意外と人がいてビックリ。道路元標のあたりで少し時間を過ごしたら、GPSガーミンに入れて持ってきた旧日光街道の参考ルートを呼び出して表示させ、ナビゲートをスタート。同じくしてボクらも歩みをスタートさせた。
ところが朝ごはんを取っていないのでヨメさんと二人お腹の虫がぐーぐー鳴り響く始末。オフィス街では朝ごはんを食べられるようなようなところが見つけられなかったため、浅草橋まで行ってカフェで軽めのモーニングを食べて再スタート。今回はこんな感じでちょくちょく買い食いしながらのんびり行こうかと方針固め。どうやら楽しく歩けそうだ。

旧日光街道歩き

てことで、千住宿を過ぎたら「かどやの槍かけだんご」で先ずは一服。みたらし団子とあん団子を食べてほっと一息いれる。足をもみもみストレッチも忘れずに。雰囲気の良さそうな「大和湯」をスルーしたら、再びお腹の虫がぐーぐー鳴り出したので通りすがりの中華料理屋「太白星(タイポーシン)」に入ってみた。これがもう大当たり。何も知らずに入ったお店のお昼ごはんが美味しいと、その日一日が幸せ気分になるものだからあまりにも単純です。
おやつには草加宿のタイイチカフェスタイルで「たい焼き」を食べ、越ケ谷宿を経て、疲れてへとへとになりながら目標としていた粕壁宿へ無事に到着。初めて入った酒処の、春日部休憩所の生ビールがそれはそれは美味しかったことは云うまでもありません。大好きなタコ料理も食べられてご満悦。この日の旧街道歩きの〆に相応しい〆と相成りました。

旧日光街道歩き〈草加松原付近〉

日本橋から粕壁宿までは37km。地下を歩いたり陸橋を歩いたりしないと旧街道のコース通りになかなか歩けなかったりしますが、時間はかかるけれども意外と簡単に歩けてしまって驚いています。実は越谷あたりで音を上げてしまうのではないかと思っていましたから。~_~;
さてこうなると、やっぱり旧日光街道を最後まで歩き通して踏破してみたくなりました。またこんな機会に恵まれたら、先ずはモチベーションを奮い立たせて第二段目に挑戦してみようかと思ってます♪
因みに、旧日光街道歩きのお供はもちろんポケモンGO。10kmタマゴから三つ、5kmタマゴから一つ、2kmタマゴから一つ、ちゃんと孵りましたとさ。(°∀°)

旧日光街道歩き〈粕壁宿〉

■宿順:日本橋⇒千住宿⇒草加宿⇒越ケ谷宿⇒粕壁宿
■ルートラボ:http://yahoo.jp/V5nn6Y
■旧日光街道歩き参考サイト:  

| 山歩きと山登り | 07:52 | comments(2) | -
雪山テント泊呑み山行〈ケーコ編〉

三ツ頭ヘリポート跡 団らん風景

ボンジュール、ケーコです。
心は元気ですが足首の回復がまだ全盛期の50%ってな具合でモヤモヤしています。日常生活に支障はないものの、骨に当てているプレートとネジの違和感が有り有りなんです。あと、足首を内側に捻ると痛くてトラバースがちと辛い・・・早く取りたいなぁ。それでも、山に行けるだけ幸せです。
そんな私を見かねてか、「いちにち」の克雅がリハビリ雪山テント泊山行に誘ってくれました。普段がっつり歩いている2人ですから克ちゃんのリハビリも兼ね、ガス抜きがしたかったんでしょう。もちろん返事は「ウイ!」
2月25日(土)〜26日(日)、八ツのはずれの話です。

三ツ頭ヘリポート跡までのトレイル

ユルユル行って最後にグイッと標高を稼ぐと樹林帯がポッカリと口を開けたとこに出ます。

乾杯ビア

いきなりカンパ〜イ♪

スコップでダイニング造作中

ここ掘れワンワン!働き者の婿さん(チェリーボーイ)です。

雪上ダイニングをチェック中

現場監督のチェックが入ります。手は動かしませんが口は挟みます。

三ツ頭ヘリポート跡 幕営

寝床も確保。

克上魚類 仕事中

寝転がってタコを炙る優雅な板前さん(チェリーボーイ)です。

克上魚類の炙りタコ刺し

美味しいタコ刺しが食べられるまであともう少し。じっと我慢の子であった。

克上魚類 仕事中

炙りタコを冷やしつつ、サーモンを切る手際の良い板前さん(チェリーボーイ)です。

雪上ダイニング 団らん中

茨城カントリークラブのオバチャンが紛れ込んでいますが気にしない気にしない。

雪上ダイニング

分厚く切ってくれたサーモンがどうしても皿から飛び出してしまいます。

三ツ頭ヘリポート跡から金峰山を望む

金峰山の五丈岩
同時刻、足首骨折仲間がここに居たそう、ヤッホー!

昼からダラダラダラダラ飲み続けて日の入り後は克ちゃんちのテントでラムやウイスキをちびちびやり、そのまま私は人ん家で寝落ち、いつの間にか自分ん家に戻っていました。帰省本能ですかね。記憶が飛んでいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

金峰山から日の出

日の出は金峰山からでした。

克ちゃんと富士山

克ちゃんと富士山。

下山道からの景色

さて下山です。

三ツ頭

八ヶ岳SA(上り)からのテント泊したヘリポート跡を望む。
ここでショルダーバッグを受け取る。売店のおばちゃん、ありがとう!

今回私はひそかに軽量化をテーマに掲げていました。自己管理が出来てないと雅ママに怒られるんで。みんなに黄レンジャー呼ばわりされた黄色いインナー着用により、ニット帽&バラクラバ&ネックウォーマーとおさらばし、ショルダーバッグは1日目の早朝に八ヶ岳SA(下り)のトイレに置き忘れてきました。
バッグの中には貴重品、日焼け止めクリーム、ナイフ、薬用リップクリーム、手拭い、地図、携帯電話の予備バッテリー、ティッシュペーパー、ビニール袋が入っていました。ざっと見積もって500gはありそうです。日焼け止めは雅ちゃんに借り、ナイフはこっそり内緒で克ちゃんのを使わせて貰いました。持ちつ持たれつというか全てにおいて持たれっぱなしですが、また何かあったらよろしくね♡(甘え上手)

冗談抜きで、八ヶ岳SA(下り)の売店のおばちゃん、トイレまでバッグを探しに行って、上りのSAまで届けてくれてありがとうございました!助かりました。メルスィボクー。

雪山テント泊呑み山行〈ケーコ編〉シャシン記ログ

| 山歩きと山登り | 17:12 | comments(0) | -
奥日光庵滝歩き
奥日光庵滝の氷瀑

2月12日の日曜日のこと。この日は当初、日光雲竜渓谷の氷瀑を見に行こうと思案していたんだけれども、情報をいろいろと集めてゆくと今はもうとんでもない賑わいで大混雑していると云う。ボクは混んでいるのが何よりも大嫌いなため、こちらの奥日光庵滝へと目的地を変更したのでした。まだ見ぬ雲竜渓谷の氷瀑とはスケールこそ違えど、けれどもボクにとっては庵滝(いおりたき)で満足のゆく山行となりました。凍った滝を見てきたお話しです。

奥日光庵滝への道

つるつるだった日光いろは坂のアイスバーンで肝を冷やしながら、出発地の赤沼茶屋の駐車場には8時に到着。いつもなら到着そうそう先ず身支度を整えるのだか、結構な雪が降っていた。30分ほど狭いジムニーの中で、もぞもぞとのんびり用意しながら、出発するタイミングを今かと計っておりました。
でも結局この日は晴れたり雪が降ったりとお天気の移り変わりが最後まで忙しなかった。晴れてりゃ陽射しがあるので温かく感じるけれども、ひとたび吹雪けば指先がじんじんするほどの寒さに襲われます。

奥日光庵滝への道

登山道に起伏があって景色もいろいろと楽しめるのであればまだしも、この日は天気があまり良くなかったこともあり、目的の庵滝までのトレイルは意外と単調で飽きが伴った。
でもこれは、少しでもノートレースのところを選んで楽しんで歩いてゆけば良かったのだけれど、初めての道だったので踏み締められたトレースを追って、ただ単純に歩いていたのが原因。それから、この日のもう一つの目的であったヨメさんの雪山用登山靴のテストも兼ねていたので、あんまり冒険ができなかったのが良くなかったようだ。

奥日光庵滝への道

それでも徐々に庵滝が近くなってくると、あたりに陽が射し明るくなってきて、ボクらの士気も段々と高揚してゆきます。目印となる左右双方にそびえる黒い山が見えてくると、さらに士気が高まります。
そしてそのままがしがしと歩いていたら、前から来るご夫婦に「もしかしてbebeさんですか?」と話しかけられた。なんとも初めての経験。~_~; 恥ずかしいやらびっくりするやらでその対応がいまいち分からずで、まいっちんぐ。
ちゃんと滑舌良くお話しできたのかどうか不安ですが、これでまた一つ山のネットワークが広がったようで嬉しく思います。

奥日光庵滝の氷瀑

さて、ちい山歩中のちいさん達に別れを告げて先に進むと、庵滝まではあっという間。まだ陽射しも降り注いでくれていたので、ブルーに輝く庵滝の氷瀑をじっくりと堪能することができました。
ヘルメットを被って装備を整えたら、今度は氷瀑の中に突入して青く輝く氷柱を裏からのぞきます。細部をよく見ると割れているところもかなりあって、結構危なくて恐怖する。しかもボクは尖端恐怖症なので、やっぱり長い間氷瀑の中には居られませんでした。(>_<)ヒィエ〜、コェ〜。

奥日光庵滝

庵滝をあとにしたら、山ごはんできるスペースを見つけてしばし大休止。この日は「みそ煮込みうどん」としました。湯気を伴う山ごはんは身も心も温まるから、雪の山ではやっぱり鉄板です。
長い一服を終えたらまた単調な道を辿って帰りますが、山歩きが終盤になるにつれお天気が最高潮となってゆき、目に鮮やかな青空になっていった。

奥日光庵滝

雪も多くてなかなか楽しめた奥日光の庵滝。ブルーのその表情も見ることができて、実のところ想像していたものよりははるかに見応えがありました。途中の車道歩きが長く飽きちゃうのが玉に瑕だけど、パッと来て気軽にスノーハイクが楽しめるのは、やはり良い!奥日光、とても良いところでした♪(・∀・)

庵滝カラマツの道

■山域:奥日光 庵滝
■日時:2017年02月12日(日)☃ ☁ ☀
■目的:氷瀑と雪山用登山靴慣らし
■山行:赤沼茶屋駐車場(08:30)⇒小田代ヶ原(09:30)⇒弓張峠(10:50)⇒庵滝(11:15)⇒赤沼茶屋P(14:30)
■ルートラボ:http://yahoo.jp/qOGUD2
奥日光庵滝歩きシャシン記ログ

小田代ヶ原の貴婦人
| 山歩きと山登り | 08:00 | comments(2) | -
赤城山 長七郎山歩き
小地蔵岳山頂直下

先週の山行で、鬼コーチの二人にしごかれながら雪山の楽しい遊び方を教えてもらったので、忘れないうちに復習を兼ねたヨメさんのリハビリ山行に行ってきました。やや風が冷たかったけれど、雲一つない良く晴れた土曜日の2月4日のこと。

ノートレース域へ

歩いてきたのは赤城山の中でも穴場的存在である小地蔵岳と長七郎山。ここはロケーションも見晴らしも良いのにいつ来ても空いているとっておきの場所。特にこの日の小地蔵岳ではお昼寝したくなるほどのぽかぽか陽気であった。鳥居峠から分岐点までは風の通り道なのか、冷たい風がほほに突き刺さる痛みを伴った。

小地蔵岳山頂

けれども、小地蔵岳まで上がると無風でとても過ごしやすい塩梅であった。もちろん鬼コーチの教えに従って、今回の山行はノートレースのところをわざわざ選んで歩いてくることに努めました。その甲斐あって、いつもよりも数倍楽しめたのは言うまでもありません♪(・∀・)

長七郎山で山めし

さて小地蔵岳でのんびり過ごしたあとは、長七郎山へ向かいながら山めしポイントを探します。山頂を過ぎて少し下ったところのコルのあたりに腰を落ち着けて山ごはん。この日はワンタン麺とした。ありきたりの言葉になってしまうけれども、目の前に広がる山の景色がラーメンの美味しさを増し増しにしてくれました。

赤城山小沼

ごはんのあとは小沼へと歩を進めます。今回は小沼がガチガチに凍っていたので沼上を歩いて縦断できましたが、沼の真ん中あたりでふと去年のことを思い出したのでした。今山行と同じ頃、去年は暖冬で沼の氷結具合が芳しくなく、ずぶずぶと潜る事態に陥って恐怖したものです。。(´Д`)

赤城山第三スキー場

下山は、赤城山ビジターセンター横にあるソリ専用のスキー場(赤城山第3スキー場)を経由して駐車場に戻り、最後の最後までノートレースのところにこだわって歩いて帰りました。結構疲れたけれども、雪山の本当の楽しさの一部分に触れることができた山行であったので、とても満足のゆく山歩きとなりました。あとは早くスノーシュー導入のためにヨメさんを説得せねばな。ここ最近の一番の険しい山になりそうで、まいっちんぐ。(>_<)

ワカンとストック

■山域:赤城山 小地蔵岳・長七郎山
■日時:2017年02月04日(土)☀
■目的:リハビリ山行
■山行:赤城山ビジターセンター駐車場(09:30)⇒鳥居峠(09:45)⇒小地蔵岳(11:05)⇒長七郎山(11:35)⇒小沼(13:10)⇒赤城山VC駐車場(14:00)
■ルートラボ:http://yahoo.jp/WMtuf7
■​赤城山 長七郎山歩きシャシン記ログ
| 山歩きと山登り | 08:06 | comments(2) | -
日光澤温泉歩き
チャンわらサンとヨメさん

質実剛健な旦那と明朗闊達なヨメさんの実に面白い夫婦と一緒に、雪山の山行を共にしてきました。ブログではお互い知った仲ではあったのに、一緒に山歩きをするのは実は初めてのこと。登山歴も長く尊敬に値するそのベテラン夫婦に、一丁もんでもらってきたのだった。今回記事は「いちにち」の克ちゃん雅ちゃんと歩いた、1月の28日〜29日の雪多い日光澤温泉までの記録です。

ヨメさんノートレースへ
[コーチに続き、ヨメさんノートレース域へ突入]

鬼コーチ
[鬼コーチ 仁王立ち!]

ヨメさんノートレースへ

ボクら、日光澤温泉へはもう何回も訪れていますが、こんなにくたくたになって行ったのは初めてかもしれません。鬼コーチ、橋を渡ってから先、普通のコースをほとんど歩かせてくれません。川沿いや森の中のふっかふかなノートレースのところばかり歩くのです。ワカンを付けて歩いているとはいえ、これが重いのなんの。(>_<) 太ももに雪の重みがずしりと負荷されます。でもこれが、ヨメさんの足首の様子を見るのにとても丁度良いリハビリとなったようで、ちょいと先に歩いては我々を温かく見守る鬼コーチの監視のもと、これまた良い特訓にもなったのでした。~_~;

氷柱のオンザロック

そんな鬼コーチもときには優しくアメとムチを使い分けるものだから、まいっちんぐ。ところどころでガソリン注入のウイスキーを呑むひとときを与えてくれました。先ずは滝が凍った氷爆の綺麗なツララを頂戴して、ウイスキーの氷柱オンザロックを愉しみます。鬼コーチのポッケからはチヨコレイトの差し入れが。
そしてまたノートレースのところをがしがしと歩を進め、次は大雪原の真ん中で小休止。宿呑み用のハイボールのために確保したツララを少し使って、これまたウイスキーの氷柱ロックを愉しみます。今度はボクが舟和の芋ようかんとすあまを差し入れます。鬼コーチの表情が少し和らぎます♪(・∀・)

日光澤温泉
[雪の多い 日光澤温泉]

日光澤温泉での宴会セット

さて、疲れて満身創痍で日光澤温泉にゆくのは初めてのこと。駆けつけ一杯で呑んだビールの美味しさたるや、それはもう実に旨くて気の利いた言葉が見つからない。ビールを一気に呑み干したら、部屋の外の小さなベランダに持参してきたお酒を並べて宴会の準備をしつつ、先ずはお風呂だ!とみんなで露天風呂へなだれ込みました。丁度良い湯加減の下段の露天風呂で、会話をしながら約1時間の反省会♨

克上魚類 サーモンとカンパチの刺し身

部屋に戻ると、荷物を持って克ちゃんが外へ出たりで何やら忙しない。窓を開けて玄関先を見てみると、バーナー片手に何かを炙っていた。そんな姿をすぐ横で看板犬のサンボがガン見している姿がたまらなく可愛くて、面白おかしく三人で眺めていたら、なんと!ボクが大好きなタコを炙ってくれていたことが判明。フランベまでしてる!?

克上魚類 炙りタコ刺し

克上魚類での仕事を終えた板前さんが部屋に戻ってくると、今度はおこたの上で華麗な包丁さばきを披露してくれた。タコが冷めるまでどうぞと、サーモンとカンパチの刺し身をこしらえてくれたのだ。脂が乗って旨い。旨いがその次に出てきた待望の「炙りタコ刺し」がもっとうんまくて、あまりにも絶品でヨメさんと二人してぐうの音も出なかった。

日光澤温泉の晩ごはん

晩ごはん前に美味しいアテをつまみすぎて、楽しみにしていた日光澤温泉のごはんが食べられないと云う本末転倒になるのではないかと心配したが、ごはんはモリモリと三杯もお代わりし、いつもの美味しい晩ごはんもあっという間に完食に至った。
食後はまたゆっくりとお風呂に入り、星空を見ながら反省会。出たらまた部屋呑みを開始して、持ってきたお酒のほとんどを空にした。ボクは最終的にはお酒に呑まれたが、いちにちの二人はしっかりとお酒を味わって呑んでいたのには本当に感心した。とんでもない呑兵衛だ。

朝風呂
[朝風呂:上段の露天風呂 お湯は透明]

日光澤温泉の朝ごはん

朝。重い頭でお風呂に入り、カラダを強制的に再起動。日光澤温泉の美味しい朝ごはんを台無しにするわけにはいかないのである。一杯目は温泉卵かけごはんで食べて、二杯目は納豆かけごはんでしっかりと食べた。三杯目には手が出なかった。カラダは正直である。まいっちんぐ。

チャンわらサンとヨメさん

精算を済ませたあとは、日光澤温泉の最後のお楽しみの、チャンわらサン(チャング、わらび、サンボと云う名の3匹の柴犬)との戯れが待っている。いつもこれでだいたい帰るのが30分は延びてしまうのだけれど、この3匹の柴犬がたまらなく可愛いくて1匹連れて帰りたくなるほどだ。狙いは一番人懐っこい垂れ耳のサンボだな。おっかない姉ちゃんのわらびは噛まれそうで遠慮しておきたい。

克ちゃん雅ちゃんとヨメさん

さて、久しぶりに新鮮な山行を楽しむことができました。登山の経験も歩くスピードも到底かなわない いちにちの二人には、お喋りだけはどうにか追いつけます。それが可能な、日光澤温泉までの緩い登山道だったから一緒に楽しみながら歩けた訳ですが、ひとたびこれが険しい山で一緒していたらどうなっていたことやらと不安がよぎります。きっと鬼コーチの特訓が半端無いはず・・・。(>_<)
冗談はさておき、気の合う面白い夫婦と久しぶりに出会せてとても嬉しく思う。特に鬼コーチの雅ちゃんはボクら夫婦と同級生だったものだから、会話もテンポ良く進んでとても楽しいお泊まり山行と相成った。いちにちの二人、同行をありがとう。

■山域:奥鬼怒温泉郷 日光澤温泉
■日時:2017年01月28日(土)〜29日(日)☀
■目的:リハビリ山行と呑み山行
■山行:女夫渕温泉市営無料駐車場(10:30)⇒カッタテの滝(12:00)⇒うすくぼ平(12:45)⇒日光澤温泉(14:30)/ 日光澤温泉(09:30)⇒女夫渕温泉駐車場(12:00)
日光澤温泉歩きシャシン記ログ
| 山歩きと山登り | 15:22 | comments(0) | -
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