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bebeDECO /〈山歩きに山旅・キャンプに呑み食い〉⇒うつつをぬかすmemo的ウェブログ
ギッパのみみずくキャビン にて
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元はハンターテントキャビンがあった場所のひとつに、新しく“ギッパのみみずくキャビン”なるものが建っていました。
泊まるのも実際に目の前で見るのも初めて。切妻屋根形状の“大きなタープ”の下に、“小さな小屋”と火遊びのできる大きなテーブルがある“テラス”で構成された、とても遊び心のあるキャビンでした。同行してくれた、自由と旅を愛する友人夫婦にとってはまさにどんぴしゃな用途の施設だったようで、無邪気な笑顔を見せてくれました。ギッパのみみずくキャビンへ遊びに来て大正解。8日金曜〜9日土曜にかけての、北軽井沢スウィートグラスでのこと。久しぶりのキャンプでした。

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土曜日は浅間牧場スノーパラダイス、通称アスパラの青空ツアーに参加するため、金曜日はキャンプ場へ前乗り泊。嬉しいことに、雪が降ってきた。もちろん外はマイナスの世界で実に寒い。けれども、焚火で温かいキャビンのテラスから眺められる外の景色は、北軽SGの、どの施設よりもこの日はグッときました。金曜で空いていたのもあるけれど、目の前のミズナラの木々やツリーハウスに浅間山までが見通せるので、この日のギッパのみみずくキャビンは特等席ではなかろうかと思えるほどに心地良かった。



焚火ができるテーブルは、これは最高のツールだと思った。焚火に熾火、そして炭火となんでもござれ。四角い卓を囲いながら中心部では火遊びができるので、燗をつけながら一方では焼き鳥を焼いて食を満たす囲炉裏から、防寒のための炉としても役目を果たしてくれます。テーブルの下に足を突っ込むとぽっかぽか。まるでコタツの中に入っているような暖かさであった。また一つ、面白いキャビンを見つけてしまったな。

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室内はけして広いとは云えないんだけれども、跳ね上げ式の2段ベッドや収納棚など工夫されているので、それほどの圧迫感はありません。暖炉を目の前にして、四人で食卓を囲みながらごはんを食べることもできるし、小屋の役目としては必要にして十分。妻側上にある小窓が個人的にはお気に入り。それを開放してやることによって、暖炉で暑すぎる室内とはならず、常に快適な温度の室内空間を保ってくれるので、なかなか良く考えられているキャビンでした。
雪、星空、朝焼け。どれもこれも何とも美しくみえる、とてもタイミングの良いときにキャンプできた週末でした。

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ギッパのみみずくキャビン シャシン記ログ
| キャンプと野営 | 12:34 | comments(0) | -
大洗キャンプ場
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お盆休み後半は、急遽決めたキャンプへGO。最近はもう海キャンプなんてボクにはまったく相応しくないところへは行かないようにしていましたが、昔からのキャンプ仲間にたまにはどうかねと誘ってもらったので、せっかくなので行ってきた。8/14(月)〜8/15(火)の記録です。

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キャンプ仲間は月曜火曜が休みの美容師さん。したがって土日の週末が休みのボクらとは、お盆や正月などの広く一般的な休みの時期しか今ではもう一緒にキャンプができません。しかも仲間の趣味がサーフィンなので、それとは対照的なボクの趣味の山歩きでは、キャンプにゆく場所ももうすっかりと方向性が違ってしまったから、とてもナイスなタイミングでした。しかも今季はヨメさんの膝リハビリ中(ACL再建手術)のために、しばらく山歩きから遠ざかっていたので、断る理由が見つからなかった。

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とはいえ、極端に暑いの苦手なボクは、海に近いキャンプ場だったので心配ごとはたった一つ、暑くないのか、だけでした。これもとても丁度良くて、何とこの日の最高気温は26度と過ごしやすかった。雨降りによる高い湿気はこの際目を瞑るとして、一時参加していた海沿いでの鬼暑い地獄の海キャンプに比べたら雲泥の差です。夜なんてテントの中で心地良くてすやすや寝でした。

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さて、今回のテントは雨キャンプになることが予想されていたので、設営に撤収が楽ちんな山岳用テントの小さいのを持参して、少しでも雨のキャンプを快適に過ごせるようにと考慮した。カトラリーやキャンプ道具類も簡単コンパクトになるものを意識して持参し、極力炊事場へ行かなくても大丈夫なように、使ったらすぐ拭いてまた使うの精神でその場からあまり動かずの横着スタイルで愉しみました。

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そんな、動かざること山の如しでやらせてもらったキャンプめしは、唯一ちょっとだけ自信のある燻製を数種類つくってみました。ミックスナッツ、チータラ、ポテトチップス、そしてシャインマスカットの4種類。仲間たちからはポテトチップスの燻製にたいへん驚いてもらったけれども、それ以上に人気だったのがシャインマスカットの燻製でした。マスカットを燻すと甘みがさらに増し、美味しさも倍増しだったようで、何よりでした。

お初となる「大洗キャンプ場」はとても広くて綺麗で過ごしやすかった。基本的にはオートキャンプが不可なフリーサイトになるんだけれども、サイトのすぐそばに車を停められる場内のつくりになっているから、あまり不便なく有意義に楽しめました。静かなサイトが良ければ多少車から離れることになるけれども、そんなロケーションを探してキャンプをすることだって可能なように思えた。なもんで、とても多様性にとんだキャンプ場なので結構気に入ってしまった。

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場内には先ず車で入り、受付でチェックインするのだけれど、対応してくれるおばあちゃんがユルくていい塩梅。駐車場へ先導してくれるおじいちゃんも和やかでいい塩梅。今回のキャンプ一泊分は4100円(内訳:大人1人1300円×2人分+駐車料金1500円)でした。サイトの広さや全てのゴミを捨てて帰れる利便性に、綺麗なトイレを使える快適性などを考えたら、ここのキャンプ料金は高くはありません。
さらにキャンプ場から歩いて行ける範囲には、スーパーやコンビニもあって至れり尽くせり。場内に生い茂る背の高いたくさんのアカマツによってそれらが目隠しされているので、雰囲気もこわれずなかなか良いキャンプ場でした。
| キャンプと野営 | 11:34 | comments(0) | -
カヤの平高原キャンプ場
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前に訪れたのはもう5年も前のことになる。あの時は結構な雨が降っていて、持ち込みmyテントでキャンプをするか迷いに迷っていると、常設テントを新品に交換したばかりだから綺麗ですよ と云う管理人さんの助言に従い、その綺麗な小川のテントで快適テント泊を楽しんだのでした。そのときも、なんと七夕のキャンプだったようで驚いている。もちろん今回も七夕キャンプの、7/8(土)〜7/9(日)のこと。

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カヤの平高原キャンプ場までは、埼玉の自宅から約260kmの道のりを高速道路を乗り継いで3時間40分かけてアクセスする。キャンプ場には受付案内所とトイレが設置された小屋と、炊事小屋があるだけで飲み物の自販機すら無いことを知っていたので、最寄のスーパーツルヤ一本木に立ち寄り、食材とアルコール類をたくさん買い求めてからキャンプ場に乗り込んだ。天気は土日とも晴れ予報だったので、山歩きをひとり愉しむために、午前中もそうそうに乗り込んだのでした。

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サイトは遊牧された牛のいる牧草地を正面にとらえると、横にものすごく広く長い。ところどころに大きく立派なミズナラの木があるので、ボクらはその特等席付近にテントサイトを陣取ることにした。しかしながら、写真を撮るにはとてもフォトジェニックなロケーションだったのだけれども、もう少し巨木のミズナラから離して幕営するべきでした。被害こそそんなに無いものの、巨木の根のあたりにはムネアカオオアリが群生しており、椅子に座ってくつろいでいると、足を登ってくるわ登ってくるわで対策に忙しい。なんせ体長15mmはある大きなアリなので正直びっくりする。(´д`)

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さて、テントにタープにテーブルとイス、クーラーボックスに道具類の入ったコンテナを広げて諸々準備を整えて、サイトの設営を大汗かきながら作り込んでいった。標高1500mもあるカヤの平といえども、昼間の陽射しはやはり暑い。とはいってもカラッとした暑さがまだ救い。サイトに吹く風が特に気持ちんよかで、山歩き前だからとりあえず一本だけと自分でとどめていたのに、ビールの空き缶があっという間にたくさん増えていってしまいまいっちんぐ。

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愉しかった山歩きの話はまた別の記事にするとして、3時間弱の山歩きから帰ってくるともうお腹がぺっこぺこ。テントサイトで待っているヨメさんのもとへ一目散に駆けて行って、楽しみにしていた晩ごはんの調理に取りかかった。翌日は誰とも会う予定が無かったので、たっぷりのニンニクで焼き上げたステーキと、フライパンに残ったニンニクステーキの脂でつくるガーリックライスにして、「ガーリックライスステーキ乗せ」をつくった。←そのまんまだ。(´_ゝ`)
これ食べながら、昔観たケンタロウの料理番組「男子ごはん」のステーキのせガーリックピラフを思い出す。彼のつくる豪快でシンプルなごはんの大ファンなので、是非ともいつか復活をとげてもらいたい。

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焚き火とウイスキーとアリと共に夜更かしした翌日、ヨメさんに起こされるまで良く寝ていたようで、ボクにはあまりにも珍しい。カヤの平高原の見所でもある綺麗な朝もやすら見ることが叶わなかった。慌てて跳ね起きて檜枝岐村のイベントで買ってきた新潟のオネオネコーヒーを飲んで目を覚ます。ふと気が付くと見回りよろしく放牧された牛たちがキャンプサイトの近くまで巡回しに来ていた。あきらかにカヤの平高原キャンプ場の名物となっているこの牛たちは、モウとにかく可愛くて愛嬌がある。有刺鉄線越しだが撫でられるほどだ。

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キャンプ場の管理人、山なめくじさんにテントに付ける札を返し、お礼を伝えて9時にはキャンプ場をあとにした。綺麗な道の駅FARMUS木島平に立ち寄って食べたきのこのおこわがべらぼうに美味しかったのが印象的。早めに出立したので早めに帰路に付き、帰りはあまり遠くは感じられなかったな。カヤノ平キャンプ場、とても気持ちの良いところだと再確認できたので、今度は燃えるようなブナの紅葉を見に秋口にまた行きたいものです。愉しいキャンプでした!

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カヤの平高原キャンプ場&八剣山歩きシャシン記ログ
| キャンプと野営 | 06:59 | comments(0) | -
からまつキャンプ場
バンガロー&キャンプからまつ

福島県は会津の檜枝岐村にあるキャンプ場。なかなかタイミングが合わず仕舞いで、とても久しぶりの訪問となってしまったけれども、ここのキャンプ場はやっぱり気持ちが良くって過ごしやすい。良く寝て良く食べ、自然の中でしっかりリラックスしてくることができました。今年は例のアレでボクは頻繁に山へは行けないので、またすぐに再訪することになりそう。バンガロー&キャンプからまつ にて。7/1(土)〜7/2(日)の雨の日のキャンプでのこと。

バンガロー&キャンプからまつ

からまつキャンプ場はとてもこじんまりとしたキャンプ場なので、一日十数組しか受け入れないため、混雑とはほとんど皆無です。したがって、ゆったりと、のんびりと、そしてまったりと過ごすのにはとても最適なキャンプ場ではないかと思われます。サイトは当たりハズレの無いフリーサイトで、車の乗り入れが可能なオートサイトとなっている。キャンプ場へのチェックインも随時なので、お昼前にINして設営し、一泊で3食愉しむキャンプだってOKとなります。しかも〈料金〉がすこぶる良心的なので、使わせてもらっているこちら側が申し訳なくなるほどだ。

バンガロー&キャンプからまつ

からまつキャンプ場は他には無い特色があってなかなか面白い。これはキャンプ嬢の人柄によるものが大きいと思うけれど、嬢も旦那もナイスなキャラクターで退屈しないので、ソロで来て話し込んでゆく常連さんも多いみたいだ。
この日はお隣のキャンプ場でイベントがあったので、ボクらはそちらでほとんどの時間をつぶしてしまったんだけれども、今度はビール呑んでゆっくりと昼寝でもして、からまつ時間を満喫するのも良いなと思っている。

バンガロー&キャンプからまつ

因みにこの日の設営道具は大雨降っていたのでタープのみとした。テントは張らずにジムニーで車中泊をするために、タープに車のお尻を突っ込んでの洞穴形式でのキャンプを愉しんだ。
晩ごはんはお隣のイベントの肉会の部でしっかりとご馳走になってしまったので、今回のキャンプの設営は簡単に済ませられて良かったと思っている。狭いジムニーでも車内に荷物さえなければ意外と寝られることもわかったし、今後のボクらのキャンプ事情に新たな展開が待っているようで楽しみで仕方がない。ま これもそれも屋根の上に乗った大きな物置(ルーフボックス)のおかげなのはけして否めない。広いって自由♪(°∀°)
| キャンプと野営 | 08:19 | comments(0) | -
ダイニングコテージにて
北軽SG ダイニングコテージ

先月のツリーハウスマッシュルームに続き、今月も北軽井沢スウィートグラスで呑みキャンプをしてきた。ヨメ膝ACLのリハビリ中につきボクもしばらくは(?)山無し県なもので、山の仲間を誘って憂さ晴らし。山へ歩きに行ける仲間にとってはそんなただの呑みキャンプだなんてたまったものではないと思うけれど、そこは口八丁手八丁で上手いこと呑みキャンプに誘いをかけ、楽しいひとときを共に過ごしてもらった。6/24(土)〜6/25(日)のこと。

北軽SG ダイニングコテージ

利用してきた北軽SGのコテージは、「ダイニングコテージ」と云うところ。人数制限は8人までとなっているが、大人だけで利用するのならば正直トントゥの庭と同様の6人が適当ではないかと感じたりした。とは云え、屋根付きのテラスは8人で使ってもへっちゃらなほどに広いので、部屋とテラスが行き来できる「引き違い戸」をもう少し開放性を高めて大きくしてやれば、もっと使いやすくなって良いのになと思ったりもした。

北軽SG ダイニングコテージ ロフト

因みに階段で昇り降りできる広い2階ロフトスペースはとても魅力的。寝食の場が上と下でメリハリよく分離できているのは矢張り使い勝手が良いですね。そのせいかお酒のせいか定かではありませんが、今回のキャンプもいや良く寝た寝た。~_~;

テラスで団らん中

さて今回の呑みキャンプに付き合ってくれた山の仲間は、言わずと知れた料理番長の矢グルメ草さん夫婦と、山では健脚鬼軍曹のいちにち克雅夫婦。キャンプ慣れしている矢車家は放っておいても全く問題ないのだけれども、こうしたキャンプには初参加の克雅夫婦にはちょっと酷だったかと思うほどによそよそしくて、大変可笑しい一面を垣間見ることができてとても楽しかった。~_~;

テラスで団らん中

たくさんの険しい山でテント張って幕栄してきた猛者たちとは思えないほどに挙動不審。(゚ロ゚) 山でしごかれている分、そんな可愛い面を見せてくれた鬼コーチもたまには良いもんだ。ウフフ。

矢グルメスープ

キャンプの目的は交流を深めるための呑みキャンプだったため、いやホントたくさんよく呑んだ。それに併せて「肴やアテやつまみ」もたくさんつくってよく食べた。野菜たっぷりでとてもコクのあるスープに本格的なお刺身各種がテーブルに並んだころ、もうすっかりと話の花が見事に咲いていた。アウトドアに美味しいお酒とごはんがあれば、自然とその場の雰囲気が和んでゆくようだ。初顔合わせなどの心配ごとが杞憂に終わり、何よりだった。

克上魚類の刺し盛

ごはんが進み、酒の空瓶が増えてゆくと、ポツリポツリと頭数が減っていった。宴もたけなわだったけれども、深夜0時を過ぎていたためお開きにして翌朝をむかえることにした。またいつか再び、こんな呑みキャンプをやりたいものです。是非ともまたお付き合い願いたい。

燻製ステーキの盛合せ
〈燻製ステーキ with TABLETOP SMOKER〉今回も美味しくできました♪
| キャンプと野営 | 18:49 | comments(0) | -
ツリーハウス・マッシュルームにて

北軽SGツリーハウス・マッシュルーム

このコテージ、このキャビンはいったい何だろうか・・・、きのこの家!?
外で大人たちがキャビンについてあれこれにぎやかに談笑していると、子供たちはきのこの家の中にすぐさま突入し、あれこれ探検に忙しい。あっちの窓やこっちの窓。きのこの家に付いているそこらじゅうの窓から顔をのぞかせて、とても楽しそうでした。

北軽SGツリーハウス・マッシュルーム ロフトから

北軽井沢スウィートグラスにある既存キャビンのツリーハウスが、今年の4月にリニューアルされて美味しそうなマッシュルームを伴って戻ってきた。その名も「ツリーハウス・マッシュルーム」だ。実はキャビンの名称はそのまんま。けれども色んなところが改良されて、新しくデビューしたその建物の姿は全く違うものとなって帰ってきたように感じます。
先ずは見た目がとにかく美味しそうになっている。真正面から見るとその感情がよりいっそう顕著に表れます。季節によってはブラウンマッシュルームにもホワイトマッシュルームにも見えそうだから、表情豊かで個性的な顔立ちは、このツリーハウスを手がけた制作者の狙いどおりなのでしょう。

北軽SGツリーハウス・マッシュルーム キッチン

外観の雰囲気が大きく一新された内容としては、屋根の形状が変わり、外壁もモルタルで漆喰調に化粧直しされ、外部だったテラススペースには壁が付き屋根が高く新しくなってキッチン付きの室内へと変更された。うろこ状に葺かれた屋根(ウッドシェイク張り)は可愛いし、換気ルート確保のために屋根に設置されたハト小屋も可愛い。温水シンクと一口ガスコンロも付いて機能性も快適性も上がり、使い勝手がずいぶん良くなっていた。プチコテージに格上げかしら。

北軽SGツリーハウス・マッシュルーム バルコニー

ダイニングテーブルは大きな切り株を真横にぶった切った一枚物を天板として使い、その廻りに置かれたイスはきのこの形になっていてキャビンとの相性も抜群。もう一つの居住棟は主に寝室としての役目が色濃くなって、バルコニーの真上に畳一枚分が増築され、ロフトでの許容人数が一人分追加されて4人までOKとなった。

北軽SGツリーハウス・マッシュルーム ダイニング

くつろぐためのスペースは前と同じ場所になると思うけれど、新生TreeHouseマッシュルームでは大きく意味合いが異なります。ダイニングが外から内になったおかげで、天候に左右されず一定の安息を伴った休息が味わえます。特に風や雨の影響を受けないので、料理を思いっきり何でもできるのがスゴイ。ガスコンロに炭火焼きコンロに薪ストーブと様々な火器が揃っているから、ボクに料理の腕さえあればココでごはんをつくって友人たちをもてなしてあげたいぐらいだ。

北軽SGツリーハウス・マッシュルーム バルコニー

因みにこの日のキャンプのメンツは、MOMOパパさん改めbocさん改め9botaさんと、可愛いチビッコを一緒に連れて来てくれたu10さんちと、ボクと膝リハビリ中のヨメさん。このキャンプでは特にがっつりとビールを呑みながらみんなで山の話がしたかったので、強者の山屋を揃えた。膝リハビリ中のヨメさんをひとり置いて気ままに山にはまだ行けないので、せめて山の話で盛り上がりたかったのです。~_~;

北軽SGツリーハウス・マッシュルーム ダイニングテーブル

さて、大きな切り株をスライスしたテーブルにはたくさんの料理が乗りました。とてもツワモノの山屋がつくるごはんとは思えないほどに繊細で華やかだった。しかも美味しい。ボクはいつもの燻製ローストビーフで誤魔化しただけ。燻りすぎて真っ黒になってしまったホタルイカは見なかったことにして、丸いテーブルを囲んでの小宴は、先ほどまで参加していた「超宴」に続く最高のひとときでした。

ツリーハウス・マッシュルーム ダイニング

目覚めのコーヒーを飲みながらダイニングの造り付けベンチでひとりもの思いに耽っていると、たくさんの小窓を通して目に入ってくる外の風景が、まるで写真のように美しくて感動する。上手い具合に借景も利用しているものだからこれにはまいっちんぐ。それから、目線が高くなっているおかげで廻りからの視線をあまり感じないので、このキャビンに滞在中はとても快適に過ごせることができました。

北軽SGツリーハウス・マッシュルーム 朝ごはん

難点は高床式のキャビンのために建物が少々揺れることと、今回のキャンプは暖かくて二つある薪ストーブのありがたみが感じられなかったことぐらい。でも前者は、らせん階段を昇り降りする度に揺れるだけなので、一度その揺れを実感して慣れてしまえばどうってこと無いし、後者はきっと、冬の寒い時期にはとてもありがたいものになることが予想できるから、このリニューアルは満足のゆく成功したものとなったのではないかとボクは感じています。


北軽SGツリーハウス・マッシュルーム

北軽SGツリーハウス・マッシュルーム

とにもかくにも、新生TreeHouse MUSHROOMはまるで絵本から飛び出してきたような建物なので、ちびっ子ウケがすこぶる良かった。大人だけでは体験できない子供目線の体験記も聞けて、とても有意義なキャンプをすることができました。またいつか再訪したいなと思っている♪

北軽SGツリーハウス・マッシュルーム

北軽SGツリーハウス・マッシュルーム シャシン記ログ

| キャンプと野営 | 20:03 | comments(4) | -
とんがり黒テント修理
小川ピルツ7

お気に入りの黒いとんがりテント、ピルツ7を修理した。内容はシームテープ補修だ。大雨にみまわれた先日のキャンプで、フロアに水がたまるほどの非道い雨漏りの被害をうけたので、早急に対策したく、ピルツ7の発売元になる小川テントに修理できますか―――的な内容の問い合わせを試みた。そしたらとてもとても丁寧な返事をもらったんだけれども、結局は《あて布してアイロン使って自分でシームテープを貼り直してみてください―――(O_O)》てな内容のものだったので、準備を調えていっちょう挑戦してみた (>_<)。いや もう 怖い 恐い。アイロンでテント生地を焼き切ってジュゥ・・・ってやってしまうんじゃないかと冷や冷やしたもんですよ。

それで結果的はシームテープが切れていたり無くなっていた訳ではなく、生地の縫い目から剥がれていただけなので、ものすごく手間はかかるが作業としては至極簡単なことでした。
アイロンの設定を《低》にして、日本手ぬぐいを敷いて様子を見ながらアイロンで再圧着させてゆきます。根気は要るがボクでもこなせる単純な作業。これであと2、3年は耐えてくれればいいのですが。でもま、リペアしておいてよかった。あとは実践あるのみ。期待したい!
| キャンプと野営 | 08:14 | comments(0) | -
北軽SG アサマ狼煙
北軽SG トントゥの庭&テーブルトップスモーカー

北軽井沢スウィートグラスで浅間の狼煙(のろし)が上がって少し経った頃、ボクらのコテージでも燻製の煙が立ち上がるのを皮切りに、深夜まで様々な狼煙が上がったのだった。(・∀・)

キャンプ場、北軽SGでは19日のこの日、アサマ狼煙と云うイベントごとが開催された。しかもボクが師匠と勝手に慕う燻製道士がそのイベントに参加すると云う。これは行かねばならぬ。
イベントは12時からなので早めにアーリーチェックイン。北軽井沢スウィートグラスへゆく前に立ち寄った軽井沢発地市庭がすっかりとお気に入り。野菜が新鮮でとてもお安い。次回は朝9時からやっている朝食バイキングを是非とも食べてから乗り込みたい。
12時に点火したアサマ狼煙は楽しげな模擬店が目白押し。なもんで先ずは燻製の師匠のもとへゆくはずが、匂いに引きつられて浅間酒造の新酒のところへGO。雨によって冷えたカラダが焚き火と日本酒でポカポカになりいい気分。果たして燻製教室の邪魔になっていなかっただろうかと、甚だ心配なのだった。
ぼーぼー燃えるイベント会場のメインの炎卓の路では、串に刺さったでっかいベーコンを馳走になり日本酒も勧められてなすがまま。そのまま ありのままでいたらきっとその場でぶっ倒れる気がしたので、トントゥの庭に一時退避して今度はゆっくりと山ノ仲間たちと一緒にコテージで呑み始めるのだった。
深夜12時ぐらいまでは何となく覚えているのだが、ふと気がついたときは朝だった・・・。(*_*) 来年もこのイベントがあったらまた参加したい。

北軽SG トントゥの庭

「トントゥの庭」の庭が落ち葉の絨毯でとても素敵だった。このコテージはトレイもお風呂もキッチンも冷蔵庫も付いているからまさに快適そのもの。ロフトにはハンモックもあり、この日のメンバーは朝までハンモックで寝ていたそうな。まさに快適そのものだったようだ。大開口サッシを開け放して庭とのつながりを十二分に楽しんだ。大満足の週末だった♪
| キャンプと野営 | 02:45 | comments(3) | -
Pizza oven pot in the mountains
APELUCA Pizza oven pot

またスゴイ秘密兵器を手に入れてしまった。今回はアペルカの「ピザ オーブン ポット」と云うもの。ネーミングの通りにピザを焼くための道具なんだけれど、手に入れてまだ間もないので、論より慣れろと思い折角だから一丁身近な山で実践してきました。場所は奥武蔵エリアの横瀬丸山。山頂のちょっと下にある県民の森〈中央広場〉にはベンチもテーブルもあることを知っているから、眺めもなかなかなのでデイキャンプをしてきました。10月2日の日曜日のこと。

APELUCA Pizza oven pot

それで、初めての道具を使うときは結構やってしまうんだけれど、今回も出かけていった先でまさにそれをしてしまった。~_~; 取扱説明書にはちゃんと《分離型のシングルバーナー》について注意事項が明記してあったのにもかかわらず、守るどころか目も通してこなかったことに涙を呑んだのだ。
本体底の直径は21cmなので、その寸法以上のゴトクが付いているバーナーを使用しなければならなかったのです・・・。(>_<) よって円形状の黒い本体はボクが用意してきたバーナーを真下へ素通りしてしまい、全く使うことができずに、まいっちんぐ。
で一度はデイキャンプ場から道具を綺麗に片付けて撤収して下山したものの、秩父市街を走行中に100均ショップが目に留まりダメもとで入店。なんと期待していたものが一つだけあったのでした。ダメキャンプにならなくて本当に良かったと思っている。~_~;

APELUCA Pizza oven potと焼き網

さて、ダイソーで手に入れた「直径23.5cmの丸い焼き網」によって下がったテンションが元に戻り、元いた場所にも戻り、再びデイキャンプを開始したんですが、上がったテンションがこれまた下がる事態に陥ってしまったのでした。今度はピザ生地の材料を一つ間違えたのです・・・。(>_<)
イースト菌ではなく、ベーキングパウダーを使って生地をつくってしまったのだ。これでは生地が全くふくらまない。ボウルに入れてラップして陽当たりの良いところに置いていたのに、待てど暮らせど生地が膨らんでこないので、そこで改めて材料を見直してみてやっと気が付いたと云う次第でした。トホホ

APELUCA Pizza oven pot アラカルト

したがって今回生地でつくったピザはふっくらと焼き上がっておらず、少々見てくれが悪いものになっていますが、先ず慣れることを目的にやってきたデイキャンプでしたので、タイミング的にも非常に良かったものと相成りました。
因みに今回焼いたピザは、付属のレシピ集にも載っていないふつ〜の、ただたんにボクらが食べたいものを適当に見つくろって焼いてみたもの。

APELUCA Pizza oven potとピザ

.リーブオイルをピザプレートに多めに塗り広げ、薄く伸ばした生地を形を整えてプレートの上に置く。
∪乎呂縫團競宗璽垢鯏匹蝓▲繊璽困鬚佞蠅け、輪切りにしたプチトマトとオリーブを並べ、ベーコンも乗っける。
焼くべし。時間にして9分ほど、強火で焼いてみた。

APELUCA Pizza oven potとピザ

生地はカリカリでクリスピーっぽく仕上がった。味は美味しかったので、まぁギリギリセーフの出来栄えかと思う。山用のバーナーは火力が一点に集中しやすいので、火はちょい強めにしてやるのが良いかもしれません。それからバーナー廻りは凄く加熱されるので、火器の下には耐熱性のあるシートが必需品かとも思う。

本日のピザ

何れにしても、このピザオーブンポットさえあれば短時間でとても簡単にピザが焼けるので、今後のボクらのキャンプごはんに素敵なレパートリーが増えたのはとても嬉しいことです。さて、ボクがつくるのだから味は保証できないが、次回は納豆をトッピングした不思議なピザをこしらえる予定です。どうか上手く行きますよーに。m(_ _)m

本日のピザ
| キャンプと野営 | 17:45 | comments(0) | -
北軽井沢スウィートグラス燻製キャンプ
A看板とバーコーナー

年に相当数の宿泊をするわけではありませんが、ボクは一応これでもキャンプ歴が27年ほど経ちます。毎回引っ越しでもするの?的なキャンプ道具を連れ出して設営していた大がかりなキャンプスタイルからは卒業し、コンパクトでミニマムな最小限キャンプのスタイルを見つけてからは、趣味の山歩きとからめて比較的いろんなところへ出かけて行っていますが、今回のこのキャンプは凄かった。ボクはこんな特殊なキャンプを今までに見たことが無い、いや体験したことがありません。まさに度肝を抜かれたキャンプでした。

北軽SG燻製キャンプ

何がスゴイって、キャンプの食事のメニューが凄いんです。前菜から始まり最後のデザートまで、なんと燻製料理のフルコースが味わえました。アルコール類もシャンパンにサングリアに見たことも無い赤白のワインと小洒落たものばかり。まさにグラマラス晩餐会と云う名に相応しい、そんな夏の終わりの燻製キャンプが今回の話です。晴れ☀のち曇り☁、そして大雨☂の、シルバーウィークの9/17(土曜)〜9/18(日曜)のこと。

アペルカ テーブルトップスモーカー勢揃い

とある日。ボクが勝手に師匠と呼んでいる燻製道士さんと、その師匠と素敵な卓上の燻製器(TABLETOP SMOKER - APELUCA)を作り上げたメーカーのオークスさんに、何処かで燻製キャンプをやりたいんだけれど良いところを知りませんか?と相談されました。実はそんな内容のキャンプに最適なところを知っているので、じゃあ代わりにボクら山仲間をその燻製キャンプに連れて行ってくれたら教えますよと冗談交じりに交換条件を出してみたら、なんと双方からOK牧場とのこと。そんな経緯がありまして、ボクが手配したキャンプ場は何のことはないいつもの北軽井沢スウィートグラスでした。~_~;

北軽SG燻製キャンプ

アーリーチェックインの9時になるのと同時に、新潟県は燕三条からとても大きな車でやってきたオークスさんと、燻製道士師匠が同時にキャンプ場へチェックIN。到着後は一息もつかずになにやら会場の設営に忙しない。いったいどんな会場になるのかと探りを入れながらボクらも設営のお手伝いをしてゆくと、段々と幕が増えてゆく。とてつもない大きな天板に脚が付き、大テーブルが設置される。そしてこの日のキャンプメンバー分のイスやテーブルの上に乗ったパーティー用のデコレーションなどなど、見ているそばからとにかく圧倒されっぱなしでした。

バーコーナー

圧巻だったのは別幕に設置されたバーコーナーの類。これはいったい誰がどんだけ呑めば嵩が減るのだろうかと云うぐらいにテーブルに積まれたお酒の山々。とても魅力的で、難攻不落な素敵な山でした!(・∀・)

myテーブルトップスモーカーとローストビーフの燻製前

さて、さらに別幕には燻製体験コーナーと称したスペースが設けられており、この日のキャンプメンバーで揃って様々な燻製を燻製道士の指導のもとで燻したのでした。今回のメンバーは皆がmyテーブルトップスモーカーを持参して燻製づくりに励みます。ボクの担当は「燻製ローストビーフ」と「ミックスナッツ」で責任重大なもの。

燻製アラカルト

実はなんと、みんなで作ったこの燻製があとでシェフの手によって一工夫されて、テーブルの上にたくさんの燻製が乗ることになるのだけれど、よく考えてみたら、今回の燻製キャンプの目玉であるテーブルトップスモーカーの名と同じくして何も云わずにサッと配膳するのだから、とてもニクイ演出だなと思った。このこだわりように序盤からノックアウトされました。

燻製料理アラカルト

肝心のメニューは↑こうでした。
×鄒修了絢鐇垢蝓僻晶燻製卵のキャビア乗せ、燻製明太クリームチーズ詰めプチトマト、いぶりがっこのクリームチーズ和え)
▲好癲璽サーモンの燻製ポテサラ巻
トマトポタージュ燻製ブラックペッパー添え
み鄒愁┘咾肇泪奪轡絅襦璽爐離▲辧璽献
ミ鄒愁蹇璽好肇咫璽
燻製クッキーアイス

北軽SG燻製キャンプ

・・・もうまるで何処かのレストラン。途中からキャンプ場にいることを蚊に刺されるまで忘れてしまっていた。冗談で連れていけと云った軽い発言がまさかこんなことになってしまうだなんて、ボクも仲間も誰も想像すらしていなかったのだ。とても大いに衝撃をうけた燻製キャンプだった。キャンプってここまでできるものなのねと、とても印象深いものになりました。雨の日でもこんなキャンプなら最高です♪(・∀・)

北軽SG燻製キャンプ

さてさて、このような素晴らしいキャンプを体験してしまうと、ボクらはこのお返しはいったいどうしたらよいかがなかなか難しい。これは翌朝の朝食だけで許されるレベルの燻製キャンプではないだけに、ボクらでたくさん知恵をしぼらないとダメだろうな。(´ε`;) まいっちんぐ。

北軽井沢スウィートグラス燻製キャンプ2016シャシン記ログ
| キャンプと野営 | 15:52 | comments(2) | -
菖蒲ヶ浜キャンプ場

菖蒲ヶ浜キャンプ場

5月5日(木曜)〜6日(金曜)にキャンプに行ってきた話。ここは確かに皆が口を揃えて云うように、本当に気持ちの良いキャンプ場でした。行ってきた先は、栃木県日光市中禅寺湖の畔にあるフリーサイトのキャンプ場。言わずと知れた『菖蒲ヶ浜キャンプ場』である。何度もこの近くを山歩きするために車で通ってはいたけれど、キャンプしに訪れるのは実は初めてのこと。

菖蒲ヶ浜キャンプ場とリアカー

キャンプ場の駐車場に車を駐めたら、受付をしに管理棟までしばらく歩きます。どことなく海の家にいそうな愛想と愛嬌のある真っ黒に日焼けしたスタッフから一通り説明を受けて、今度は受付の前にあるリアカーを借りて駐車場まで戻ります。ジムニーに積んであるキャンプ道具をすべてリアカーに移し、再び管理棟へ。テントとタープに付ける洗濯ばさみの札をもらい受け、やっとキャンプ場のフリーサイトへ足を踏み入れることができました。
この日は二人分のテント代2000円とタープ代1500円を支払った。けれどこのキャンプ場ではタープは必要がなかったかも知れない。皆が集える湖畔の平坦なキャンプ場とはいえ、どこまでも道具はコンパクトにするべきだなと感じました。理想はリアカーの運搬に頼らず、大きなザックとコンテナと自前のキャリーカートでもって1回の運搬で済ませたいものです。

菖蒲ヶ浜キャンプ場

さてフリーのサイトは翌日が平日だったのでとても空いておりました。にもかかわらず、ボクらが幕営したサイトは眺めも景色もすこぶる良い湖畔の特等席には張らなかったのです。いや張れなかったのです。(´д`) 中禅寺湖から吹き付ける風がスゴすぎて泣く泣く断念したのです。なので少しばかり奥まった木々のあるサイトで幕営。でもこの日はサイトの何処に張っても大風の影響を受けてみな大変だった様子が見て取れました。
次回のここでのキャンプは、何としても眺望がバッチリな湖畔のサイトでやりたいものです。目の前の景色を肴にして呑めるこの境遇は矢張り羨ましい!(°∀°)

豚肉とキャベツのザーサイ鍋

菖蒲ヶ浜キャンプ場はそのゆったりとしたユルイ雰囲気が人気なのだろうか、ボクらも一発で魅了されました。リアカーでの運搬もキャンプ場のアクティビティとして考えたら全く苦になりませんし、格安のキャンプ料金でゴミも全て出すことができて、ペットの入場もOKときている。便座が温かくて綺麗なトイレもあるキャンプ場ですから、言わずもがな人気が集中するようです。夏休みなどの混雑どきはいったいどんなことになってしまうのか考えたくもありませんが、避暑しに来る時期をずらして、また遊びに行きたいと思っています。

豚肉とキャベツのザーサイ鍋

キャンプごはんは「山ごはん12か月」と云うレシピ本の14ページを参考に、「豚肉とキャベツのザーサイ鍋」をこしらえてみた。そしてそれにあう付け合わせは「黒ごまポテトサラダ」にしてみた。前者の主食は山めし礼讃でおなじみのげんさんのメニューで、後者はボクが贔屓にしている西日暮里やきとり鳥臣の看板サブメニューを真似たもの。でもザーサイ鍋の方はとても美味しくできたのだけれども、黒ごまポテサラはやや淡白で味にパンチが無くてまいっちんぐであった。鳥臣の女将さんにもう一度極意を聞いてこなきゃな。>_<

豚肉とキャベツのザーサイ鍋&黒ごまポテトサラダ

夜は大風で寒いと云い、早々に寝袋に入ってしまったヨメさんをほったらかして一人焚き火な夜を楽しんだ。廻りを見渡すとそこら中で小さな火が灯っていた。ボクと同じように一人で焚き火を楽しんでいる人もいれば仲間と一緒に火を囲んで話し込んでいる人もいて、そこそこなにぎわい。けれども翌日は平日なので、火の番は大人だらけ。とても静かな菖蒲ヶ浜キャンプ場の夜を満喫することができたのです。因みに薪はそこら辺に落ちていた小枝を集めて燃料代わりに事足りた。満足のゆく、楽しいキャンプだった♪

焚き火

菖蒲ヶ浜キャンプ場シャシン記ログ

| キャンプと野営 | 07:56 | comments(0) | -
くりの木キャンプ場

くりの木キャンプ場 W5サイト

4/29(金曜)〜5/1(日曜)の話。ゴールデンウイーク直前、実は全くのノープランでした。で焦って色々な行く先を考えるも、思い付くのは 何処も混んでいるであろう山ばかり。ならばキャンプ場でゆっくり過ごすのも良いなと軌道修正。でもどこもかしこも満員御礼のキャンプ場ばかりでした。
ところがダメもとで一つ、前から行きたいなと狙っていたキャンプ場に連絡してみると、なんとそのキャンプ場の一番の特等席が空いていると云う。しかも連泊もできると云う。もちろんその場ですぐに予約をお願いし、わくわくして出かけて行ったのでした。

くりの木キャンプ場
〈サイトの様子〉
行ってきた先は群馬県渋川市の『くりの木キャンプ場』。山仲間キャンプ仲間のブログで知り、ここは是非とも行ってみたいなと心に決めていたキャンプ場です。サイトは一番の見晴らしではないかと思われる「W5」。つい先日の4/22に新しくオープンしたばかりの出来立てほやほやのサイトでした。どおりで空いていた訳です。~_~;

くりの木キャンプ場

さて、くりの木キャンプ場。大人は二人まで若しくは一家族での使用に限るなどと、キャンプ場が決めた個性的なルールによって、非常にゆったりとした時間を満喫することができました。これは、一部の条件を除き、グループでのキャンプを基本的には認めていないからこそに得られた褒美みたいなもの。この静かで落ち着いた雰囲気は、他のオートキャンプ場ではなかなか味わえないと思うほどに特徴的。

くりの木キャンプ場
〈サイトの様子〉
特徴的と云えばテントサイトのつくりかたがこれまた非常に面白い。山の斜面を造成してつくりこんだサイトだから、一般的な平らなテントサイトではないので、サイトの一つ一つの独立性が高く、プライベート感のあるキャンプが楽しめるのです。他にもとても魅力的なサイトが多数ありました。

くりの木キャンプ場 W5サイト夜景
〈W5サイトからの夜景〉
特にボクが利用した「西の高台4WD車専用サイト」では、左に赤城山、右に榛名山が一望できて、眺望がすこぶる良かった。眼下に広がる麓の街の夜景の素晴らしさと云ったら多少の不便も難のその。管理棟横にしか無いトイレなんて近い近い(汗)。ただ・・・、キャンプ場の管理人さんが云っていたように風の影響をもっとも受けやすいサイトなので、風の強い日はやっぱり覚悟が必要かと思う。今回のキャンプで実証済み。>_<

くりの木キャンプ場の施設
〈炊事棟〉
くりの木キャンプ場の管理棟や炊事棟やトイレなどの施設。それにコテージやそれらに伴うサインなどなど、どれもこれもとても雰囲気良くつくりこまれているので管理人さんに聞いてみたら、大工さんと一緒にこれらの施設のほとんどをセルフビルドで作り上げたんだそうです。随所に見えたそのこだわりの部分がボクにとってはとても新鮮でした。なんだか妙に勉強になったキャンプ場です。

テーブルトップスモーカー
〈ブロックチーズの燻製とカレー〉
今回キャンプの目的は、先日手に入れた「APELUCA テーブルトップスモーカー」での燻製キャンプでもあったので、テントとタープの設営後は速やかに準備に取りかかったのでした。なんせこの日考えていたメニューはチーズの燻製と焼き鳥の燻製と燻製ポテトサラダ。ボクにとってはお初のものばかり。チーズの燻製はテーブルトップスモーカーでの初めての温燻なので、とにかく時間がかかります。おちおちしていられないのです。でもま、そのおちおちしている間に次の燻製の準備にかかれますから、放っておいても安心な温燻はなかなか良いもんです。呑みながらできますし。(・∀・)

焼き鳥の燻製
〈焼き鳥の燻製〉
ハムの燻製
〈ハムの燻製〉
卵の燻製
〈味付卵の燻製〉
焼き鳥の燻製は焼いてある焼き鳥を9cmの竹串に刺し直し、燻製ポテサラに入れるハムとたくあんと味付き卵と一緒にひたすら風乾することに努めます。ブロックチーズの燻製は2時間分のスモークウッドを使ったのにたったの1時間で良い色付きになってくれた。この日はくるみのウッドを使用。評判通り、とても上手くできました。焼き鳥の燻製はやはりボクにはまだまだ難易度が高かったようで、ヨメさんからはまたいつものブーイングの嵐です。もう慣れたもんです。(´ε`;)

マッシュポテトの燻製
〈マッシュポテトと、ハムとたくあんと味付卵の燻製〉
マッシュポテトの燻製
〈マッシュポテトと燻製各種を混ぜる〉
マッシュポテトの燻製とガパオクスクス
〈燻製ポテトサラダとガパオクスクス〉
ところが、マッシュポテトを使った燻製ポテトサラダがとても美味しく仕上がったのでした。初日に燻製して寝かしておいたハムとたくあんと味付き卵が良い仕事をしてくれました。これ、あまりにも上手くいったので、bebeマリネに変わる次なる得意料理にしようかと只今思案中。今回の燻製も前回と同様に5品を挑戦してみた。でもやっぱりスピーディーに次の燻製に移るのにはテーブルトップスモーカーの食材を乗せるメッシュ皿がもう一つは欲しいところ。追加オプション品の早い発売を願いたい。

くりの木キャンプ場
〈炊事場の窓から借景〉
くりの木キャンプ場
〈懐かしい研ぎ出し流し〉
突発的に決めたこのキャンプ。初日の大風にはずいぶんと悩まされたものの、遊びにきたキャンプ場の場所が良かったようで、お天気は終始良かった方でした。もう少し西へ行っていたら雪交じりの暴風雨だったみたいだし、もっと北の方へ遊びに行っていたら雪になっていたようで、何もかも実はラッキーだったのかも知れません。

くりの木キャンプ場 W5サイト夜景
〈W5サイトからの夜景〉
初日の夜は綺麗な夜景と星空も見ることができましたし、二日目は晴れた榛名山を山歩きすることもできました。ノープランのゴールデンウイークでしたが、前半はどうやら上々に過ごせたようで何よりでした。くりの木キャンプ場、次回は是非とも西の高台の隠れ家的サイトでのんびりしに行きたいと思ってます。噂の通り、とてもナイスな素晴らしいキャンプ場でした。これはリピート確実です♪

くりの木キャンプ場 W5サイト

くりの木キャンプ場シャシン記ログ

覚え書き ⇨ :キャンプ前後の立ち寄り処
行き ☛ :ソースカツ丼の「ニコニコ亭」 駐車場は9台あり
帰り ☚ :水沢うどんの「大澤屋
温泉 ♨ :白井温泉こもちの湯 毎月第2木曜日定休 大人1時間250円

| キャンプと野営 | 16:48 | comments(3) | -
APELUCA in 赤城山小沼

赤城山小沼デイキャンプ

新潟県は燕三条にあるオークスと云うキッチン関連の商品を主に取り扱うメーカーより、《アペルカ テーブルトップスモーカー》と云う名の付いた燻製器が新しく満を持して発売された。用途は名の通りテーブルトップスモーカー。テーブルの上に置いて、団らんや嗜好の時間のかたわら、簡単に燻製が楽しめるという塩梅。発売して間もないこんな高級品を試せる機会をラッキーにも得たので、準備万端とはいかないが、先ずはボクの身の丈にあったレベルの燻製をアウトドアで早速試して(楽しんで)きました。 因みにこのAPELUCAの燻製器、尊敬してやまない燻製道士が開発から深く関わっていることから、随所にそのこだわりの部分が垣間みえて、とても感動を覚えた。そんな、素晴らしい燻製器にまつわるお話が今回記事の内容です。赤城山の小沼畔でやってきた、4月24日の日曜日のデイキャンプでのお話。

赤城山小沼デイキャンプ
 

さて先ずはアペルカのテーブルトップスモーカーについて。手元に届いたとき、え!こんなに小さいの?ってのが正直な感想。でもじっくり見てみると、何やらスゴイのがよく分かります。 ディテールがとにかく美しい。山の形をイメージしたようなフォルムの円錐のトップには、換気口のダイヤルを兼用した木製の持ち手が付いたとんがりの蓋があり、これが機能性抜群。とても優れています。
スライドで簡単に開く換気口から余分な水分の蒸発を期待できますし、円錐形の蓋裏に付く余分な水分の行き先が ダイレクトに食材に落ちず、勾配を利用して裾の方に水滴が集まる仕組みになっているのです。蓋を持ち上げてキッチンペーパーで水滴を拭うのもきわめて簡単便利です。

アペルカ テーブルトップスモーカーと燻製各種
 

また、燻製チップトレイと食材トレイに付いているフック状の手がかりが、とてもありがたい機能でした。今回の燻製は5種類もの食材を燻したので、このフックによって燻製チップと食材を交換するときや、燻製チップを追加するときにすこぶる便利なのです。
それから、手軽なサイズのため取り扱いが非常に楽ちん。燻製後の洗う作業も楽ちんなので、メンテナンスがさほど苦になりません。キッチンのシンクの中がひっちゃかめっちゃかにならないことが、こんなにも良いとは思いもよらなかった。
重量は想像していたほど重くはなく、意外と軽い。ただ特殊な形状をしているため嵩張るから仕舞い方や運び方には工夫が必要かと思います。付属品は大きめの専用巾着袋と燻製チップに燻製ウッド。それから、とても丁寧に明記された手順書が付いてきます。まさに至れり尽くせりの仕様です。個人的にはあわよくば食材トレイがもう一つあれば、次に燻製する食材をスタンバイすることができて便利かと思った。オプション品としてでもよいから、すぐさま買い足したいぐらいです。

燻製各種

この日、燻製したメニューは「ソラマメ」「プチトマト」「カマンベールチーズ」「ホタルイカ」「シュウマイ」の5品。ちょっと自分なりにアレンジしたものもあるけど、どれもこれもAPELUCAテーブルトップスモーカーに付属されている手順書のレシピ集と、燻製道士 著の本から選んで挑戦してみました。ところがどっこい意気込んでやってみたはよいけれど、どれもこれも順調には事が運ばなかった。けれども最後にはちゃんと食べられたから良しとする!(´ε`;)
CB缶を使うカセットフーのようなコンロであれば火加減などの調整がきっと上手くいくと思うのだが、ボクがこの赤城山の小沼の畔で使った火器は山用に特化した分離式のバーナーストーヴだったため、風の影響を結構受けて、なおかつ火加減の調整がなかなか難しかった。
前菜のつもりで燻した空豆が思いのほか時間がかかり、ヨメさんからはいつものブーイング。ビールは先日のキャンプで初めて呑んで美味しかったサントリーのクラフトセレクトを持っていき呑ませていたのだが、つまみが無いとまるで逆効果。ブーイングに拍車がかかったことは云うまでもありません。まいっちんぐ。 (´д`)

赤城山小沼デイキャンプ

さてこの日は赤城山の小沼の畔でのせわしないデイキャンプだったので、近々どこかのキャンプ場に行って、もっとゆっくりとアペルカ テーブルトップスモーカーの本質を試してみたいと思っています。本番はやはり、テーブルの上で、王道の肉系のものをじっくりと燻してみたいのである。(・∀・)

APELUCA in 赤城山小沼畔デイキャンプ シャシン記ログ

| キャンプと野営 | 14:54 | comments(0) | -
筑波ふれあいの里キャンプ場
筑波ふれあいの里キャンプ場 デイキャンプ

これはキャンプした翌日の筑波山を歩いたときに、みんなで山頂で食べようとしていた「山めし」の数々。ボクはホワイト餃子40個とフライパン二つを担いで山歩きするつもりで備えていたんだけれど、雨で、結局こんなことになってしまった。まいっちんぐ。

筑波ふれあいの里キャンプ場

4/2(土)〜4/3(日)の週末のこと。3日の日曜はご覧のようにどんよりな曇り空。ガスッガス。ていうか、結構な雨が降っていた。この週末はキャンプしてから筑波山の山歩きのはずだったのだけれど、雨がなかなかやんでくれなかったので山歩きは中止にして、通しでキャンプを楽しんできた。 キャンプ場は初めての「筑波ふれあいの里キャンプ場」である。ここはアタリであった。サイトには車を横付けできるオートキャンプ形式ではないけれど、近くの駐車場からは離れていても50m程度なので、大がかりなキャンプ道具さえ持ち込まなければ全く苦にならない。 サイトはウッドデッキになっていて、設営には多少の工夫は必要なのだけれど、こうした雨のキャンプでも床廻りが泥だらけにならないのでなかなか良い塩梅でした。しかも同じウッドデッキで造られたテーブルとベンチも各サイトに必ず備え付けられているので、非常に便利で助かった。必要だったのは焚き火の廻りでくつろぐための椅子ぐらい。しかしサイトは段々状になっておりキャンプ道具の運搬には多少難儀しそうである。簡単な道具で済ませるのが丁度良いと思われる。

筑波ふれあいの里キャンプ場 焚き火

筑波ふれあいの里キャンプ場は、1サイト2160円となっていてとてもリーズナブルだった。人数が多ければ多いほど一人の負担がさらに安い。この日は2サイト分の利用料金と一束200円の薪を3束買って、5人で割って一人1000円でした。サイトの周辺には薪の代わりになる枯れた木々の枝なども落ちていたりするので、肌寒かったこの夜でも燃料には全く困らなかった。

晩ごはんアラカルト

贅沢な調理器具など持っては来なかったけれど、テーブルの上に乗った晩ごはんはなかなか手の込んだものが並びました。とろとろの半熟卵乗せソース焼きそばとかキノコたっぷり煮込みハンバーグなどなど。しっかりと翌日の山歩きのために英気を養ったのでした。>_< でボクはせっかく燻製したゆで玉子を冷蔵庫の中に忘れると云う大失態。キャンプ場近くのスーパーで買ったホタルイカのアヒージョで急場をしのぐ。~_~;

筑波ふれあいの里キャンプ場

この日のお酒は、この日のために大事にとっておいた全国新酒鑑評会金賞受賞酒の刈穂 純米大吟醸と、タイミング良く手に入ったサントリーのクラフトセレクトビールの3種類で酔いしれた。刈穂は上品でふくよかな甘みが何とも美味しい♪ 3種類のビールは比較しながら呑めたので各々の個性がよく分かり舌がとても忙しかった。好みは青いペールエール。

正直あまり期待して行ったキャンプ場では無かったんだけれども、ボクにはお気に入りのキャンプ場の一つとなりました。コテージ以外のテントサイトとしては20サイトと制限があるので、サイト間にゆとりが生まれ、そして段差によってサイトのプライバシーまでもが保たれているように感じたキャンプ場でした。また今度、筑波山の山歩きとセットで楽しみに来てみたい。
| キャンプと野営 | 17:26 | comments(0) | -
トントゥの庭にて
北軽SGトントゥの庭

北軽井沢スウィートグラスでのこと。クリスマス後の、12/26(土)〜12/27(日)の週末に、一泊で「トントゥの庭」と云うコテージに行ってきた。北軽SGへ行った今回の目的は友人たちとのクリスマスパーティ。新しくて綺麗な施設で、呑めや歌えやの大騒ぎをしようじゃないかとの目的で行ったんだけれど、これが予想以上にはしゃぎ過ぎちゃって、翌日は超が5つぐらい付く二日酔いの大ダメージ。ソルマックもウコンもなかなか効かなかった。鈍痛の頭で無理してお風呂に入らなかったらいったいどこまで長引いていたことやら。まいっちんぐ。(>_<)
夜、みんなで深酒している最中、ボクだけ途中2時間ほど行方をくらまして(ノックアウトで)いたようですが、深夜0時にきっちり目覚め、そのまままた3時まで復活呑みをしておりました。しかし昼の2時から朝の3時までホント良く呑んだ。呑兵衛の仲間が多すぎて、まいっちんぐ。そんなクリスマスな北軽SGでの話です。

薪ストーブと2つのアヒージョ

北軽SGへは、王道ルートで遊びにゆきました。先ずは朝9時に美味しいパンの浅野屋軽井沢信濃追分店でバゲットをゲットしてから、ツルヤ軽井沢店へ足を運び、アヒージョのための新鮮なきのことタコと野菜を調達してからルオムの森へ向かいます。
北軽SGの通常チェックインは14時からなので、こうした寄り道をしてお昼ごはんを食べてからゆくと、まるで図ったかのように丁度良い時間帯となります。
トントゥの庭へチェックインした後は、ホワイトスタイルに与えられた各施設用の薪をコテージまでネコ車で運び、早速薪ストーブへ火入れします。焚き付け用の細い薪と着火剤を巧みに(?)使い、薪ストーブに火が入ったら、車から用具や道具を部屋に入れ込み、買ってきたよなよなビールで直ぐさま乾杯です。

北軽SGトントゥの庭 食卓

さて、そこからはもう寝るまではおよそエンドレスなゆるゆるタイム。呑みながらつまみながらご飯を作り、呑みながら話しながらご飯を作り、呑みながらコテージでゆっくり過ごして、お酒をいろいろ換えては呑みまくる。コテージ泊さながらのリラックスをじゅうぶんに味わいました。
今回のコテージキャンプの料理番長はほぼ全ての料理を担当してくれましたから、ボクは薪ストーブの上に乗っけて置くだけのアヒージョの番と、切り干し大根のマリネの作り置きと、先日の矢グルメ亭でのクリスマスパーティでかっぱらってきたレバーペーストをバゲットに塗るだけの作業でした。あとはほとんど呑んで笑っているだけ。~_~;

北軽SGトントゥの庭 団らんの模様

夜はさすがに冷えました。とは云えそれは外に出たときの話で、コテージの中にいれば長袖Tシャツだけでじゅうぶんに暖かい。薪ストーブの力って本当にすごくて、実に暖かい。しかしロフトや2階がある今回のようなコテージでは、その薪ストーブが暑すぎて眠れないときもあるから、寝具や着る物の調整がやや難しいのです。今回は暑がりのボクらが寝袋に入って1階で寝て、寒がりの友人夫婦が2階で少し窓を開けて毛布を掛けて寝るスタンスで丁度良い塩梅。コテージの中は朝まで本当に暖かい。

北軽SGトントゥの庭 雪景色

そして翌朝はうっすらと雪が積もっていました。外は結構冷えたようです。どかっとした雪の週末を期待していましたが、今年は本当に暖冬なようで、雪がありませんでした。それだけが残念でなりません。さてまた来年、今度はどこのコテージで呑みあかそう。

北軽SGトントゥの庭シャシン記ログ
| キャンプと野営 | 16:43 | comments(0) | -
ファイヤーサイドコテージにて

北軽SGファイヤーサイドコテージ

北軽井沢スウィートグラスの新しい施設、トントゥの庭に泊まったのはもう4ヶ月も前のことになる。その時その施設の横には、もう一回り大きくてウッドデッキもまるで部屋なみに大きい「ファイヤーサイドコテージ」なる施設もあって、次は是非ともボクの趣味である山の、その仲間たちを引き連れて大勢でゆっくりと過ごしてみたいなと考えていたところ、とても素敵な話が舞い込んできた。10人まで宿泊できるその大きくて新しいファイヤーサイドコテージを、使うことができるのであった。
ちょうど週末のお天気も良くなくて結構な土砂降りの雨が降っていた。本来ならばどこかの山をみんなで歩いてきた帰りに立ち寄りたいところでしたが、天候不良のため山歩きは中止。すぐさまグルメキャンプに趣向を変えて、みんなでこの新しいコテージをよってたかって楽しみながら使ってきました。と云うことで今回の記事は、全天候型のファイヤーサイドコテージをモニターしてきたレポートとなります。雨の週末。まさにコテージキャンプ日和でした。※建物外観写真は翌日の晴れた日に撮影。

ファイヤーサイドコテージ

軽井沢のツルヤで食材とアルコールを大量に買い込み、中軽井沢の福幸亭のカツカレーを食べたいのをぐっと我慢し、お腹を空かせて北軽井沢スウィートグラスへ乗り込みます。チェックインの14時にボクが一番乗りしたあとは、この日のメンバーが続々とファイヤーサイドコテージに集まってきた。玄関ドアがノックされ、あら いらっしゃい!と、まるで自分ちに友人たちを招き入れる感覚におちいり、ここのキャンプ場のコテージを使うときのアットホームな気分にさせてくれるリラックス効果は、新しい施設でも健在であった。

ファイヤーサイドコテージのダイニングテーブル

この日このコテージに集まってくれた山仲間たちは皆が料理上手だったりするから、手の込んだお得意料理が長さ2.5mもある10人用の大きなテーブルの上にずらりと並んだ。それを7人用の寝床となる2階ロフトから見下ろす俯瞰の図がまさに圧巻。とても華やかで、そして賑やかでした。
コテージでは、サービスワゴン付のI型2mのキッチンで調理する係と、室内の大テーブルで調理する係と、屋根付きの外部デッキテラスのテーブルで薫製する係と、薪ストーブの火付けと格闘する係と、スイーツの買い出し係に分かれ、各自あらかじめ決めていた作業に没頭する。ビールを美味しく呑むための儀式にいそしんだのでした。

ファイヤーサイドコテージ料理サムネイル

並んだ料理をざっと説明すると、丸ごとロールキャベツ、キッシュ、ニョッキ、丸ごとカボチャのグラタン、鶏とベーコンのテリーヌ、骨付きラムチョップ、牡蠣とタコのアヒージョ、チーズの盛り合わせ、フォアグラスモークステーキ、燻製オードブル、燻製シャインマスカットとプチトマト、そしてキルフェボンのスイーツが並びました。

ファイヤーサイドコテージ料理サムネイル

特にステーキ肉なんてボクが上野立ち飲みカドクラを5回は行けちゃうほどの値段だったり、丹波栗のタルトのホールケーキなんてかなりいい旅館に泊まれるほどのお値段だったりで、やることなすこと本当にすごい連中が集まってくれました。

ファイヤーサイドコテージ

さて、前置きが長くなる前にそろそろ新しい施設の説明をしておこうと思います。ファイヤーサイドコテージは、玄関、ダイニングキッチン、デッキテラス、寝室、お風呂、トイレと大きく分けて6つのスペースに分類されます。玄関の脇には駐車場。ジムニーのような小さな車だったら縦列に2台は駐められます。その他の方はコテージのすぐ近くにも駐車スペースがあるので、ちゃんと人数設定した分のことは考えられています。
階段を数段上がり玄関ドアを開くとコテージの室内へ入ります。外の足拭きマットで靴の泥をちゃんと落としてから入りたくなる室内の床は、綺麗なテラコッタのタイル敷きになっています。寝室とサニタリースペース以外は土足がOKなんだけれども、育ちの良い中学二年生の小さな山仲間は、玄関で靴を脱いで入ってくるもんだから一同もう大笑いしたもんです。(°∀°)

デッキテラスのバーカウンター

玄関から部屋に入ってくるとみんな荷物は何処へ置いたら良い?と聞いてきます。なるほど、玄関ドア横の絵本が入っているスペースに10人用の荷物棚がしつらえてあったりすると、とても部屋が綺麗に整理整頓しながら使えて良いなと思ったりする。
そして靴を脱ぐために20cmの小上がりのところに腰掛けると、みんな決まって部屋をぐるりと見渡して、「いいね!」を云ってくれます。ボクんちじゃないんだけれども、みんなをここに呼んで良かったなと、何だか鼻が高い。

ファイヤーサイドコテージのキッチン廻り

キッチンの真後ろには冷凍冷蔵庫が備え付けられており、収納力も必要にして十分。その冷蔵庫がビルトインされているところは壁面収納(階段下)になっていて、その他の食材もたっぷりと収められます。標準装備としてコテージに付属される調理道具やカトラリーの類もそこにある。
キッチンには2口のガスコンロが付いていて、シンクの水栓からはお湯が出ます。これだけでもいいねいいねとキャーキャー云っていましたが、キッチンでの調理係からは食器の水切りカゴがとてもありがたく重宝するけれど、ボウルとザルがさらに備え付いているともっとゴージャスな料理ができたのにな〜と催促された。うむ、なるほど。

ファイヤーサイドコテージ2階ロフトの寝室

次は土足厳禁の寝室とサニタリースペースの話。寝室は1階の3人用と2階の7人用に分かれます。どちらもクッション性が抜群にいいマットレスと枕と毛布とシーツが備え付けてあるので、薪ストーブでぽかぽか暖かい2階ロフトは寝袋すら必要としません。て云うか暑すぎて小窓を朝まで開け放して寝たものです。1階の人はマットレスの上に直接寝袋敷いて快適に寝られたようなので、暑がりさんは1階に、寒がりさんは2階で休むのがオススメかしら。
寝室の横にはトイレがあり、浴室とは独立しているので大変にありがたい。特にこんな大雨降る日のキャンプは大変便利で本当にありがたい。浴室は洗面脱衣室と一緒です。シャワーカーテンで仕切る仕組みになっていますが、腰までのハーフユニットバスの飛水対策が素晴らしく、双方とても快適に使えます。個人的に超二日酔いの翌日の朝、お湯の溜められるバスタブと水圧の強いシャワーがあって良かったなと切実に思う。お風呂のおかげで早々に復活できたことは云うまでもありません。~_~;

ファイヤーサイドコテージで晩餐会

さて、薪ストーブのあるダイニングスペースにみんな集まってビールとファンタで乾杯したら、宴会の開始です。山歩きをしていないこの日のメンバーはみんな体力がありあまっているから、ガンガン呑み始めます。そして会話がまるで途切れず、次から次へと色々な話題に繋がってゆきました。やっぱりメンバーがメンバーですからもちろん山の話がメインです。ゴージャスなキャンプごはんを食べながらお酒を呑んで、薪ストーブの火を見ながら談笑する。一番高いところでは4mもある切妻天井を持つ大きな空間に、まさに至福の時間が流れていました。

晩餐会の様子

酔いを覚ますのには水を飲むのが本当は適当だと思いますが、大きな2枚引きのガラスのサッシュを開けると丁度良い具合に目の前に大きなテラスが飛び込んできます。この時季ですから外に出たら一瞬で酔いも目も覚めます。酒に酔うのが速いボクにとって、この暖かい薪ストーブの部屋⇔寒いデッキテラスのスペースの繋がりは、何よりも心地が良かった。

ファイヤーサイドコテージのテラスの燻場

デッキへは外からも入れるので、荷物の搬入も快適に行えます。さらにデッキテラスの良いところは半分は屋根がかかっていますから、雨が降ろうが雪が降ろうが燻製にもBBQにももってこいのスペースになっています。カウンターテーブルが設えてある側にはコンセントも完備しているので、電源の必要とする道具があっても大活躍できることうけあいです。このテラス、この日のキャンプに参加してくれた燻製道士からもお墨付きをもらえました♪

デッキテラスの様子

デッキテラスのもう半分は屋根が付いていません。この日の天気は残念ながら雨でしたのでその部分のスペースは利用できませんでしたが、ライトアップされたテラス内のシンボルツリーの隣のベンチに腰掛けて、是非とも夜空に浮かぶ星を眺めてみたかったし、テラスでごはんも食べてみたかった。こんな雨の日はコテージキャンプ日和だなと冒頭で云いましたが、やっぱりこの施設の全部を利用してみたかったと云うのが実は本音です。
大きなテラスですから、10人以上いたって外でパーティーできるほどのキャパを持っています。今度はこのファイヤーサイドコテージを拠点に、近隣の施設にも仲間を呼んで、またここでこうした集いができたらもっと楽しいだろうなと遊びの妄想は限りなく膨らみます。できたら是非とも雪のある頃に実現したいと思っている。

薪ストーブ アンコール

所感:ファイヤーサイドコテージと云う名称が付くあまり、その機能的に優れる薪ストーブがこの施設の顔になっているようですが、ボクは屋外テラスの屋根のある部分が非常にキモで、縁の下の力持ちのような効果がそこに表れているからこそ、超人気のコテージに躍り出たのではないかと思っています。こうして建物のなす表現力って素晴らしいものがあります。ボクが云っている外部の屋根付きテラスは「ポーチ」となるわけですが、そのスペースを大胆に広く取ったところに意味があると感じています。室内にしたら良いのか屋外にした方が良いのかと、スタッフの皆さんですごく悩まれていたのが見てとれますし。
また、もしかしたら将来そのポーチがサンルーフ的な部屋になってしまうかもしれませんが、ボクは是非ともこの大胆で贅沢な屋外のスペースを継続していって欲しいと願います。仲間に恵まれた、とても楽しいコテージキャンプでした。
今回のモニターキャンプにご一緒してくれた山の仲間たちと、そして今回もまたこのようなモニターできる機会をあたえてくれた北軽SGには大感謝。おかげで最高のキャンプ日和となりました。因みにご一緒してくれた山仲間たちもブロガーです。ボクなんかよりも全然分かりやすく愉快で楽しいキャンプの風景を謳ってくれます。良かったご覧になってみてくださいませ。
 
山と野と(矢車草さん)
山めし礼讃(げんさん)
The 9th trail.(MOMOパパさん改めbocさん改め9botaさん)
緑の中へ 雲の上に(山うさぎさん)
ちょっと田舎で暮らしてみよう(まつおの母)

北軽SGファイヤーサイドコテージ シャシン記ログ

| キャンプと野営 | 18:57 | comments(12) | -
トントゥの庭
北軽SG トントゥの庭

外でキャンプを楽しむと云うことは、自然と戯れる訳だから多少の不便もなんのそので、暑かろうが寒かろうが、暗くても眩しくても、雨が降っても雪が降っても、湿気や汗でカラダがベトベトだとしても、キンキンに冷えたビールやアイスが無くっても、ましてや洋式便器が無いところでのおトイレになったとしても、外で満足のゆくキャンプができればそんなものは関係無いやと思ってた。
ところがです。そんな不便なこととまるで真逆の要素を持つとても快適なコテージが、新しく北軽井沢スウィートグラスにオープンしたと云う噂を聞きつけた。早速ヨメさんと二人で遊んできました。
先ずはキャンプ場のウェブサイトで施設のページをチェックした。え〜(ʘдʘ)これホント〜、なんて疑ってしまいたくなるほどの豪華なフル装備のコテージと紹介されていた。なので出かける前日、キャンプに持ってゆく道具類をまとめていると、なんだかいつもと勝手が違い戸惑った。焚き火台、椅子、調理道具に火器にカトラリーなどなど、全く不必要でした。
玄関ドアを開けて室内に土足のまま入ると、右側に帽子掛けとコートフックの設えがしてあり、お!ってなる。そして左側にはまさかの浴室。ハーフユニットバスなので壁と天井の仕上げが木板になっており見た目にも心地が良い。洗面スペースもユニットバスとは別になっていたのでとても便利。ユニットバスの隣には個室仕様となっているトイレまで設置してあるんでホントびっくりした。
それからテラコッタの土間を中まで進むとまだ真新しい薪ストーブが鎮座してあった。この施設利用の中心になるであろうこの土間を境に、今度はリビングダイニングのスペースまで進んで上を見上げてさらにびっくりした。
6人用の大きなダイニングテーブルの真上には、2階ロフトから延びる架け橋がしてあって、秘密の空間スペースに行けるようになっていた。その秘密の空間には全身で寝られるハンモックが付いていて、まさに秘密基地さながらのワクワクした感覚が楽しめた。もう遊び心が満載で素晴らしい♪

北軽SG トントゥの庭

ダイニングには給水排水設備が調っているキッチンシンクが備えてあり、ビルトインの2口ガスコンロもあった。なもんで調理も料理も自由自在。包丁や鍋やフライパンなどの道具も豊富にあるんで、家からは何も全く持ってこなくてもいいって云うぐらいに設備が調ってた。
でね、この時期に嬉しいのが容量なかなかの冷蔵庫まであること。美味しいロックアイスを持ってきて冷えたソーダでキンキンのハイボールだって呑める。缶ビールも何本だって冷やせます。
部屋に設えてあるロッキングチェアに座って大きな掃き出しの窓越しに向こうを見ると、広くはないが専用の庭とウッドデッキとの一体的な空間が味わえるようになっていた。これは大きな2枚引きのサッシがかなり効果的で、コテージがさらに広〜く感じました。リビングが外にあるイメージかしら。それでその外のウッドデッキには小型のプロパンガスが装備されているBBQグリルなんて云うスゴイものもあった。大きな2枚引きのサッシにはこれまた大きな網戸も設置されているので、快適性も本当に良く考えられている。
寝室には程良い具合のマットレスとピローがあって、それのおかげで唯一持ってきた寝袋さえも使いませんでした。シーツと毛布も人数分用意してあるので、マットレスにシーツをかぶせたら毛布を掛ければそれだけで立派な寝床が完成しちゃう。朝は窓から差し込む光をカーテンが遮ってくれて、超安眠でした。
このコテージの扱いとしては、別荘感覚を楽しむのには打って付けなのかなと感じます。それに、こんな豪勢な小屋を、仲間と一緒に自然とふれあっている時間をも共有することに醍醐味があるのかも知れません。今回はボクとヨメさんの二人だけで使いましたが、仲間や家族とワイワイにぎやかにやってこそ、このトントゥの庭の真価が発揮されるように思えてならない。とても満足のゆく施設でした。お気に入り♪
| キャンプと野営 | 15:33 | comments(0) | -
北軽SGキャンプ
北軽SG サンルーフキャビンにて
〈タコと牡蠣とマッシュルームと、ホタルイカのアヒージョをつくった〉

2/21(土)〜22(日)のこと。友人からのお誘いをうけて、北軽井沢スウィートグラスへキャンプしに行ってきた。今回はサンルーフキャビン with ドッグと云う施設に泊まる友人宅へご厄介に。
それからキャンプ場内の構内道路を挟んで反対側のハンモックキャビンにも別の友人がいたので、3家族が集まりとても賑やかな晩餐会となりました。
ボクらは山歩きをして遊んできた帰りに合流したので、夕方17時に北軽SGへ到着。下山後、慌ただしく買い物してきた食材で慌ただしく料理した簡単なアヒージョだけで勘弁してもらった。
だって(仮称)給食のおばちゃんがいるキャビンですもの、ボクらがでしゃばって料理するまでもない。あ〜非常に助かった。←これ云いたかった。~_~;
お酒は、熱燗で酔いしれた。山用の小さなヤカンに熱燗用の日本酒をつるつるいっぱい注ぎ入れて、薪ストーブの上に置いておくだけ。アヒージョもストーブの上に置いておくだけ。置いておくだけ料理で、こんなに楽させてもらって良いのだろうかと頭をよぎったが、呑んで酔っぱらって仕舞えばこちらのもん。いつも色々と、あ非常に助かります。アヒージョだけで申し訳ない。大変良いキャンプでした。また突撃しに行くのでどうぞよろしく。
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| キャンプと野営 | 19:19 | comments(0) | -
北軽SG Xmasキャンプ
北軽SGサンルーフキャビン(夜景)

週末の土曜日20日〜日曜日21日のこと。暦的にはやや早いけれど、いつもの山仲間とクリスマスキャンプを楽しんできた。遊処は北軽井沢スウィートグラスのサンルーフキャビン。メンバーは矢車家のお二人と。サンルーフキャビンは久しぶり。6年前にモニターとして使わせてもらって以来だから、小屋もずいぶんと変化が現れていました。
しばらくぶりに会う旧友の変化はその違いが目立って分かるように、今回の再訪もまさにそれ。苦労しているところや愛情たっぷりな改良点が一目で分かった。
全体的にとても優れている施設なので文句なんて無いんだけど、ウリであるスライド開閉式のサンルーフが雪の重みで若干開いてくるから、少々その覚悟だけは必要かしら。
それで、雪!。北軽井沢スウィートグラスではちゃっかりホワイトクリスマスが楽しめました♪ 夕方からじゃんじゃん降ってくれたから、もっふもふだった。冬のSGキャンプ場は、やっぱり雪があると絵になります。

北軽SGサンルーフキャビン(食卓)

さて料理。一緒にキャンプしてきたのが矢グルメ草さんだからして、テーブルの上が華やかにならない訳が無い。今回もまたすんごいのが並びました。でも今回はボクも少し頑張って、オーブン付きの薪ストーブなんてのがあったりするものだから、アヒージョなんてやってみたりした。これがもう〜最高に美味かった♪
アヒージョ用の肉厚な陶器の器にニンニクのみじん切りと鷹の爪をパラリと入れれば、あとは食材とたっぷりのオリーブオイルを入れてストーブの上に乗っけてほっとくだけ。酒を呑んでいるだけ。お喋りしているだけ。それだけ。
たまに掻き混ぜて様子を見がてらつまんでもOKだから、こりゃあ楽でいい。今後のボクの新たな十八番にしようかと目論んでいます。牡蠣、タコ、きのこ、マッシュルームと、美味しいとこどりで今回やってみましたが、最初にやった牡蠣のエキスがたっぷりと抽出してくれたようで、そのあとのタコもマッシュルームも絶品だった。よし、今度ボクはいろいろなアヒージョやってみることにする♪

牡蠣とタコのアヒージョ

夜も更けてお腹もいっぱいになったら眠気覚ましに雪のキャンプ場を散歩。薪ストーブで暖まった室内から目の覚めるような寒さの外へ出る。キーンとする痛みがこめかみを走りものすごくしゃっきりする。おかげで酔いも醒めるからまだまだ呑める。空は星が綺麗に輝き天の川まで肉眼で見られた夜でした。
そしてこの日キャンプ場ではクリスマスのイベントをやっていたので、場内は電飾で煌びやかな光がずっと灯っていました。雪、そして光と、ホワイトクリスマスキャンプには最高の産物。そんなタイミングに今年ラストのキャンプに来られたことに喜びを感じ、さらに心ゆくまで呑んだのでした。たまにはコテージやキャビンでの楽ちんスタイルでのキャンプもいいものです。身も心も温まった、まさに〆に相応しいキャンプでした。満腹満足。

| キャンプと野営 | 18:03 | comments(4) | -
みずがき山自然公園グルメキャンプ
みずがき山自然公園(昼)

さて、瑞牆山から一目散にかけ下ってきた瑞牆山歩の続きである。 向かった先は、みずがき山自然公園キャンプ場。車を停めた瑞牆山荘の駐車場からは10分程度の距離ととても近い。テント代の2000円(一人1000円)+タープ代の1000円を支払ったらキャンプ場のサイトへ乗り込みすぐさま設営の支度に取りかかる。がその前にひとまずテーブルとイスとビールだけ出して乾杯するのは忘れません。笑
キャンプ場の受付棟にはホテル並のとても綺麗なお便所の他に、地の物などの農産物などが売っており、キャンプのごはんになりそうなものがたくさんあってなかなか嬉しい。でもこの日の食材はたっぷりと用意してきちゃったから残念無念。色々な美味しそうなきのこなどがたくさんあったのに。あ〜あだわさ。(>_<)

みずがき山自然公園(夕方)

さてと、テントを設営してビールも呑んでまったりしちゃったら、あとはメンバーが勢揃いするまで各々が思い思いに過ごす。そして呑む。だいたいこれの繰り返し。お酒の種類もさまざまで、酒の肴だって思い思いのものを作ってつまむ。 山の仲間とキャンプすることに特に惹かれるのは、みんな「個食」に慣れているってこと。みな思い思いに食べたい料理を勝手に作ってそれをシェアするスタイルなので、品数豊富なものを、少しずつを、たくさん食べられる。これにはお腹も気持ちも満腹で大満足になる。それにみんな朝も撤収も早くもたもたしない。これがまた何ともスムーズで気持ちよい。

ぬか漬けとプチトマトの肉巻きとbebeマリネ

さてさて、とうとうメンバー一同が勢揃いしてからテーブルの上に乗った料理の数がこれまたスゴかった!キャンプへの参加メンバーがスゴいんだから当然と言えば当然か。
先ずは食いしん坊で忘れん坊の矢グルメ姉さんを筆頭に、燻製道士、狩人ヤマブキ氏、セミプロ料理人キキさん、と 口だけ番長のボクとヨメ。チビも含めて今回のキャンプは総勢10名となかなかにぎやかだった。因みに矢の姉さん、今回はとても重要なタープのポールを4本忘れてきやがった。~_~;

料理アラカルト

それで肝心の料理はと云うと、先ずは前菜のカブの浅漬け、きゃらぶき、切り干し大根の梅マリネ、ミックスナッツの燻製、ピスタチオの燻製、チータラの燻製、ガーリックラスク、なんてのがならび序盤から酒が進む進むのであった。
さらにメインの前に、はちみつ味噌ベーコンの燻製、ブロックチーズの燻製、プチトマトとシシトウの肉巻き焼き、鮎の塩焼き、馬刺し、鶏肉ときのこのブレゼ、生しらす、さざえの壺焼き、ホタテの姿焼き、枝豆ペペロン、そして箸休めのぬか漬け各種と、とてもゴージャスなメニューだった。ビックリだ!

おでん

そしてメインのおでんときのこ汁が出てきてさあ大変。ざっと言ってもこれだけはあった。幾つか忘れているものがあったと思うけれど、皆どんだけ食って呑む輩だろうか。大笑いであった。それからデザートも出てきたっけな。桔梗信玄餅アイスと桔梗信玄生プリンであった。んも〜フルコース料理なんて顔負けね。すごく幸せであった。
お酒もノブクリークのバーボンからセクシィー山本酵母仕込みの日本酒一升瓶、ワインに焼酎、ビールに梅酒。ほぼ飲み屋仕様の揃えでマイッチング。

みずがき山自然公園(夜)

楽しかった「呑み矢」の宴は夜遅くまで続き、一人また一人と酔いにそして眠りに落ちて知らないうちにおひらきに。翌朝はみなパッと起きて昨夜の残り物も全て平らげてほんとうに綺麗なもん。帰りもみなパッと片づけて、立つ鳥跡を濁さずでそこでも本当に綺麗なもん。こうした美味しいグルメキャンプならばまたすぐにでもやりたいものです。呑み矢の姉さんに、またお願いでもしておこう。みなさんどうもごちそうさま。大感謝♪

| キャンプと野営 | 17:46 | comments(2) | -
バンガロー&キャンプ からまつ
「バンガロー&キャンプ からまつ」のサイト風景

二週続けて到来したコンチキショメ〜な台風によって狂いに狂った週末の予定は、青空、秋晴れ、紅葉、グルメととても良い方向へ転がった。ただ北陸地方から来ることになっていた山師匠夫婦のきのこバスターが、この台風によってキャンプへ参加できなくなったのは非常に残念きわまりない。
それで、予定していたキャンプ場を檜枝岐へ移した。より北上して少しでも台風の影響を最小限にしてはどうか?とのさすがのアドバイス。アドバイザーは今回の同行者である矢車草さん。めしにまつわるイベントごとになると、矢グルメ草さんに変名する。いつも我々のお台所を担当してくれるとてもありがたい姉さんだ。それから先に云っておくと、今回の忘れ物はなんと、無し!(-_-;) う〜ん完璧なほどツマラナイことは無い。複雑な思いだ。苦笑
その檜枝岐でのキャンプ場は、「バンガロー&キャンプからまつ」で二泊三日を過ごしました。ボクは初めてのキャンプ場でしたが、何度も車でキャンプ場の前を通ってはいたし、何よりも友人や知人のブログでからまつキャンプ場の詳細も把握していたので前々から興味津々でした。

バンガロー&キャンプ からまつ-サムネイルa

そして、いやこれがまた何とも、噂通りのキャンプ場でボクはもう大満足でした。先ずキャンプ場の規模が理想的。テントはそのときの混雑状況や様々なケースによるらしいが、一日だいたい13組ほどで決めうちしちゃうらしい。サイトもフリーなので好きなところに張れるし、もちろん車も横付けできる。焚き火(直火はNG)はできるし水は旨いしトイレも綺麗。栗も焚き付けの枝も拾えて背の高い木々に包まれるように囲まれてとても幸せな時間が味わえた。御池の駐車場(キャンプ場施設利用料金5000円以上だと、駐車場の領収証持参で返金してくれるサービスあり)へも近いから、尾瀬にゆくときのアクセスもとても便利だ。
そしてキャンプ場の主人も女将さんも最高の人柄ときたもんだ。キャンプ場の利用料金もすごく安いから、これでお気に入りにならない訳が無い。今シーズンはもう来週いっぱいで終わりらしいので、また来年、仲間でも連れてすぐにでも足を運ぼうと思っている。お母さん、最高のおもてなしをありがとう!

からまつキャンプ場で晩餐中

さて、ごはん。
今回キャンプのご飯は、基本的には矢グルメシェフにほとんどおまかせして、ウチは(ボクは)、せんべい汁(マリネ)と燻製を少々。シェフからは、じっくりことこと煮込んだ高級牛すじカレーと温野菜とチャプチェと芋ったらしがテーブルの上に乗り、とてもゴージャスな秋の晩餐キャンプと相成りました。朝は残ったカレーに余った白米を入れてリゾットに。その上に温泉玉子を乗せたらまるでお店で食べる其れだ。

バンガロー&キャンプ からまつ-サムネイルb

それでキャンプ最終日、台風の影響を考えて早めの撤収を心がけていたんだけれど、例によって人知れず毎度の二日酔いになってしまっていたボクは、もちろん撤収作業ももたもたする始末。それでも早めにかたづけたのが良かったようで、テントもタープも道具類も雨にやられずギリギリセーフで、何とか面目を保ったようでした。
因みに帰り道の途中、道の駅たじまの斜向かい側にあるきのこを売っているお店で振る舞ってくれたきのこ汁が、二日酔いの何よりの特効薬でした。おかげで復活が早かった♪
秋の連休、台風にかなり泣かされた週末でしたが、ところ変えたらこんなにも楽しめるとは思いもよらなかったな。まさに結果オーライなキャンプでした。

| キャンプと野営 | 16:05 | comments(4) | -
浄土平キャンプ場
浄土平キャンプ場 A1サイト
〔向こうは晴れているってのに、キャンプ場はテント張ったとたんに雨の中・・・。〕

9/13(土)〜9/14(日)のこと。
キャンプへゆく前日までの短期集中型の忙しかった仕事を終えて、身も心も軽くなってのぞむ三連休の一日目は、ゆっくりとキャンプを楽しんで過ごした。二日目から予定しているハードな山歩きに備えて英気を養うつもりだったんだけど、どっこい一人あまりの嬉しさに呑み過ぎて、翌朝の気持ちの悪さったら無かったな(-_-;)
山歩きの同行者に随分と迷惑かけちゃった(>_<)。ま その山歩きの話は明日にでも、。

浄土平キャンプ場 サムネイル
〔キャンプ場の様子。ウッドデッキ、木道、何処のサイトも雰囲気がヨサゲです。〕

さて、週末は福島県の「浄土平キャンプ場」と云うところへ行ってきた。兎平キャンプ場とも云うとても静かで穏やかなところであった。サイトの全部ではないが、ウッドデッキのサイトのほとんどはプライベート感が満載でとてもゆっくりできる!(呑める!)。
サイトはウッドデッキだからしてテントもタープも張るときにやや工夫がいるけれども、例え雨が降っても床が濡れてびしょびしょではないってのがすごくポイント高い。
キャンプ場の様子としては尾瀬沼ヒュッテのテントサイトに近いものがあるけれど、あちらに比べ一つ一つのエリアが驚くほど広いから、贅沢にそしてゆったりと使えます。
ところでボクが幕営したのはA1サイト。目の前には吾妻小富士が見えて、綺麗なトイレ棟にも近く、荷降ろしの停車スペースにも近くてとても便利だった。
重たい荷物の移動にはネコ車を借りる事ができるが、砂利道だったり段差があったりするので、キャンプ道具はコンパクトにまとめたものを人力で持ち込むのが理想的かと思われます。サイト料金は、大人二人+テント+タープで一泊1800円でした。すごくリーズナブルで驚いた。

浄土平キャンプ場 サムネイル
〔ヨメさんとの二人のキャンプでは、ロースタイルでコンパクトにしてテーブルさえ無し〕

そんな完璧なキャンプ場ではあるが、難点は一つだけ。サイトでは焚き火などの火遊びがいっさいできないこと。焚き火台での炭を熾した料理なども不可だ。キャンプではそれを醍醐味にしている人も少なくないから、その辺がこんなも綺麗で素敵なキャンプ場なのに空いている理由かもしれませんね。9月は予約フリーで幕営できるそうです。空いていて超穴場かと思う。
最近ヨメさんとの二人でのキャンプ料理には、簡単で楽ちんなものしかやりません。例えばパックのご飯を湯せんしてカレー缶をバーナーで温めてぶっかけて終わりにします。あとは、酒のアテに100均網でひたすら焼き物をする。何にせよ、二人でのキャンプはいかに手を抜きをしてゆっくりできるかなのです。~_~;

浄土平キャンプ場 A1サイト
〔三岳を呑みすぎてベロベロになりながらも撮影。実は全くその記憶無し。〕

浄土平キャンプ場シャシン記ログ
| キャンプと野営 | 14:47 | comments(4) | -
燻製キャンプ 2014初夏
燻製キャンプ2014封蝋バー

5/24(土)〜25(日)のこと。燻煙の良い香りに誘われて、山梨県は北杜市にある「尾白の森キャンプ場」で燻製キャンプをやってきました。ボクは前回の大失態キャンプを教訓に、ゆっくりとお酒を楽しむことを常に心がけての参加。結果、おひらきとなる最後まで記憶がちゃんとあったから、今回キャンプは大成功だろう。までもボクは醜態もさらさず、メンバーである忘れ物大王のメイン忘れも無く、少々話題性には乏しいけれども、そんなことなんて全く関係ないほどの大豪勢で大成功な燻製キャンプでした。そんな週末のお話です。

乾杯

ボルシチの準備

道の駅はくしゅうで仲間と落ち合い、そこで美味しい天然水を汲み、そこから近くにあるキャンプ場へは10時にアーリーチェックイン。何人いても+1000円だけなので、今回のような一泊でのイベント型キャンプでは、午前中から準備ができるできないでその日の有意義な行動が大きく左右されますから、早乗りができるのでとても都合の良いキャンプ場でした。
メンバーにはキャンプ初心者の方がいたことと、雨天でも難無く決行できることを考慮して、キャンプ場では今回も前回と同様にコテージ泊とした。15人用の「桐」と云うコテージを9人で広々と使い、各々の寝床のスペースがとても良い感じ。これなら多少のイビキでも難のその!とふんだものの、離れていても暴走族はやっぱり暴走族でした。笑

尾白の森キャンプ場 桐コテージ

15人用コテージはオプション無しで23,660円。車はコテージ横に2台までなら駐車がOKとなり、それ以降の車は別敷地に駐車する仕組み。1台増える度に+500円徴収されます。コテージの玄関脇には庇つきの外部スペース(外部コンセントあり)があって、6人が座れるベンチ+テーブルが2セットあり、計12人は備え付けの家具でくつろげるって寸法。因みにベンチとテーブルはくっついているのでバラバラにはなりません。あしからず。

ダイニングスペース

今回の燻製キャンプは、主催してくれた燻製道士さんに広々と自由に、そして快適に燻製してもらいたかったので、できるだけ燻製作業に支障をきたさないように、適切な動線計画と広い燻場スペースの確保を念頭に置いてサイトをレイアウトした。タープ下のダイニングスペースと燻場、そしてバーカウンターの位置関係に気を使ったさー。幹事の役目、少しは果たせたかしら。

燻場

さて、燻場では燻製道士による数々の燻製の下準備が進められ、そして燻煙があがるのと同時にバーカウンターにもまたまたすんごいお酒が並びます。例によっていつもの白州の他には、メーカーズマークや上等なビールも並んだりして、お店さながらの品揃え。

封蝋バーの儀式

それで今回のキャンプは「封蝋バー」がコンセプトなんだと燻製道士からアナウンス。何やら燻製したっぽい3枚折りの和紙に封蝋したものと、小さな剣(ペーパーナイフ)を手渡され、それを開封してからが今回の燻製キャンプの本格的始まりなんです!と云うこだわりよう。これにはかなり感動した。
キャンプ場はフレッシュグリーンが目に鮮やかで、お日柄の良い初夏の頃。呑むにはまさに最適な日。そしてメンバーは酒豪の集まりときている。用意してあった多めの炭酸水があっという間に無くなってしまうほどの勢いで一同が呑みまくり、最後の方は皆もう大胆にもロックやストレート呑みに拍車がかかる。ボクは一応、たまにチェイサーを飲んだりしながらお酒を呑んでましたので大人しいもん。

燻製道士の燻製サムネイル

さてさて、肝心の燻製道士の料理。これがまたまたスゴかったのだ。ざっと云ってしまうと、燻製ピスタチオ、今半の肉を使ったスモークステーキかまぼこジャーキー鶏もも肉の燻製、一週間熟成させたハチミツ味噌ショルダーベーコンの燻製、桜香るスモークチーズが2種類で、6品目もの燻製が出てきた。スムーズな手際と美味しさにもう驚きっぱなし(>_<) カウントしていないけれど、プチトマトの燻製も絶妙だった。
それから、今回も燻製同人が一緒に参加してるってことで、牡蠣の燻製オリーブオイル漬け(お土産仕様)とタラコの燻製が+αとしてテーブルに並んだ。スゴい豊富なメニューの燻製でした。さらには、シーフードパエリアと生牡蠣、ボルシチと自家製レバーパテまで食卓に並んでいましたんで、その様はまるで何処か場末のレストラン以上。そんでボクは箸休めにつくったいつもの切り干し大根の梅マリネを、そっとテーブルの隅に置いておいたわ。他の方々料理に、まるでかなわない。苦笑

夜の雰囲気

朝めしの風景

朝は持参したミルで豆を挽いて、コーヒーを淹れた。コーヒー豆はメーカーズマークの豆であった。ボクは初めて見る。甘〜い香りが漂い、飲む前から美味しそう。水は南アルプスの天然水。豆はメーカーズマークのフレーバー系のお豆さん。これでマズイはずは無い。各々1杯ずつ飲んで、昨夜の燻製のお礼の朝めしの用意に取りかかることにした。
ところがどっこい昨夜のパエリアとボルシチがたっぷりと残っていたので、急遽メニューを変えて、パエリアにチーズを入れてバウルーでホットサンドすることにした。ライスのホットサンドは表面がパリッと焼けてなかなかに美味しいのである。朝用に持参したオールフリーもすすむすすむ。さこれで残した料理は何もかも食べて残飯も無し。ゴミの量も少なくて、少しは自然に貢献できたかな。

上からの朝めしの風景

初夏の頃の燻製キャンプ。何もかも大成功に終わり次につながる遊びができたかと思う。でもま、とりあえず、いつものように酔いつぶれなかったことがボクとしては何よりでしたけれど。今回もお招きしてくれた燻製道士に大感謝。この次は何か一品ぐらいボクもやりたいので、どうか煙たがらないようお願い申し上げます。m(__)m
それから、わださんくにさん夫妻、矢車草さん、矢車兄さん、マリマリにタカオさん、今回のお付き合いに感謝。色々なサポートもありがとう。

| キャンプと野営 | 08:35 | comments(2) | -
GO-OUT×SUNTORY ALL-FREE CAMP+富士風穴山歩
GO-OUT×SUNTORY ALL-FREE CAMP

4月19日20日の話。さて何から話そう。愉快なことがありすぎて支離滅裂な記事になりそうな予感がしますが、どうかお許しを。
記事タイトルにあるように、先週末は「おいしいキャンプ場」と云うところでのイベントキャンプに参加してきました。アウトドア雑誌のGO OUTと言わずと知れたサントリーとのコラボレーション。目的は、ノンアルコールビールの「オールフリー」をアウトドアで率先して飲んで、その美味しそうに飲んでいる姿を様々な角度から見ること、かしら。とにかくそういった内容で楽しく愉快に美味しく飲んでいるサントリーのオールフリーを、「青空キャンプ」で、強者キャンパーさんたち(ボクら以外ね)が集まってあーだこーだと色々言い合って、最終的にこうしてブログなどで発信することが暗黙のナマー、かしら。ただより怖いものはありません。笑

ALL-FREE CAMP8mサンドイッチ

さてさて、先ほど青空キャンプなんて云うキーワードを出してしまったけれども、本来はキャンプ場のどこからでもドーンと見える富士山と青空をバックに、9組のキャンパーさんの乾杯からイベントが開始するのだけれど、濃い霧と雨でもって富士山も青空もまったく見えず、参加メンバーのテンションがだだ下がり(´Д`)。でもそこは長谷部さんを筆頭に手慣れたイベント進行隊がさすがの立ち回り。統制のとれたメンバーシップとフットワークが功を奏し、富士山も青空も見えなかったけれど、あんまり気になりませんでした。イベント関係者一同には、コレは本当に心より大感謝。雨でも楽しかったってこと、あんまり経験ありませんもの。
とはいえ、一番の功労者はやっぱりフードコーディネーターの蓮池さんではないかとボクは思う。魅力的で美味しいごはんがあったからこそこのイベントが成功した訳で、ほっぺにちゅーしたいぐらいに大感激でした。ランチのメインの8mものバゲットサンドイッチなんてもう圧倒されました!どのサンドイッチも全部美味しくて完璧。グッと心を鷲掴みにされた気分です♪

富士風穴ハイキング

さてさてさて、イベントごとですから行程がちゃんとありまして、お昼ごはんの後は各グループに分かれて、結構楽しみにしていた富士山原始林に入ってのハイキング。これは特別な許可が無いとたち入れない「富士風穴」を見にゆくと云うもの。
原始林ですから、緑が豊か。しかも雨が降っています。コケもこれでもかって云うぐらいに活き活きしておりました。雨もなんのその。
富士風穴の見学は、奥までゆくと氷だらけなため安全を考慮してハシゴを降りた地点でとどまりましたが、自然の偉大さ、そして怖さにここでも圧倒されました。ぽっかりと空いた穴の奥の恐ろしさっていったらもう・・・、お尻が何だかむずむずします。

皆でつくった晩ごはん

2時間ちょっとのハイキングを楽しんだ後は、キャンプ場へ戻り、今度はまたまた幾つかのグループに分かれての晩ごはん作り。メニューは3種類。モロッコ風オムレツ、ポテトグラタン、ローストビーフの中から選んで各グループで作ります。これがなかなかの企画。子供も大人も一致団結力が半端ではない。その後のアルコール解禁時間(19時)になるまでに、あっという間に和気あいあい。ボクはいつかの大失態キャンプの二の舞を踏まないように注意しながら、プレミアムモルツと白州とメーカーズマークをたんまりと頂きました。そんな至福の時間も23時でおひらきとなり、皆それぞれmyテントへ戻ります。ボクはまだ呑み足りず、持参したビールを雨で濡れて重たくなったタープの下で呑むも、ふと気付いたら朝でした。

ALL-FREE CAMP 朝ごはん

さてさてさてさて、朝ごはんは各自で作ることになっていましたので、ボクらはイベントに一緒に参加した毎度お馴染みの矢車家とシェアすることになりまして、各々で準備を進めていますと、また毎度お馴染みの矢グルメ草さんから「キャ〜!やだ私ったら」と云う何やら聞き慣れたフレーズが耳に飛び込んできました。ですがしばらくはそれをスルーして平静を保ちます。なぜなら、またやってはいけないことを姉さんしでかしてしまったから。(>_<)
モツ鍋のときはモツを忘れ、チャンポン鍋のときはチャンポン麺を忘れ、今回の「エッグベネディクト」ではエッグ(卵)を忘れると云う始末。ぜ〜んぶメインの食材を忘れてくるんです。この天然ぶり、ほとんど天然記念物。もう笑い過ぎてお腹がすごく痛いです。因みにこれが→エッグベネディクトのイメージです。で、ボクはバウルーで札幌どんぐり風なちくわパンならぬ、ちくわのホットサンドをつくった。竹輪の中にはツナマヨをIN。で裂けるチーズと万能ネギも一緒に挟んでバウ。手前みそだけど、これが結構美味しかったんです。

バウルーでちくわパン

そんなこんなな一泊二日の楽しかったイベントが終わったのはお昼の12時頃。青空キャンプでオールフリー!を期待しましたが、初めから最後までずっと霧の中。雨も相当なもん。でもま、これはこれでボクはとても貴重な体験ができて1つの財産となった。
ノンアルコールビールのオールフリーも山歩き後の必須ドリンクとしてとっくに昔から存じ上げていたけれど、ここにきてまた新しい味わい方を知り、今後のボクのアウトドアでの遊びの中で、もっと大活躍してくれそうです。それから、ボクらとは格段にレベルの差がある本格的なキャンパーの方々の道具類を見させてもらい、とても良い目の保養になりました。もう見てるだけで楽しい♪。皆さんどうもありがとう。お世話さまでした。m(__)m

テントサイト


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イベント参加メンバーのブログ↓

| キャンプと野営 | 08:06 | comments(14) | -
燻製キャンプ2013&とのぎっぱ山歩
燻製キャンプ2013 at 篠沢大滝キャンプ場
[宴もたけなわ]

この週末は待ち望んでいた夢の祭典に参加してきました!ボクはキャンプを始めて20年以上経ちますが、こんなに楽しかったキャンプは初めてかも知れない!!なんせ右から左からじゃんじゃん出てくる素晴らしい料理を肴に、ビールにモルトウイスキーを水を飲むかのごとく正午から急ピッチでやらせてもらっていたものだから、もう楽しくて楽しくて、つい気がついたら寝袋の中でした。涙。もう号泣!(>_<)
おそらく撃沈したのは撮った写真の時間をみる限り19時頃なので、それまではしっかりと楽しめたけれども、誰よりもこの燻製キャンプを待ち望んでいたボクは、しっこで起きた3時半に、すっかり寝静まっていたみんなをたたき起こして宴を再開して欲しかったほどに空白の5時間(皆が盛り上がっていた時に、ボクが寝落ちていた時間)が悔しくてならない。オ〜ノ〜! まったくなんてこと。朝なんて、ボクを除く12人の仲良しの加減が、すこぶる増していたように感じたのはけっして気のせいでは無いはずだ。チッキショメ〜。

燻製バーin白州
[燻製バー in 白州]

今回のこの素敵なキャンプは、燻製記の燻製道士さん主催による「燻製キャンプ2013」と云うもの。さらに燻製バーin白州と云うサブタイトルまでついたBARが併設されたキャンプの域を超えたものであった。カフェバーもまるで顔負けの品揃え。白州の12年ものや18年ものだなんて見たことも触ったことも呑んだことも無い。なので、最初はちびちびと恐る恐るなめるように呑んでいたのも束の間で、次第にロックでガンガン呑んでしまうヤバイ領域に入り込み、白目になりあえなく撃沈。6畳の部屋の真ん中で、大の字で頭に付けたヘッドランプを煌々と点しながら、まったく微動だにしなかったとのこと(ヨメさん談)。防寒着のダウンウェアの上下を着込み、ニット帽にヘッデンを付けてそのまま寝落ちるとは、我ながら本当に情けない。色メガネまでご丁寧に付けてたわ。大後悔だわさ、まったく。

篠沢大滝キャンプ場 美駒ハウス
[奥からコテージ、炊事場、ダイニング、そして燻場スペース]

ではそろそろそんな醜態をさらす前のことを記録しておこうと思う。せっかくの楽しかった宴だもの、ネタも満載で記しておかないと勿体ない。さて、これは11月30日〜12月1日のお話し。宴処は山梨県北杜市の篠沢大滝キャンプ場。今回はテント泊をやめてコテージ泊としたため、車に詰め込む道具類も軽くフットワークも軽い。コテージは美駒ハウスと云う10人用の棟(23000円)を借りた。6畳二間に分かれていたので、男女別に分かれ、ボクは夜、しばらくの間は男子部屋に一人寂しく寝ていたことになる(涙)。コテージには炊事場と2m四方の正方形の大きなテーブルとベンチが設置されており、嬉しいことに屋根まで付いていた。さらにその団らん場所の隣には、自由に動ける多目的な配ぜんスペースがあり、そちらを燻場として燻製道士さんには思いっきり燻製の数々を披露していただいたのだった。

燻製キャンプ2013の食卓
[ダイニングテーブルに乗ったオードブル]

素敵な燻製料理はあとでふれるとして、まずは今回の参加メンバーにふれておかねばねばならない。ボクにとっちゃ〜ビックリも仰天である。筆頭はもちろん燻製道士でもある山めしのげんさん。そしてなんと昨今の山登りブームの火付け役の一人でもあるイラストレーターの鈴木みきさんと、簡単缶詰めレシピではかなり認知度の高いフードスタイリストの黒瀬佐紀子さんがいた。で、毎度お馴染みの矢車姉さんとエビ反りジャンプの矢車兄さん。さらには味のある山ガールコンビに名前も顔立ちもイケメンの山ボーイにやり手な雰囲気を醸し出していたダンディさんの4人衆。それからいつもの日暮里根岸お神輿コンビの給食のおばちゃんとおじちゃんがいて、ヨメさんとボクを含めてなんと強者の13人とワンコ1匹の大集団でした。
燻製料理以外に強者(ボク以外)がつくるオードブルも本当にすごかった。ボクは先日美味しいとおだてられたばかりの切り干し大根と梅などを和えたマリネを出したら、矢グルメ姉さんからは二種類もの華やかなキッシュが出てきて、矢車兄さんからはなんとポンデケージョと云うチーズのパンが出てきちゃった。二つとも相当な美味しさ。他には、給食のおばおじコンビから、燻製した牡蠣のオリーブオイル漬けと1.5キロもの高級和牛を使ったビーフシチューがダッチオーブンで調理され、フードスタイリストの黒瀬さんからはお得意の缶詰を使った一品料理を披露してもらった。まさに豪華絢爛。あれれ、これってキャンプなのか?と一瞬目を疑うほどのメニューではありましたが、やっぱり例の、燻製道士さんからの燻製の数々を堪能してしまうと、少し曇りかかってみえちゃうのだから不思議。

燻製キャンプ2013の燻製たち
[出てきた燻製の数々]

燻製キャンプが始まる前、テーブルの上に燻製道士からサラリとさり気なく出された用紙には、燻製のメニューとドリンクメニューがびっしりと書かれておりました。なんてニクイ演出!笑。流石としかもう言いようがない。次から次へとテーブルの上に並んだのは、チーチクベーコンの燻製、燻製ポテサラ、燻製玉子、燻製レーズンとクルミのマスカルポーネ和え、燻製はちみつ味噌ベーコン、燻製しょう油玉子かけパスタ、燻製玉子のタルタル メルバトースト添え、燻製ミックスナッツ、と素晴らしい燻製のオンパレードであった。次の日にはお土産にブロックのスモークチーズまで持たせてくれると云う徹底ぶり。こんな至れり尽くせりな燻製キャンプに、ちょっと感動して目頭が熱くなったりして。
とまあ、ボクが覚えているのはここまで。燻製メニューの中の最後のパスタまでしっかり食べたので、メシに関しては全て網羅できて良かったと思っているが、何せ空白の5時間に立ち会えなかったことが何よりもツライのである。みんなと一緒に焚き火を囲んで歌ってもいないし踊ってもいない。キャンプは、メシ食って火を囲んで団らんしながら酒を呑むそのゆとりある時間帯が最高に心地良いのに、ボクは何してたんだか。メシ食って酒呑んで酔っぱらって夢の中ですもの。まるで子供だ。今度からこんなときは皆さん、起ーこーせー!ビンタで頼みます、ビンタで。是非〜〜〜〜〜!!!!!

燻製キャンプ2013の朝めし
[朝めしのホットサンド]

さ、そんな昨夜の醜態を帳消しにするべく誰よりも早く起きて(あたりまえ)、みんなに朝のコーヒーを振る舞ってみた。けれどもボクが昨夜の団らんの輪の中にいなかったのはまぎれもない事実で、すでに一致団結した雰囲気のメンバーの中へ突撃するのにはかなり難儀したものです。自ら進んでコーヒーメーカーと化し、朝から香り豊かなドリップコーヒー作戦が大成功。朝めし後には、ちゃんと13人での燻製キャンプであった感じがし、とても大満足であった。
朝は燻製道士さんにゆったりしてもらうため、朝めしはボクらで担当。例によっていつもの楽ちんホットサンドです。ボクとヨメさんはナポリタンのホットサンド。黒瀬さんはサバ缶とチーズとシソのホットサンド。そして矢車家はデザートのホットサンド、ホイップクリーム入りつぶあんとクリのホットサンドをそれぞれつくった。あっという間に完食。切断面が綺麗じゃなかったけれど、ナポリタンのホットサンドはなかなかいけることが分かった。そう言えばスライスチーズもinしたっけな。粉チーズもあるともっと良かったかもだ。
そんな終始お腹一杯で終わった今回の燻製キャンプもとうとう終わり。燻製道士さんには本当に世話になり良く楽しませてもらった。笑った。呑んだ。食った。・・・寝た。名残惜しかったけれど、メンバーの方々と、またどこかの山や酒場での再開を約束して互いに解散。

ドラクエ山歩
[とのぎっぱ展望台へ向けてドラクエ山歩中]

そして、残ったものたちでここから突然の嬉しい山歩きへ。ボクが山歩きを始めたきっかけの中に、鈴木みきさんの「悩んだときは山へ行け!」を読んでからと云う経緯があって、以前記事ネタにしたことがあった。初歩的でやさしい本でマンガで読みやすかった。ずっと尊敬している。そんな鈴木みきさんを先頭に、キャンプ場の裏山をふくれすぎたお腹を何とかするべく、小一時間ばかりの贅沢なドラクエ山歩をしてきたのだった。これが楽しいの何の。大笑いしながら山歩きしていたので、腹に力が入り、消化促進よろしくな里山歩きとなりました。殿来場(とのぎっぱ)の展望台からは白くなった甲斐駒ヶ岳が良く見えた。燻製キャンプに里山歩きと、こんなにも楽しいイベントごとを計らって誘ってくれた矢の姉さんには本当に感謝する。あっぱれでした!

とのぎっぱ山歩
[とのぎっぱ展望台と甲斐駒ヶ岳]

| キャンプと野営 | 11:02 | comments(4) | -
無印良品 南乗鞍キャンプ場2
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先週末の10/12〜14の三連休のこと。幻のラーメン屋である「麺屋 もげら屋」が一日だけ臨時オープンすると云う情報を聞きつけて、わざわざ岐阜県の無印良品 南乗鞍キャンプ場まで手打ちラーメンを食べに行ってきた。味は味噌としょう油の二種類。噂通りの美味しさに舌鼓を打つ。チャーシューも三日間タレに漬け込んでつくったと云う自家製だもの、どおりで旨いはずだ。手打ちの麺も手揉みしてちぢれさせるほどのこだわりよう。器だってもうラーメン屋で見るそれだ。キャンプ場で食べるラーメンの域を完全に越えていました。本当にうんまかった。mieさん流石よね。

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とまあ、秋のキャンプにまさにふさわしいグルメキャンプとやらを無印良品の南乗鞍でやってきたわけである。キャンプ場は三連休の最終日14日でクローズ。去年も実はこの時期に来てるから今回で二回目となる。無印良品の南乗鞍キャンプ場は一つ一つのサイトがとても広くてゆったりと過ごせる。そしてキャンプ場から見える景色がこれまた最高で、北に乗鞍岳、南には御嶽山の雄姿が見えるのだ。特筆すべきはキャンプ場にある露天風呂(15人定員)で、そこから御嶽山が見えるのだ。これ、お風呂、極楽でした。テンションも上がる上がる♪。それから些細なことだけど、トイレの中の手洗い器の横に、液体ハンドソープが置いてあったのには感動した。泥んこになって遊ぶキャンプですから、こんな配慮にはやられてしまうもの。また、南乗鞍キャンプ場の水は美味しいとの評判で、皆さん空いたボトルを手にたくさんの水汲みをしてました。そういえばラーメンのスープもこの水でつくってた。ま、まさか計算尽くか!

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さて、今回のグルメキャンプにボクはプレモルのクリーミー生サーバーを持参し、そして東京からいつものキャンプ仲間である(仮称)給食のおばちゃんを呼び出し、おもてなしヘルプを頼んだのだった。連休一日目は大人4人だからピェンロー鍋とかマッシュルームのまるでアヒージョとかをつくる余裕があったけれども、二日目に合流する仲間総勢10人+チビ1人+1ワンコにもなると、ボクはもうテンパってあっぷあっぷ。サーバーでみんなのビールをちびちび注いだり片隅でちびちびとスモークをやるのが精一杯だったから、頼れる給食のおばちゃんの参加には大感謝した。ラーメンにも負けないぐらい美味しかった北海道はかねひろのジンギスカ〜ンに、カニ、ホタテ、つぶ貝、ホッキ貝などの海の幸が続々と出てくる。こちらも流石の配ぜん力に、大いにまいった。ありがたい。さらには料理上手なお若い方たちからは、アサリの酒蒸しや豚ちゃんに竹田のお揚げ、丹波クリと一緒に炒めた鶏ちゃんに豆腐の塩麹漬けなど、美味しい一品料理がテーブルの上に目白押し。ものすごく華やかでグ〜!

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一応、目的の1つであったビールキャンプの遠征もこれまた大成功をおさめ、一同からは美味しいと笑顔をもらえ、わざわざ振る舞ってきた甲斐があったんだけれども、二人ほど若い頃のアルバイトでビールサーバーを扱い慣れたレディがいて、グラスはもっと倒せだの泡多いだのビールが少ないだの7対3の黄金比率は絶対だのと厳しい指摘を受け、自由にのびのびと注げなかった感は否めない(笑)。

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そしてもう1つの目的であったバウルーでのホットサンド。皆おもいおもいに朝のホットサンドをつくってシェアして食べる。へぇ〜だのなるほどと云うレシピが目の前で見られるから、人数集まったキャンプでのこの朝の儀式(バウること)は楽しくてもうやめられない。因みにウチは、シンプルに男らしく粒マスタードを塗って上等で厚めのハムを挟んで焼いただけ。飾り気が無くて、少し反省であった。
さらにもう一丁の目的は、キャンプ場の裏山でのキノコ狩り。色んな種類がたくさん生えているって訳じゃないけれど、ハナイグチなどの食べられるキノコもあって、観察し同定して、そして採取して食べてみると云うアクティビティが楽しいのであった。カサ表面のテカテカなぬめりがみょうに魅力的で夢中で取ったっけ。薄くスライスして煮て食べました。買って食うキノコじゃなく取って食うキノコだから、意外とドキドキしましたけれど(笑)。

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今回のキャンプは、東京、埼玉、福井、京都とてんでばらばらなところから集まって、楽しいひとときを共有してきました。年齢の構成もバラバラである。二十代に三十代、そして四十代に五十代と幅も広い。特に若い人たちに、おじさんのはしゃぎっぷりが異様に思えていないかどうか少々不安ではあるが、アウトドアフィールドにいったん出たら、年齢なんて度外視して楽しむと云う不思議な魔力にやられてしまうのだからこればかりはシカたが無い。
この連休、すごく楽しめた!mieさんko-jiさんヨウメイさん、ワリエさん、ryoくん、Aちゃん、色々ありがとう。今度は山の上で会いましょう。そして何より遠いところまでお付き合いしてくれたmarimariにTさんには大感謝だ。またヨロシク。今度はタコ食べたい♪牡蠣も食べたい♪

| キャンプと野営 | 16:34 | comments(8) | -
廻り目平キャンプ場4
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[秋キャンプの食卓]

週末は、くったくたになってしまった北アの疲れを癒すべく、ゆったりと秋らしいグルメキャンプをしてきた。お付き合いしてくれたのは山先輩の矢車姉さん兄さん先輩。プレモルのクリーミー生サーバーをゲットするお手伝いをしてくれた大株主でもあるので、ビールキャンプの意味も含まれていた。
遊んできた先は長野県は廻り目平キャンプ場。標高は1600mに位置するためもう涼しい。けれども日中はまだまだ半袖でもOKな日差しがあったから、すっきり爽やかで非常に心地よいビールキャンプが楽しめた。みんな年甲斐もなく口のまわりに白い泥棒ヒゲ(泡)をくっつけていたっけな!笑。
とても広々しているキャンプ場のなか、今回もボクらは前回と同様に背の高い木々が生い茂るFサイトを陣取りし、ビアガーデンとしてのタープを設置。そしてその脇にとんがりテントを幕営。酔っ払ってもそのままテントになだれ込めるって寸法です、笑。直火OKな焚き火スペースの位置だけは慎重(ダイブしないように)に吟味して選んだので、今回の配置計画は90点かしら。満点に届かないあとの10点は、トイレから少し遠かったところとテント設営に邪魔っ気な切り株を予想できなかったところ。
料金は大人二人で一泊1400円。キャンプ場へのinとoutの時間もゆるくて、こんな格安でたっぷりと遊べるまさに最強なキャンプ場。トイレも水洗でシャワーもお風呂(山荘の)だってある。ゴミも有料で引き取ってくれる。これで通年やってくれさえすれば、もう本当に云うこと無しだわさ。

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さて、キャンプの料理は秋らしくボクらはサンマを焼いてキノコの炊き込みご飯をしたぐらいで、あとは料理の上手い矢車草さんがなんとかしてくれた。美味しい具がゴロゴロ入ったグラーシュズッペとやらを食べさせてもらったり、ホット&サワースープって云うすっぺ〜スープを飲ませてもらったりと、知らなかった食べ物が目白押し。キャンプのときって料理の上手い友人がいると本当に助かります。ボクはいつもその辺、恵まれているようです。
廻り目平キャンプ場には、金峰山や小川山、カモシカ登山道やしゃくなげ遊歩道などと、登山口や散策路がたくさんあって、なかなかアクティビティにとんでいて遊びには困らない。ボクらも腹ごなしのために、キノコがたっぷりなパノラマコースとやらを歩いてみた。これが意外と山歩きで、予想していなかった急勾配にヒーヒーハーハー云う始末。でも往復で2時間程度歩いてカラダに活を入れるのには丁度良い塩梅でした。次回は小川山へ挑戦だ!と心に誓い、サイトに戻ってからまたしこたま呑んで食べたことは云うまでもありません。あしからず。たまにはこんなキャンプもいいものです。

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| キャンプと野営 | 17:20 | comments(2) | -
ビールキャンプ in みずがき山自然公園
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8月12日〜14日のこと。今年のお盆休みは、山梨県は「みずがき山自然公園」でキャンプをしてきました。毎年恒例としている真夏のキャンプで、今回は総勢13人+1匹でとりおこなってきた。またまた大人数なもんで〈仮称〉給食のおばちゃん、献立と料理と配膳が大変である。ところがしかし、今回はいつものメンバーの小三女子の成長が著しく、おかず二品を難無く担当してくれたので大助かり。キャンプでは小さくても女の子って戦力になるので心強いことを知りました、笑。男子は悲しいかな、・・・である、涙。メニューはげんさんの山めしおつまみ本からと、ボクいきつけの西日暮里やきとり鳥臣のお通しを参考に小さなシェフが腕をふるってくれた。こうして、小学生や多方面からみんなに愛されるメニューって、やっぱり凄いものよねと改めて感心する。

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朝早くキャンプ場に到着してすぐ行動に移したことは、自宅で製氷してきた沢山の板氷をかち割って空のクーラーボックスにスタンバイすること。先日やっとのおもいで手に入れたクリーミー生サーバーで冷たいビールを呑むために缶ビールをキンキンに冷やすのだ。中ジョッキの生ビールを5秒で飲み干す猛者にしっかりと待った!を言い聞かせ、全員のグラスにクリーミーなプレモルが行き渡るまでおあずけしてもらい、乾杯♪。皆、目をつぶる(>_<)。キンキンに冷やした缶ビールで入れたビールだもの、そりゃ〜旨いはずよね。これにて真夏のビールキャンプ、大成功となる。
ところでこのクリーミー生サーバーには単三の乾電池が2本必要ですが、500ml缶を24本(1ケース)使うと電池の消耗が激しいので、替えた方が無難です。最後の方、クリーミーな泡が全く出てきません。サブ電池の用意、注意です。

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さて、キャンプ場の標高は1475mなので涼しい。関東の猛暑が嘘のような涼しさでした。そよそよ吹く風がまさに天然のクーラーでとても気持ちの良い日中を過ごすことができた。友人が持ってきてくれたハンモックを木陰に移動して寝っ転がればあっという間に夢の中へ。そんな自由気ままな時間を各自過ごしたら、次はまたビールへと行く。今回のキャンプの名に相応しいものになりました。空き缶がもうすんごいことになっていた。結局一人あたまで計算した本数もまったく足らずで、管理棟受付売店で買い足すはめに。さらには貰ってしまったものもアリ。ビールはやっぱり多めに用意してきた方が良かったな。反省である。

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↑料理です。一日目は十勝豚丼がメインで、二日目はビビンパがメイン。色々とやったので覚え書き。小三女子からはピーマンのコンビーフ詰めと、はんぺんとチーズ入りウインナーのバター炒めを作ってもらった。他は、キムチの和え物。野菜焼きBBQ。男爵いもバター乗せ。谷中ショウガの肉巻き焼きとグリーンアスパラの肉巻き焼き。矢車姉さん風ピクルス。そして、クスクスカレーで〆。ごちそうさま。太りました。笑。
これで今年のお盆のキャンプも大成功。アクセスには多少時間がかかるけれども、こんなに空いているキャンプ場に恵まれて有意義に過ごせたのではないかしら。次回は何処にしましよ、悩むね〜。

| キャンプと野営 | 17:49 | comments(2) | -
ハンモックキャビンにて
新緑の綺麗な先日の6月14日のこと。一泊して北軽井沢スウィートグラスの新しい施設、ハンモックキャビンというところで羽を伸ばしてきました。今回も施設利用後に感想をつづるモニター役に抜擢されたので、また楽しみながら調査してきました。
背の高いホオノキや、その他さまざまな種類の緑生い茂る木々に囲まれたこのキャビンは、自然が作り出すブラインド効果によって、ひっそりとたたずんでいるようであった。 目の前の車道からも脇の小路からも、視線がまったく気にならない。中からは外が良く見えるものの、建物の前を歩いている他のキャンパーとは視線がからむことも少なく、とても充実した時間を過ごすことができた。この施設、大満足である!

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さて、じゃまずは建物から。ハンモックキャビンは全くの新築ではなく、元USログキャビンからの改修である。キャビンを使うにあたってのコンセプトを変えて、それに伴い目玉となるハンモック二個を梁から取り付け、窓や家具を追加変更し、ターゲットとなる層に対して使いやすいように、たくさんの仕様変更をしてあるようでした。
対象となるメインの層は、夫婦二人及びカップルかと思う。アウトドア好きの年配先輩ご夫婦も、キャンプを始めたいとか始めたばかりのお若いカップルも気兼ねなくキャビンで過ごせます。広いスペースを持て余すことなく使っても良いだろうし、ハンモックや室内のソファーに腰かけて静かに2人の時間を楽しんでもきっと最高だろうと思う。

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さらに、プラスあと一人の設えがなかなかニクいのだ!意外と多い子供一人のファミリー層の心もがっちりとキャッチか。パパとおチビがハンモックで揺られ、ママが豪快な料理(パパの仕事か?)に腕を振るう。その逆でも良いけれど、そんな光景が目に浮かびました。
あと他には、女子三人組の利用にも理にかなっている施設だとも思う。ダブルベッドの下にはスライドして引き出せるサブの寝床が隠されているし、テラスには背もたれ付きの椅子の他にオットマン替わりにもなる背無しの椅子もあるから、プラスあと一人の利用の仕方がキモなのだ。施設対象人数3人って、意外と使えるのではないかと云うのが正直な感想。とても面白い個性あるキャビンなので、この先のしばらくした展開が非常に楽しみ。ボクはここ、勝手に人気がでること間違いなしとにらんでる。笑

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次は目玉となるハンモックとテラスとキャビン室内の話。ハンモックはもうアレだ、快適さなんて見てすぐに分かる。ヨメさんと二人してキャビンに入ったそうそうハンモックに座りこんでしばらく動けなかったほど。オットマンに足を乗せるとさらに快適であった♪
ところでここのハンモックはカラダ全体で寝転ぶタイプのものではなく、椅子に座るようなスタイルのハンモックです。よって、やや揺れるけれど飲食が可能。眠り込んで、お粗相しないように気をつけたい。
難点は2つとも可動できないところだろうか。ハンモックの高さの位置はスタッフにお願いして直してもらうことは可能なようだけど、ハンモックの取り付け位置だけは納得して使うほかない。ハンモックが落下しないよう強固に取り付けるにはこの場所しかないからだ。

テラスのスペースは、ダイニング、キッチン、バーベキュー、焚き火、といろいろな役割を持っている。木の食卓は正方形。木の背もたれ椅子も良い塩梅で座りやすい。多目的にいろいろと使えるオットマンはいうこと無し。ときには脚立がわりにもなるもんね。
キッチンカウンターにはシンクが配置されている。けれどこのシンクには排水設備のみだから、給水には受付でウォータージャグ(オレンジ色の)を借りなければならない。給水設備が無くったって、すぐそばにたっぷりの水のタンクがあるのだから、これは全く苦にならない。その他キッチンスペースの快適な特徴と云えば、フックと棚が数多くあること。これはもう〜すげ〜便利。今までのモニターでやれフックが無いとかここに棚ほしいとかいちいち口うるさいこと云った甲斐があったのか、このキャビンではあまり云うことが無い。そんなんで、少々調子に乗ってキッチンにいろんなモノを置いてみたりぶら下げてみたりしちゃった。実に使い勝手がいい。そしてさらに便利だったのが、キャスター付きの作業ワゴンだった。備え付けのキッチンカウンターの高さに比べて一段低くなっているから、カウンター下に収納できるし、何より持ち込んだガスバーナーを置いた時の高さ関係が、これまた実にいいのだ。動線がスムーズに流れます。
付属設備品のバーベキュー台と焚き火台は、今回キャンプでは残念ながら未使用。いつか寒い時期に是非とも使ってみたい。特にハンモックに揺られながらの焚き火は、気持ち良くてそのまま寝ちゃったりして、最高の時を過ごせそうな予感だ。

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テラスを取り囲む縦板張りの腰板が、横にスライド開放すると風通しが良くなる縦ガラリ状になっていた。この工夫にはビックリした。本当に良く考えられている。スライド開放するのとしないのとでは大違い。肌で感じる風も床に落ちる光もまったく異なります。背のちっちゃなおチビさんも、開いた手すりこ越しに景色を楽しめる仕組だもの、これもニクい設え。この腰板、さりげなくて気付かない人(ヨメさんもそう)も居るかもしれませんから、ここに記しておきます。開けて体感しないと損します。

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キャビン室内は、紐で上に持ち上げるカンヌキ錠を外してから入口ドアを開けて中に入る。靴は備え付けの下足棚へ。土足厳禁だ。室内はダブルベッド(下にサブベッドが収納されている)、ソファ、ローテーブル、薪ストーブ、棚、遮光カーテン、照明器具などで構成されている。ベッドには合皮のマットレスも枕も標準装備。まさに至れり尽くせりで安眠もばっちり。シュラフを持ち込んでベッドメイキングするも、ちょっと目を離していたらあっという間にベッド下のサブベッドにボクのシュラフが移動してあった。こんなところでも夫婦の力関係が出るだなんて、嫌よね〜(汗)
窓(突き出し窓)は3箇所あり、風がとても気持ちよく通ります。夏の暑い時期、ベッドのマットレスにタオルケットや麻などを敷いてごろ寝するのも悪くない。心地良いと思う。
室内にも、棚とフックがたくさん設置されている。とりあえずその全部を使ってディスプレイがてら様子を見るも、ぐうの音も出ないほどの便利さ加減でノックアウトされた。
薪ストーブもこの日暖かくて使う日和ではないために未使用だった。暖をとるほか調理もできるから、ストーブはまた次回の楽しみにとっておくことにした。
さてと、長い施設レポはこんなところにして、お次はハンモックキャビンで遊んできた様子を記事にまとめてメモっておくとする。いつもにもまして長い記事になってしまい、読んでくれている方にはホントにご迷惑。スミマセヌ。

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広々と有意義に使えるキッチン廻りを利用して、ボクらはこんなものを作った。リンゴのフルーツブランデーを使っての鶏肉のフルーツブランデー煮込み(レシピはこの本から)、三色ビーフン、カレーバターコーン、めかぶの梅和え。鶏肉の煮込み以外、もちろんレシピは愛読書のげんさんの山めしおつまみから。サッとできてお腹の状態によって追加メニューも簡単あっという間にできるから、キャンプでは本当に重宝する。その他には、北海道のぶっといアスパラに、サザエの壺焼き、タコの何か美味しいやつ、アボカドの何か混ぜ混ぜしたやつ、それにもう一品、が食卓に乗ったのだ。実はこの日、お隣のハンモックキャビンwithドッグには友人たちもモニターしていたのだった。なので、その他のメニューはお隣からのお裾分け。ボクのところのおつまみメニューとシェアしてのご馳走となりました。お隣さんはワンコがOKなキャビンなので、ワンコに関する詳しい事柄はきっとそちらで紹介されるはず。こうご期待。

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【最近、朝バウルーはすっかりボクの仕事となっている。レシピはポーク卵サンドです。】

キャンプしたこの日も次の日も趣味の山歩きは無しだったから、体力が有り余っており、頭ががんがんになるほどついつい呑んでしまった。雨が降るとか降らないとか、降ったりやんだりしてたから、ハンモックキャビンを根城にして、料理作ったり酒のつまみを作ったり、こうしてゆっくり、野外でお酒を呑むのことが最高に良い気分。ハンモックに揺られ、時には居眠りし、散歩して景色見てキャビンに帰り、そしてまたハンモックに揺られる。とても贅沢で素敵な時間でした。最近はもっぱらテント泊するキャンプが多いから、たまにはこんな楽して遊べるようなキャンプも良いものです。狙いはレギュラーシーズン。3人で行きゃ〜13000円。一人あたま4300円ほどでこのキャビンが堪能できるから、梅雨の晴れ間を見計らい、また腕試し足試しの浅間山の登山をアクティビティにして訪れるのも良いかもだ。
因みにこの日ボクの持参したキャンプ道具は、二人分の生活必需品が入ったザック1つ、26Lのクーラーボックス、コンテナ2つ(食材および鍋セットや火気道具などのキャンプに必要な道具類一式)、そしてランタンだけ。荷物も少なめで快適で楽ちんなキャンプだった。このキャビン本当におすすめ。ゆったりしたいなら、ここがいい!イチオシです。

| キャンプと野営 | 12:31 | comments(2) | -
駒出池キャンプ場3
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6月1日から2日の、昨日の続きの話。北八ヶ岳のニュウを歩いたあとは、すっかりグリーン一色になった八千穂高原の駒出池キャンプ場にIN。今年お気に入りになってからと云うもの、すごい勢いで来ているような気がします。4月、5月と来て、この日、6月の最初の日も来たわけだから3ヶ月連続です。キャンプ場の様子はたったの1ヶ月でガラリと様変わり。グリーンの色が特に綺麗になっていました。やっぱり色鮮やかだと心も躍り、気持ちがよい。ワクワクする。
さて、山歩きのあとはノドがカラカラだ。この日はキャンプと云うお楽しみが待っているのだから、車で運転して帰る心配が無いので思いっきり渇いた喉にビールを流し込めるのだった。キャンプ場へはお昼頃にIN。特等席には先客がいてゲットならずだったけれど、それに勝るとも劣らない場所を確保でき、ビールのために一心不乱にタープを張ってキャンプ道具をセッティングする。テーブルの上にはビアグラス(ま、ただのコップですが)も置き準備は万端となる。さ〜て、じゃとりあえずビール一缶呑みたいなと云う運びになる前に、実はまだやらなければならない事があるのだった。

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缶ビールを氷水の入ったクーラーボックスで更に一層キンキンに冷やし、クリーミーな泡を楽しめる缶ビール専用のプレモルサーバーを使うためである。今回キャンプは、このプレミアムモルツのサーバー体験モニターをさせてもらったのであった。缶ビールに付いているシールを沢山集めて送ると必ずもらえると云うプレモルサーバーのキャンペーンがあり、その先駆けとしてアウトドアで試してきたのです。電源は乾電池によるもので、使用場所はどこでも大丈夫。よって、アウトドアなんて言い得て妙。まさにぴったりだと思った。ノドをからからにするという天然極上スパイスがあってこそだけど、ビールの下準備とかサーバーの準備とか全部引っくるめてものすごく楽しいアクティビティになっているから、きっと他の方たちにも喜ばれること請け合いだ。
味はと云うと、びびびビックリするほどに、うんまい!!きめの細かいシルクな泡が、もうまんま生ビールである。ぜっぴん!!サーバーと冷えた缶ビールさえあればどこでもクリーミーなビールが味わえるのだから、大汗かいて程良い運動してきたカラダにはもうたまらない。いったいぜんたい何杯呑んだのだろうか、よく覚えていない。キャンプ場だと云うのに、まいっちんぐである(>_<)。

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そしてコレである。美味しくビールが呑めるための数々のおつまみ。矢車草さんの気の利いた酒の肴が立派な前菜で、その他のメニューはしっかりとメインディッシュだった。げんさんいるけれど、この日は山めしおつまみでは無い。神がかりな手際は相変わらずなんだけれど、山めしがちゃんとキャンプめしに変化してるところ、笑ってしまった。そして途中から燻製道士も登場してくれて、香ばし燻製のおつまみも振る舞ってくれた。マジンゴーのあしゅら男爵みたいで、これまた笑ってしまったけれど、実に幸せなひとときを満喫。さらにビール呑んで満足。罰当たりそうだ、、。

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そのかわりと云っちゃなんだけどってことで朝めしぐらいはちょこっとやりました。例によってバウルーである。矢車家のオリジナルメニューのホットサンドとのコラボサンドです。ウチはベーコンエッグのホットサンド。これ大当たりだった。めちゃくちゃ朝に合う。ちょっとだけ手間だけど、セパレートタイプのバウルーならば意外と簡単に作れます。
バウルーに油を多めに塗ってから卵を割り入れる。半熟卵になる少し前にベーコンを上に乗せ、バウルーをくるっと180度回転させて、ベーコンの脂で反対側をカリカリに焼く。で取り出してネタをパンに挟んで再びバウルーでサンド。失敗なしの間違いのないメニューです。こんなんでも喜んでもらえたので万事OK。いつかまたこんなグルメキャンプをしたいものです。濃い時間をありがとう。美味しかった。いや楽しかった。笑

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| キャンプと野営 | 23:30 | comments(2) | -
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